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『フランス車目線で見てもよくできてますよ』 ホンダ フリード 2024年モデル しろつちのこさんのレビュー・評価
自動車(本体) > ホンダ > フリード 2024年モデル > AIR Honda SENSING
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2024年7月25日 17:26 [1865222-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
夫婦で僕がシトロエンC3で奥さんが初代コカングーに乗っていたのですが、コカングーのマイナートラブルが増えてきたので、納期が早くて価格が一番安いエンジンのAIRを買いました。国産に乗ってきた人とは気にするポイントが違うかもですが、以下の通りです。
【エクステリア】
シンプルに削ぎ落とし切ったようなデザインで、世間的には評価が分かれているのは知っていますが、外車好きには今のフォルクスワーゲンと同じ路線を感じて好感度高いです。ステップワゴンも良いと思うし、Web CGでも絶賛されているので、外車好きには刺さるデザインだと思います。オラオラ系や前のホンダは全く刺さりませんでしたので。ホイールカバーもそんなにアルミに対して惨めになるようなものではなく、デザインされていて悪く無いです。
【インテリア】
シンプルで無印良品的なインテリアかと思いますが、非常にリビング的で新規設計のシートの出来が良いのと相まって落ち着ける雰囲気です。グレージュで内装が明るいのもとても気持ちが上がる感じです。AIRだとウレタンハンドルとシフトレバーになりますが、こちらも材料から見直したとのことでさらさらしていて、それでいてシボ加工で滑りにくく、ウェットティッシュとかで拭き上げると清潔に保てる感じで良いです。なんにせよカングーよりははるかに上質なので。
【エンジン性能】
エンジンだと1370kgに対して、1.5Lでほぼ二代目カングーと同じスペックなので、当然余裕は無いのですが、オートマがCVTなので踏めば回転数が上がるので、普通にスムーズに加速します。エアコン全開で家族4人搭乗で特に不満は感じませんでした。CVTのセッティングがかなり効いている感じがします。当然高速道路の合流とかはアクセル全開になったりはするとは思うのですが、そこまで怖い思いをする軽自動車のようなことはよっぽど上りで6人乗車とかじゃ無い限り無い気がします。そんなアクセル踏みたくないとか余裕が欲しいってなるとハイブリッドなのでしょうが、心配するほど走らないことは無いです。ハイブリッドはさらに90kgぐらい重くなるし、足回りのセッティングも違って完全にミニバンの乗り味になると思われますが、ガソリンはカングー同様に重いなりに軽快で、ワインディングも楽しめる感じで、僕は普通のミニバンの乗り味は嫌いなので、ガソリンの軽快さが気に入っています。価値観次第ですが、フランス車だと大きい車体に小さいエンジン載っている車ザラにあるので、気になるレベルじゃないです。
【走行性能】
エンジン車は前述のように軽快感がありつつも、とにかく乗り心地が良いです。タイヤがヨコハマのBlue EarthかGood YearのEffecient Grip Performance2で、納車はGood Yearでしたが流石に最高級タイヤだけあってとにかく良い仕事をしています。ミシュランのプライマシーに近いのですが、サイドウォールはさらにラウンドしていて、プライマシーより突き上げの吸収に関しては良い感じです。ベースのフィットがシトロエンC3をベンチマークにした足回りというところで、このフリードもその影響を強く感じさせるシトロエンチックな乗り味です。かなり全体的にソフトですが、低速で鋭い突き上げを踏むとちょっと伝わるところまで似ているのですが、50km/h以上出すとフラットライドになり段差を踏んでも足回りだけで吸収しきってほとんど衝撃を伝えてきません。それでいてただただフワフワしているのではなく、しっかりとグリップしている感じがあり、高速でも安心できる直進安定性があります。それでいて低速でも軽快で下道走行も苦痛にならず楽しいところが実にフランス車的です。シトロエンはやたらステアリングとブレーキが過敏でクセがありつつも、乗り心地良くても眠くならない感じですが、コレはクセは無い感じに仕立ててあって、ブレーキもステアリングも自然です。欲を言うと若干インフォメーションが遮断されすぎるのと高速道路での突き上げとステアリングの安定感がわずかにフランス車には敵わずと言う感じです。が、自動運転がよくできてるんで、それに頼ると気にならないかも…
