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フォルクスワーゲン ゴルフ 2021年モデル TDI R-Line(2022年1月7日発売)レビュー・評価
ゴルフの新車
新車価格: 408 万円 2022年1月7日発売 (新車販売終了)
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.14 | 4.32 | 28位 |
| インテリア |
3.57 | 3.92 | 68位 |
| エンジン性能 |
4.67 | 4.11 | 18位 |
| 走行性能 |
4.56 | 4.19 | 7位 |
| 乗り心地 |
4.51 | 4.02 | 12位 |
| 燃費 |
4.06 | 3.87 | 46位 |
| 価格 |
3.36 | 3.85 | 73位 |
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ゴルフ 2021年モデル > TDI R-Line
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- 自動車(本体)
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2022年3月2日 01:02 [1557175-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
ゴルフ8TDI Rライン。1/7(発売当日)納車、2ヶ月弱、4100km走行時点でのレビューです。
ゴルフ7.5ヴァリアントTDIハイラインマイスター(2年、58000km走行)からの乗換え。前車との比較を中心に記します。
ロングツアラー(平日は都内〜多摩地区通勤往復55km、ほぼ毎週末伊豆往復300km)なので、燃費などは特殊ですの割り引いてお読みください。
【エクステリア】
前車同様、一目でゴルフとわかります。低く構えたプロポーション、ちょっと目つきが悪いかもと思いましたがすぐに慣れました。空気抵抗がかなり下ったことが燃費向上に効いているように思います。ライト系(デイタイム、横一文字の夜間照明、ウエルカムライト)が前車より格段にきれいです。Rライン仕様の外装はリアのフェイク排気口もどき以外はキリッとしています。
【インテリア】
以前Beef Steakさんがお書きのように、たしかに7.5より質感が下った部分があります。ただし、ステアリングヒータがつき、ハンドリング保持が静電容量式になったこと(クルマに文句をいうことがかなり減りました)、ヘッドアップディスプレイが装備された点などは◎。物理スイッチがほとんどなくなった点について、否定的なコメントが多いですが、慣れの問題だと思います。標準ナビは、多くの方が指摘の通りお馬鹿ですが、SDカードでなくオンラインで地図を自動アップグレードしてくれるのは改善点。自分はCar Playのナビタイムをメインに利用しています。Rラインのモノクロチェック柄クロスのバゲットシートはきれいで快適。前車、前々車のゴルフはレザーシートでしたが、レザーは環境負荷も大きく、時代遅れだと感じています。前車のヴァリアントより荷室容量は小さくなった分、余分な積み荷を削ったのもエコに貢献。前車では、4万キロを超えた頃からコーナーセンサーの誤作動が頻発して不満でしたが、これもなくなりました。
【エンジン性能】
ここが胆。新型2リッター直4ディーゼルターボエンジン「EA288evo」は各試乗記で絶賛の通り、クリーン、力持ち、滑らか、静か。前車のときの発進時のもたつきもすっかり消えました。1600回転で360N・mってスゴすぎです。
【走行性能】
これもBeef Steakさんと同感。前車7.5のTraffic Assistもそれなりに良かったですが、8のTravel Assistは格段の進歩。停止後、1分以内なら自動発進は渋滞時に大活躍。追従発進時のもたつきも解消されて、アクセルのアシストも減りました。週末の東名高速走行では、大井松田〜御殿場間の連続カーブを含めほぼ自動運転で運転、超楽ちん。Rラインのバリアブル仕様のステアリングは、前車より明らかにクイックで、とくに山道でその快感を味あえます。
【乗り心地】
購入時は夏タイヤ18インチ装着でしたが、今は前車の16インチ冬タイヤ(ミシュラン)を履いています。なので、固さとは無縁、快適です。春になって夏タイヤに履き替えたとき、どこまで固くなるのか。自動車評論家は17インチがベストマッチだと言っていますが…。
【燃費】
ここも強調点。前車の7.5ディーゼルの58000kmのトータル実燃費は18.1km/lと驚異的でしたが、このゴルフ8TDIの4000km強の実燃費はなんと20.8km/l。15%アップ。カタログのWLTCモードは20.0km/iなので達成率104%! ガソリン急騰の折、軽油を平均130円/lで入れていて、1kmあたりの価格は6円台。最新のヤリスやアクアには及ばないものの、ほぼプリウス並みです。高速利用時は御殿場越えで24km/l。順調な郊外では18〜20km/l。ただ、都心の買物や駅への送り迎えは10km/lちょっとです。満タンで高速利用なら12000キロ走れると思います。
【価格】
ほぼフルオプションで、450万円オーバーなので、GTI・R以外の並ゴルフとしては、高いと思われるかも知れません。が、ドイツ車御三家と比べれば、この性能としては割安では(メルセデスCクラスはもはや600万円強、カローラ、ノートでも300万円台)。Rラインでなくアクティブアドバンスならフルオプションで398万円なので、むしろバーゲン。Rラインかアクティブアドバンスかはお財布次第ですが、Rラインの走りは以前のGTI並みだと考えれば、この価格はリーズナブルです。
【総評】
一般のドライバーの方と比べて特殊な乗り方をしていますが、ロングツアラー(年間2500キロ強)にとってはベストなクルマだと思います。伊豆まで往復して(高速代を除いて)軽油代だけで1500円ちょっと。環境性能も優れているので、長距離走る方には十分お奨めできます。ただ、コロナ禍とウクライナ紛争が重なって、輸入が滞り、納車までかなり待たされるようです。私の場合、かなり早い時点(昨年12月)で、ディーラーに発注をかけていたので幸運でした。
