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ホンダ アコード 2024年モデル e:HEV Honda SENSING 360+(2025年5月30日発売)レビュー・評価
アコードの新車
新車価格: 599 万円 2025年5月30日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2024年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.93 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.07 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.40 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.60 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.47 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.77 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.62 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ホンダ > アコード 2024年モデル > e:HEV Honda SENSING 360+
プロフィールプロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。リクルートで自動車専門誌(カーセンサー、カーセンサーEDGE)の創刊直後から20年以上に新車試乗とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテ…続きを読む
2026年5月25日 00:33 [2022566-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
ホンダ アコードに2025年に追加された新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」に試乗しました。
まず最初に断っておくと、今回の主役はアコードそのものの走りではありません。パワートレーンや基本的な乗り味は、従来のアコード e:HEVから大きく変わるわけではないからです。では、なぜそれまでのグレードに対して40万400円高いのか。その答えは、最新のADAS〈先進運転支援システム)である「Honda SENSING 360+」、以下「360+」にあります。このクルマを評価するうえで大切なのは「手放し運転ができる」というわかりやすい言葉だけに引っ張られないことです。高速道路や自動車専用道路で一定条件を満たした場合、ドライバーがステアリングから手を離した状態でも、車線内走行と車間維持を支援してくれる(ハンズオフ機能)。たしかにこれは大きなトピックです。ただ、実際に使ってみると、価値の中心は「手を離せること」そのものではありません。むしろ重要なのは、手を離しても不安を覚えにくいほど制御が自然で、結果として長距離移動の疲労を確かに減らしてくれることです。
まず好印象だったのは、操作のわかりやすさです。ACCを起動し、システムが条件を満たすと、ステアリングまわりの表示が変わり、ハンズオフ可能な状態であることを知らせてくれます。高度な機能であっても、使うまでに身構えてしまうようでは日常の装備にはなりません。その点、アコードの360+は「まず使ってみよう」と思わせるハードルが低い。この入口の自然さは、とても重要です。
そして肝心の走行中の制御もよくできています。単に車線の中央を機械的になぞるのではなく、車速や前走車との距離、カーブの曲率などを踏まえながら、穏やかに加減速し、車線内を安定して走らせてくれます。高速道路を淡々と巡航している場面では、ドライバーが無意識に行っている細かな修正を、クルマ側が自然に肩代わりしてくれる印象があります。こうした支援は、短時間の試乗よりも、数百km単位の移動でこそ、より価値が見えてくるタイプの装備でしょう。
もちろん、これは夢の“完全”自動運転ではありません。国土交通省などの定義でも「レベル2プラス」、つまりドライバーは常に前方と周囲を確認し、必要に応じて操作を引き継ぐ責任があります。スマートフォンを見たり、運転から意識を切り離したりできる機能ではありません。360+は、ドライバーを置き換える技術ではなく、ドライバーの負担を減らす技術です。この前提を正しく理解して使うことが、何より大切だと思います。その意味で評価したいのは、ホンダがこのシステムを「特別な未来装備」として大げさに見せるのではなく、日常の高速移動に使える支援機能として仕上げようとしている点です。高精度地図やGNSS、ドライバーモニタリングカメラなどを用いて、クルマが自車位置やドライバーの状態をより正確に把握する。こうした裏側の進化が、ハンズオフ時の安心感につながっています。
