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『よくできた車です ※』 トヨタ カローラ クロス 2021年モデル 野花南さんのレビュー・評価
カローラ クロスの新車
新車価格: 276〜407 万円 2021年9月14日発売
中古車価格: 223〜512 万円 (2,427物件) カローラ クロス 2021年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > カローラ クロス 2021年モデル > HYBRID Z 4WD
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2024年4月13日 22:27 [1791422-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
一部改良後のZ、E-FOURが先日納車されましたので、レビューを残しておきます。
※ひと冬乗ったのでその感想も書き加えました。
【購入経緯】
前車は30プリウス(前期型)です。当地(札幌)では年々除雪事情が悪化しており、生活道路では深い轍ができます。前車でもスタックしたことはなかったのですが、都市型SUVタイプの4WDの方が安心かと思い、前車購入から12年目で買換えを考えるようになりました。しかしRAV4やハリヤーでは大き過ぎ、ヤリスクロスでは小さ過ぎ、ということでカロクロ、ホンダヴェゼルで迷っているうちに販売停止。その後前車13年目の車検時、カロクロ一本に絞ってディーラーに相談すると仮注文を受けますのとこと。1年塩漬けののち、改良版の概要が届いたところで2023年9月に正式注文、降雪期入りのため事前に用意したスタッドレスタイヤに換装して11月末に納車となりました。
【エクステリア】
デザインは個人の好みの範疇ですが、力強さもあってなかなかよいと思っています。カラーは赤黒ツートンを選択。ルーフやミラーが黒いので、ただの赤よりも引き締まって見え好印象です。それにしてもトヨタの赤、すごく丈夫になりましたね。前車も赤でしたが、ほとんど退色しませんでした。それもあって今回も赤としました。
【インテリア】
プレミアムクラスではないので加飾は少なく、おしゃれな演出はありません。シンプルな内装が好みなので私はこれでよいと思いますが、不満点は二つ。前席ドアの取っ手の位置が前寄りのため力が入らず、やや開け閉めしづらいこと。また、荷室にラゲージアクティブボックスを付けたのですが、E-FOURのため元の床が高く、二重床の空間に高さのある物は入りません。車中泊をしない人ならラゲージアクティブボックスは不要かもしれませんね。
【エンジン性能】
標準的な使用方法では、トルク、パワーに不満が出ることはないでしょう。パワーモードだと思った以上にパワフルですが、エコモードはもっさりしていて使用するシーンはあまりありません。前車でもノーマルモード以外はほとんど使いませんでした。
追記:エコモードに関してですが、雪道に限ると路面との相性がとてもいい印象です。とくに氷結路面では、トルクのかかり具合が穏やかなため滑りづらく、利用するシーンは前車に比べ格段に増えました。
【走行性能】
よく走り、よく曲がり、よく止まります。街中、峠、高速共に不満はなし。スタッドレスタイヤは安価だったヨコハマIG60にしましたが、圧雪、氷結路も走破性は十分です。ただ車重があるのでブレーキだけは要注意。また四駆とはいえ悪路走破性能はクロカン四駆ほど高くはないので無理は禁物ですね。
追記:リアモーターの出力が改良前7.2PSから改良後41PSに上がっており、70km/hまでだったアシストは150km/hまで機能するようになっています。前後輪のトルク配分も条件により20:80まで変化し、発進時やコーナリング時にも積極的に配分されていることから、車体の重さを感じさせません。生活四駆程度のイメージしかなかったのですが、思った以上に高性能な四駆システムだったのはうれしい誤算です。今冬の札幌は寒暖差が激しいうえに融雪期のドカ雪も重なり、つるつる、ザクザク、デコボコ路面の出現率が高かったのですが、楽に乗り切ることができました。
【乗り心地】
足回りは深くしなやかで静粛性も高く、気持ちのいい乗り心地です。パノラマルーフを付けたので開放的なうえ爽快感もあります。それなりのOP価格ではありますが、これはお薦めしておきます。
後席の足元は前車と比べてやや狭い印象ですが、頻繁に人を乗せるわけでもないので実用上とくに問題となるレベルではありません。
なおプライマシー4での走行は来春までお預けです。
追記:2024年4月6日、この先雪も降らなさそうな予報だったので、標準装備のプライマシー4へ交換しました。グリップ感が増したうえに静粛性が高く、しなやかで安定した乗り心地。少し賑やかだったIG60からの変更なので余計にそう感じるのかもしれませんが、このタイヤ、なかなか快適ですよ。気に入りました。
【燃費】
市街地ならメーター読みで15〜20km/L、郊外や高速で20〜25km/Lほど走ります。30プリウスと同じくらいなので、車重1.5t(総重量1.8t)の四駆にしてこの燃費は驚異的です。THSの進化を感じます。
追記:冬季のちょこちょこ乗りのみだと、始動後平均燃費は11km/L台まで下がりましたが、日によって20km/L以上を記録することもあり、振れ幅はけっこうあります。暖房や走行用電池の充電のためか、やはりエンジンは頻繁にかかります。この辺りは30プリウスとそれほど変わっていない印象です。
【価格】
一部改良にあたりZグレードで26万円アップとなりましたが、ドラレコは標準装備となり動力・安全性能も向上していることから、妥当なところかと思います。北海道では寒冷地仕様がデフォルトとなるためE-FOURだと350万円からのスタート。メーカーOPで50万円、ディーラーOPと諸費用を合わせ総額430万円になりましたが、下取なしで25万円ほど値引いてもらいました。
ちなみに前車は娘が引き続き使っています。