【乗り心地】
足回りも相当に良いのですが、運転席はかなりたっぷりボリュームのあるシートで、深く座って背もたれにしっかり腰をあたる感じで座ると特に疲れのこない良い感じに仕上がっています。2列目のキャプテンシートですが、確かに若干座面が狭くて、3列目のために前目にすると足が浮いてお尻だけで座る感じになり気味です。ただ、ガソリンだと運転席の下にバッテリーが無いのでガッツリ足先を入れられるので、そうすれば座面にモモ裏がしっかりと当たってお尻だけでなくモモ裏でも体を支えられるので、長時間座っても疲れません。こちらも肉厚はたっぷりなシートで揺れも少ないです。流石に3列目はほぼ垂直な乗車姿勢でかつリアタイヤの真上なので結構揺れますが、それでもお尻の部分のシートのアンコがたっぷりあるので、お尻が痛くなるって感じはありません。大人が長時間座るのは確かにきついですが、1時間ぐらいは余裕だし、子供ならなんの問題もないと思います。静粛性もかなり高くてよっぽどアクセルを吹かさない限りはかなり静かです。ロードノイズもタイヤが良い仕事をしているのもあって相当小さいです。
【燃費】
エアコン全開でカーナビのセッティングしながら街中走行だと10km/Lぐらいでした。多分普通に使って13km/Lぐらいで良くはないです。CVTが回転を上げて加速するタイプなので、踏み込みを抑えれば少し改善できるでしょうが、ハイブリッドと勝負できるレベルには無いです。まあカングーは10km/L切ること多かったので。
【価格】
一番下のグレードですがナビつけてメンテナンスパック入ってで、総支払は340万円ぐらいで安くは無いです。ホンダファイナンスの5年後下取り2回分割で260万円ぐらいでした。ただ高いですが、乗り心地や内装で手抜きが一切感じられず、3列目全て普通に座れて普通に使えることを考えるとシエンタより高くなるのはしょうがないかと思います。
【総評】
外車好きでも結構満足でした。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年7月
- 購入地域
- 岐阜県
- 新車価格
- 250万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった56人(再レビュー後:29人)
2024年7月21日 23:14 [1865222-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
夫婦で僕がシトロエンC3で奥さんが初代コカングーに乗っていたのですが、コカングーのマイナートラブルが増えてきたので、納期が早くて価格が一番安いエンジンのAIRを買いました。国産に乗ってきた人とは気にするポイントが違うかもですが、以下の通りです。
【エクステリア】
シンプルに削ぎ落とし切ったようなデザインで、世間的には評価が分かれているのは知っていますが、外車好きには今のフォルクスワーゲンと同じ路線を感じて好感度高いです。奥さんもステップワゴンも良いと言っているし、Web CGでも絶賛されているので、外車好きには刺さるデザインだと思います。オラオラ系や前のホンダは全く刺さりませんでしたので。ホイールカバーもそんなにアルミに対して惨めになるようなものではなく、デザインされていて悪く無いです。
【インテリア】
シンプルで無印良品的なインテリアかと思いますが、非常にリビング的で新規設計のシートの出来が良いのと相まって落ち着ける雰囲気です。グレージュで内装が明るいのもとても気持ちが上がる感じです。AIRだとウレタンハンドルとシフトレバーになりますが、こちらも材料から見直したとのことでさらさらしていて、それでいてシボ加工で滑りにくく、ウェットティッシュとかで拭き上げると清潔に保てる感じで良いです。なんにせよカングーよりははるかに上質なので。
【エンジン性能】
エンジンだと1370kgに対して、1.5Lでほぼ二代目カングーと同じスペックなので、当然余裕は無いのですが、オートマがCVTなので踏めば回転数が上がるので、普通にスムーズに加速します。エアコン全開で家族4人搭乗で特に不満は感じませんでした。CVTのセッティングがかなり効いている感じがします。当然高速道路の合流とかはアクセル全開になったりはするとは思うのですが、そこまで怖い思いをする軽自動車のようなことはよっぽど上りで6人乗車とかじゃ無い限り無い気がします。そんなアクセル踏みたくないとか余裕が欲しいってなるとハイブリッドなのでしょうが、心配するほど走らないことは無いです。ハイブリッドはさらに120kgぐらい重くなるし、足回りのセッティングも違って完全にミニバンの乗り味になると思われますが、ガソリンはカングー同様に重いなりに軽快で、ワインディングも楽しめる感じで、僕は普通のミニバンの乗り味は嫌いなので、ガソリンの軽快さが気に入っています。価値観次第ですが、フランス車だと大きい車体に小さいエンジン載っている車ザラにあるので、気になるレベルじゃないです。
