| Kakaku |
『年次改良型(2025年2月)CX-60 正直レビュー 修正版』 マツダ CX-60 2022年モデル めびうす。さんのレビュー・評価
CX-60の新車
新車価格: 382〜649 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 202〜580 万円 (1,012物件) CX-60 2022年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > CX-60 2022年モデル > XD-HYBRID Premium Sports
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2025年7月19日 23:30 [1970108-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
まず最初にお伝えしておきますが、私はマツダ信者ではありません。これまで三菱、ホンダ、トヨタ、そしてマツダと、さまざまなメーカーの車に乗り継いできました。
CX-8が7年目の車検を迎えるにあたり、ちょうど良いサイズ感の名車・CX-5への乗り換えを検討していました。CX-8の3列目シートは7年間でたった2回しか使用しなかったため、CX-80(3列シート車)は候補から除外。
CX-8購入時に予算を抑えたことで、年を追うごとに不満が蓄積。だからこそ、熟成されたCX-5で「欲しい装備全部乗せ!」を狙ったのですが、内装がほとんど変わらず、乗り換えた感がまったくない。加えて、近所に所有されている方が2軒あることもあり、熟考の末にこちらも候補から除外しました。実は、レクサスや三菱アウトランダーとも比較しましたが、「ここだけなんでこんなに安っぽい樹脂感を出す?」と感じる部分があり、決断には至らず。
そんな折、「CX-60が2025年2月に年次改良された」と聞き、試乗してみたところ、完全に心を鷲掴みにされました。
初期型オーナーからの酷評レビューや、呪詛のようなYouTube動画を事前に見ていたため、まさか自分が購入するとは思っていませんでしたが(笑)、なぜ購入を決断したのか、その理由を以下にまとめます。
【エクステリア】
これはもう「魂動デザイン」に心が揺さぶられるかどうか、だと思います。私には刺さりました。どの角度から見ても“大人の雰囲気”があり、個性と上質感が漂っています。威風堂々、まさに至高のSUVです。
【インテリア】
タンカラー内装は、日本車No.1では?と思うほど高品質感が断トツ。乗るたびに満足感が味わえます。
むしろこの内装に惚れて、XD-HYBRID Premium Sportsを選んだといっても過言ではありません。
また、前後の座席に装備されているLEDアンビエントライトも高級感を漂わせ、夜のドライブではとても贅沢な空間を演出してくれます。物理ボタンのデザインは言うまでもなく、各ボタンの押し心地にすらこだわりをもつ哲学もグッときます。
ちなみに新型CX5では物理ボタンがほぼ廃止され、温度調整や音量調整もモニター操作になり、直感的に操作できない仕様になっているとのこと。コストが掛かる物理ボタンは将来的に完全廃止となり、ディーゼル技術も含めて古き良き時代の象徴となっていくのでしょう・・・ね。
【エンジン性能】
3.3L直列6気筒エンジンにエンジン縦置アーキテクチャという燃費とトルクバランスを考慮したマツダ開発陣の最適解かと。
"日本潰し"で欧米中が結託したEVシフトは、あまたのメーカーが業績を傾ける中で、内燃機関を諦めない、ある意味“頑固者の集まり”とも言えるマツダの開発陣。素人目線では文句のつけようがありません。
軽くアクセルを踏むだけで速度がグンッと上がり、高速道路の合流は余裕をもってスムーズにできるので楽々です。加速時のエンジン音とパワフルな走行フィールからくるG、毎回シビれます。
【走行性能】
好みが分かれるかもしれませんが、私はこの「地面に吸い付くようなフィーリング」が好きです。
CX60の開発チームは至宝・ロードスターも手掛けた面々。「普通」の乗り心地にするわけがないです。
まさに“人馬一体”で車体をコントロールでき、ふわふわした足回りよりも断然好みで、思ったとおりのラインをスッと走ってくれるのが気持ちいい。
シューズに例えるなら「しっかり地面を踏みしめて走っている」感覚。直6+FRの醍醐味を味わいたいなら、流行りの厚底シューズではなく、まさにコレだと思います。
【乗り心地】
「後席の突き上げがひどい」と酷評された初代と比べ、今回の改良で大幅に改善されています。
実際に後席に乗る高校生の子どもたちに聞いても「突き上げはまったく感じないし、乗り心地が良い」との感想でした。
加えて、8速ATによる豊かなトルクと静粛性、レベル2の自動運転機能も相まって、高速道路では全く疲れず、どこまでも走っていける印象です。
【燃費】
街乗り(ストップ&ゴーが多い環境)でも15km/L前後、高速ではなんと21.6km/Lを記録。
軽油なので気軽に遠出できますし、給油時はちょっと得した気分になります(※車両価格を考えると実際には得していませんね)
【価格】