一方で、すべてが完璧というわけではありません。特に「レコメンド型車線変更支援機能」については、将来性を感じる反面、現時点ではまだ発展途上という印象も残りました。遅い前走車に追いついた際、システムが追い越しを提案し、ドライバーが承認すると車線変更を支援する。この考え方自体は面白く、ナビの目的地に応じて分岐や出口に備える支援も含め、将来の高度運転支援につながる一歩であることは間違いありません。ただし、現実の道路環境は想像以上に複雑です。都市高速のように交通量が多く、車間も一定ではない場所では、システムが提案するタイミングと、ドライバーが「ここで提案してくれるだろう」と思うタイミングが一致しないこともあります。ハンズオフ走行そのものはかなり実用的な領域に入っている一方で、車線変更支援については、まだ“未来への仕込み”という見方が近いでしょう。
むしろ今回の360+で地味ながら大きな意味を持つのは、ドライバー異常時対応システムや降車時車両接近警報のような機能かもしれません。万が一ドライバーが操作に応じられなくなった場合、同一車線で減速・停車を支援する。駐停車中に後側方から接近する車両を知らせてくれる。普段は目立ちませんが、いざというときの安心感としては非常に大きい。ADASの価値は、派手な自動化だけではなく、事故を未然に遠ざける細かな支援の積み重ねにもあります。アコードというクルマ自体も、このシステムと相性がいいと感じました。低く構えたセダンらしい安定感、静かなe:HEVの走り、高速巡航時のゆとり。これらが360+の働きを自然に引き立てています。SUV全盛のいま、セダンを選ぶ理由は以前より説明しにくくなっていますが、高速道路を長く、落ち着いて走るための道具として見ると、アコードの魅力はまだ十分にあります。
では、このグレードを選ぶ価値はあるのでしょうか。高速道路をあまり使わない人にとっては、約40万円の差額は慎重に考えるべきです。市街地中心の使い方なら、通常のe:HEVでもアコードの基本性能は十分に味わえます。しかし、長距離移動が多い人、仕事や旅行で高速道路を頻繁に使う人なら、この約40万円という価格は単なる装備差ではなく、疲労を減らし、安心感を高めるための投資と考えられます。今回のアコード e:HEV Honda SENSING 360+は、「未来のクルマ」を大げさに演出するモデルではありません。むしろ、未来の技術を現実的なかたちで日常に近づけた一台です。ハンズオフという言葉のインパクトよりも、実際に使ったときの自然さ、わかりやすさ、そして信頼できること。その積み重ねこそが、このクルマ最大の価値だと感じました。
ADASは日々進化しており、さらに高度になっていくはずです。しかし本当に大事なのは、どこまで自動化できるかだけではありません。ドライバーがシステムの状態を理解し、安心して任せられ、必要なときには迷わず引き継げること。アコードは、その方向性をかなり高いレベルで示したモデルです。現時点での完成度と、これからの進化。その両方を期待させる一台と言えるでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > アコード 2024年モデル > e:HEV Honda SENSING 360+
よく投稿するカテゴリ
2026年3月16日 22:06 [2013583-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
前車のCV3はスタイルは良かったと思いますが、見慣れればどちらも好きです。
【インテリア】
内装は、白を欲しかったのですが、早く乗りたかったので妥協して早く納車になる
黒にしました。
ナビはグーグルナビでとても使いやすいですし目的地を探すのは、OKグーグルと話しかけると
ほとんど探してくれインターナビみたいに検索に時間がかからなく便利です。
室内のアビエントライトは気分によって自由に設定出来るので凄く良いです。
【エンジン性能】
これはCV3でも良かったですが、それ以上に良くなりましたね。
スポーツシフトの時は、これがセダンなのにスポーツカー並みの加速が味わいます。
【走行性能】
前車のCV3はブリヂストンレグノでしたが、タイヤのせいか、又乗り心地が向上しました。
カーブでも振られたりしなく、スムーズに曲がってくれますのでドライブが楽しいです。
後は、ACCで走行している時に、きついカーブの時は速度を下げてくれますのでブレーキを
あまり踏むことが有りません。
後は、街乗りではパドルシフトを引きつずける事でM表示が出てワンペタルで走行が便利です。
ただ、一つ気になったのがCV3よりもACC走行の時に交差点で止まってる前車を発見するのに
スピードが落ちなくてワーニングが表示して慌ててブレーキを踏むことが有り怖い思いを
した事が有りました。
なんと言っても高速で手放し運転が出来るのは一番選んだポイントです。高速で前に遅い車が居ると追い越しがボタンで操作すると追い越してくれるのですが、ある程度すいてないと追い越し始めて早い後続車が来ると煽られる事があるので強制的にウェンカーを出して入る時が有る。空いてるときは
便利で最高です。
【乗り心地】
これは最高です。アクティブダンパーでモード切り替えが4つから選べるので好みのモードで走行出来ます。INDIVIDUALモードは、ドライバーの好みにあったセッテングが出来て最高です。
私は、エンジンはスポーツ、ハンドルはノーマル、サスペンションはコンフォートにして乗ることが多いです。
【燃費】
これはCV3の時よりも走ります。9月に納車に成り生涯燃費22.2Kmです。
まあ街乗りは、軽自動車で長距離はアコードで走ってるのも要因ですけどね。
【価格】
まあ装備を考えるとしょうが無いかなと思います。
【総評】
全体的には満足です。インターナビは無料で使えたのですが、
便利に成ったが、2年目から月々使用料が発生します。
各社も同じようだからしょうがないかも?