【総評】
ノアヴォクやシエンタではアドバンストパークが付くとエレクトロシフトマチックになりますが、カローラクロスにはありません。手動でシフト操作が必要なところだけが残念ポイントでしたが、総じて不満点は極少です。昔からカローラシリーズは80点主義と言われてきましたが、この内容なら100点以上でもいいのではないかと思います。グローバル展開されているだけあって、大衆車としてたいへん優秀な車だと思います。
追記:ひと冬をこの車で過ごしましたが、センサーが着雪により機能しないことが幾度かありました。それ以外の不具合はこれといってありません。シートヒーターやステアリングヒーターはとても快適ですね。
季節もよくなってきたので、これからまたあちらこちらに遠出したいと思います。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年11月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 345万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった84人(再レビュー後:35人)
2023年12月13日 21:22 [1791422-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
一部改良後のZ、E-FOURが先日納車されましたので、レビューを残しておきます。
【購入経緯】
前車は30プリウス(前期型)です。当地(札幌)では年々除雪事情が悪化しており、生活道路では深い轍ができます。前車でもスタックしたことはなかったのですが、都市型SUVタイプの4WDの方が安心かと思い、前車購入から12年目で買換えを考えるようになりました。しかしRAV4やハリヤーでは大き過ぎ、ヤリスクロスでは小さ過ぎ、ということでカロクロ、ホンダヴェゼルで迷っているうちに販売停止。その後前車13年目の車検時、カロクロ一本に絞ってディーラーに相談すると仮注文を受けますのとこと。1年塩漬けののち、改良版の概要が届いたところで2023年9月に正式注文、納車は11月末となりましたが、降雪期入りのため事前に用意したスタッドレスタイヤに換装しての納車となりました。
【エクステリア】
デザインは個人の好みの範疇ですが、力強さもあってなかなかよいと思っています。カラーは赤黒ツートンを選択。ルーフやミラーが黒いので、ただの赤よりも引き締まって見え好印象です。それにしてもトヨタの赤、すごく丈夫になりましたね。前車も赤でしたが、ほとんど退色しませんでした。それもあって今回も赤としました。
【インテリア】
プレミアムクラスではないので加飾は少なく、おしゃれな演出はありません。シンプルな内装が好みなので私はこれでよいと思いますが、不満点は二つ。前席ドアの取っ手の位置が前寄りのため力が入らず、やや開け閉めしづらいこと。また、荷室にラゲージアクティブボックスを付けたのですが、E-FOURのため元の床が高く、二重床の空間が狭く高さのある物は入りません。車中泊をしない人ならラゲージアクティブボックスは不要かもしれませんね。
【エンジン性能】
標準的な使用方法では、トルク、パワーに不満が出ることはないでしょう。パワーモードだと思った以上にパワフルですが、エコモードはもっさりしていて使用するシーンはあまりありません。前車でもノーマルモード以外はほとんど使いませんでした。
【走行性能】
よく走り、よく曲がり、よく止まります。街中、峠、高速共に不満はなし。費用の関係からスタッドレスタイヤはヨコハマIG60にしましたが、圧雪、氷結路も走破性は十分です。ただ車重があるのでブレーキだけは要注意。また四駆とはいえ悪路走破性能はクロカン四駆ほど高くはないので無理は禁物ですね。
【乗り心地】
足回りは深くしなやかで静粛性も高く、気持ちのいい乗り心地です。パノラマルーフを付けたので開放的なうえ爽快感もあります。それなりのOP価格ではありますが、これはお薦めしておきます。
後席の足元は前車と比べてやや狭い印象ですが、頻繁に人を乗せるわけでもないので実用上とくに問題となるレベルではありません。
なおプライマシー4での走行は来春までお預けです。
【燃費】
市街地ならメーター読みで15〜20km/L、郊外や高速で20〜25km/Lほど走ります。30プリウスと同じくらいなので、車重1.5tの四駆にしてこの燃費は驚異的です。THSの進化を感じます。
【価格】
一部改良にあたりZグレードで26万円アップとなりましたが、ドラレコは標準装備となり動力・安全性能も向上していることから、妥当なところかと思います。北海道では寒冷地仕様がデフォルトとなるためE-FOURだと350万円からのスタート。メーカーOPで50万円、ディーラーOPと諸費用を合わせ総額430万円になりましたが、下取なしで25万円ほど値引いてもらいました。
ちなみに前車は娘が引き続き使っています。
【総評】
ノアヴォクやシエンタではアドバンストパークが付くとエレクトロシフトマチックになりますが、カローラクロスにはありません。そこだけが残念ポイントでしたが、総じて不満点は極少です。昔からカローラシリーズは80点主義と言われてきましたが、この内容は100点以上でもいいのではないかと思います。グローバル展開されているだけあって、大衆車としてたいへん優秀な車だと思います。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年11月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 345万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった46人
2023年12月13日 14:44 [1791422-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
一部改良後のZ、E-FOURが先日納車されましたので、レビューを残しておきます。
