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『冬道の安定感』 三菱 アウトランダーPHEV 2021年モデル つんつん55さんのレビュー・評価
アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 536〜690 万円 2021年12月16日発売
自動車(本体) > 三菱 > アウトランダーPHEV 2021年モデル > P Executive Package
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2026年2月8日 18:59 [2008278-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
前車 RAV4PHVとの比較になります。
1.雪道の安定感
TOYOTAの4WDは「生活四駆」とか揶揄されていましたが、それでも自分はいざとなれば4WDになると満足していました。
でも、「井の中の蛙」でした。
アウトランダーPHEV はまず滑らせない。(滑りだす限界値が高い)滑り出してもぬるっと制御する。
先日来の大雪でもMADモードで余裕の走破性能を見せつけられました。
RAV4PHVだと滑り出してから4輪にトルクがかかるまでのラグやABSも含めてギギギと何かと音がなるのもノイジーでした。
少しへこんだマンホールのふたの上を通過するときもRAV4PHVではABSが働くようでギギギと音が鳴っていましたが全くスムーズです。
大雪の時も余裕の走りで亀にならない限り、街中ではスタックはないかなと思います。
2.エアコンが温かい
RAV4PHVでは街中では22度設定で上着を着て運転。長距離時には24度設定で上着を脱いでの運用をしていました。
アウトランダーPHEVは18度設定でも上着が必要ないくらい暖かいです。
ただし、室内が暖まると今度は涼しい風が吹いてきてすーすーしてきますが・・・(笑)
あと、雪が降ってガラスにこびりつくときは18度では雪が解けないので21度くらいにしないといけないところは内緒です。
<不満な点>
1.充電時間が冬は9時間かかる。
RAV4PHEV 18.1kWh 5時間30分 (1時間当たり3.291kWh充電)
アウトランダーPHEV 22.7kWh 7時間30分(1時間当たり3.02kWh充電)
カタログ値は上記の通りですが、冬期間はさらに充電時間が伸びます。
冬期間は1時間当たり2.5kWh弱で9時間以上かかっています。
夜間1:00~4:00の電力を安いプランにしてますが、収まりません。
完全にバッテリーを使い切ったときは2日かけてフル充電にしています。
RAV4PHV は直近ではバッテリーが劣化してるせいもあるのでしょうが、夜間の4時間でフル充電することができていました。(どれくらい劣化していたかは未計測です)
2走行後の設定状態がキープされない
RAV4PHVはオートエアコン設定後吹き出し口だけ変更しても風量はオートでした。
アウトランダーPHEVは吹き出し口も含めて再スタート後はリフレッシュされる。
ドライブモードも前車はECOモードにしていると次もECOモードをキープしていたが、アウトランダーPHEVは常にノーマルモードに戻るためドライブモードを都度都度ECOモードにしなければならない。
ステアリング暖房もいちいち入れなおさなければならない。
フォグランプも都度都度オンしないといけない
(フォグランプの使用目的を考えれば本来これが正解のような気もしますけど。)
オートブレーキホールドがキープされるのは◎
3.EVモードで走行しようとしてもエンジン介入が様々な面で介入するのが煩わしい。
冬のシステムオン時もそのままだと強制でエンジン始動
(ブレーキを踏まずに一度スタートボタンを押してからEVモードに切り替え、そのあとにもう一度ブレーキを踏んでシステムオンしていますw)
バッテリーの残が多いとBモードにするときもエンジンが始動する
POWERモードとTARMACモードの時も強制でエンジン始動
RAV4PHVの時はそんなにエンジン始動介入がなかった。それだけバッテリー保護に重きを置いてるともいえるんですけどね。
4.リアラゲッジの床面がRAV4PHVより明らかに高くなりました。このため、重量物をのせたりするのがちょっと辛くなりました。
背の低い妻からクレームが来ていますw
【エクステリア】
RAV4PHV がモデリスタフルエアロだっただけに、ちょっと寂しくもありますが、アラ還世代としてそろそろ落ち着いて人生最後の大きい車を長く乗ろうと考えた時には派手過ぎず、それでいたゴツくていいかと思います。
【インテリア】
今回の購入動機のなかで、一番大きなポイントでした。
黒い内装色から脱却したいと思うところもあり、大満足です。
【走行性能】
単純な加速性能は車重が重いし、RAV4PHVに軍配が上がります。加速感はかなわないですがそれでも十分な速さです。
さらに、コーナリングの回答性が優れている分、運転していて楽しいですね。
S−AWCもあって雪道も安定して、TOYOTA4駆とは段違いで満足です。
【乗り心地】
12月納車でまだ夏タイヤの20インチは試乗車でしか体験がありません。
スタッドレスは235/60/R18 を履いていますが、扁平率60の恩恵を受けて雪道の凸凹も十分に許容範囲内です。
【燃費】
RAV4PHVがメータ不具合を知らないままで最後まで乗っていたので、正直燃費が悪いともよいとも判断がつきませんが、電気代もガソリン代も若干上がった感じです。車重が重くなった分だけと考えれば、許容範囲内です。
【価格】
過去一高額な車の購入です。
大きい車は多分これが最後。装備、内装、走りなど考えても妥当ではないでしょうか
【総評】
新型RAV4も選択肢しありましたが、内装が好みに合わず、アウトランダーPHEVの内装が素晴らしかった(好みだった)のも乗り換えの決め手となりました。
不満な点も多々列挙しましたが、なにぶん、久しぶりの三菱車で、TOYOTA車からの乗り換えで戸惑う部分がありますが、慣れの問題かとも思うので、きっと買ってよかったと思うでしょう。
<故障経験>
大雪が降った後、道路がかなり凸凹になったときに気づいたのですが、左フロントのサスペンションかショックかわからないですが、底付きのような音が鳴るようになり、ディーラーに持ち込み。
メーカー保証で対応予定です。
後、助手席後席ドアの下のステップが若干浮いてきており、こちらも同時にメーカー保証で対応予定。
コーティング済みだったため、コーティングまで対応してくれるとのことでした。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年11月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 659万円
- 本体値引き額
- 60万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった19人
「アウトランダーPHEV 2021年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年8月22日 21:18 | ||
| 2026年7月9日 21:37 | ||
| 2026年7月3日 23:30 | ||
| 2026年6月10日 09:12 | ||
| 2026年5月21日 17:30 | ||
| 2026年5月4日 21:36 | ||
| 2026年3月3日 21:30 | ||
| 2026年2月8日 18:59 | ||
| 2025年11月21日 13:04 | ||
| 2025年11月18日 14:53 |
アウトランダーPHEVの中古車 (全2モデル/884物件)
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アウトランダー PHEV 2.4 P エグゼクティブ パッケージ 4WD 禁煙車 パノラマルーフ 純正12型ナビ
- 支払総額
- 569.9万円
- 車両価格
- 557.3万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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29〜614万円
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32〜569万円
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14〜577万円
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19〜92万円
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48〜402万円
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46〜546万円
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109〜450万円
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147〜458万円
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旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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