それと車内WiFi(1650円)が2026年3月一杯で終了は残念でなりません。
参考になった12人
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自動車(本体) > ホンダ > アコード 2024年モデル > e:HEV Honda SENSING 360+
よく投稿するカテゴリ
2025年10月25日 04:12 [1992150-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
オプションカラー、イグナイトレッドが実に映えます。
エンジン、モーター、シャシー全面刷新で
実質のレジェンド越え。文句無しのフラグシップセダン。
静寂に包まれた車内はBOSEノイズキャンセリング
技術が大活躍。スピーカーx12極上サラウンド。
スマホで日常的に利用してたグーグルが待望の
ビルトイン。目線移動が少ないメーター内地図表示。
実に快適なヘッドアップディスプレイ。
軽やかなステアリング。思いのまま操れる可変ダンパー
見きりのいいAピラー。スッキリ水平ダッシュボード。
燃費が素晴らしいミシュランタイヤ。
楽チン過ぎるブレーキホールド。
広々570Lトランク。
書ききれないほどの最新技術てんこ盛り。
至れり尽くせりで死ぬまで乗りたい。
参考になった41人(再レビュー後:41人)
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自動車(本体) > ホンダ > アコード 2024年モデル > e:HEV Honda SENSING 360+
2025年8月29日 23:25 [1894646-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
1.試乗車「センシング360°+」と所有のC220d(2018年:後期型) |
2.ハンズオフ作動中のメーターパネルです。 |
3.室内は標準と同じですが、接続可能なUSB端子が1個だけだと気が付きました。 |
昨年試乗して評価が低かったアコードに私が次期購入車として一番欲しいと思っている『ハンズオフ(一定条件=自動車専用道での手放し運転)機能』が搭載されたと言うことで再び馴染みの担当さんとこれまで以上の距離を試乗しました。
2025年1月以来、メルセデスの新型C220d、GLCクーペ、E220dやBMWの新型523dと完全リタイヤ後の車選びの一環として試乗してレビューを書かせていただいています。
前回アコードの評価が低かったのは、ハンズオフ搭載前の車体価格と上記輸入車の室内空間の質感や装備と比べると見劣りする部分(価格差が有るので当然だと思うのですが・・・)も有りますが、若い頃LEGENDを2台乗り継いだ経験が有る身には、アコードがHONDAの国内で販売するフラッグシップセダンだと思うと役不足に抵抗が有ったためです。
その思いは再試乗でも変わりませんが、ハンズオフには、魅力を感じました。
以下は、個人的な感情はともかく再試乗する切っ掛けとなった『ハンズオフ機能』が加わった「センシング360°+」を中心としたレビューとなります。
<項目別評価に無い先進安全性装備について>
【ハンズオフ機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)+その他先進技術】
前回、標準仕様のアコードを試乗してACCを作動させた時にレーンキープ機能は、多少のカーブもしっかりとステアリングの操舵感が伝わり「もはやハンズオフでも良いのではないか」と思えるくらいその秀逸さを感じました。
そのためいつもの試乗した自動車専用道をいつもより足を延ばして『ハンズオフ機能』を試してこれまでに無い体験をさせていただきました。
現在所有しているメルセデスの旧型C220dや前述した輸入車等の試乗体験と比較して明らかにハンズオフ機能だけは、素晴らしいと実感しました。
ACCの技術は、10年前は輸入車の方が国産車より圧倒的に優れていると思ったものですが、メルセデスを筆頭に日本仕様でACCにハンズオフ機能が備わらず足踏みしているのは進化発展を怠っていると思えました。
