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スズキ アルト 2021年モデル HYBRID X(2021年12月22日発売)レビュー・評価
アルトの新車
新車価格: 125 万円 2021年12月22日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 74〜165 万円 (144物件) アルト 2021年モデル HYBRID Xの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2021年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.91 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.19 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.16 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.14 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.72 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.52 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
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2025年3月14日 12:07 [1772489-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】旧型ワークスのほうがカッコイイ(□)
車高が高くなり、カド丸くし抑揚つけたプレスラインで質感上げたデザイン◎
ただ、リヤシートの広さまで欲張らずヤリスみたいに前席優先パッケージの割り切りが欲しかったX
【インテリア】悪くない、シンプル(〇)
旧型同様のハイバックシートや手引きサイドブレーキ、全グレード統一のデニム調シートなどノスタルジックセダン仕様◎。後席は無駄に広いが頭部にリアハッチの圧迫感あり怖いX、しかしISOFIXチャイルドシート付ける時は後席ドア開口広く、高さもちょうど良いので素晴らしい◎と評価変わる、使い方次第ですネ
メーカーOPのバックモニター付きディスプレイオーディオ(お勧め)選択すると、スイッチ付いた全グレード同一ハンドルになります◎
【エンジン性能】ハイブリットのみ次世代エンジン(〇)
A、Lグレードは10年の実績R06A型、コスパ・信頼で選べば旧型E/G・・・だけど次世代E/Gに期待しISG付を選択。
3000rpm超えると3気筒らしいビートの効いたE/G音になる(不快では無いが)、一般道ではISGが効きトルクフルで静か、右折時のアイドルストップが苦にならない。ただ、ISGはE/Gの補助動力なのでモーターが直接駆動するHVとは別物。ターボみたいに高速道路が得意なワケでも無い、
【走行性能】初心者にこそ、一度は運転してもらいたい(◎)
電子制御と高性能タイヤで、コーナーを水平移動するように(安全に)走る高性能車が車好きに評価されるが、コーナーで当たり前にロールし限界低いエコタイヤで安全運転技能の大切さ感じさせてくれるアナログな「軽セダン」。
高速道路では速度に応じて緊張感高まり、峠道走ると踏ん張り感なくロールし柔らかいが、前輪の負荷小さく(軽く小さな車体のおかげか?)右に左に小気味よく走れ、エコタイヤの限界感じさせながら、ハンドル切った分だけグイグイ曲がる自然さが(ワゴンRより)好ましい。特に、きついコーナーでは荷重移動の大切さをも教えてくれるような懐の深さ感じる。
【乗り心地】N-VANとの比較では(〇)
前席の着座位置が低くくホールド感よいので、前席はロールで車酔いするような感じはない。
タイヤの差あるがN-VANより静かで(E/Gは煩い)助手席にも優しい乗り心地。荒れた路面ではロードノイズや段差の突き上げ感増すが「軽い乗り味」と好意的に表現したい。コンフォートタイヤに交換すると、より上質な乗り心地になるのではなかろうか?
また大人2名で乗るなら前席推奨、リアシート広々として座り心地悪くはないが後席に乗せてもらおうと思えない。
【安全装備】過不足なく標準装備された(〇)
予防安全機能は2022年JNCAPでBランクとコストのしがらみ大きすぎ発展途上(レーンキープは警告音のみなど)。法定速度内の安全(社会的責任含め)は標準装備されてると考える。
【燃費】志高いEVに誇れる、軽いエコ性能(◎)
1000km実燃費27.7km/Lほど、ただ同じ乗り方でN-VANでも19km/L超えてるし、軽CVT車は乗り方ですごーく差が出ますね(田舎に住んでます)。
【価格】R5年末、値上がりしました(-1点)
コスパ最強は後席窓ハメ殺しのAグレードしかし車体色増えるのはLグレード以上
残念、値上がりしたのでXグレードは選びづらくなりました、ハイブリットならハスラーやワゴンRとの競争となります。
【感想】「セダン」絶滅?軽自動車だからこそカル〜ィ車の良さ感じれる(◎)
全グレード同一の安全装備と足回りになり、営業車(偏見)から車格・走行性能が底上げされた感じ。スーパーハイトやSUVが主流になる中、軽自動車だからこそ存在意義ある「軽セダン」。
初心者・通学用の車なのですが、見た目気に入れば走行・快適性とも満足してくれると思ってます。
オジサンが乗るならAグレード一択(車体色は銀)。車の個性大事にし鉄チンホイールのままで乗りたい(黒いミラーとドアハンドルも悪くない)。
- 比較製品
- スズキ > ワゴンR 2017年モデル
- ホンダ > N-VAN 商用車 2018年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年9月
- 購入地域
- 鹿児島県
