| Kakaku |
『1月末に納車され走行1500キロ経過しました。』 スバル レガシィ アウトバック 2021年モデル kcfukuさんのレビュー・評価
レガシィ アウトバックの新車
新車価格: 414〜451 万円 2021年10月7日発売〜2025年3月販売終了
自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル > Limited EX
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2022年2月21日 21:04 [1552232-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
ホイールをエンケイPF07の18インチに替えました。 |
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【エクステリア】
ディーラーさんも「初めて見ました」というサファイアブルーのリミテッド。程よい高級感があり、陽があたるとパールがキレイな深みのある紺色です。スタイリングは今はやりの前後を絞ったカタチでなくスクエアで四隅がシッカリ踏ん張っており、その1875mmという幅広さを数値以上に感じさせる量感があります。特に18インチホイールと60扁平タイヤ、そして着色ブラックのホイールアーチもあってその高い地上高以上に背が高くも見え、見る角度によってはトラクターのようにも見えます(笑)。また灯火器類やディテールも奇をてらったところは無く、筋肉質な面の表情もしかりで、永く飽きの来ないものになっていると思います。ともかく国産車では他に類を見ない佇まいを持っていますので非常に好感が持てます。ただしホイールデザインだけはいただけません。どちらかといえば機能的ともいえるエクステリアデザインに対して、特にリミテッドの光輝切削パターンは植物的な装飾性を感じさせ、オーダー時にディーラーオプションのホイールも検討しましたが、19万円以上の価格は高すぎと思い断念。次週18インチのままでエンケイPF07に換装予定です。
【インテリア】
内装はタンではなく、ブラックのナッパレザーを選択。その若干マットでしなやかな風合いは、以前乗っていたBMW650iのブラックレザーよりも質感高く、グローブボックス(極端に狭い)を除けばほぼ全面軟質素材で覆われているので高級感は価格以上です。リッパで未来的なインフォテイメントシステムと3画面切り替えができるメータークラスターは秀逸。メーター部表示をマップにしておけばナビゲーション使用時の視線移動もミニマムで済みます。 ただ収まり良いスマホホルダーとレーダー探知機の取り付け可のスペースは一択で、前者はナビ画面の左上に両面テープでマグネットタイプを。後者は運転席側Aピラーの根本にスピーカー穴にかけて両面テープでつけましたが居心地は悪そう。
総じて先進的で好感の持てるインテリアですが、ここまでやってなぜルームミラーがスマートミラーではないのか、スバルのフラッグシップだけに理解に苦しみます。
【エンジン性能】
前車がレヴォーグSTiスポーツの2.0ターボ(300PS)でしたので、期待もしていなく、Iモードで走行している以上はCVTということもあって何か空気の抜けたようなレスポンスと加速ですが、これはもうSモードとS#モードボタンを押せば、高速走行時を除けば十分なレスポンスと加速性能を感じさせます。
【走行性能】
声高に謳われているインナーフレーム構造が一役買っているのか、おおらかでありながらもビシッとした締まりのある足回りを感じさせます。特にインターチェンジのコーナーで加速しながら曲がってゆく場面ではロールも感じさせずグイグイと前へ前へと気持ちよく走ります。アイサイトはレヴォーグのVr.2に比べれば数段上の完成度で、特に車線の画像認識の精度は特筆ものです。ハンドルアシストを入れておけば一般路であってもほとんどの場面で車線の中央をけっこう強いアシスト力でキープしてくれ、Vr.2のように早々に投げ出したりしません。アイサイトXはもう手を添えていなければ自動運転みたいなもので、慣れるまでは気がかりだった自動車線変更も、死角を監視してくれるのでサイドミラーの目視と併用すれば安心感は高く、そのマナーも自分でやるより明らかにスムーズです。
ただ、顔の向きか目線を離しているとスグに注意されます。
そして特筆ものはアレイ式のアダプティブヘッドランプで、オートにしておけば35km/h以上では常時ハイビームで、見事なくらい対向車や前走車の部分だけをシームレスに遮光してくれます。ただ取説の説明が明らかに不備があり、多分ほとんどの人は最初常時ハイビームで走行してしまうのでは。このあたりYouTubeに上げてくれている人もいますのでご参考に。