【走行性能】
エンジン車は前述のように軽快感がありつつも、とにかく乗り心地が良いです。タイヤがヨコハマのBlue EarthかGood YearのEffecient Grip Performance2ですが、納車はGood Yearでした。コレが流石にGood Yearの最高級タイヤだけあってとにかく良い仕事をしています。ミシュランのプライマシーに近いのですが、サイドウォールはさらにラウンドしていて、プライマシーより突き上げの吸収に関しては良い感じです。ベースのフィットがシトロエンC3をベンチマークにした足回りというところで、このフリードもその影響を強く感じさせるシトロエンチックな乗り味です。かなり全体的にソフトですが、低速で鋭い突き上げを踏むとちょっと伝わるところまで似ているのですが、50km/h以上出すと完全にフラットライドで段差を踏んでも足回りだけで吸収しきってほとんど衝撃を伝えてきません。それでいてただただフワフワしているのではなく、しっかりとグリップしている感じがあり、高速でも安心できる直進安定性があります。それでいて低速でも軽快で下道走行も苦痛にならず楽しいところが実にフランス車的です。シトロエンはやたらステアリングとブレーキが過敏でクセがありつつも、乗り心地良くても眠くならない感じですが、コレはクセは無い感じに仕立ててあって、ブレーキもステアリングも自然で、で眠くもなる感じと違いでよく仕立てられていると思いますが、欲を言うと若干インフォメーションが遮断されすぎるなという印象ではあります。
【乗り心地】
足回りも相当に良いのですが、運転席はかなりたっぷりボリュームのあるシートで、深く座って背もたれにしっかり腰をあたる感じで座ると特に疲れのこない良い感じに仕上がっています。2列目のキャプテンシートですが、確かに若干座面が狭くて、3列目のために前目にすると足が浮いてお尻だけで座る感じになり気味です。ただ、ガソリンだと運転席の下にバッテリーが無いのでガッツリ足先を入れられるので、そうすれば座面にモモ裏がしっかりと当たってお尻だけでなくモモ裏でも体を支えられるので、長時間座っても疲れません。こちらも肉厚はたっぷりなシートで揺れも少ないです。流石に3列目はほぼ垂直な乗車姿勢でかつリアタイヤの真上なので結構揺れますが、それでもお尻の部分のシートのアンコがたっぷりあるので、お尻が痛くなるって感じはありません。大人が長時間座るのは確かにきついですが、1時間ぐらいは余裕だし、子供ならなんの問題もないと思います。静粛性もかなり高くてよっぽどアクセルを吹かさない限りはかなり静かです。ロードノイズもタイヤが良い仕事をしているのもあって相当小さいです。
【燃費】
エアコン全開でカーナビのセッティングしながら街中走行だと10km/Lぐらいでした。多分普通に使って13km/Lぐらいで良くはないです。CVTが回転を上げて加速するタイプなので、踏み込みを抑えれば少し改善できるでしょうが、ハイブリッドと勝負できるレベルには無いでしょう。でもカングーは10km/L切ること多かったのでそれに比べると良いです。
【価格】
一番下のグレードですがナビつけてメンテナンスパック入ってで、総支払は340万円ぐらいで安くは無いです。ホンダファイナンスの5年後下取り2回分割で260万円ぐらいでした。ただ、高いですが、乗り心地や内装で手抜きが一切感じられず、3列目全て普通に座れて普通に使えることを考えるとシエンタより高くなるのはしょうがないかと思います。
【総評】
外車好きでも結構満足でした。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年7月
- 購入地域
- 岐阜県
- 新車価格
- 250万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった22人
2024年7月21日 23:11 [1865222-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