- 新車価格
- 125万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった58人(再レビュー後:22人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
2024年12月8日 20:00 [1912184-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】エクステリアからでも、室内空間が広くなったことがわかります。あと細かいところでは、ドアを閉めたときの音が上品です。これは所有するスイフトスポーツ(ZC33S。以下スイスポ)でも感じることですが、HEARTECT(ハーテクト)の恩恵に授かっていますね!最近のスズキのクルマは、「(いい意味で)本当にどうしたの!」と感じます。
【インテリア】前モデルに比べて、室内空間が広くなりました。足元も広い!これがセダンタイプの軽自動車と言うならば、ワゴンタイプ(ワゴンR)の軽自動車とのすみ分けが難しいのでは、といらない心配をしてしまいます。内装はプラスチッキーですが、キレイにまとめられています。シートヒーターが助手席にもあるんですね!スズキのフラッグシップ(!)であるスイスポとの共用部品が多く、スイスポ所有の私には「なんだかな…」という気持ちになりますが、アルトを購入される方にとってはうれしいポイントではないでしょうか。ただし、サイドブレーキがガリガリガリガリ鳴るのはご愛敬です。
【エンジン性能】自然吸気エンジンのため、普通の道路でもガラガラと音がして、もたつきます。当然ながら登坂では唸ります。高速道路や遠出は心許ないですね。けれど、「これぞ軽自動車のエンジン」であり、街乗りならば十分です。
【走行性能】基本的な「走る、止まる、曲がる」に問題はありません。ハンドルが軽くて、様々なユーザーに親しまれそうです。
【乗り心地】上述のHEARTECT(ハーテクト)の恩恵に授かって、このクラスにしては乗り心地がしなやかです。加えて、シートの座り心地が程よくソフトで、意外とホールド感があり、このクルマにマッチしたシートが採用されています。
【燃費】代車で20.1km/Lと表示されていました。クーラーもよく効き、言うことなしです。
【価格】安全装備もあって1,380,500円(HYBRID X)。物価高の昨今、セダンタイプの軽自動車でも100万円を超えてきていますが、質感を考えれば妥当なプライシングではないでしょうか。使用用途を考えながら、廉価グレードを候補にすることも必要となりそうです。
【総評】代車ながら「クルマはこれで十分」と感じさせてくれました。その理由の一つに、前モデルの尖ったところが丸められて可愛らしくまとめられたエクステリアが挙げられます。このエクステリアが、なんとなく所有欲を満たしてくれそうなんですよね。スズキの「良いクルマづくり」を感じさせてくれる素敵なモデルです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった14人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
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2024年8月26日 14:55 [1877229-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】丸っこくて可愛らしいと思います。優しい見た目がいいですね。
【インテリア】この価格でこのデザインはすばらしいと思います。
【エンジン性能】モーターのアシストもありとてもいい走りをします。
【走行性能】車重も軽いのでエンジンのパワーのみを見ると微妙かもしれませんが、モーターのアシストがあるので峠でも速いです。
【乗り心地】ダウンサスを入れてしまったので跳ねます。でも峠では純正のサスペンションよりキビキビ走れると思います。
【燃費】通勤など使って平均で25表示くらいでしょうか。遠出すれば30とか表示していました。
【価格】フォグなどオプション込みで140万くらいだったと思います。
【総評】新車、ハイブリッドX、全方位のカメラにディスプレイオーディオ、フォグ、マット、バイザーなどオプションつけてこの価格は安いです。
乗ってみると本当にいい車でした。
前にも書いた通り車重の軽さとモーターのアシストもあり、加速めちゃくちゃいいです。
加速だけで言うとガソリン車の80ヴォクシーより全然快適に走れます。余裕ではないですが高速も80キロ〜100キロまでなら十分走れます。追い越ししたい時は少しパワーの無さを感じますが町乗りメインなので問題なしです。
窓の角度がいいのか視界も良好です。
泊まりで釣りに行くことが増えて荷物が載らなくなってしまったので買い換えとなりました…
参考になった22人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
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2024年4月20日 18:24 [1836558-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
茶白のツートンを購入。フルモデルチェンジで少し丸くなったが、娘も乗るため、これくらいがちょうど良いかも。好みによりますが気に入ってます。
【インテリア】
さすがにコスト削減でシートバックポケットがいなど少し不便はありますが、そこは工夫次第で収納を考える楽しみもありますが、何よりUSBが3つも装備され、前席にシートヒーターもあり、11年前のスティングレーとは比べられないほど進化してます
【エンジン性能】
前車がターボなのでやはりこの車は坂道で非力感がありますが、初代エネチャージ車と比較すると低速時の独特のギクシャク感がかなり滑らかになってます。又、ハイブリッドなのでアイドリングストップからの再始動時にキュルキュルがなく、滑らかになり、これならアイストも気になりません。
