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『Jeepだと分かって(覚悟して)乗れば完璧!』 ジープ グランドチェロキーL 2022年モデル けとぺぺさんのレビュー・評価
グランドチェロキーLの新車
新車価格: 855〜1060 万円 2022年2月19日発売
中古車価格: 493〜954 万円 (51物件) グランドチェロキーL 2022年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ジープ > グランドチェロキーL 2022年モデル > Summit Reserve
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2025年11月12日 22:18 [1995103-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
23年式サミットリザーブを購入しました。
JK36ラングラー・アンリミからの乗換えです。
家族が出来て後席居住性と積載量が必要になり、乗換えし(させられ?)ました。
【結論】
多少仕様の粗さはあるが、Jeepの味と割り切れる範囲。走行に支障無し。
欧州勢と比べて確実にお手頃価格。
後席も荷室も広大で、アクティブなパパ向けファミリーカーとして最適。
【外観】
全長5200mm、全幅1980mm、全高1795mm(全高はおそらく最低値。エアサスで全高が可変の為)
ボディサイズは大きく、特に全長の大きさが目立ちます。
外観デザインは横方向が強調された、スマートなもの。
大きい車体と、スマートなデザインによって、迫力と上品さを併せ持った外観になっています。
ランクル300の厚みがあって押し出しの強いフェイスと比べて見ると、両者の個性が分かり易いと思います。
【内装】
ブラック基調の革張り内装です。ステッチは多く、アクセントで本木目のパネルと艶消しメッキのラインが入ります。コンソール周りはピアノブラック。天井内張りはスエード調生地。質感良く、豪華です。
ラングラーと違って鉄板剥き出しの箇所はありません。が、そこかしこにJeepロゴが隠れていて遊び心は受け継がれています。
ボディカラーによって内装色は変わります。
グラスサンルーフは2列目まで伸びており、開放感はさすがJeepらしい。
【走行性能】
3.6L V6ペンタスターエンジンを搭載。NAで286ps出ます。
このエンジンはFCAグループが汎用エンジンとして力を入れて開発し、Ward's 10Best Engine受賞歴もある物です。
JK、JLラングラーやクライスラー300にも搭載されており実績は十分。JKラングラーは8年乗りましたが、エンジン周りは全く不具合無し。信頼して安心して乗っています。
これに8速、トルコンのオートマが合わさります。
今時ハイブリッドでも、直噴ターボでも無し。
小細工無しのそのまんまガソリンエンジンですが、その分反応はシンプルで素直。気持ちよく回ります。
良いエンジンですが、燃料と人で総重量2.5ton近くを動かすには、必要十二分と言う感じ。
パワーが有り余る感じでは有りません。
オフロードについて。
当然ながらラングラーには遠く及びません。
モノコック、独立懸架、フルタイム4WDとあくまで乗用車の構造ですし、タイヤも小さめです。車高は最大15cm上げられますが、車体の長さの為にランプブレークオーバーアングルが厳しい。底部プロテクションも堅牢とは言えず、腹打ちを考えると岩場は避けざるを得ないでしょう。
一方で電子制御は中々上手です。機械式デフロックは無いものの、Rock Modeに切り替えると対角スタックの状況から空転無く脱出します。
雪道や、一般道で縁石に乗り上げて対向車に道を譲る、くらいであれば必要十二分です。
【走行支援】
レーン逸脱警報はピーチクパーチクうるさく、使い物になりません。いつも切っています。
ハンドルアシスト付きの追従クルコンは使えます。
速度設定に制限が無く、交通流がハイペースな時もOK。さすが自己責任の国アメリカという所でしょうか。
HUDも見やすくて良し。
赤外線カメラは面白いけど、わざわざ見ません。
ナビはしばしばフリーズしますが、翌日には直ってます。その間は携帯か脳内ナビでOK。
サラウンドビューカメラは左右がズレてて使い物にならず。ディーラーも直せないとのこと。仕様です。
オートパーキングは据え切りしまくり。この車重ですし、275/45R/21のタイヤは高いですし、据え切りは勘弁ということで使いません。
オートハイビームも、使い物にならず。
雨滴感知ワイパーも反応が悪くてダメ。
サイドミラーのパーキングチルトも下がり過ぎでダメ。
「Jeep乗りならこんなのに頼るなってことですね」とディーラーに言ったところ、なんとも答えられずに苦笑いしていました。
ただし、こういう微妙な装備は須く設定画面からoff出来るようになっています。これは素晴らしいことです。ウザい機能を切れない車は沢山ありますが、この車は一切問題無し。
この大きな車をアシスト無しに乗りこなすのは、それだけで楽しいのです。
【居住快適性】
4ゾーンエアコン、前席・2ndシートヒーター&クーラー、ステアリングヒーター、前席マッサージ機能、2ndシート窓サンシェードと快適です。
1列、2列目はもちろん、3列目までエアコン吹き出し口とUSBポートがあるのも良し。
2列目が結構リクライニングするのも良い。
3列目も男性が座って問題無し。肘掛け(タイヤハウス)位置が高く、もたれ掛かるように座れるのが意外に快適。
3列目を倒せば、荷台で男性が寝られます。
2列目も倒せば、家族で住めます(盛り過ぎ)。
静粛性はまぁまぁ。低扁平タイヤなのでザラついた路面でノイズが目立ちます。
Limited純正の18インチを履かせてみた所かなり改善しました。見た目か、静粛性か、悩ましいところ。
【利便装備】
ハンズフリーリアゲートは、反応悪くて使い物にならず。手で開けましょう。
他に、、なんか付いてたっけ?というレベルです。
【維持費】
レギュラーガソリン仕様
下道4or5km、高速11km/L。
重くて長いので、一度走り出せば伸びます。電車かな、、、?
純正21インチホイールは4本で30万コース。
スタッドレスも高い。そもそもこのサイズを揃えてるメーカーが少ない。ミシュランくらいしか見つかりませんでした。
自動車保険料は意外と安い。JKから車両価格は倍になったのに、ちょっと上がったかなくらい。オーナーの年齢層が高く、事故率が低いのでは。
故障は現状無し。メンテナンスパックに入っているのでオイル交換負担も0。
【その他】
セキュリティアラームが敏感。強風で鳴ります。
構造上タイヤのサイズアップは困難。カスタムパーツも少ないです。
右ハンドルは生産停止済み。どうやらデカすぎて売れず、日本向けにはコマンダーで良いじゃんという結論になったとか、なっていないとか、、、
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- 価格
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年4月
- 購入地域
- 香川県
- 新車価格
- 1060万円
- 本体値引き額
- 100万円以上
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった3人
「グランドチェロキーL 2022年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年11月12日 22:18 | ||
| 2025年3月2日 20:30 | ||
| 2023年5月12日 20:57 | ||
| 2023年2月12日 14:14 |
グランドチェロキーLの中古車 (51物件)
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グランドチェロキーL リミテッド 4WD ETC2.0 レザーシート シートヒーター
- 支払総額
- 596.3万円
- 車両価格
- 570.5万円
- 諸費用
- 25.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.6万km
-
グランドチェロキーL サミット リザーブ 4WD 認定中古車保証1年無償付帯 純正ナビ
- 支払総額
- 896.8万円
- 車両価格
- 879.0万円
- 諸費用
- 17.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.6万km
自動車(本体)
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(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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