夫婦で僕がシトロエンC3で奥さんが初代コカングーに乗っていたのですが、コカングーのマイナートラブルが増えてきたので、納期が早くて価格が一番安いエンジンのAIRを買いました。国産に乗ってきた人とは気にするポイントが違うかもですが、以下の通りです。
【エクステリア】
シンプルに削ぎ落とし切ったようなデザインで、世間的には評価が分かれているのは知っていますが、外車好きには今のフォルクスワーゲンと同じ路線を感じて好感度高いです。奥さんもステップワゴンも良いと言っているし、Web CGでも絶賛されているので、外車好きには刺さるデザインだと思います。オラオラ系や前のホンダは全く刺さりませんでしたので。ホイールカバーもそんなにアルミに対して惨めになるようなものではなく、デザインされていて悪く無いです。
【インテリア】
シンプルで無印良品的なインテリアかと思いますが、非常にリビング的で新規設計のシートの出来が良いのと相まって落ち着ける雰囲気です。グレージュで内装が明るいのもとても気持ちが上がる感じです。AIRだとウレタンハンドルとシフトレバーになりますが、こちらも材料から見直したとのことでさらさらしていて、それでいてシボ加工で滑りにくく、ウェットティッシュとかで拭き上げると清潔に保てる感じで良いです。なんにせよカングーよりははるかに上質なので。
【エンジン性能】
エンジンだと1370kgに対して、1.5Lでほぼ二代目カングーと同じスペックなので、当然余裕は無いのですが、オートマがCVTなので踏めば回転数が上がるので、普通にスムーズに加速します。エアコン全開で家族4人搭乗で特に不満は感じませんでした。CVTのセッティングがかなり効いている感じがします。当然高速道路の合流とかはアクセル全開になったりはするとは思うのですが、そこまで怖い思いをする軽自動車のようなことはよっぽど上りで6人乗車とかじゃ無い限り無い気がします。そんなアクセル踏みたくないとか余裕が欲しいってなるとハイブリッドなのでしょうが、心配するほど走らないことは無いです。ハイブリッドはさらに120kgぐらい重くなるし、足回りのセッティングも違って完全にミニバンの乗り味になると思われますが、ガソリンはカングー同様に重いなりに軽快で、ワインディングも楽しめる感じで、僕は普通のミニバンの乗り味は嫌いなので、ガソリンの軽快さが気に入っています。価値観次第ですが、フランス車だと大きい車体に小さいエンジン載っている車ザラにあるので、気になるレベルじゃないです。
【走行性能】
エンジン車は前述のように軽快感がありつつも、とにかく乗り心地が良いです。タイヤがヨコハマのBlue EarthかGood YearのEffecient Grip Performance2ですが、納車はGood Yearでした。コレが流石にGood Yearの最高級タイヤだけあってとにかく良い仕事をしています。ミシュランのプライマシーに近いのですが、サイドウォールはさらにラウンドしていて、プライマシーより突き上げの吸収に関しては良い感じです。ベースのフィットがシトロエンC3をベンチマークにした足回りというところで、このフリードもその影響を強く感じさせるシトロエンチックな乗り味です。かなり全体的にソフトですが、低速で鋭い突き上げを踏むとちょっと伝わるところまで似ているのですが、50km/h以上出すと完全にフラットライドで段差を踏んでも足回りだけで吸収しきってほとんど衝撃を伝えてきません。それでいてただただフワフワしているのではなく、しっかりとグリップしている感じがあり、高速でも安心できる直進安定性があります。それでいて低速でも軽快で下道走行も苦痛にならず楽しいところが実にフランス車的です。シトロエンはやたらステアリングとブレーキが過敏でクセがありつつも、乗り心地良くても眠くならない感じですが、コレはクセは無い感じに仕立ててあって、ブレーキもステアリングも自然で、で眠くもなる感じと違いでよく仕立てられていると思いますが、欲を言うと若干インフォメーションが遮断されすぎるなという印象ではあります。
【乗り心地】
足回りも相当に良いのですが、運転席はかなりたっぷりボリュームのあるシートで、深く座って背もたれにしっかり腰をあたる感じで座ると特に疲れのこない良い感じに仕上がっています。2列目のキャプテンシートですが、確かに若干座面が狭くて、3列目のために前目にすると足が浮いてお尻だけで座る感じになり気味です。ただ、ガソリンだと運転席の下にバッテリーが無いのでガッツリ足先を入れられるので、そうすれば座面にモモ裏がしっかりと当たってお尻だけでなくモモ裏でも体を支えられるので、長時間座っても疲れません。こちらも肉厚はたっぷりなシートで揺れも少ないです。流石に3列目はほぼ垂直な乗車姿勢でかつリアタイヤの真上なので結構揺れますが、それでもお尻の部分のシートのアンコがたっぷりあるので、お尻が痛くなるって感じはありません。大人が長時間座るのは確かにきついですが、1時間ぐらいは余裕だし、子供ならなんの問題もないと思います。静粛性もかなり高くてよっぽどアクセルを吹かさない限りはかなり静かです。ロードノイズもタイヤが良い仕事をしているのもあって相当小さいです。