【走行性能】【乗り心地】
まだ新しいからなのか、前車が15インチだからかわかりませんが、意外と静かでビックリしました。ただやはり曲がるときの安定性は前車スティングレーのほうが上ですね。
【燃費】
さすがにこれを主目的でアルトハイブリッドを選んだようなものです。
スティングレーターボは平均燃費17k。まだ1週間ですがアルトは26kほどです。
【価格】
11年前のMH34S初代エネチャージ車・スティングレーターボは新車150万で購入しましたがアルトは2年落ち試乗車・7000kの中古・マルチモニター付きツートンで130万でした。
さすがに安いアルトでも新車価格は約160万で予算オーバーでしたのでw
【総評】
実はスティングレーの車検をもう1回通す予定でしたが、エンジン振動もひどく、そろそろブレーキ等交換部品も増え、あと2年するとまた新車価格が高騰すると思い、車検2か月前に衝動買いしました。自動ブレーキ・マルチモニター・車線逸脱警報等、130万の車と思えないくらいの進化にビックリです。別途ディスプレイオーディオの謎の再起動が不安ですが、また最低11年大事に乗りたいと思います。
参考になった22人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
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2023年9月9日 00:09 [1757171-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
現行ハスラーからの乗り換えになります。アルトはこれで3台目になります。HA25S、HA36V、ハスラー、現行アルトとなります。
値段が安いこれにつきます。上位グレードを選んでも150万は超えないと思います。街乗りならこれで十分です。ハイブリット車なので長く乗る方で13年超でも税金が変わららず、お得です。
やはりノンターボなので、アシストがあると言っても若干遅く感じます。
ハイブリット用のバッテリーが結構高いので、不具合が出なければいいなと思っています。
燃費に関しては夜間通勤で23キロ 昼間の混む時間帯で18後半と言った感じです。他の方のレビューを見ましたが40キロ越え〜と言ったありえないこと言ってる方がいますが、瞬間燃費だよね と言いたい
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 125万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
2022年11月19日 16:40 [1647358-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
凄く好みです!少しレトロな?カタチで可愛いです!
【インテリア】
濃い青と黒が好きなのですが、このアルトのインテリアの色使い凄く好みです!シートの柄もデニム調で可愛いです
【エンジン性能】
さすがスズキのエンジン。気持ち良いエンジンです!ただ、K6Aの程の軽快感は無いです。
【走行性能】
足回りも不安感無く、コレもさすがスズキだなと思いました
【乗り心地】
先代アルトでもしっかりした乗り心地にビックリしたけど、現行型は上を行く乗り心地で驚きです!!もうアルトで十分すぎます…笑
【燃費】
試乗車なので控えさせて頂きます
【価格】
「ハイブリッドS」で見積もりしたのですが、装飾品のオプションを数個付けて、諸経費込みで130万円でした。めちゃくちゃ安いです!ちなみにハスラーJスタイル?を親が契約したのですが、220万円でした…。
【総評】
本当に素晴らしい車で、安いのにしっかりしてて遠出も出来ると思いますし、過剰な装備も付いてなく使いやすいです。
いまH20年式のkeiに乗ってて、まだ何も悪い所が無いので乗り換えはしないですが、とても欲しい一台です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった48人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
プロフィールプロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。リクルートで自動車専門誌(カーセンサー、カーセンサーEDGE)の創刊直後から20年以上に新車試乗とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテ…続きを読む
2022年10月31日 00:22 [1638773-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
2021年12月10日に発表された9代目となる新型アルトにかなり遅いタイミングになりましたが、しっかり乗ることができました。
旧型はデザインの好みで評価が分かれた(個人的には気に入っていました)のに対し、新型のデザインはベーシックかつ飽きの来ないもので、室内からの視界も良好です。ボディ前端部の位置も把握しやすくなっている点は旧型より向上した点と言えます。
それでもアルトが提唱する“実用車”としてのコンセプト自体にはブレが全く無く、時代に合わせた環境&安全性能を磨き込み、さらに価格を極力抑えている点は見事と言えます。
昨今流行りの2トーンルーフも設定されていますが、これは好みで選んで良いと思います。当然車両価格も上がりますし、ベーシックカーとしての立ち位置を考えるとこの部分ではなく、他の快適性能などにお金を払った方が賢い部分もあります。それでも登録車からダウンサイズしてきたり、これ1台で日々の生活を完結させたい人には「少し位、オシャレ感出したいよね」って部分もあるはずです。
