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『試乗の一環として欲しいと思ったハンズオフを試乗しました。』 ホンダ アコード 2024年モデル HISASHI-880さんのレビュー・評価
アコードの新車
新車価格: 595〜635 万円 2024年3月8日発売
中古車価格: 339〜566 万円 (103物件) アコード 2024年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ホンダ > アコード 2024年モデル > e:HEV Honda SENSING 360+
2025年8月29日 23:25 [1894646-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
1.試乗車「センシング360°+」と所有のC220d(2018年:後期型) |
2.ハンズオフ作動中のメーターパネルです。 |
3.室内は標準と同じですが、接続可能なUSB端子が1個だけだと気が付きました。 |
昨年試乗して評価が低かったアコードに私が次期購入車として一番欲しいと思っている『ハンズオフ(一定条件=自動車専用道での手放し運転)機能』が搭載されたと言うことで再び馴染みの担当さんとこれまで以上の距離を試乗しました。
2025年1月以来、メルセデスの新型C220d、GLCクーペ、E220dやBMWの新型523dと完全リタイヤ後の車選びの一環として試乗してレビューを書かせていただいています。
前回アコードの評価が低かったのは、ハンズオフ搭載前の車体価格と上記輸入車の室内空間の質感や装備と比べると見劣りする部分(価格差が有るので当然だと思うのですが・・・)も有りますが、若い頃LEGENDを2台乗り継いだ経験が有る身には、アコードがHONDAの国内で販売するフラッグシップセダンだと思うと役不足に抵抗が有ったためです。
その思いは再試乗でも変わりませんが、ハンズオフには、魅力を感じました。
以下は、個人的な感情はともかく再試乗する切っ掛けとなった『ハンズオフ機能』が加わった「センシング360°+」を中心としたレビューとなります。
<項目別評価に無い先進安全性装備について>
【ハンズオフ機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)+その他先進技術】
前回、標準仕様のアコードを試乗してACCを作動させた時にレーンキープ機能は、多少のカーブもしっかりとステアリングの操舵感が伝わり「もはやハンズオフでも良いのではないか」と思えるくらいその秀逸さを感じました。
そのためいつもの試乗した自動車専用道をいつもより足を延ばして『ハンズオフ機能』を試してこれまでに無い体験をさせていただきました。
現在所有しているメルセデスの旧型C220dや前述した輸入車等の試乗体験と比較して明らかにハンズオフ機能だけは、素晴らしいと実感しました。
ACCの技術は、10年前は輸入車の方が国産車より圧倒的に優れていると思ったものですが、メルセデスを筆頭に日本仕様でACCにハンズオフ機能が備わらず足踏みしているのは進化発展を怠っていると思えました。
もうすぐ予定の完全リタイヤ後の元気な内(10年位)は、車で国内を旅行したいと愚考しているため長距離を安全に走れる車が最優先の購入条件となります。
「センシング360°+」を試乗して『ハンズオフ機能』は、購入必須条件となったと言っても過言はないです。
以上が良かった点ですが、「センシング360°+」が文字通り手放しで良かった訳ではありません。
「センシング360°+」は、ハンズオフで前走車に追従する機能のほかに遅い前走車を承認により自動で追越す機能が装備されています。
追い越すためには、ステアリングに装備されているスイッチを押して運転者の追越意思を示す必要が有ります。
手放し状態からスイッチを押そうとステアリングを握ったちょっとした弾みでハンズオフが解除されて「自動追越機能」が何度も作動してくれませんでした。
ここに改良の余地が有ると感じました。
もう少しステアリングに余裕を持たせるか承認スイッチをステアリング以外の押しやすい場所に移動するか私の旧型C220dにも装備されている自動レーンチェンジ機能のようにウインカー作動が承認条件にするか工夫が必要だと感じました。
ハンズオフのACCとしては、文句がつけようが無いのですがせっかくの自動追越機能に少しガッカリしましたが大きなマイナスではないです。
「センシング360°+」は、車(メーカー)が責任を持つ自動運転レベル3ではなくまだレベル2なので致し方ないのかなと思いました。
以下は、本来の項目別の評価ですが前回レビューと大きく変わりません。
【エクステリア】・・・4点
以前は、全長5m前後の車体に抵抗も有りましたが、試乗したE220dや523dと比べると大きさは気にならなくなりました。
しかし前述した2台や画像でも貼った私の旧型C220dと比べるとデザイン(風格)的に今一歩劣るなと思えたので前回同様4点です。
【インテリア】・・・3点
「ボタン(スイッチ)式のシフト」は、以前は抵抗が有りましたが、時間が経てば慣れの問題として割り切れるようになりました。