【乗り心地】
アクセルを踏み込まない以上、非常に静かな室内と、18インチであっても60扁平の大径タイヤ、そして容量たっぷりなシートのおかげで素晴らしい乗り心地を提供してくれます。それでありながらフワフワしたところもなく、Iモードで走っている以上、ダルなレスポンスもあって飛ばそうなどという気も起りません。エアコンも冬であれば、オートにしておけば足元へ暖かい風、上体部分へは涼しい風を自動的に風量調整しながら配分してくれるようです。
【燃費】
慣らし運転を含みますが、概ね下道で8km/L、高速で12〜13km/Lあたりでしょうか。高速ではレヴォーグの2.0ターボで燃費運転で14km/L以上いきましたので、空気抵抗と重量が影響しているのではと思いますが、今後走行距離が伸びていけばもう少し素性が明らかになると思います。
でもレギューラーガソリンなので助かります。
【価格】
私はオプションでナッパレザーシートやハーマンカードンスピーカー等入れてコミコミ500万円を少し超えたあたり。値引きは強気で5万円しか引き出せませんでしたから、国産車では高価格車であると思いますが、素晴らしいアイサイトシステムやインテリア、先進装備の数々を考えると割安ではないかとも思います。特にボルボやアウディなどの外国競合車で同様の内容では700万円を超えてきますからなおさらです。
【総評】
国産車では競合車の見当たらないコンセプトとエクステリアデザイン。数々の先進装備とアイサイト、アイサイトXの出来も良く、非常に満足度の高いクルマです。今までミツビシデリカ→マツダMPV→ニッサンエルグランド→BMW650iカブリオレ→スバルレヴォーグとすべて違うメーカー間で乗り継いできましたが、今回同じスバルでの乗り換えを自然におこなったのは、スバルの非常に地に足の着いた作りこみと、走れば走る程、使い慣れたスニーカーやジャケットのように体に馴染む感覚がそうさせました。
ともかく『まじめに良いクルマ』です。
おススメです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年1月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった58人(再レビュー後:37人)
2022年2月17日 09:32 [1552232-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
ディーラーさんも「初めて見ました」というサファイアブルーのリミテッド。程よい高級感があり、陽があたるとパールがキレイな深みのある紺色です。スタイリングは今はやりの前後を絞ったカタチでなくスクエアで四隅がシッカリ踏ん張っており、その1875mmという幅広さを数値以上に感じさせる量感があります。特に18インチホイールと60扁平タイヤ、そして着色ブラックのホイールアーチもあってその高い地上高以上に背が高くも見え、見る角度によってはトラクターのようにも見えます(笑)。また灯火器類やディテールも奇をてらったところは無く、筋肉質な面の表情もしかりで、永く飽きの来ないものになっていると思います。ともかく国産車では他に類を見ない佇まいを持っていますので非常に好感が持てます。ただしホイールデザインだけはいただけません。どちらかといえば機能的ともいえるエクステリアデザインに対して、特にリミテッドの光輝切削パターンは植物的な装飾性を感じさせ、オーダー時にディーラーオプションのホイールも検討しましたが、19万円以上の価格は高すぎと思い断念。次週18インチのままでエンケイPF07に換装予定です。
【インテリア】
内装はタンではなく、ブラックのナッパレザーを選択。その若干マットでしなやかな風合いは、以前乗っていたBMW650iのブラックレザーよりも質感高く、グローブボックス(極端に狭い)を除けばほぼ全面軟質素材で覆われているので高級感は価格以上です。リッパで未来的なインフォテイメントシステムと3画面切り替えができるメータークラスターは秀逸。メーター部表示をマップにしておけばナビゲーション使用時の視線移動もミニマムで済みます。 ただ収まり良いスマホホルダーとレーダー探知機の取り付け可のスペースは一択で、前者はナビ画面の左上に両面テープでマグネットタイプを。後者は運転席側Aピラーの根本にスピーカー穴にかけて両面テープでつけましたが居心地は悪そう。
