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『急速充電(CHAdeMO)対応のメリットは大きい』 三菱 アウトランダーPHEV 2021年モデル tshinoさんのレビュー・評価
アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 536〜690 万円 2021年12月16日発売
自動車(本体) > 三菱 > アウトランダーPHEV 2021年モデル > P (7人乗り)
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2023年2月7日 20:21 [1678312-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
PHEVなのに急速充電対応しているメリットは無い、むしろ急速充電など対応するべきではないという意見もありますが、それは一部のモラルの無きユーザーの存在や机上数字の羅列だけを引き合いに出した全くもって的外れな指摘であり、そこにアウトランダーPHEVに対して急速充電の必要性を判断する根拠は全くもって無いです。
少なくともユーザー目線では急速充電に対応しないより対応する方がメリットなのは明らかであり、ましてやそれがこのクルマの評価を下げる要素にはなり得ないのではないでしょうか。
むしろ、アウトランダーPHEVの実利用環境では、急速充電対応は三菱独自のサービスも含めてユーザーにとって非常にメリットが大きいのが事実なのです。
?三菱ディーラーでの充電が格安
まず三菱はPHEVやEVを「売って終わり」ではなく、使ってもらえるソリューションとして、独自でしっかり充電インフラを整備しており、各ディーラーには必ず急速充電設備を備えています。
これはPHEVやEVを生産、販売するメーカーとして大きなポイント。
さらに三菱のすごいのはその中身であるサービス内容です。
何と言っても三菱充電カードかつ、三菱ディーラーなら充電がめちゃくちゃ安い。
他メーカーが改悪で値上げするなか、165円/30分と破格と言ってもいい安さであり、一回の充電量10kwだったとしても16円/kwhくらいで買電できる計算です。
家庭では深夜電力でも30円/kwhまで高騰している現在、この充電の安さはアウトランダーPHEVが急速充電対応していることの強力なユーザーメリットとなっています。
?V2Hで家庭の電力系統へ給電できる
V2Hという設備を用意すれば、PHEVやEVから家庭へ電力供給できます。
「なんだ、家庭へ電力供給なら1500wのコンセントがあるじゃん」と思ったあなた、
V2Hなら「家庭の電力系統と連携できる」という強力なメリットがあるのです。
それは、クルマへの充電と家庭への給電を、状況に応じてダイナミックに制御できるということ。
例えば、停電時にクルマのエンジンで発電した電力を、太陽光発電と合成して家庭の各部屋のコンセントから使用したり、太陽光の発電電力に応じて給電量や充電量を制御したりという制御は、V2Hでしかなし得ません。
そして最も重要なポイントとして、V2Hに対応するにはクルマ側に「急速充電ポート」が必要なのです。
つまり、PHEVの急速充電対応は単に外出先で早く充電できるという利便性だけでなく、災害対策や家庭での節電ひいてはco2削減という、より合理的なメリットをもたらすのです。
そうしたメーカーの企業努力による良心的なサービスや合理的なメリットを理解せず、単純に「ガソリンで走れるならPHEVには急速充電は不要」という論調は、あまりにもユーザーを無視した暴論ではないでしょうか。
私はアウトランダーPHEVが急速充電に対応していること、そしてこれからも対応し続けることに大いに賛成です。
【インテリア・エクステリア】
三菱のSUVならではの力強さや無骨さと、フラッグシップとしての高級感と先進性を上手く融合したエクステリアデザインは秀逸です。
インテリアは国産同クラスに追いついたどころか上回るくらいに上質感と高級感を上手く演出していると思います。
特にフル液晶メーターは国産トップレベルと言って良いほど、高機能化された現代のクルマに求められるデザイン性と情報量を兼ね備えておりこれだけでも所有満足度は高いです。
【走行性能】
まず前後ツインモーターとブレーキ制御による4WD制御に感動しました。
コーナリングでは全く抵抗を感じず極めてニュートラルであり、まるで全輪がハンドルを切った方向へ切れている感覚です。
加速はソフトウェアで如何様にできる「強い電動感」を全面に出した感じで、特に発進時は演出過剰とも言える程の俊敏さを感じます。
しかしエンジン駆動車のようにラグやギクシャクがないから、むしろ快感なのは意外なところ。
電動車ならではのチューニングとして狙ったところは正解なのだと思います。
【乗り心地】
乗り心地の良さは試乗の時に気に入ったポイントで、可変ダンパーでもないのに多少荒れた路面でも突き上げを上手くいなしていると思います。
ただし20インチを履いている影響か、突然来る大きな突き上げは明確にガツンときます。
しかし基本的にはしなやかなコンフォート寄りの味付けで、仕事帰りで疲れている体にも優しい乗り心地です。
驚いたのは加減速やコーナリングで、直線でのマイルドな乗り心地からは想像できないほど、車体の姿勢変化が少ないこと。
これは大容量化バッテリーによる低重心ボディーや、S-AWCとモーターの緻密な制御の恩恵ということでしょうか。
本当にラグジュアリーカーの乗り心地と、スポーツカーのような高い操縦安定性を両立できている素晴らしい乗り心地と感じました。
【燃費•電費性能】
電費については暖房オンで4km/kwh、エアコンオフで5km/kwh程度と概ねカタログ値以上に出ており、約80kmはEV走行可能な値は出ています。
