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『禁断の一目惚れ』 プジョー 408 2023年モデル ohもちさんのレビュー・評価
408の新車
新車価格: 489〜621 万円 2023年7月1日発売
中古車価格: 275〜588 万円 (75物件) 408 2023年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > プジョー > 408 2023年モデル > GT
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2024年3月24日 12:17 [1825547-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
「惚れたら負け!?」
今すぐ乗り換えるつもりではなかったのですが、次の車で良さそうなものがないかなと思い、C-Eセグメント級で国産・外国製問わずに検討していました。
※具体的には、Audi A4、BMW3シリーズ、DS4、トヨタクラウンクロスオーバー、トヨタプリウス、ホンダシビックです。
そんな中、ふとそういえば最近のプジョーはプレミアム路線の推進もあって、かなり質もデザインも良くなっているな、と思い色々と調べていました。そこで見つけた408に一目惚れし、早速試乗・購入に至ってしまいました。(笑)
【エクステリア】
セダン×クーペ×SUVという「なんだかすごい(語彙力)」デザインです。が、破綻するどころか、究極にカッコイイスタイルに仕上がっています。横のプレスラインも複雑に絡み合っていますが、うるさくなく、筋肉質かつサイバーな印象です。(兄弟車C5Xや、クラウンクロスオーバーは、もっとニョロンとしたうねりがある感じで、「生物的」だと感じました。私はどちらも好きですが、スポーティさという面ではやはり408に軍配が上がると思います。)
フロントフェイスは厳つさの中に先進的かつスポーティなイメージで、大変気に入っています。ちょっとライオンぽさを感じるところも良いですね!
【インテリア】
外装に劣らず内装も攻めたデザインです。特にインパネ中央からドリンクホルダーあたりは、立体的でありながらも、流れるような独特の造形であり、宇宙船チックです。加えてインパネ全体の質感もソフトパッドやアルカンターラを多用するだけでなく、黄緑のステッチまで配しており、かなり良いと思います。
さらに、デザインや質感のために実用性が犠牲になっているか、というと、むしろかなり使い勝手が良く日本車的な細やかさも感じられます。特に後席や荷室の広大さはファミリーユースにも十分対応できると思いますし、コクピット周りの収納もかなり多くある上、容量も文句なしです。意外だったのはiトグルで、好きな機能をショートカットとして、アイコンを下側のタッチパネルに表示できるというものです。デザインだけの使いにくい代物かと偏見を抱いておりましたが、実際はこれがかなり便利で、重宝しております。なお、最もよく使われるであろう車両設定・エアコン関連は、モニター下の鍵盤型物理キーにまとめられているので、この点も地味に嬉しいところです。
その一方で、フランス車らしい妙なこだわりもあります。フロントシートになぜかマッサージ機能がついており、しかもいくつかの「揉み方」があります。こういうのは本来後席につけるものではとも感じましたが(メルセデスSクラス、レクサスLSあたりについていたような)、まあスペシャリティカー的な性格も強い=ドライバー&助手席メイン、ということでヨシとしましょう!(何が)
ちなみにナビは、地図表示はおしゃれですが、肝心の機能は今一つです。ここはもう少し頑張っていただきたいと思います。(汗)
【エンジン性能】
1.2Lターボとのことで、最初はパワーは大丈夫なのか、と心配でしたが、全くの杞憂でした。むしろ本当に1.2Lなのかというほどのトルキーさと伸びのよさがあります。
サウンドも3気筒ながら、安っぽくなく、むしろ勇壮かつ野太い音です。ただしそもそも遮音性が高いようで、強く加速したときや少し聞こえる程度です。
【走行性能】
上述のパワフルでありながらも軽い3気筒1.2Lエンジンのおかげか、ハンドリングはかなり軽快で楽しいです。
【乗り心地】
ロングホイールベースであるのと、強い剛性感の中にもっちりした芯のあるような独特なサスペンションチューニングのおかげで、スポーティでありながらも上質なサルーン的な印象です。特にサスペンションについては、フランス車とドイツ車のいいとこ取りで、最高だと感じています。
【燃費】
大体街乗りで12-14km前後、高速で16km前後といったところで、思っていたよりは悪くありません。
【価格】
これは大いに評価が分かれるところだと感じます。自分はこのデザインだけでも星5ですが、考えようによればデザインだけでこの値段は…と考える方がいらっしゃってもおかしくはありません。「意外と実用的」と上述したとはいえども、あくまでスペシャリティー的な一台ですので、絶対的な使いやすさではもっといい車がもっと安い価格でいっぱいあります。
車に対する価値観によって、コスパ最強・コスパ最悪どちらの面も持つ車と言えましょう。
【総評】
予想外の時期に予想外の車種を選ぶことになろうとは…、夢にも思っていませんでした。何はともあれ自分にぴったりの1台を手に入れることができ、大満足です。
加えて、最近のプジョーの車そのものの質・ブランドの成長が進み、販売台数も増えている、とのニュースを耳にはしていましたが、この点も予想以上でした。
昨今の高級化には、賛否があるようですが、デザイン・質・走りにおいてより良くなっていると感じますので、今の路線には賛成票を投じたいところです。
しかし、それにしても本当に一目惚れは危険でございますなあ。(他人事)
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年2月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 499万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人
「408 2023年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年2月14日 15:12 | ||
| 2025年7月22日 01:55 | ||
| 2025年5月9日 14:14 | ||
| 2025年2月23日 03:02 | ||
| 2025年2月13日 16:02 | ||
| 2025年2月6日 11:32 | ||
| 2024年12月10日 20:35 | ||
| 2024年11月12日 14:51 | ||
| 2024年8月16日 19:53 | ||
| 2024年5月24日 22:05 |
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4
高山正寛 さん
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