しかしHONDAの国内フラッグシップの立ち位置の車としたら『電動メモリー本革シート』なのにステアリングがこのクラスの他メーカーなら当たり前の『電動メモリーテレスコ』で無い手動式なのが貧相なため評価は変わらず3点です。
【エンジン性能】・・・4点
ハイブリット車を所有したことが無いのですが、発進加速や自動車専用道(法定速度+α)での合流加速や追い越し等の中間加速は、前回同様不満が無いため4点です。
【走行性能】・・・4点
重視している長距離(自動車専用道)をゆったりと走れる車として車幅と全長5m超えに見合った安定感や急カーブでも剛性不足を感じる事は無かったので前回同様4点です。
【乗り心地】・・・5点
一番重視している静粛性は、試乗したE220dには若干劣ると感じましたが私の7年目のC220d(2018年:後期型)と比べて同等以上と感じました。
発進や加速のエンジン音も不快ではなく巡行時の静粛性もこのクラスの車として合格だと思えるため諸々勘案して5点です。
【燃費】・・・5点
今回もエアコンを使用して自動車専用道を中心に80km余りの試乗でした。
いろいろ試しながらの試乗だったためか前回の18km/Lに及びませんでしたが、車格と車重やほとんどACCを作動しての結果なので5点です。
【価格】・・・3点
標準車よりプラス40万円ほどで『ハンズオフ機能』が備わることは、私にとってマイナスではなくプラスです。
しかし前回のレビュー同様諸経費含め600万超えの車としては装備が貧弱だと思えます。
自動車評論家さんの評価は、高いようですが、明らかに装備不足を感じるため前回同様3点です。
【総評】・・・4点
国内フラッグシップの立ち位置の車としては、不満点が多いですが、『ハンズオフ機能』はまだ改良の余地がありますが素晴らしく感じたため満足度としては前回より一歩評価が上がって4点です。
- 比較製品
- BMW > 5シリーズ セダン
- メルセデス・ベンツ > Eクラス セダン
- メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2014年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった81人(再レビュー後:33人)
2024年10月19日 17:37 [1894646-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
1.試乗途中に寄った自動車専用道のパーキングで撮影。 |
2.フロントデザインは、好みの問題ですが存在感が薄いです。 |
3.リアデザインもスッキリしていますが、存在感が無いです。 |
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|
4.室内は、オーソドックスでおとなしい印象を持ちました。 |
5.ヘッドアップディスプレーが見やすかったです。 |
妻の新型N-BOXカスタムが納車されたので私の退職後の車をじっくりと検討しようと考えています。
現在所有しているC220d(W205後期型:2019年登録)は、このレビューを書いている時点で新車購入から6年近く経過していますが、購入翌年からコロナ禍が始まったため走行距離は5万kmに達していません。
今年度末の定年後も2〜3年は働いてから完全リタイヤして元気な内は、車で旅行したいと考えています。
C220dは、納車初日に故障して長期入院(笑)した以外は目立った不具合も無くリコール等でたまに入庫するくらいです。
車として私が重視している静粛性も高く安定感も有り不満が無いため乗換は、9年の車検前後が理想と考えています。(輸入車を購入した時点で下取額は諦めています。)
次の車が退職後、最後の車道楽と考えており次はE220dと思っていましたが、昨今の円安で5年前より高くなりました。
現実に見えてきた老後(医療・介護)も考慮し、予算を抑えて私が重視する静粛性が優れた国産ハイブリッド車も視野に入れて後悔しないよう考え始めました。
静粛性と並び年齢的に先進安全装備や特にACC(アダプティブクルーズコントロール+レーンキープ機能)も長距離を運転する上で重視しています。
また以前からHONDAのボタン(スイッチ)式のシフトの使い勝手が気になっていましたが、先に試乗した「ZR-V」で確認してちょっと厳しいと感じているのですが、セダンが好きなため新型アコードも試乗しました。
以下は、所有のC220dと新型N-BOXや試乗したZR-Vと比較したレビューです。
<項目別評価に無い先進安全性装備について>
【ACC(アダプティブクルーズコントロール)+レーンキープ+その他先進技術】
「ZR-V」でも進化を感じましたが、新型アコードでもACC技術の進歩を感じました。
特にレーンキープ機能は、笑ってしまうくらいその秀逸さを感じました。
私のC220dを含めこれまで試乗を含めたどのレーンキープ機能よりも積極的にステアリング操作を車が行っているのが判りました。
流石は、軽四から普通車までHONDAセンシングを標準装備<ここ重要>にしているメーカーだけあります。
蓄積されてきたバクやそれらを改修してきた実績を感じました。
左右の白線がハッキリと判る部分では、試乗した自動車専用道のインターの急カーブですら運転している私よりも早くステアリングが動作しました。