【燃費】
エアコン全開でカーナビのセッティングしながら街中走行だと10km/Lぐらいでした。多分普通に使って13km/Lぐらいで良くはないです。CVTが回転を上げて加速するタイプなので、踏み込みを抑えれば少し改善できるでしょうが、ハイブリッドと勝負できるレベルには無いでしょう。でもカングーは10km/L切ること多かったのでそれに比べると良いです。
【価格】
一番下のグレードですがナビつけてメンテナンスパック入ってで、総支払は340万円ぐらいで安くは無いです。ホンダファイナンスの5年後下取り2回分割で260万円ぐらいでした。ただ、高いですが、乗り心地や内装で手抜きが一切感じられず、3列目全て普通に座れて普通に使えることを考えるとシエンタより高くなるのはしょうがないかと思います。
【総評】
外車好きでも結構満足でした。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年7月
- 購入地域
- 岐阜県
- 新車価格
- 250万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2024年7月21日 21:25 [1865222-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
夫婦で僕がシトロエンC3で奥さんが初代コカングーに乗っていたのですが、コカングーのマイナートラブルが増えてきたので、納期が早くて価格が一番安いガソリンのAIRを買いました。国産に乗ってきた人とは気にするポイントが違うかもですが、以下の通りです。
【エクステリア】
シンプルに削ぎ落とし切ったようなデザインで、世間的には評価が分かれているのは知っていますが、外車好きには今のフォルクスワーゲンと同じ路線を感じて好感度高いです。奥さんもステップワゴンも良いと言っているし、Web CGでも絶賛されているので、外車好きには刺さるデザインだと思います。オラオラ系や前のホンダは全く刺さりませんでしたので。ホイールカバーもそんなにアルミに対して惨めになるようなものではなく、デザインされていて悪く無いです。
【インテリア】
シンプルで無印良品的なインテリアかと思いますが、非常にリビング的で新規設計のシートの出来が良いのと相まって落ち着ける雰囲気です。グレージュで内装が明るいのもとても気持ちが上がる感じです。AIRだとウレタンハンドルとシフトレバーになりますが、こちらも材料から見直したとのことでさらさらしていて、それでいてシボ加工で滑りにくく、ウェットティッシュとかで拭き上げると清潔に保てる感じで良いです。なんにせよカングーよりははるかに上質なので。
【エンジン性能】
エンジンだと1370kgに対して、1.5Lでほぼ二代目カングーと同じスペックなので、当然余裕は無いのですが、オートマがCVTなので踏めば回転数が上がるので、普通にスムーズに加速します。エアコン全開で家族4人搭乗で特に不満は感じませんでした。CVTのセッティングがかなり効いている感じがします。当然高速道路の合流とかはアクセル全開になったりはするとは思うのですが、そこまで怖い思いをする軽自動車のようなことはよっぽど上りで6人乗車とかじゃ無い限り無い気がします。そんなアクセル踏みたくないとか余裕が欲しいってなるとハイブリッドなのでしょうが、心配するほど走らないことは無いです。ハイブリッドはさらに120kgぐらい重くなるし、足回りのセッティングも違って完全にミニバンの乗り味になると思われますが、ガソリンはカングー同様に重いなりに軽快で、ワインディングも楽しめる感じで、僕は普通のミニバンの乗り味は嫌いなので、ガソリンの軽快さが気に入っています。価値観次第ですが、フランス車だと大きい車体に小さいエンジン載っている車ザラにあるので、気になるレベルじゃないです。
【走行性能】
