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『スポーツSUV』 マツダ CX-60 2022年モデル すしよしさんのレビュー・評価
CX-60の新車
新車価格: 382〜649 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 202〜580 万円 (983物件) CX-60 2022年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > CX-60 2022年モデル > XD Exclusive Mode 4WD
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2024年10月11日 12:41 [1892617-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
約1年半CX-60を所有してきましたが、主にレーンキープアシスト(LAS)の不具合や、乗り心地が自分には合わなかったことを理由に乗り換えました。
複数の不具合が発生しましたが、それ以上の魅力を有した車であり、好みと合えば最高の車になると感じております。
不具合はこれらについて記載しますので、参考にしていただければ幸いです。
【購入の経緯】
平成25年にクリーンディーゼルの新型アテンザを購入、7年間乗り続けました。その後CX30を3年間所有後、令和5年3月に3代目マツダ車としてCX-60に乗り換えました。ディーゼルのトルクや鼓動デザインに魅了され、3台連続でクリーンディーゼルのマツダ車を乗り継いだことになります。
CX-60への乗り換えの際は、「直列6気筒3.3Lエンジン」「トルコンレス8速AT」「FRベースAWD」などに魅力を感じたこと、また高級な車に乗りたいとの思いで期待大で購入しました。所有していた1年半の間、ハンドルカクカクや下回りからの異音を主として問題点があったものの、ディーラーで対策いただき解決しました。ところが、同時に実施されたコンピューターの書き換えが原因でレーンキープアシストに不具合が発生。特にカーブ区間において隣接車線の車両を自車車線上と誤認識することでブレーキが頻繁に掛かり、まともにレーンキープアシストを利用出来なくなりました。(現在は対策プログラムで解消されているようです)
不具合がありつつも他の魅力で満足しており、暫くは状況に応じてCTSをオンオフして利用していましたが、長距離利用が主体でレーンキープアシストの利用頻度が高かったこともあって、次第に不満が大きくなっていきました。ある時買い物中に、ふと、「車変えようかな」との思いが頭をよぎりました。
期待大で長期所有を想定しCX-60を購入しただけにレーンキープアシストの不具合による落胆は大きくなり、他社SUVを契約しました。自分の用途や好みに合わなかったことが、最大の乗り換え理由です。レーンキープアシストの不具合が無ければ買い替えは思いつかなかったかもしれません。CX-60の特徴が合えば魅力いっぱいの車になると思います。
【エンジン】
アテンザはトルクが大きく、急こう配の高速道路においてもギアダウンせず余裕をもって上る力強さが大変魅力でした。CX-60も購入直後は同じ区間をギアダウンせず上っていましたが、コンピューター書き換え後からはギアダウンするようになりました。トランスミッションの保護を目的とした改善なのかもしれません。少々気になる部分でありましたが、それでも大トルクを有し扱い易いエンジンでした。
また高燃費で燃料が安価であるため、イニシャルコストの観点からも良好なエンジンです。
運転席に座りエンジンをかけ走り出す場面では、まるで洋上のクルーザーを操縦しているかのような重厚なエンジン音も堪能できます。(クルーザーを操縦したことは無くイメージです( ´艸`))
【デザイン】
秀逸です。ロングノーズデザインは近年では珍しく満足していました。ブラックを選択しシグネチャーウイングを黒色に交換したので、フロントマスクはカッコいいの一言でした。斜め後ろからの造形やドア外装を内側にラウンドさせた部分も気に入っていました。
【乗り心地】
高級車としてイメージされる静粛な乗り味を求めている方には、良く感じないと思われます。言われているように上下振動が大きく気になる方は気になる特徴であると思います。私も所有していた期間の後半に少々気になっていました。(ただし助手席、後部座席に同乗する家族は、気にならなかった)
高速道路で上下に揺れ続ける区間があって、通行の度にやや不快に感じておりました。対策サスに変更すれば変わるのかもしれません。
SUV型スポーツカーであることを解ったうえで購入すれば、走りの良い車として満足できる乗り心地なのだと思います。
【走り】
急こう配の峠道でも車重を感じることなくスムーズに転回できるので、驚いてしまいます。やはりスポーツカーなのだと思います。
【室内】
高級感があります。ホワイト内装を選択しましたが、室内が明るく家族からの評価を高かったです。ダッシュボードの奥からプラスティックが転がるような音や、フロントカメラカバーの微振動、パノラマサンルーフのタワーのカバーから時々聞こえることがありましたが、慣れたのかさほど気になることはありませんでした。ディーラーに申し出れば解消できるようですので、気になる場合は対策すると良いかと思います。
【最後に】
世界一マニアックな自動車メーカーが造ったスポーツSUVとして所有するのであれば、満足度が高い車だと思います。静粛性を求める方にはフィットせず、万人受けする車では無い(もともと一部指向に合わせた車)かと感じています。しっかり試乗して確認することが重要と考えます。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年3月
- 購入地域
- 新潟県
- 新車価格
- 485万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった28人
「CX-60 2022年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
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(自動車(本体) > モデルY 2022年モデル)
4
高山正寛 さん
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