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『先進の安全性と高い次元でバランスのとれたコスパの高いクルマ』 スバル レヴォーグ レイバック 2023年モデル アイス星人さんのレビュー・評価
レヴォーグ レイバックの新車
新車価格: 405〜452 万円 2023年10月25日発売
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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2024年6月24日 20:51 [1856058-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
納車から半年が経過していろいろと見えてきたのでレビューします。
2.0NAのエクシーガからの乗り換えです。
【エクステリア】
レヴォーグD型をベースにSUV化、レヴォーグに比べて丸みを帯びたデザインで個人的には気に入っています。
ただ、客観的に見るとレヴォーグベースのデザインなので、一貫性という点では一歩譲るのかなということで星一つマイナスとしています。
ボンネットに大きく開いたエアインテークについては世間的には、ネガティブな印象を持っている方が多いみたいですが私はこれが気に入っています。
熱せられた路面近くではなく、少し高い位置からの冷えた空気を取り込むのは理に適っています。
どれだけ都会的でおしゃれなデザインと息巻いても、最終的には機能を優先するあたり、スバルの生真面目さが伝わってきて好感が持てます。
【インテリア】
内装にはソフトパッドもふんだんに使われていて高級感もあります。
縦長の大型センターパネルは見やすいです。
12.3インチのフル液晶のインパネはノーマルのアナログメーター、地図表示、アイサイト表示の3つに切り替えられ、特にナビ中に地図を表示すれば視線移動も抑えられ安全性が高まっていると感じます。
着座と同時にカメラが顔を認識してシートポジションやドアミラーをセットしてくれる機能は、きょうび当たり前なのかもしれませんが、知らなかった身としては感動ものです。
強いて改善点をあげるとすれば、スマホを置く場所がない点でしょうか。
Aftermarket品のシート横に挟み込む小物入れで対応しています。
【エンジン性能】
1.8Lターボエンジンはいわゆるダウンサイジングターボで、排ガス規制と燃費向上に対応したものだと思いますが十分にパワフルです。
これまでNAを乗り継いできた身としてはトルクフルなこのエンジンに驚かされました。
低回転からモリモリと車体を引っ張るトルク感がクセになります。
回転数をある程度まで回すと頭打ち感はありますが、高速含めて日常で困る場面はないと思います。
官能的な高回転が魅力のVTECも乗ってきましたが、自分には低回転で静かにトルクを発揮するターボの方が性に合っていることに今更ながらに気づかされました。
【走行性能】
SUVと分類される車種としては高い走行性能を備えていると感じます。
レヴォーグをリフトアップしたとはいえ、全高は1570cmとSUVよりとしては抑えられていますし、水平対向エンジンの重心の低さで他のSUVと比べて旋回性能は高いと感じます。
【乗り心地】
この項目こそがレイバックの一番のウリとなるポイントだと感じます。
ボディはまさに堅牢で剛性感の塊といった印象です。
サスのストロークに余裕ができたのか、はたまたタイヤのエアボリュームの効果なのか乗り心地はかなり良いです。路面のデコボコも「コクッコクッ」という印象でいなしてくれます。
静粛性も高く、標準装備のハーマンカードン製スピーカーの明瞭な音を楽しむことができます。
ステアリングフィールは非常に滑らかで運転が楽しくなります。
【燃費】
街乗りで8km、高速で13kmくらいです。
他社と比べると燃費は良いとは言えませんが、4WDターボのガソリンエンジンということを考慮するとすごく頑張っていると思います。
実際、以前のNAのエクシーガよりもリッター辺り1.5km程度向上しています。
しかもレギュラーガソリン仕様というのがありがたいです。
【価格】
車両本体価格が399.3万円。昨今高騰している車両価格を鑑みるとコスパはかなり良いと思います。
同じ価格帯のハイブリッド車と比べると一つ上の車格といった印象ですし、安全装備を含めればバーゲンセールといっても過言ではないと感じています。
この価格を実現できたのはD型レヴォーグをベースにしたからだと思います。
アプライドA型として発売していたら、コストはもっとかかったでしょうし初期不良のリスクもあったと思います。
【安全装備】
今回買う車には高い安全性、特に自動ブレーキと高速での運転アシストは必須だと考えていました。
レイバックに搭載されている最新のアイサイトXは自動ブレーキはもちろん、アクセルやステアリングをアシストしてくれて高速道路の疲労を大きく軽減してくれます。
渋滞時50km/h以下では完全に手放しが可能になります。
心理的にも余裕ができ、より安全運転を心がけるようになります。
業界トップクラスの安全性がこの値段で実現されているのは本当に驚きです。
最近は他社もスバルに追いついてきて、スバルのアドバンテージがかつてほどないと言われていますが、個人的にこのアイサイトにはまだまだ可能性が詰まっていると感じています。
カメラ方式ですから画像を認識することで、例えば前を走っている車のナンバーや色、やろうと思えば車種も認識できるわけです。
そうなれば近い将来、ナビと連携して「前の赤いクルマが曲がった道です」といった具体的な案内だったり、マナーの悪いクルマをブラックリストとして登録しておき、そのクルマを見かけたら「ブラックリストのクルマです。注意してください」といった警告もできますね。
もちろん、高度な画像処理には高性能CPUが必要になったり消費電力の問題もあるとは思いますがそれらを克服すれば将来性が高いシステムだと感じます。
【その他の機能と要望】
・リモートエアコンはあらかじめエアコンをONにできるので便利ですが、エンジンをかけている状態で解錠するとエンジンが停止して、顔の自動認識がされないのでいちいち手動で認識させなければならないのが面倒です。要改善ですね。
【総評】
ワゴンの積載性、SUVの走破性と高い視座、ラグジュアリー感、スポーティー感などあらゆるニーズを満たしてくれつつ、最高レベルの安全性も確保してくれる希有なクルマだと思います。
決してメジャーではありませんが、逆に他の人とかぶることが少ないのも利点だと思います。
その分、リセールバリューは人気車種には適いませんが、所有満足度は高いクルマだと思います。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年12月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 399万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった27人
「レヴォーグ レイバック 2023年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年10月26日 21:57 | ||
| 2026年10月13日 14:27 | ||
| 2026年9月6日 00:03 | ||
| 2026年9月5日 11:55 | ||
| 2026年8月31日 14:29 | ||
| 2026年3月25日 18:01 | ||
| 2026年3月15日 04:18 | ||
| 2026年2月26日 20:12 | ||
| 2026年2月9日 19:59 | ||
| 2025年8月20日 07:11 |
レヴォーグ レイバックの中古車 (353物件)
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レヴォーグレイバック 1.8 リミテッド EX 4WD D型 11.6インチナビ 全周囲カメラ
- 支払総額
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- 車両価格
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レヴォーグレイバック 1.8 リミテッド EX 4WD 純正ナビ 全周囲カメラ ETC(2.0)
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- 年式
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