今回の試乗車は最上位グレードの「ハイブリッドX(FF:125万9500円、本体のみ)」でしたが、価格差には当然装備の違いが反映されます。全体のデザインは共通で後にディーラーで見た下位グレードでも基本は大きな違いはありません。ただ、このグレードのみ「チルトステアリング」が標準装備、また運転席シートリフターもこのグレードと「Lグレード」のアップグレードパッケージにしか設定がありません。ベストなドライビングポジションは安全にも寄与します。後述する先進安全装備を標準装備化することはもちろん大事ですが、原点である基本装備はコストを惜しまずに装備化してほしいと感じました。
インパネを見ると他のスズキ車からのパーツ流用が目立ちますが、それはそれでコストを抑えるという点では肯定できます。良い、と感じたのは空調の吹き出し部がオーディオスペース(ワイド2DIN)の両脇に配置されている点です。最近はカーナビを含めた装備によって吹き出し口があまりにも下過ぎたりすると夏場などはエアコンからの風が腕に当たってしまい、効率が良くありません。もちろん体格による感じ方はありますが筆者的には高く評価しています。
走りに関してはアルトとしては初の「マイルドハイブリッド」を搭載しています。ISGと呼ばれるモーター付きの発電機にリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで燃費や走行フィーリングを向上させる狙いはありますが、従来かつ下位モデルに設定されている「エネチャージ」に比べれば、ストップ&ゴーの多い街中などでの滑らかな発進フィーリングなどその差を誰もが感じることができます。
ただハイブリッドとはいえ、あくまでも簡易的(マイルド)ですからフルハイブリッドのようなEVのみの走行も出来ませんし、過剰な期待はしない方が良いでしょう。
カタログスペック上はFF車で2.5km/Lの差がありますが、単純に数値だけでなく前述したフィーリングでもこの差を感じ取れますから、購入時はまずマイルドハイブリッドが候補に挙がってきます。
実燃費としてはエアコンONの状態で市街地メインで21.3km/Lでした。特に燃費を意識した走行はしていませんが、まだまだ燃費自体は伸ばせるかな、という感触があったことはお伝えしておきます。
乗り味に対してはフットワークはイメージしていたより軽快で低燃費タイヤを装着している割にはロールも上手く抑えていると感じました。路面からの突き上げはそれなりにありますが、許容できるものです。ただスズキ車によく感じる加減速時に起きる前後方向のボディの揺れのような感覚は相変わらずです。
あと、ここはどうなのか?というのがステアリングのフィーリングです。当然電動パワステは装着していますが、小回りが利くのにロックtoロックが約4.4回転と昨今のクルマの中ではかなり数値的には大きいです。
運転慣れしていない人が急なステアリング操作を行った時には全体に挙動もゆるいので、それはそれで良いですが、実際街中やスーパーの駐車場などではステアリング操作が多くなってしまうのがどうでしても納得できない部分でもありました。
安全装備に関してはステレオカメラを使った「デュアルカメラブレーキサポート」を全グレードに標準装備します。法制化されたこともあり、当然と言えば当然なのですが、やはり安全装備に関してはグレードによる差を付けるのは言語道断ですし、誤発進抑制機能(後退時も)やリアのパーキングセンサーも日々の生活には欠かせないものと言えます。
またライバル車と想定される「ダイハツ・ミライース」も同様ですが、パーキングブレーキが足踏み式ではなく左腕で引き上げるレバー式を使っている点は隠れた利点と感じました。
興味深かったのはスズキもダイハツも市場調査を行うとこれらのクルマに乗られる方、特に高い年齢層の方が誤動作等を行わないように「確実にブレーキをかける(引く)」ためにはレバー式は理にかなっているとのこと。昨今では軽自動車にもEPB(電動パーキングブレーキ)を装着したモデルも増えてきていますが、実用車とのしてのアルトはコストダウンも含め、この方式が良いと思います。
最後に買いのグレードですが、ナビなどのインフォテインメント系装備を抜きにして考えると、冒頭に述べたようにチルトステアリング付きの「ハイブリッドX」がオススメです。
アルトには前述したエネチャージ搭載の「L(FF:99万8800円」があり、こちらもコスパはかなり高いのですが装備がかなり劣ります。そのために「アップグレードパッケージ」を設定(FF:113万800円)しています、これにより装備はかなり「ハイブリッドX」に近づくとはいえ、当然価格差も小さくなってしまいます。「毎日の足として乗るから先進安全装備がしっかり付いていれば十分」という人には「L」を、そうでない人は「ハイブリッドX」をオススメします。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった80人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年7月20日 11:06 [1601707-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
参考になった30人
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アルトの中古車 (全5モデル/3,899物件)
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アルト 660 L スズキ セーフティ サポート装着車 Aftermarketナビ・Bluetooth・DVD再生・バックモニ
- 支払総額
- 64.9万円
- 車両価格
- 60.0万円
- 諸費用
- 4.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.6万km
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高山正寛 さん
(自動車(本体))
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