またハイブリッド走行ではガソリン14km/Lくらい。
ガソリンエンジン+20kwhバッテリー+前後ツインモーターの2トン越えSUVとしては決して悪くない値でしょう。
トヨタのTHS採用PHEVやエンジンを搭載しない純EVなどとの比較では劣るのは当然であり、決して「電費重視の電動車」とは言えないのは明らかですが、それを補って余りあるPHEVの利便性と、前後ツインモーターの走行性能があります。
【総評】
アウトランダーPHEVを購入してからカーライフもとい生活スタイルが一変しました。
エンジンをかけないで目的地で長時間快適に過ごせるといった様々な付加価値や、充電スポットを探しながら旅をする楽しさといった、エンジン車では得られなかったEVでしか味わえないユーザーエクスペリエンスの数々です。
アウトランダーPHEVはガソリンでも走れるという安心を担保しながら、あらゆる面でEVならではメリットを最大限享受できるPHEVであり、数あるPHEVの中で本当に選んで正解でした。非常に満足しています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年12月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 548万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった133人(再レビュー後:74人)
2023年2月4日 16:42 [1678312-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
PHEVなのに急速充電対応しているメリットは無い、むしろ急速充電など対応するべきではないという意見もありますが、それは一部のモラルの無きユーザーの存在や机上数字の羅列だけを引き合いに出した全くもって的外れな指摘であり、そこにアウトランダーPHEVに対して急速充電の必要性を判断する根拠は全くもって無いと言えます。
むしろ、アウトランダーPHEVの実利用環境では、急速充電対応は三菱独自のサービスも含めてユーザーにとって非常にメリットが大きいのが事実なのです。
?三菱ディーラーでの充電が格安
まず三菱はPHEVやEVを「売って終わり」ではなく、使ってもらえるソリューションとして、独自でしっかり充電インフラを整備しており、各ディーラーには必ず急速充電設備を備えています。
これはPHEVやEVを生産、販売するメーカーとして大きなポイント。
さらに三菱のすごいのはその中身であるサービス内容です。
何と言っても三菱充電カードかつ、三菱ディーラーなら充電がめちゃくちゃ安い。
他メーカーが改悪で値上げするなか、165円/30分と破格と言ってもいい安さであり、一回の充電量10kwだったとしても16円/kwhくらいで買電できる計算です。
家庭では深夜電力でも30円/kwhまで高騰している現在、この充電の安さはアウトランダーPHEVが急速充電対応していることの強力なユーザーメリットとなっています。
?VTHで家庭の電力系統へ給電できる
VTHという設備を用意すれば、PHEVやEVから家庭へ電力供給できます。
「なんだ、家庭へ電力供給なら1500wのコンセントがあるじゃん」と思ったあなた、VTHなら「家庭の電力系統と連携できる」という強力なメリットがあるのです。
それは、クルマへの充電と家庭への給電を、状況に応じてダイナミックに制御できるということ。
例えば、停電時にクルマのエンジンで発電した電力を、太陽光発電と合成して家庭の各部屋のコンセントから使用したり、太陽光の発電電力に応じて給電量や充電量を制御したりという制御は、VTHでしかなし得ません。
そして最も重要なポイントとして、VTHに対応するにはクルマ側に「急速充電ポート」が必要なのです。
つまり、PHEVの急速充電対応は単に外出先で早く充電できるというユーザーメリットだけでなく、災害対策や家庭での節電ひいてはco2削減というより、合理的なメリットもあるのです。
そうしたメーカーの企業努力による画期的なソリューションや合理的なユーザーメリットを理解せず、単純に「ガソリンで走れるならPHEVなら急速充電は不要」という論調は、あまりにもユーザーを無視した暴論としか考えられません。
私はアウトランダーPHEVが急速充電に対応していること、そしてこれからも対応し続けることに大いに賛成です。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年12月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 548万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった59人
「アウトランダーPHEV 2021年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年8月22日 21:18 | ||
| 2026年7月9日 21:37 | ||
| 2026年7月3日 23:30 | ||
| 2026年6月10日 09:12 | ||
| 2026年5月21日 17:30 | ||
| 2026年5月4日 21:36 | ||
| 2026年3月3日 21:30 | ||
| 2026年2月8日 18:59 | ||
| 2025年11月21日 13:04 | ||
| 2025年11月18日 14:53 |
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高山正寛 さん
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