ガソリン車は前述のように軽快感がありつつも、とにかく乗り心地が良いです。タイヤがヨコハマのBlue EarthかGood YearのEffecient Grip Performance2ですが、納車はGood Yearでした。コレが流石にGood Yearの最高級タイヤだけあってとにかく良い仕事をしています。ミシュランのプライマシーに近いのですが、サイドウォールはさらにラウンドしていて、プライマシーより突き上げの吸収に関しては良い感じです。ベースのフィットがシトロエンC3をベンチマークにした足回りというところで、このフリードもその影響を強く感じさせるシトロエンチックな乗り味です。かなり全体的にソフトですが、低速で鋭い突き上げを踏むとちょっと伝わるところまで似ているのですが、50km/h以上出すと完全にフラットライドで段差を踏んでも足回りだけで吸収しきってほとんど衝撃を伝えてきません。それでいてただただフワフワしているのではなく、しっかりとグリップしている感じがあり、高速でも安心できる直進安定性があります。それでいて低速でも軽快で下道走行も苦痛にならず楽しいところが実にフランス車的です。シトロエンはやたらステアリングとブレーキが過敏でクセがありつつも、乗り心地良くても眠くならない感じですが、コレはクセは無い感じに仕立ててあって、ブレーキもステアリングも自然で、で眠くもなる感じと違いでよく仕立てられていると思いますが、欲を言うと若干インフォメーションが遮断されすぎるなという印象ではあります。
【乗り心地】
足回りも相当に良いのですが、運転席はかなりたっぷりボリュームのあるシートで、深く座って背もたれにしっかり腰をあたる感じで座ると特に疲れのこない良い感じに仕上がっています。2列目のキャプテンシートですが、確かに若干座面が狭くて、3列目のために前目にすると足が浮いてお尻だけで座る感じになり気味です。ただ、ガソリンだと運転席の下にバッテリーが無いのでガッツリ足先を入れられるので、そうすれば座面にモモ裏がしっかりと当たってお尻だけでなくモモ裏でも体を支えられるので、長時間座っても疲れません。こちらも肉厚はたっぷりなシートで揺れも少ないです。流石に3列目はほぼ垂直な乗車姿勢でかつリアタイヤの真上なので結構揺れますが、それでもお尻の部分のシートのアンコがたっぷりあるので、お尻が痛くなるって感じはありません。大人が長時間座るのは確かにきついですが、1時間ぐらいは余裕だし、子供ならなんの問題もないと思います。静粛性もかなり高くてよっぽどアクセルを吹かさない限りはかなり静かです。ロードノイズもタイヤが良い仕事をしているのもあって相当小さいです。
【燃費】
エアコン全開でカーナビのセッティングしながら街中走行だと10km/Lぐらいでした。多分普通に使って13km/Lぐらいで良くはないです。CVTが回転を上げて加速するタイプなので、踏み込みを抑えれば少し改善できるでしょうが、ハイブリッドと勝負できるレベルには無いでしょう。でもカングーは10km/L切ること多かったのでそれに比べると良いです。
【価格】
一番下のグレードですがナビつけてメンテナンスパック入ってで、総支払は340万円ぐらいで安くは無いです。ホンダファイナンスの5年後下取り2回分割で260万円ぐらいでした。ただ、高いですが、乗り心地や内装で手抜きが一切感じられず、3列目全て普通に座れて普通に使えることを考えるとシエンタより高くなるのはしょうがないかと思います。
【総評】
外車好きでも結構満足でした。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年7月
- 購入地域
- 岐阜県
- 新車価格
- 250万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった5人
2024年7月21日 21:15 [1865222-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
夫婦で僕がシトロエンC3で奥さんが初代コカングーに乗っていたのですが、コカングーのマイナートラブルが増えてきたので、納期が早くて価格が一番安いガソリンのAIRを買いました。国産に乗ってきた人とは気にするポイントが違うかもですが、以下の通りです。
【エクステリア】
シンプルに削ぎ落とし切ったようなデザインで、世間的には評価が分かれているのは知っていますが、外車好きには今のフォルクスワーゲンと同じ路線を感じて好感度高いです。奥さんもステップワゴンも良いと言っているし、Web CGでも絶賛されているので、外車好きには刺さるデザインだと思います。オラオラ系や前のホンダは全く刺さりませんでしたので。ホイールカバーもそんなにアルミに対して惨めになるようなものではなく、デザインされていて悪く無いです。