「もはやハンズオフでいいんじゃない?」と思えました。
ただし、安全マージンをしっかり取っていると思われ直線であっても左右の白線等が薄いとレーンキープ機能が解除されて注意喚起されるようになっています。
ACC(追従機能)は、馴染んでいる私のC220d(2018年:後期型)と比べても不安も無く安定感が有りました。
先進技術だけならば欲しいと思えました。
以下は、本来の項目別の評価です。
【エクステリア】・・・4点
試乗前は、5m超えの全長に抵抗が有りましたが、運転してみれば不安な面は無くサイズ程実際に見た目も大きく感じませんでした。
私は、どちらかといえば正統派の一応昔風に言うところの3BOXセダン好きです。
外観デザインとしては、控え目ですがリフトバックに見えるデザインと存在感が薄いため、正直好きでは無いので4点です。
【インテリア】・・・3点
「ボタン(スイッチ)式のシフト」の見た目も操作感は、やはり違和感が有ります。
室内は、比較的オーソドックスなデザインで好感が持てますが、試乗した「ZR-V」同様『電動メモリー本革シート』でステアリングがこのクラスの他メーカーなら当たり前の『電動メモリーテレスコ』で無い手動式は、車格に装備が見合っておらず3点です。
少なくともHONDAの国内向けフラッグシップカーとは思えません。
【エンジン性能】・・・4点
C220dのディーゼルターボのトルク感には及びませんが、発進加速や自動車専用道(法定速度100km/h)での合流加速や追い越し等の中間加速は、特に不満が無かったため4点としました。
【走行性能】・・・4点
重視している長距離をゆったりと走れる車として車幅と全長5m超えに見合ったロングホイールベースにより安定感があると感じました。
急カーブでも剛性不足を感じる事は無かったですが、試乗と言う事も有り4点です。
【乗り心地】・・・5点
一番重視している静粛性については、私の6年目のC220d(2018年:後期型)と比べてミシュランのEV専用タイヤを履いているお陰も有ると思いますが、ロードノイズを含め同等以上と感じました。
発進時や加速時のエンジン音も不快ではなく巡行時の静粛性もこのクラスの車として合格だと思います。
自動車専用道での乗り心地もロングホイールベースのお陰か繋ぎ目のショックも不快で無かったです。
諸々勘案して5点としました。
【燃費】・・・5点
エアコンを使用して自動車専用道8割+幹線道路&郊外道2割の50km余りの試乗でしたが、車載表示の燃費が18km/Lでした。
車格と車重を考えるとまずまずの試乗燃費と思えるので5点です。
【価格】・・・3点
諸経費含め600万超えの車としては装備が貧弱だと思えます。
自動車評論家さんの評価は、国内フラッグシップモデルとして高いようですが、フラッグシップとしては、明らかに装備が不合格です。
前述したHONDAセンシング等の出来が良かった事を考慮しても3点です。
価格が高くなってももう少し車格に見合ったコストを掛けて欲しかったですね。
【総評】・・・3点
「ボタン(スイッチ)式のシフト」の操作性に慣れる自信が無い事は、棚上げしてもインテリアや価格で触れたとおり国内フラッグシップとして役不足であり存在感も薄いです。
乗換候補としては、低く総評としての満足度は、3点です。
画像に貼ったヘッドアップディスプレーは、見易くて私のC220dより優秀だと思いました。
HONDAセンシングの出来や静粛性が良かっただけに残念です。
これで国内フラッグシップの位置付けならばアキュラブランドを輸入して販売して欲しいです。
- 比較製品
- メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2014年モデル
- ホンダ > ZR-V 2023年モデル
- ホンダ > N-BOX カスタム 2023年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった48人
「アコード 2024年モデル」の新着レビュー
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|---|---|---|
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| 2025年8月29日 23:25 | ||
| 2025年8月11日 10:54 | ||
| 2025年5月22日 01:02 | ||
| 2025年3月23日 03:50 | ||
| 2025年3月22日 16:20 | ||
| 2024年10月16日 16:01 | ||
| 2024年10月9日 15:44 |
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アコード 2.0 e:HEV ホンダ センシング 360プラス Google搭載ディスプレイ スマートキー LE
- 支払総額
- 498.7万円
- 車両価格
- 487.9万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 2.0万km
自動車(本体)
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