総じて先進的で好感の持てるインテリアですが、ここまでやってなぜルームミラーがスマートミラーではないのか、スバルのフラッグシップだけに理解に苦しみます。
【エンジン性能】
前車がレヴォーグSTiスポーツの2.0ターボ(300PS)でしたので、期待もしていなく、Iモードで走行している以上はCVTということもあって何か空気の抜けたようなレスポンスと加速ですが、これはもうSモードとS#モードボタンを押せば、高速走行時を除けば十分なレスポンスと加速性能を感じさせます。
【走行性能】
声高に謳われているインナーフレーム構造が一役買っているのか、おおらかでありながらもビシッとした締まりのある足回りを感じさせます。特にインターチェンジのコーナーで加速しながら曲がってゆく場面ではロールも感じさせずグイグイと前へ前へと気持ちよく走ります。アイサイトはレヴォーグのVr.2に比べれば数段上の完成度で、特に車線の画像認識の精度は特筆ものです。ハンドルアシストを入れておけば一般路であってもほとんどの場面で車線の中央をけっこう強いアシスト力でキープしてくれ、Vr.2のように早々に投げ出したりしません。アイサイトXはもう手を添えていなければ自動運転みたいなもので、慣れるまでは気がかりだった自動車線変更も、死角を監視してくれるのでサイドミラーの目視と併用すれば安心感は高く、そのマナーも自分でやるより明らかにスムーズです。
ただ、顔の向きか目線を離しているとスグに注意されます。
そして特筆ものはアレイ式のアダプティブヘッドランプで、オートにしておけば35km/h以上では常時ハイビームで、見事なくらい対向車や前走車の部分だけをシームレスに遮光してくれます。ただ取説の説明が明らかに不備があり、多分ほとんどの人は最初常時ハイビームで走行してしまうのでは。このあたりYouTubeに上げてくれている人もいますのでご参考に。
【乗り心地】
アクセルを踏み込まない以上、非常に静かな室内と、18インチであっても60扁平の大径タイヤ、そして容量たっぷりなシートのおかげで素晴らしい乗り心地を提供してくれます。それでありながらフワフワしたところもなく、Iモードで走っている以上、ダルなレスポンスもあって飛ばそうなどという気も起りません。エアコンも冬であれば、オートにしておけば足元へ暖かい風、上体部分へは涼しい風を自動的に風量調整しながら配分してくれるようです。
【燃費】
慣らし運転を含みますが、概ね下道で8km/L、高速で12〜13km/Lあたりでしょうか。高速ではレヴォーグの2.0ターボで燃費運転で14km/L以上いきましたので、空気抵抗と重量が影響しているのではと思いますが、今後走行距離が伸びていけばもう少し素性が明らかになると思います。
でもレギューラーガソリンなので助かります。
【価格】
私はオプションでナッパレザーシートやハーマンカードンスピーカー等入れてコミコミ500万円を少し超えたあたり。値引きは強気で5万円しか引き出せませんでしたから、国産車では高価格車であると思いますが、素晴らしいアイサイトシステムやインテリア、先進装備の数々を考えると割安ではないかとも思います。特にボルボやアウディなどの外国競合車で同様の内容では700万円を超えてきますからなおさらです。
【総評】
国産車では競合車の見当たらないコンセプトとエクステリアデザイン。数々の先進装備とアイサイト、アイサイトXの出来も良く、非常に満足度の高いクルマです。今までミツビシデリカ→マツダMPV→ニッサンエルグランド→BMW650iカブリオレ→スバルレヴォーグとすべて違うメーカー間で乗り継いできましたが、今回同じスバルでの乗り換えを自然におこなったのは、スバルの非常に地に足の着いた作りこみと、走れば走る程、使い慣れたスニーカーやジャケットのように体に馴染む感覚がそうさせました。
ともかく『まじめに良いクルマ』です。
おススメです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年1月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった21人
「レガシィ アウトバック 2021年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年7月29日 21:00 | ||
| 2025年10月15日 10:21 | ||
| 2025年8月15日 16:50 | ||
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4
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