【インテリア】
シンプルで無印良品的なインテリアかと思いますが、非常にリビング的で新規設計のシートの出来が良いのと相まって落ち着ける雰囲気です。グレージュで内装が明るいのもとても気持ちが上がる感じです。AIRだとウレタンハンドルとシフトレバーになりますが、こちらも材料から見直したとのことでさらさらしていて、それでいてシボ加工で滑りにくく、ウェットティッシュとかで拭き上げると清潔に保てる感じで良いです。なんにせよカングーよりははるかに上質なので。
【エンジン性能】
エンジンだと1370kgに対して、1.5Lでほぼ二代目カングーと同じスペックなので、当然余裕は無いのですが、オートマがCVTなので踏めば回転数が上がるので、普通にスムーズに加速します。エアコン全開で家族4人搭乗で特に不満は感じませんでした。CVTのセッティングがかなり効いている感じがします。当然高速道路の合流とかはアクセル全開になったりはするとは思うのですが、そこまで怖い思いをする軽自動車のようなことはよっぽど上りで6人乗車とかじゃ無い限り無い気がします。そんなアクセル踏みたくないとか余裕が欲しいってなるとハイブリッドなのでしょうが、心配するほど走らないことは無いです。ハイブリッドはさらに120kgぐらい重くなるし、足回りのセッティングも違って完全にミニバンの乗り味になると思われますが、ガソリンはカングー同様に重いなりに軽快で、ワインディングも楽しめる感じで、僕は普通のミニバンの乗り味は嫌いなので、ガソリンの軽快さが気に入っています。価値観次第ですが、フランス車だと大きい車体に小さいエンジン載っている車ザラにあるので、気になるレベルじゃないです。
【走行性能】
ガソリン車は前述のように軽快感がありつつも、とにかく乗り心地が良いです。タイヤがヨコハマのBlue EarthかGood YearのEffecient Grip Performance2ですが、納車はGood Yearでした。コレが流石にGood Yearの最高級タイヤだけあってとにかく良い仕事をしています。ミシュランのプライマシーに近いのですが、サイドウォールはさらにラウンドしていて、プライマシーより突き上げの吸収に関しては良い感じです。ベースのフィットがシトロエンC3をベンチマークにした足回りというところで、このフリードもその影響を強く感じさせるシトロエンチックな乗り味です。かなり全体的にソフトですが、低速で鋭い突き上げを踏むとちょっと伝わるところまで似ているのですが、50km/h以上出すと完全にフラットライドで段差を踏んでも足回りだけで吸収しきってほとんど衝撃を伝えてきません。それでいてただただフワフワしているのではなく、しっかりとグリップしている感じがあり、高速でも安心できる直進安定性があります。それでいて低速でも軽快で下道走行も苦痛にならず楽しいところが実にフランス車的です。シトロエンはやたらステアリングとブレーキが過敏でクセがありつつも、乗り心地良くても眠くならない感じですが、コレはクセは無い感じに仕立ててあって、ブレーキもステアリングも自然で、で眠くもなる感じと違いでよく仕立てられていると思いますが、欲を言うと若干インフォメーションが遮断されすぎるなという印象ではあります。
【乗り心地】
足回りも相当に良いのですが、運転席はかなりたっぷりボリュームのあるシートで、深く座って背もたれにしっかり腰をあたる感じで座ると特に疲れのこない良い感じに仕上がっています。2列目のキャプテンシートですが、確かに若干座面が狭くて、3列目のために前目にすると足が浮いてお尻だけで座る感じになり気味です。ただ、ガソリンだと運転席の下にバッテリーが無いのでガッツリ足先を入れられるので、そうすれば座面にモモ裏がしっかりと当たってお尻だけでなくモモ裏でも体を支えられるので、長時間座っても疲れません。こちらも肉厚はたっぷりなシートで揺れも少ないです。流石に3列目はほぼ垂直な乗車姿勢でかつリアタイヤの真上なので結構揺れますが、それでもお尻の部分のシートのアンコがたっぷりあるので、お尻が痛くなるって感じはありません。大人が長時間座るのは確かにきついですが、1時間ぐらいは余裕だし、子供ならなんの問題もないと思います。静粛性もかなり高くてよっぽどアクセルを吹かさない限りはかなり静かです。ロードノイズもタイヤが良い仕事をしているのもあって相当小さいです。
【燃費】
エアコン全開でカーナビのセッティングしながら街中走行だと10km/Lぐらいでした。多分普通に使って13km/Lぐらいで良くはないです。CVTが回転を上げて加速するタイプなので、踏み込みを抑えれば少し改善できるでしょうが、ハイブリッドと勝負できるレベルには無いでしょう。でもカングーは10km/L切ること多かったのでそれに比べると良いです。