自分にとっては、少し思い切りが必要な価格でしたが、よく考えてみると直6エンジンの選択肢はBMW/ランドローバー/トヨタスープラしかなく、これらと比べると比較的コスパが良いほうなのでは?と感じてきました。
【総評】
「リセールバリューが厳しい」といった話もありますが、私は「乗るたびにワクワクできるか」「遠出したくなるか」という直感を優先しました。
パノラマサンルーフは子どもたちにも好評で、今では嫁だけでなく子どもたちからも「迎えに来て!」のリクエストが増えました。面倒くさいと思いつつ、父親としてはどこか誇らしげに日々のお迎えに向かっています。
初代の評判が響いたのか、街中でCX-60を見ることはほとんどなく、逆に“わかる人しか買わない”という意味で、人とかぶらない車になっています。
【CX-8から進化を実感したポイント】
・全長が約15cm短くなり、路地での取り回しが楽に。エンジン縦置きによってハンドルの切れ角が大きく取れ、最小回転半径が5,5mのCX-5より小さい5.4mに。
・マツコネ画面が大きく&高機能に(非タッチ式になったが、操作ミス防止の意味で安全性向上)。
・電動チルトステアリング&顔認識機能で、乗車時に自動で自分に合わせたシート・ハンドル位置に。
・マツダアプリで目的地を事前に送信可能。自宅前でモタつかず出発でき、地味に便利(3年後から月額200円ですが、おそらく継続します)。
・さらには無料で家族のアカウントも作成でき、それぞれが行きたい目的地を送信可能。つまり「ココにいるから迎えに来て♪」が可能という恐ろしい機能があります((((;゚Д゚))))
・純正ドラレコは衝突感知で自動録画。マツコネ画面で再生できるのも安心材料。
・パノラマサンルーフはチルト機能も搭載し、換気にも便利。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年5月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 567万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった107人(再レビュー後:61人)
2025年6月21日 21:27 [1970108-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
まず最初に、私はマツダ信者ではありません(三菱、ホンダ、トヨタ、マツダと乗り継いでます)
CX8が7年目の車検を迎えるにあたり、ちょうどいいサイズのCX5(名車ですよね!)に乗り換えを検討していました。
CX8の3列目シートは7年間で2回しか使わなかったのでCX80=3列シート車は候補から除外。
CX8時に予算をケチったが故に年を追うごとに不満が募り、熟成しきったCX5で欲しいもの全部乗せを!と思ったのですが、如何せん内装がそっくりで乗り換えた感が全くなく、且つご近所でお持ちの方が2軒ほどあり、熟考の上でこちらも除外。
実はレクサスと三菱アウトランダーとも比べましたが「他は良いのに、ここだけなんで安っぽいプラ感を見せるかな〜」という箇所があり、決断に至らず。
そんな折に「CX60が2025年2月に年次改良された」と聞き、試乗して心を鷲掴みにされました。
初代を購入した方の悪評レビュー、巷に溢れる呪詛のYoutubeもあらかた見ていたので、まさか自分が購入するとは思ってもみませんでしたが(笑)
そんな私がなぜ購入に至ったのかを説明していきたいと思います。
【エクステリア】
これは魂動デザインが刺さるか刺さらないか、ですね。私には刺さりました。どの角度から見ても「大人の雰囲気」があり個性と上質感があります。威風堂々の至高のSUVです。
【インテリア】
タンカラー内装は日本車No.1なのでは?と思う程、全てが最上級な質感でした。
乗る度に満足感が味わえます。むしろインテリア:タンカラー内装のためにXD-HYBRID Premium sportsを選んだと言っても過言ではありません。
【エンジン性能】
3.3L直列6気筒エンジンにエンジン縦置アーキテクチャという燃費とトルクバランスを考慮したマツダ開発陣の最適解かと。他社がEVに"転向"して経営が大きく傾く中、内燃機関開発をあきらめないある意味偏屈な人の集まりでしょうから、素人からは文句のつけようがないです。軽く踏むだけでグンッ!!と車速があがるので、怖くて実はまだベタ踏みできてません。
【走行性能】
地面に吸い付くようなドライブフィーリングが好みが分かれるところかと。
ただ、個人的にはまさに「人馬一体」で車体をコントロールできて、フワッフワ感のある足回りよりは断然好みで、思った通りのラインを走ってくれます。
シューズで例えると「ちゃんと地面を踏みしめて前に走っている」感覚で、直列6気筒FRの醍醐味を楽しむならまさにコレだよね、と思っています。
【乗り心地】
「乗り心地が悪い。後部座席では、突き上げ感がハンパない」と酷評されていた初代からは大幅に改善されていて、乗り心地は良いです。
後席に乗る子供達(高校生)にも感想を聞きましたが、突き上げ感は全く無く良いとのこと。
8速ATトルクの豊富さ+静粛性+レベル2の自動運転で、高速道路では本当に疲労感がなく、どこまでも運転できます。
