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『履き心地の良いウォーキングシューズ』 レクサス LBX 2023年モデル Crimson-redさんのレビュー・評価
LBXの新車
新車価格: 420〜756 万円 2023年12月下旬発売
中古車価格: 389〜818 万円 (325物件) LBX 2023年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > レクサス > LBX 2023年モデル > Elegant
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2025年3月27日 11:52 [1947757-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
10年間乗ったIS300hFスポからの乗り換えです。
必須条件として、1)FCTAが付いている(見通しの悪い交差点で事故にあったことがあるため)、2)最小回転半径が5.2m以下、3)燃費20km/L以上を満たす車を探したところ、LBXしか候補に挙がりませんでした。
最初にRelaxを試乗したのですが、後席が狭く、乗り心地もピンとくるものがありませんでした。ISのマイナーチェンジで安全装備が追加されるかもしれないとの話もあったので、LBXの購入は保留しました。
その後、ISの一部改良はあるもののFCTAの付かないことがわかると同時に、Elegantが発売され、シートがL texであること(本革が嫌いなので)、ホイールが17インチであること(乗り心地がまろやか)、装備が簡素化され(個人的に不要なものが除かれ)価格が下がったことから、購入を決めました。
【エクステリア】
デザイン:画像で見るのと実際に3Dで見るのとは印象が大きく異なり、ボディの曲面が高級感を漂わせています。ただし、リアが張り出しているため、ドアミラーで見ると半ドアのように感じます。
塗装:ソニッククオーツを選択(アストログレイは妻が却下)。以前のような水研ぎ工程が亡くなったという話も聞きますが、見た目には差を感じません。
未塗装樹脂:SUVなので傷つきやすそうな部位に多用されています。実際に山道でフロントバンパー下部をこすってしまいましたが、樹脂製で助かりました。
【インテリア】
フロントシート:ベンチレーションは無くても困るほどではありません(妻は冷え性なので、あっても使用しません)。背もたれの幅がやや広いのと表面が滑りやすいためホールド性はいまいちです(ISのスポーツシートと比べるとカーブで体がずれます)。
カラーはソリスホワイトを選択したので汚れが心配でしたが、杞憂でした。
★リアシート:仕様上は3名乗れることになっていますが、実質的には荷物置き場と割り切っています。アームレストを付けないくらいなら、リアシート全体をもっと簡素化して、そのコストを他の部分に割り当てればよいのにと思います。
★ステアリング:ポジションは良好に調節できますが、シートメモリがあるのに電動テレスコ・チルトでないのはバランスが取れていません。
ハンドルはL tex でも握った質感は本革とほとんど変わりません(ディンプル加工がないのでISよりつるつるした感じですが)。
パドルシフトは、ISでもあまり使わなかったのとLBXの動力性能では不必要なので、無くても全然困りません。
エアコン:乗車前にスマホからリモートでONできるのは便利です。
オーディオ:可もなく不可もなしです。もともと車内の音質には期待していないので、25万円もする”名前だけの”Marklevinsonは付けていません。
【収納性】
★コンソール:アームレストをスライドさせて蓋を開けるのは面倒で、ボトルを置くとシフト操作がやりづらくなります。ISより車幅が大きいのにセンターコンソールが小さく、フロントシートの幅を削ってでもコンソールの幅を広げてほしいくらいです。
ラゲッジ:車のサイズからすればスペースは十分です。できればトノカバーを外した時に収納するところがほしいです。
★バックドア:ハンズフリーではないのが不便で、とても不満です。
【走行性】
乗り味:車が軽く感じられます。速度域を問わずきわめてスムーズに加速しますが、ガツンとくるような迫力はありません。スニーカーで例えるならば、ランニングシューズではなくウォーキングシューズのイメージが合います。スポーツ性を求めるならMorizo RRをどうぞ、ということでしょう。
駆動方式:FFなので前輪で引っ張られる感じはしますが、ISから乗り換えても違和感はありません。AWDも試乗しましたが、どっしり感や発進時の加速感は好ましかったものの、通常走行中はリアモーターがほとんど使われないこと、車重が増え燃費が悪化することを考えると余計な費用を払って AWDを選ぶ必要はないと判断しました。
ブレーキ:ちょっと踏んだだけでギュッと効く感じです。慣れれば問題ありませんが、最初に運転した時にはびっくりしました。Auto Holdがパワーオフでリセットされてしまい、毎回再セットしなければならないのは面倒くさく感じます。
NVH:よく抑えられていると思いますが、低速でのハイブリッドバッテリー充電時にガラガラ・ゴロゴロという感じの不快なエンジン音が聞こえます。
燃費:街中・メーター読みで24km/L前後です。
【カーナビ】
★なぜかDA plusではありません。起動が遅く、他のLexus車とは”レベルが違うよ”と差別されているような気分です。
【安全・運転支援装備】
PDA:半自動運転のような感じで、街中での運転が楽になります。工場出荷設定でOFFになっているのは、この機能を知らずに運転してギョッとする人が多かったからなのでしょうか。なお、感度”低い”で使用しています。
FCTA:接近車に気づかず警告に助けられたことは今のところありませんが、付いている安心感だけでストレスが減りました。
【補機バッテリー】
ネット情報では”バッテリー上り”が目に付くのですが、まだトラブルは経験していません。なお、節電対策として、ACCカスタマイズ”ON”、オートロック・アンロック”なし”としています。また、テレビキャンセラーやOBD接続機器は使用していません。
【価格】
レクサス店の接客サービスも含めて、価格相応です。割安とは思いません。
【総評】
メーカーの考えるLBXの意味とは異なり、「これまでのレクサスに対する”期待”を打ち壊す」車です。コストと車重(燃費)の制約に縛られ過ぎた結果なのでしょうが、★印を付けた項目が示すように、「小さな高級車」と呼ぶのは無理のある中途半端な仕上がりで、残念です。潔く2シーターとするかGA-Cベース(LCX?)で新たに開発・発売されることを期待します。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- エコ
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年2月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 420万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人
「LBX 2023年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年9月2日 22:37 | ||
| 2026年8月22日 12:59 | ||
| 2026年8月21日 21:04 | ||
| 2026年8月13日 23:10 | ||
| 2026年8月2日 13:44 | ||
| 2026年7月30日 21:09 | ||
| 2026年7月20日 09:49 | ||
| 2026年6月23日 21:13 | ||
| 2026年6月4日 12:20 | ||
| 2026年6月1日 14:12 |
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4
高山正寛 さん
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