【購入経緯】
前車は30プリウス(前期型)です。当地(札幌)では年々除雪事情が悪化しており、生活道路では深い轍ができます。前車でもスタックしたことはなかったのですが、都市型SUVタイプの4WDの方が安心かと思い、前車購入から12年目で買換えを考えるようになりました。しかしRAV4やハリヤーでは大き過ぎ、ヤリスクロスでは小さ過ぎ、ということでカロクロ、ホンダヴェゼルで迷っているうちに販売停止。その後前車13年目の車検時、カロクロ一本に絞ってディーラーに相談すると仮注文を受けますのとこと。1年塩漬けののち、改良版の概要が届いたところで2023年9月に正式注文、納車は11月末となりましたが、降雪期入りのため事前に用意したスタッドレスタイヤに換装しての納車となりました。
【エクステリア】
デザインは個人の好みの範疇ですが、力強さもあってなかなかよいと思っています。カラーは赤黒ツートンを選択。ルーフやミラーが黒いので、ただの赤よりも引き締まって見え好印象です。それにしてもトヨタの赤、すごく丈夫になりましたね。前車も赤でしたが、ほとんど退色しませんでした。それもあって今回も赤としました。
【インテリア】
プレミアムクラスではないので加飾は少なく、おしゃれな演出はありません。シンプルな内装が好みなので私はこれでよいと思いますが、不満点は二つ。前席ドアの取っ手の位置が前寄りのため力が入らず、やや開け閉めしづらいこと。また、荷室にラゲージアクティブボックスを付けたのですが、E-FOURのため元の床が高く、二重床の空間が狭くて物はあまり入りません。車中泊をしない人ならラゲージアクティブボックスは不要かもしれません。
【エンジン性能】
標準的な使用方法では、トルク、パワーに不満が出ることはないでしょう。パワーモードだと思った以上にパワフルですが、エコモードはもっさりしていて使用するシーンはあまりありません。前車でもノーマルモード以外はほとんど使いませんでした。
【走行性能】
よく走り、よく曲がり、よく止まります。街中、峠、高速共に不満はなし。費用の関係からスタッドレスタイヤはヨコハマのIG60にしましたが、圧雪、氷結路も走破性は十分です。ただ車重があるのでブレーキだけは要注意。また四駆とはいえ悪路走破性能はクロカン四駆ほど高くはないので無理は禁物でしょう。
【乗り心地】
足回りは深くしなやかで静粛性も高く、気持ちのいい乗り心地です。パノラマルーフを付けたので開放的なうえに爽快感もあります。それなりのOP価格ではありますが、これはおすすめしておきます。
後席の足元は前車と比べてやや狭いですが、頻繁に人を乗せるわけでもないので実用上とくに問題となるレベルではありません。
なおプライマシー4での走行は来春までお預けです。
【燃費】
市街地ならメーター読みで15〜20km/L、郊外や高速で20〜25km/Lほど走ります。30プリウスと同じくらいなので、車重1.5tの四駆にしてこの燃費は驚異的です。THSの進化を感じます。
【価格】
一部改良にあたりZで約26万円アップとなりましたが、ドラレコは標準装備で動力・安全性能も向上していることから、妥当なところかと思います。北海道では寒冷地仕様がベースとなるためE-FOURだと350万円からのスタート、メーカーOPで50万円、ディーラーOPと諸費用を合わせ総額430万円になりましたが、下取なしで25万円ほど値引いてもらいました。前車は娘が引き続き使っています。
【総評】
ノアヴォクやシエンタではアドバンストパークが付くとエレクトロシフトマチックになりますが、カローラシリーズにはありません。そこだけが残念ポイントでしたが、総じて不満点は極少です。カローラシリーズはよく80点主義と言われてきましたが、カローラにしてこの内容は100点でいいのではと思います。グローバル展開されているだけあって、大衆車としてはたいへん優秀な車だと思います。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年11月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 345万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった3人
「カローラ クロス 2021年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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| 2026年8月21日 12:19 | ||
| 2026年8月11日 18:10 | ||
| 2026年7月15日 21:48 | ||
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カローラ クロスの中古車 (2,429物件)
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カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z E-Four 4WD ワンオーナー 4WD 純正ナビ
- 支払総額
- 360.7万円
- 車両価格
- 354.8万円
- 諸費用
- 5.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z E-Four 4WD 寒冷地仕様 バックカメラ D席パワーシート
- 支払総額
- 407.3万円
- 車両価格
- 401.0万円
- 諸費用
- 6.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.2万km
自動車(本体)
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(自動車(本体))
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