もうすぐ予定の完全リタイヤ後の元気な内(10年位)は、車で国内を旅行したいと愚考しているため長距離を安全に走れる車が最優先の購入条件となります。
「センシング360°+」を試乗して『ハンズオフ機能』は、購入必須条件となったと言っても過言はないです。
以上が良かった点ですが、「センシング360°+」が文字通り手放しで良かった訳ではありません。
「センシング360°+」は、ハンズオフで前走車に追従する機能のほかに遅い前走車を承認により自動で追越す機能が装備されています。
追い越すためには、ステアリングに装備されているスイッチを押して運転者の追越意思を示す必要が有ります。
手放し状態からスイッチを押そうとステアリングを握ったちょっとした弾みでハンズオフが解除されて「自動追越機能」が何度も作動してくれませんでした。
ここに改良の余地が有ると感じました。
もう少しステアリングに余裕を持たせるか承認スイッチをステアリング以外の押しやすい場所に移動するか私の旧型C220dにも装備されている自動レーンチェンジ機能のようにウインカー作動が承認条件にするか工夫が必要だと感じました。
ハンズオフのACCとしては、文句がつけようが無いのですがせっかくの自動追越機能に少しガッカリしましたが大きなマイナスではないです。
「センシング360°+」は、車(メーカー)が責任を持つ自動運転レベル3ではなくまだレベル2なので致し方ないのかなと思いました。
以下は、本来の項目別の評価ですが前回レビューと大きく変わりません。
【エクステリア】・・・4点
以前は、全長5m前後の車体に抵抗も有りましたが、試乗したE220dや523dと比べると大きさは気にならなくなりました。
しかし前述した2台や画像でも貼った私の旧型C220dと比べるとデザイン(風格)的に今一歩劣るなと思えたので前回同様4点です。
【インテリア】・・・3点
「ボタン(スイッチ)式のシフト」は、以前は抵抗が有りましたが、時間が経てば慣れの問題として割り切れるようになりました。
しかしHONDAの国内フラッグシップの立ち位置の車としたら『電動メモリー本革シート』なのにステアリングがこのクラスの他メーカーなら当たり前の『電動メモリーテレスコ』で無い手動式なのが貧相なため評価は変わらず3点です。
【エンジン性能】・・・4点
ハイブリット車を所有したことが無いのですが、発進加速や自動車専用道(法定速度+α)での合流加速や追い越し等の中間加速は、前回同様不満が無いため4点です。
【走行性能】・・・4点
重視している長距離(自動車専用道)をゆったりと走れる車として車幅と全長5m超えに見合った安定感や急カーブでも剛性不足を感じる事は無かったので前回同様4点です。
【乗り心地】・・・5点
一番重視している静粛性は、試乗したE220dには若干劣ると感じましたが私の7年目のC220d(2018年:後期型)と比べて同等以上と感じました。
発進や加速のエンジン音も不快ではなく巡行時の静粛性もこのクラスの車として合格だと思えるため諸々勘案して5点です。
【燃費】・・・5点
今回もエアコンを使用して自動車専用道を中心に80km余りの試乗でした。
いろいろ試しながらの試乗だったためか前回の18km/Lに及びませんでしたが、車格と車重やほとんどACCを作動しての結果なので5点です。
【価格】・・・3点
標準車よりプラス40万円ほどで『ハンズオフ機能』が備わることは、私にとってマイナスではなくプラスです。
しかし前回のレビュー同様諸経費含め600万超えの車としては装備が貧弱だと思えます。
自動車評論家さんの評価は、高いようですが、明らかに装備不足を感じるため前回同様3点です。
【総評】・・・4点
国内フラッグシップの立ち位置の車としては、不満点が多いですが、『ハンズオフ機能』はまだ改良の余地がありますが素晴らしく感じたため満足度としては前回より一歩評価が上がって4点です。
- 比較製品
- BMW > 5シリーズ セダン
- メルセデス・ベンツ > Eクラス セダン
- メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2014年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった81人(再レビュー後:33人)