【価格】
一番下のグレードですがナビつけてメンテナンスパック入ってで、総支払は340万円ぐらいで安くは無いです。ホンダファイナンスの5年後下取り2回分割で260万円ぐらいでした。ただ、高いですが、乗り心地や内装で手抜きが一切感じられず、3列目全て普通に座れて普通に使えることを考えるとシエンタより高くなるのはしょうがないかと思います。
【総評】
外車好きでも結構満足でした。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年7月
- 購入地域
- 岐阜県
- 新車価格
- 250万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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「フリード 2024年モデル」の新着レビュー
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| 2026年8月15日 16:25 | ||
| 2026年8月9日 19:51 | ||
| 2026年8月5日 19:06 | ||
| 2026年7月27日 10:28 | ||
| 2026年7月26日 18:46 | ||
| 2026年5月3日 13:16 | ||
| 2026年5月2日 14:12 | ||
| 2026年4月23日 07:50 | ||
| 2026年4月6日 13:36 | ||
| 2026年3月28日 12:05 |
フリードの中古車 (全3モデル/5,646物件)
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フリード 1.5 ハイブリッド G ホンダセンシング 4WD 純正ナビ・バックカメラ・ETC付
- 支払総額
- 232.5万円
- 車両価格
- 219.8万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.4万km
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フリード 1.5 ハイブリッド G ブラックスタイル 禁煙 ワンオーナー スマートキー W電動
- 支払総額
- 228.6万円
- 車両価格
- 218.0万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.7万km
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フリードハイブリッド 1.5 プレミアムエディション メモリーナビ フルセグTV リアカメラ
- 支払総額
- 66.3万円
- 車両価格
- 51.1万円
- 諸費用
- 15.2万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 13.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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24〜407万円
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24〜689万円
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16〜317万円
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19〜703万円
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65〜439万円
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73〜524万円
自動車(本体)
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旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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