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『1年約2万キロ走った評価』 BYD SEALION 7 2025年モデル noel2さんのレビュー・評価
SEALION 7 2025年モデル
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自動車(本体) > BYD > SEALION 7 2025年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
2026年7月4日 10:39 [2027678-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
シーライオン7 RWDを約2万キロ、1年乗りました。
本当によく出来た車です。ディーラーには、定期点検とスタッドレスタイヤ交換で寄ったのみ。メンテナンスは自分でウォッシャー液を追加しただけです。
装備充実
15.6インチモニター、液晶メーター、HUDはやはり便利です。シートベンチレーションは、酷暑日本には今や必須の快適装備。シートヒーター、ハンドルヒーターは冬に大活躍で、ヒーターは後部座席も搭載。前席遮音ガラスなので、静粛性はとても高い。大きなサンルーフに電動サンシェードなしはありえない。国産のグレード、オプション祭りはうんざりしていたので、この点はBYDやテスラのスタイルが好きです。
インテリアの質感
テスラ 新旧モデルY、ヒョンデ コナとアイオニック5、前期アリアも実際に試乗しましたが、インテリアの質感はダントツでシーライオン7が良いです。シートもよく出来ており、分かりやすいシフト、ハンドルなどにもボタンは適度に配置し、右ウィンカー。そして、収納力。センターボックスは深いですし、センターコンソール下部にも収納スペースがあります。ダッシュボード、ドア下部など収納力が抜群で使いやすいです。また国産EVはFF設計なので存在しないフランクもあります。
運転支援
予想以上に安心して使えています。ハンドル保持を含むICCはOTA後も高速か長い幹線道路のみで運用。普段はICCをオフにしておりACC一発起動。ACCで1万キロ以上走りましたが、追従、減速、前車離脱、割り込みなどの挙動はとても自然です。もちろん完璧ではないですが、運転が格段に楽になり、ストレス軽減にもなります。
360度アラウンドビューもかなり便利で鮮明です。車の最大アウトライン表示、障害物接近音と距離表示があります。日本では大きめな車幅でも安心して運転、駐車出来ています。
電費
予想以上に良かったです。基本的に1%=4.5から5kmで考えています。外気温27度ぐらいで高低差があまりなく高速80から100km巡航7割で田舎道多め、エアコン25度オート、2人乗車という条件の85%スタートで50%消費した時点で約260km走りました。条件良いと満充電500kmちょい走り、下道でストップアンドゴー多めだと450から480kmぐらい。真夏でも巷で言われる電費悪化はあまり無いです。暑がりで23度以下風量3以上の時間が多いと悪化すると思います。冬は実験して分かったのですが、暖房の影響よりスタッドレスにする事が電費悪化に影響します。それでも400kmは切らないです。冬はシートヒーターとハンドルヒーターのお陰で暖房にそこまで頼らなくても過ごせました。ただ電費に影響する回生強度が2段階なので、もう1段階強い回生があると良いと思います。
CarPlay、AIBOX
当初はiPhoneでCarPlayを使っていて接続は5秒以内で動作も問題なく軽快。OTAとアプリの更新後、Appleマップのみだったメーター表示がGoogleマップも可能になりました。ただ、やはり色々と物足りなくAIBOXを導入。Carlinkit TBOX Ultraと有料Launcherで任意に2アプリ同時起動出来て、ネット配信動画も問題なく視聴可能。今は使い分けています。ナビは車幅考慮があるMoviLInkがお勧めです。
OTA
2026年4月に3.0.0の大幅アップデートがありました。停車時にデイライトが消灯出来るようになり、誤作動が多かった幼児置き去り警告を常時オフ可能に。ICC/ACC関連もかなり改善されました。ただSLW(規制速度制限警告)を毎回ディスプレイ右上のアイコンタップでオフの乗車儀式は必要です。また日本の更新は海外より半年以上は遅れます。これはどの車種でもある傾向です。
微妙な点
車内コンセント無し
トランクにシガーソケット、USBもないのは残念。
接近時連動
テスラだけでなく国産も採用し始めた接近時連動ロック関連は選択肢として欲しかった。ただし、ロック連動電源オンオフはあるから快適。ロック時の設定はオフにすると一時離れる時でもエアコンオンのままに出来る。
360度ドラレコ無し
前後左右にカメラがあるのに、ドラレコをつけないといけないのは複雑。テスラのセントリーモードみたいなのはバッテリー消費あるにしても選択肢として欲しかった。
物足りないインフォテイメント関連
航続可能距離表示が日本の全く信用できないWLTCカタログ数値基準。ダイナミックに変えてもほぼ変化なし。電費表記にオプションがない。日本は1kWh何キロ走れるのかが標準だが、100km基準のみ。トリップ関連の表示も、充電毎、日、週、月ごとなどの表記がない。このあたりもテスラが素晴らしい。ディスプレイ下部のエアコン関連表示もカスタマイズ出来ず、シート関連、外気内気循環の変更がワンタップで出来ず微妙。
アプリの出来も微妙。まず世界中で頻発しているネットワーク繋がらない問題はたまにある。出来ることも日本は海外より少なく最低限しか出来ない。
タイヤ関連
RWDは前後異サイズな上、一般的ではないサイズなので選択肢が少ないし18インチにダウンできません。スタッドレスはAftermarket品で専用ホイールが実売4本8万円以下であり、タイヤも含めて約15万円で揃えれたのは幸いでした。
総評
エクステリアはどこまで言っても好みのお話。私は銀メッキが嫌いで無塗装樹脂は特にな人なので、好きな部類にはいります。後部座席は乗り降りしやすく広々なので好評です。BYDは情報が少ないので海外情報も見ていますが、このシーライオン7は海外で日本よりライバル車が多く選択肢がある国でも売れている車です。特に大きな不具合も報告されていません。
今のところは全く問題なく下道、高速も快適に走れるので、EVにすると距離ガバになると言いますがその通りです。ガタピシもほぼしないし、洗車時にじっくりみても本当によく綺麗に仕上げています。テスラのように尖った面は無いですが平均点が高い車だと思います。インフォテイメントもかなり安定している部類です。このクラスのEVを買う際は、候補に上げてみて良いクルマだと思います。お勧めです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年7月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 495万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人
「SEALION 7 2025年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年8月15日 09:31 | ||
| 2026年7月4日 10:39 | ||
| 2026年5月5日 13:45 | ||
| 2026年3月21日 00:37 | ||
| 2026年3月3日 22:39 | ||
| 2025年10月19日 21:01 | ||
| 2025年9月8日 11:00 | ||
| 2025年9月5日 20:19 | ||
| 2025年8月17日 21:51 | ||
| 2025年6月30日 20:03 |
SEALION 7の中古車 (19物件)
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BYDシーライオン7 ベースモデル BYD認定中古車/ユーザー様買取車/EV/アダプ
- 支払総額
- 384.0万円
- 車両価格
- 374.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 1.2万km
自動車(本体)
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旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
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