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ゴルフ 2021年モデル > TDI R-Line
2022年1月11日 13:55 [1538653-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
GOLF8 TDI R-Lineに試乗しました。当初予定はAcive Advanceの予定だったのがR-Lineがディーラーに届けられたのでそちらに試乗。片道80kmの行程を高速道路で通勤しているので、その経路を往復で試乗させて貰いました。(館山道〜京葉道路〜東関道)現在はGOLF7.5TSI HighLine Tech Editionで往復しています。
<動力性能>
発進から少し踏むだけで加速も段違いで速いです。湿式DSGなので、停止からの発進も非常に滑らか、乾式のようなドッカン繋がりもありません。高速を100km/hで走っている時の回転が概ね1500rpm弱、高速での追い越し加速もトルクバンドの中にいるので少し踏むだけで済みます。あと、静粛性はTSIよりも断然上でとても静かでした。TSIのようなターボ音もなく、停止時のディーゼル音はしますが、一旦走り出すと気にならなくなりました。スイッチレバー式になったギアは、乗ってしまえば気になりませんでした。(乗る前は違和感ありあり)
パドルシフトを使ってのエンジンブレーキ、TSIよりは若干効くと思いました。
TDIはActiveでもマルチリンクなのがいいですね。
<内装>
今の7.5よりはやはりプラスチッキーにはなったなぁと感じます。アームレスト下のドリンクホルダーは7.5のシャッター式の方が質感あります。シートヒーターとステアリングヒーターがTDIは全て標準になったのが大きいです。e-TSIだとStyle以上しか装備できないので、ここで「下克上」のような様相に。雪の舞う日の試乗でしたが、シートヒーターだけでなくステアリングヒーターにも3段階の設定があったのには驚きました。8からハンドル保持の認識が静電容量式になってますが、ステアリングヒーターを長く使いすぎると、これがうまく作動しなくなることがあるようで、ハンドル保持警告が頻繁に出るようになり、ステアリングヒーターをOFFにしたらすぐに元に戻りました。寒い日には必需品です。置くだけ充電も付いてますが、横にしか置けない配置です。
<Discover Pro>
これが相変わらずのおバカです(笑)目的地検索のおバカ度は7.5と変わらず、自社のディーラー名を直接入れても「検索結果なし」と平気で回答。地図上から直接設定した方が断然早いです。いい加減この辺は国産車並みにして貰わないと、、、7.5より唯一良くなったと思うのは、画面下の音量用スライドバーを指2本でスライドさせると地図の縮尺が変えられるようになった点。7.5は面倒くさい、、、
オーディオの音質は7.5と変わらないと思いました。イコライザも3種類と同じ。Apple CarplayはiOS15になって7.5ではMusicがフリーズしたりまともに動かなくなりましたが、8のDiscover Proでは正常に動きました。
<Travel Assist>
7.5のTraffic Assistに比べたらとても良くなっています。7.5のACCは結構ギリギリまで攻めてブレーキをギュッと踏む系なので、交通量が多い場面だと後続車がびっくりします。いつもは空いている時だけ使って、交通量が増えてきたらOFFにして走っています。8のTravel Assistは結構早めに認知して、少しずつ滑らかに減速していくので後続車に不安を与えにくいように思います。
<BSM>
Blind Spot Monitor(Lane Change Assist)の表示が7.5までのサイドミラー内表示から、サイドミラーの筐体脇が大きく光る仕様に変わっていて見やすくなっていました。こちらの方がいいですね。
<バックモニター>
ステアリングのラインも表示されるようになり、便利になっていました。
<エアコン等操作>
物理スイッチが消滅して、スライドバーとDiscover Proの組み合わせになっていたので、7.5より少々手間が増えました。ただ、使い方がわかればそれほど苦にならないかなと思いましたが、これは好みが分かれると思います。エアコンの温度調節バーを指2本でタッチするとシートヒーターのON/OFFと段階調節ができました。
ステアリングのスイッチですが、R-Lineのスイッチは見た目はピアノブラックで綺麗なのですが、肝心の物理感がなくかなり違和感ありました。Active Advanceは7.5と同じタイプの物理スイッチですのでそちらの方が好みです。
<インパネ>
7.5ではクラシックメーターを大きめの表示させて間にマップを表示させているのですが、8ではこれができなくなったのが残念です。ただHUDが装備されたので、インパネを全面マップという使い方も出来るようになり、使い方次第かなと。
<燃費>
往路はステアリングヒーター、シートヒーターを全区間使用、オーディオをかけながらでメーター読みが26km/Lでした。復路は雪が強まったのでこれにデフロスタなどのエアコンも併用して25km/Lでした。満タン法としても、カタログに出ている高速道路燃費24km/Lは出ていると思います。(今の7.5が表示燃費マイナス1kmが満タン法で出てきますので、それを基に推測です。)
<総評>
走りや燃費は申し分ないと思いました。DSGも乾式とは全く別のフィーリングで、初めて乗りましたがその滑らかさに驚きました。デジタル化してコストカットに走ったなという部分は内装等に見受けられますが、個人的には許容範囲内と考えました。
燃費の部分は、年20000km走る自分には大きなアドバンテージで、自宅周辺だとハイオクと軽油の価格差が40円超えになったということもあり、よく走る人にはTDIはメリットあると思いました。アドブルーはNew Service Plusに入っていれば無制限でディーラーで補給可能と説明あり。概ね10000km強ごとに補給が要るようです。(アドブルー補給後の走行可能距離が15000kmと出てきます。)
結局、試乗後すぐにActive Advanceへ乗り換えを決めました。
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参考になった41人
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