【燃費】
ストップ&ゴーの多い街中でも15?/L、高速は21?/L。
軽油ですので気軽に遠出できますし、給油時になんだか得した気分になります(車体価格で考えると全く得してはいません・・・ね)
【価格】
マツダのラージ商品群のトップランナーということもあり、少々思い切りが必要な価格でした。3,3Lの自動車税も考えると、正直、コスパが良いとは言えないです。
グレードの幅がありすぎるが故に「外見が大して変わらないなら、一番安いグレードで良いじゃん!」と、車に全く興味なし嫁ブロックも大変でした(泣
【総評】
「リセールバリューがヤバい」という情報も目にしていますが「乗る度にワクワクする」「遠出をしたくなる」かどうか、自分の直感を最優先にしました。
子供たちには、解放感あふれるパノラマサンルーフが思いのほか好評でして、今では嫁だけでなく子供からも「迎えに来て!」という要望が多くなり、
面倒くささと共に、父親としては少し誇らしげな思いで、日々お迎えに伺う次第です。
また、初代が酷評されているからか、むしろ街中ではCX60はほとんど見かけません。そういった意味では数寄者しか選ばないので、意外に被らないモデルかも!?
あとは、CX8から大きく機能アップを感じた点も併せて記載しておきます。
・車体が15?ほど短くなったので路地も運転しやすいです。後で調べたら、エンジンを縦置きにするCX-60はハンドルの切れ角が大きく確保できるため最小回転半径が5.4mと、なんとCX-5の5.5mよりも更に小回りがきく、とのことでした。
・マツコネ画面が大きく、賢く使いやすくなった(7年経てば無論)。非タッチパネルにはなったが、運転中、うっかり触ってしまうので安全面ではむしろ良い。
・ハンドルが電動チルト式で、搭乗時のカメラで搭乗者の認識して、保存してある自分の体形にあったハンドルとシート位置に自動的にセットされる。降車時には降りやすいようハンドルとシートの間隔が自動で拡がります。
・マツダアプリで、行先を前もって検索して送信できます。一見地味ですが前日の夜などにセットしておくと、自宅前でモタモタせず、すぐに出発できて何気に便利です。3年経過後、200円/月かかるサブスクですが、多分契約します。
・純正のドライブレコーダーであれば、車体衝突感知機能で自動録画してくれます。駐車場の当て逃げ対策はこれで十分です。マツコネの画面でドライブレコーダーの動画もすぐに確認できます。
・パノラマサンルーフ、チルト機能もついてこれも換気に役立ちます。
最後に、年次改良版の改善してほしい点を列挙します。
・トルコンレスからくる?減速して止まる直前の「カコ」っという音が少し気になります。
・まだ慣れていないからか、早めに原則してブレーキを踏まないと低速時の前車との距離が近くなりがちです。
・クリープ時のパワーが弱く、少しの坂でも止まってしまい、アクセルを吹かす羽目になります。これが意外に微調整で面倒です。踏んだら突っ込みますからね(汗
最後までご覧いただきありがとうございました。妥協せず本当に欲しい車を買うのが一番幸せです。皆さん ご安全に!
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年5月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 567万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった46人
「CX-60 2022年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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| 2026年9月20日 23:33 | ||
| 2026年9月20日 19:58 | ||
| 2026年8月16日 13:59 | ||
| 2026年8月6日 08:33 | ||
| 2026年6月27日 05:08 | ||
| 2026年5月25日 12:19 | ||
| 2026年5月24日 10:08 | ||
| 2026年2月26日 12:39 | ||
| 2026年2月11日 23:53 | ||
| 2026年2月11日 08:52 |
CX-60の中古車 (1,015物件)
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
- 260.8万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 6.1万km
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CX-60 3.3 XD エクスクルーシブ モード ディーゼルターボ 4WD ナビ サンルーフ ベンチレーション
- 支払総額
- 399.8万円
- 車両価格
- 388.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.7万km
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