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マセラティ グレカーレ 2022年モデル MODENA(2023年1月1日発売)レビュー・評価
グレカーレの新車
新車価格: 1086 万円 2023年1月1日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 579〜1170 万円 (30物件) グレカーレ 2022年モデル MODENAの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2022年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
5.00 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.80 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.60 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.80 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.33 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.60 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > マセラティ > グレカーレ 2022年モデル > MODENA
よく投稿するカテゴリ
2023年4月10日 01:01 [1701963-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
自動車のレビューを投稿するのは初めてですので、不体裁をご容赦ください。
早期に注文を入れていたことに加え、ディーラー様のご尽力もあり、右ハンドルの初期生産車として早々に納車されました。
テンプレートを無視して、第一印象を列挙します。
◎ソナス・ファベールの高品位の音響品質:
車のレビューの冒頭にカーオーディオについてのコメントかよと叱られそうですが、これがグレカーレで特筆すべき点です。
ガソリンエンジン車のエギゾーストノートを好物とするユーザー層は恐らくカーオーディオの音質に頓着しないでしょう。私がまさにそうでした。ソナス・ファベールというメーカーもグレカーレに出会う前までは知りませんでした。
今のところ、ソナス・ファベール社製の音響システムが標準搭載されている車種は限られており、その一つがグレカーレです。
その「標準」オーディオが素晴らしいのです。見掛け倒しではありません。
私の耳は急性音響性外傷の後遺症で聴覚過敏気味になっていて、ある程度出力に余裕があるアンプとスピーカーからの音でないと不快で堪えられなくなってしまっています。
という訳で、オーディオの専門家ではない私でも、聴いていて快適かどうかは単純に判断できます。
グレカーレでは大袈裟ではなく、車内であたかもオーディオルームにいるかのような感覚を味わえます。特にサラウンドをONにすると、低音域から高音域まで豊かな音域の解像度の高い音質で音楽に没入できす。
その他のおすすめ設定は、
メディアエキスパンダー:ON。MP3などの圧縮コーデックで圧縮損失を補完します。
チューニングモード:「ガルネリ」と「アマティ」の二者択一ですが、ソナス・ファベールらしい機能です。「ガルネリ」は現代音楽に、「アマティ」はクラシックやアコースティックな音楽に適した音質になります。
イコライザー:低音を強めにするとアンプのパワーを体験できます。
Bluetoothなどの無線経由ではなく、USBメモリスティックから直結する方が伝送損失を最小限にできます。
カタログでは、標準オーディオがスピーカー14個、総合出力860W。オプションのハイプレミアムオーディオシステムはスピーカー21個、総合出力1,285Wとあります。
標準オーディオでも音量のレベル15(最大は39)程度が限界可聴レベルです。少なくとも私にはイプレミアムオーディオシステムは過剰です。
〇ビアンコ・アストロは妖艶なボディカラー:
マセラティの新色です。メタリックのライトグレーなのですが、光の当たり方で構造色のようにも見えてきれいです。
また、モデナだとネリッシモパックが標準で、Cピラーのトライデントロゴが黒になります。これがよいアクセントになっています。
〇凹凸が無いデザインなので洗車しやすい:
実用車を維持する上で重要なポイントです。
〇ボディ剛性が高い:
以前に乗っていたギブリに比べてあきらかにボディのたわみ感が少ないです。
エンジンルームには標準でタワーバーが装着されているので、フロントサスペンションの効きがよく、意図通りに車線をトレースできます。
〇クイックな加速:
電動スーパーチャージャーのおかげで、どのような速度域からの加速もラグが無く、キビキビ走れます。
〇膝元と頭上のスペースが広い:
外形サイズが大きい兄貴分のレヴァンテよりも広いのは驚きです。
〇総じて工業製品としての完成度が高い:
イタフラと揶揄されていた時代は終わったようです。
初期ロットにつきものの不具合に対する不安は皆無ではありませんが。
△好みが別れそうなフルデジタル化されたインパネと操作系:
シフトノブが無いことにはすぐに慣れました。
ドライブモードの選択は、見かけは静電タッチ式ですが、実はプッシュ式なので、誤操作を防げます。
自分の左手付近には何も無く、大きなディスプレイがあるだけ。
ダッシュボード上はスッキリしていて前方視認性が高いです。
△燃料のタンク容量が少ない:
ハイブリッド車にカテゴライズされる車種ですが、モーター走行する訳ではないので、実燃費は良くなさそうです。にもかかわらず、タンク容量を65リットルに減量したのは環境への配慮を示す必要があったからでしょう。
△ブレーキローターがドリルド(穴あき)でない:
一般にドリルドローターはブレーキダストの排出量が多いといわれます。
グレカーレが平坦なローターを採用したのは、ストッピングパワーと環境負荷低減とのバランスを考えた結果でしょうか。
今回私が選択したメーカーオプション:
ボディカラー:ビアンコ・アストロ
シートカラー:黒、ステッチ:グレー
トリム:3Dカーボン
エアサス:乗り心地への期待と乗降時に車高を調整できるようにしたかった
キャリパー色:メタリックブルー
その他:ヘッドレストのトライデントステッチ、アルミペダル
ディーラーオプション:
ドラレコ(前後2カメラで視界を妨げない機種)
バッテリーメンテナー用のコネクター端子(昨今の車では必須)
あえて選択しなかったオプション:
パノラマサンルーフ:使用機会が無い、夏場に暑い、メンテナンスが面倒、車重が増す
希望していたが提供されなかったオプション:
遮熱・UVカット機能を備えたフロントガラス
今後、車の基本性能は一層画一化され、機能のデジタル化が進んでいくでしょう。
そのような潮流の中にあって、グレカーレは車に対する新しい価値観を提案しています。
是非、ディーラーで試乗と視聴をしてみてください。
素人コメントですが、グレカーレの購入を検討している皆様の一助になれば幸いです。
最後に、私のカーライフに寄り添い、発注から納車に至るまで、尽力してくださったディーラーのご担当者様をはじめ関係各位に感謝を込めてこのレビューを贈ります。
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旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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