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『一時話題のCX80(非マイルドハイブリッド)試乗の結果』 マツダ CX-80 2024年モデル あかビー・ケロさんのレビュー・評価
CX-80の新車
新車価格: 478〜714 万円 2024年10月10日発売
中古車価格: 326〜635 万円 (403物件) CX-80 2024年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > CX-80 2024年モデル > XD L Package
2024年11月10日 20:02 [1902534-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
ワンポイント謎のエンブレムが60との違い |
こちらは60 |
リアビューは同じ。並べて全長が長いと認識できるレベル |
衝撃?デビューしたCX60の三列仕様に試乗できたので軽く感想。
過去CX60の3.3マイルドハイブリッド、phevは試乗はしてます。
思出し比較レビューしたいと思います。
個体は500km走行したXDLパケの為、非マイルド3.3ディーゼルturboのFRです。
試乗コースは市街地約8km20分程度。
【エクステリア】
第一印象は60とほぼデザインの為見分けつきません。サイドから見て全長が60より長いかなと思う程度。
実際は30cm弱も長く新型アルベルと比較しても全高以外は大きい。
二列シートの60を三列化する為にボディ後半をストレッチしただけなのでデザイン的には観るべき箇所は無い。
真横から見てロングノーズに対してバランス的には良いかなと思いましたが、デザインで選ぶ車では無いですね。
ちなみに唯一の差別化はフロントのグリル右上に三本柱?何を意味してるのか知りませんが赤、青、白にすると某ドイツメーカーのそれですね。
個人的には60同様の見飽きた鼓動デザイン、ハンペン顔の為チョット。。
【インテリア】
ここもCX60と比較して見る点はないです。試乗はブラック内装の為シルバー加飾でした。
運転席な電動10wayパワーシートは海外メインの為可動範囲が大きいようでシートを1番後ろにすると大谷さんも余裕で運転できそうでした。
ハンドルも勿論上下チルト電動
●気になったのはドリンクホルダーの位置シフトノブの斜め上の為、身長低いと届きづらい。
●他はドア下部にボトルホルダーしなかないので、エアコン吹き出し口に収納式で追加して欲しい。
●もう一つ12.3インチのバー状モニターは高さ抑えすぎてアンバランス。
ナビでノースアップしても進行方向の地図が極端に狭くナビとして意味ないレベル。
ダッシュボード飛び出し視界妨げな為とは言え、ここも要改善ポイントだと思います。
あと三列目は膝周りの空間は2列目使用しても余裕はありますが、体育座りはフリードより強く子供も向けか緊急補助席ですね。三列目常用は厳しそうです。
【エンジン性能】
とにかくカッタルイ、昔良く運転させてもらった二代目サファリの4.2ディーゼルエンジンのような加速感。
パワーモードで多少改善する程度。
3.3リットルでもモータ無しはCX60より100kg重たい2tには役不足みたいです。
マイルドハイブリッドCX60の時はトルク不足は感じませんでしたが。。
あとはAWDでないのも加速不足に関係あるかもしれないです。
【走行性能】
ドライブモードはノーマルとスポーツモードのみ。
後半からスポーツにしましたが、アクセル重く始終緩慢な加速で、ノーズも重く像に乗ってるかなよう。後半はバスだと思って運転しました。(どちらも運転?したことないですが)
交差点曲がっただけでも他社の電動大型SUVと雲泥の差の運動性能で60で感じたFRの気持ちよさは皆無でした。
【乗り心地】
タイヤは235/50R20インチ車重が2tあるのは前回のCX60とほぼ同じ。
ですが乗り心地はさほど良くなく、改善されたのかは実感しませんでした。
あと気になったのはエンジン音ですね。
アイドリングストップの復帰からマイルドハイブリッドより明らかに大きいです。
走行中も60同様ドロドロ、コロコロ?とエンジン音は小さいながらも聞こえます。他の音は遮断されてる事から敢えて聴かせてらのでしょうけど、微妙な音量です。
8ATは加速減速時も嫌なショックはありませんでしたが、減速のシフトダウンの度にエンジン音がファンファン?と唸ります。
【燃費】未計測の為割愛
WLTCは18.2km/lとマイルドより1km悪化してますが実際はそれ以上悪いのでは?
【価格】
試乗グレードだもサンルーフ付けても500万以内とか、マイルドハイブリッドスポーツとは100万くらい差があるのですが、内装、AWD考慮すれば無理して上にした方が満足度高そうです。
【総評】
60の失敗?を活かして改善されたらしい80に期待しての試乗ですが、ホイールベースの長さ、エンジンが素のエンジンだったのを考慮しても60よりの進化は微小かなと感じました。
車の特性、キャラ的にはアメリカン風に直線をのんびりと流す車で、ゴーストップの多い細々した狭い日本には似合わない。
現在はCX8から乗りかえ需要で捌けてるようですが一巡したらおしまいかな。
その後はSUVで三列なきゃという人購買層はどのくらいいるやら…
それより日本向けサイズの古いモデルを入れ替えないと国内販売は厳しいかなりそうですね。
ハイブリッド追加で起死回生は出来るのか期待してます。
- レビュー対象車
- 試乗
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