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自動車(本体) > ホンダ > アコード 2024年モデル > e:HEV Honda SENSING 360+
2025年8月11日 10:54 [1979768-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
CV3(先代)の車検中に試乗車を用意していただきました。(20分ほどの試乗)。
試乗は初めてですので、個人の感想が存分に含まれています。
★3が先代と同程度(変化ない?)の感覚で、多少比較も混ぜながらの評価です。
【エクステリア】
好みが分かれるため無評価。
【インテリア】
ナビがかなり横長。左半分はラジオなどの情報があるため、実際の表示部分はそこまで大きくない印象。セレクションダイヤルは使用方法がわからず、試乗では使いこなせませんでした。
ナビだけでなく、メーター回りに地図が表示できているのは好印象。
(ただし、その間オドメーターなどがなかったため、現在の走行距離などがわからないなどあります。インフォメーションディスプレイが多すぎて、表示するのに手こずりました)
ドアパネルの下部のみが樹脂など、ソフトパッドの使用面積が上がっていました。
BOSEのスピーカーは、音が鮮明に聞こえたのもGOODでした。
【エンジン性能】
最も進化を感じた個所です。エンジン音がほぼ聞こえない。スポーツモードの時のアクセルレスポンスが上がっています。
上り坂含めて、踏み込めばエンジン音が聞こえてきますが、普段使いではあまりエンジン音が気になることはないと思います。
疑似変速も流れに合わせる感じですと、ほとんどわかりませんでした。(もったいなかった)
【走行性能】
エンジン性能と似通ってしまいますが、レスポンスが良くなったことと、パワーゲージが25%以下でもぐんぐん加速していく感じが好印象でした。
高速、ワインディングは乗っていませんので、運転支援、モーションマネジメントシステムなど、アップデート性能は試せませんでした(もったいなかった)
【乗り心地】
電子制御ダンパーが6軸となったとの情報がありましたが、正直なところ差は感じませんでした。
ドアを閉めたときの静かさは上がっている感じですが、ロードノイズ、路面凹凸の拾い方などは、そこまでかなという印象です。モータージャーナリストならわかるのでしょうが一般人には微妙な差でした。
【燃費】
試乗で、ナビ周りをじっくり触れなかったため無評価。
総走行距離130kmくらいの個体で、13km/L程度でした。
【価格】
無評価ですが、私の使用環境に当てはめると、高速は使用しないので360+は不要です。
ハンズオフは凄いのでしょうが、600万円はちょっと割高かなと思います。
(買うとすれば私はマイチェン前の360にします。それでも95万円UPはキツイ)
【総評】
インテリア、エンジン性能は大きく進化していると感じました。
マイカーを贔屓目に評価してしまう部分もありますが、先代が465万で新型が560万、360+が600万と考えると、先代は相当お買い得だったと思います。運転支援もこれまで使ったことないですし。
シビックやヴェゼルについているサンルーフは、せめてマイチェンで追加してほしかったです。
時間があれば音声認識や運転支援なども試したかったですが、ここら辺の性能も進化しているため、140万近い値上がりは仕方ないのかもしれません。
ですが360+は今後もグレード分けか、オプションにしていただけるとありがたいです。使わない機能に+40万円であれば、エアロパーツ、インテリアなどの他オプション品に当てたい。
そもそも運転を楽しむためのシフトアップ、ハンドリングシステム機能なのに自動運転化するというのも矛盾しているような。
次の新型は650万円はくだらないかな。。。
- レビュー対象車
- 試乗
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アコードの中古車 (全5モデル/474物件)
自動車(本体)
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