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マツダ CX-60 2022年モデル PHEV L Package(2025年3月1日発売)レビュー・評価
CX-60の新車
新車価格: 570 万円 2025年3月1日発売 (新車販売終了)
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.15 | 4.32 | 66位 |
| インテリア |
4.45 | 3.92 | 22位 |
| エンジン性能 |
3.99 | 4.11 | 31位 |
| 走行性能 |
3.68 | 4.19 | 66位 |
| 乗り心地 |
3.33 | 4.02 | 75位 |
| 燃費 |
4.36 | 3.87 | 7位 |
| 価格 |
3.72 | 3.85 | 44位 |
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- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > マツダ > CX-60 2022年モデル > PHEV L Package
2025年11月15日 16:40 [1995388-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
PHEVを都心で2時間弱運転しました。酷評します。
【エクステリア】
リアはかっこいいが、フロントが不細工。総じて可もなく不可もないが、CX-5のほうがかっこいい。
フェンダーの「PHEV」「INLINE6」エンブレムは機能美と真逆。マツダの「引き算の美学」はどこにいってしまったのだろう。
【インテリア】
他のマツダ車とそう変わらず特段高級とは感じられない。
(1) タッチ操作できないカーナビが最大の不満。
コマンダーは手元にあるが、Android Autoはタッチ前提でデザインされており相性が悪い。画面上のボタンを押すにも地図の縮尺を変えるにもコマンダーを回したり押したりするので操作量が多い。
(2) シフトノブが特殊で、電制シフト風のストレートシフト。P-R-N-DのうちPがRの右に配置されているのでP-R間だけはシフトノブを左右に動かすが、他のポジション間の移動は前後方向に動かす。分かりにくいし、例えばDからPに移るには前後移動と左右移動を組み合わせなければならず操作が煩雑である。
(3) ペダルレイアウトが微妙。
FRプラットフォームを採用しておりボンネットが長いのでブレーキペダルとアクセルペダルの位置関係は良い(踏み間違えが起きにくい)。しかし別の問題として、アクセルペダルの右にある樹脂カバーに靴の右側が常に当たってしまうのが非常に不快。
樹脂カバーの形状を工夫するか、シートを左にオフセットさせてでもペダル全体を左にオフセットして靴が当たらないようにしてほしい。
(4) ハンドルのスイッチが直感的でない。(ADAS)
クルーズコントロールの設定車速を調整するツマミの上下がどちらもSETに、押すがRESUMEになっている。通常スイッチを目視せずに操作するので、このような特殊なパターンをつくられると思い通りに操作できず困惑する。そもそもツマミの上下両方にSETを割り当てる意味が分からない。
一方で車間距離調整もツマミの上下なのは良いところ。一つのスイッチを押してループする多くの車種よりも操作量が減るので使いやすい。もっとも私は車間距離設定は最長固定なのでどうでもいいことである。
(5) ハンドルのスイッチが直感的でない。(Audio)
ツマミの上下が曲送り/曲戻しだが、↓下げるが曲戻しになっている。曲目はふつう再生順に上から並べるので、ツマミも下げれば曲送りになるべきである。
ツマミを押すとオーディオソースが切り替わるので、曲送りのつもりで何度もBluetoothからラジオに切り替わってしまった。
(6) Boseのプレミアムオーディオも装備されていたが、大したことはない。音源がどこか遠いところにあり高音だけが届いてくるような薄っぺらい感じで楽しくない。ただし多くの車種がこのレベルにあるので特段CX-60が劣っているわけではない。
【エンジン性能】
とても加速が早く鋭く、最大のセリングポイントになる。
満充電状態から出発したのでEVモードも堪能できた。エンジンを始動させずとも非常に力強い加速が続き、静粛性が高く振動も少なく快適。スポーツモードにするとより強力で動力性能に不満はない。直4エンジンなのでエンジンの音質は特段良くないが、むしろ加速の強烈さを演出する効果を感じ不快ではなかった。
一方でシフトショックが不満。丁寧にブレーキコントロールをしているのにギクシャクするので同乗者には雑な運転をしているかのような印象を与えかねない。
短時間の試乗ではわからないことであるが、バッテリー切れ時に加速力がどうなるのか気になる。通常のハイブリッドとして走るとなると、2,080kgの車重と2.5Lエンジンということを考慮すると若干かったるくなりそうではあるが、穏やかに走る分は問題ないと想像する。
【走行性能】
(1) ステアリングフィールに不満。
ニュートラル付近での緩くてだらけた感じがダイレクト感をなくす。
右左折時や駐車時の切り返し時に手ごたえがない。切り返し時はもう少し軽くして楽に操舵したい。
一方で首都高に入り車速が高まるとゆったりと楽に操作でき快適だった。
(2) レーンキーピングアシストのハンズオン警報が煩わしい。
ハンドルを握っているのに警告が鳴りやまない。常に操舵トルクをかけていないといけないようだ。
ハンドルに軽く手を添えるだけで警報は出ないメーカーや車種もあるので、この点は明確に劣っている。
直線が続く高速道路でも常に操舵トルクをかけないといけないのでは負担軽減が限定的になる。
【乗り心地】
段差や凸凹を乗り越えるときも不快なショックは特になく、良好。大柄なボディーの割には重厚さはあまりない。また、加速や減速でピッチが大きく感じた。
【燃費】
短時間運転かつ何度も強い加速をしたので評価しない。
【価格】
今回乗ったPHEV L Packageは570万円。装備や上記不満点を考えると全く同じサイズで550万円ほどのハリアー G プラグインハイブリッドのほうが絶対にいい。
【総評】
そもそもマツダはBMWに憧れる気持ちを抑えられずに、電動化真っ盛りの時代に直6エンジン、8AT、FRプラットフォームを新規開発しており時代錯誤が甚だしい。20年前ならともかく2020年代にそんなことをやっていてはブランド全体がダサくなる。車の良しあしとは別の話になってしまうが、この車に乗る人までダサく見えてくる。もちろん欲しいなら買ったほうが幸せになるのは間違いないのだが、直6/FRに憧れるのなら素直にBMWを買ったらどうだろうか。私にはまったく刺さらなかった。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった27人
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CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ モダン ディーゼルターボ 4WD /和歌山県/ガリバー和歌山バイパス店
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- 車両価格
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- 走行距離
- 2.5万km
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CX-60 2.5 25S Sパッケージ 4WD 直4 2500 ガソリン FRベースAWD
- 支払総額
- 293.9万円
- 車両価格
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- 諸費用
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- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.2万km
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CX-60 3.3 XD プレミアム スポーツ ディーゼルターボ 4WD デモカーアップ タン内装
- 支払総額
- 456.1万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.3万km
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CX-60 3.3 XD エクスクルーシブ モード ディーゼルターボ サンルーフ 全周囲カメラ 100V電源
- 支払総額
- 352.4万円
- 車両価格
- 340.0万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.8万km
自動車(本体)
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(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
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