| Kakaku |
『レンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンに賛同/V2H』 マツダ MX-30 2020年モデル 明日のその先さんのレビュー・評価
MX-30 2020年モデル
MX-30の新車
新車価格: 293〜517 万円 2020年10月8日発売
中古車価格: 139〜471 万円 (273物件) MX-30 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > MX-30 2020年モデル > Rotary-EV Natural Monotone
よく投稿するカテゴリ
2024年3月26日 22:35 [1793019-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
シルバー仕上げのブレーキキャリパーが美しい |
# 電費・燃費を追加しました #
私はマツダファンでも無く、ロータリーに乗った経験もありません。
ちなみに、これまでの愛車歴は16台です。
「MX-30 R-EV Natural Monotone」 の購入理由は次の4点です。
1)デザインの良さ
2)家庭用発電機付蓄電池として(V2H対応のPHEVであること)
3)取り回しの良い手頃なサイズ
4)エンジン車に近い操作感のEV(PHEV)
2人乗りが前提なので2ドアクーペとして使用しており、フリースタイルドアは
とても使い勝手がよく好印象です。
マツダの想定通り、普段はEVとして、たまに遠出の時だけPHEVとして使用して
います。充電は、自宅の普通充電(V2H)だけで、急速充電は利用していません。
非常時の給電時、V2Hに接続している状態ではエンジン稼働できないため、
SOCが下限になると接続を外してエンジンを稼働して充電した後、再びV2H
に接続することを繰り返すことになります。
エンジン発電によるV2H給電は、「上限80%→下限10%」の放電となります。
1)ニチコンV2H側の制約で下限は10%に制限される(0%まで放電できない)。
2)停車状態でエンジンによる充電の上限は80%まで(EVコールセンターによると
充電目標の設定値まで充電できるとのことだが、実際には必ず80%終了する)。
3)停車状態でエンジンによる充電は「1分間エンジン稼働→1分間エンジン停止」
の繰り返しで、この2分間ワンセットで約1%以下しか充電できない。
このため「SOC10%→80%」の充電には単純計算で140分以上必要となる。
冷蔵庫は「停電時でも2〜3時間もつ」と言われていますが・・少し、心配です。
ドアを閉めた際のドンッという重厚な音でボディ剛性の高さが良く分かります。
シートヒータもハンドルヒーターもとても良く効きます。
グローブボックスが大きく、車検証や説明書等が入って、地味に嬉しい。
PHEVの分類ですが、実質はレンジエクステンダー付きEV+プラグインです。
EVモードで走る限り本当に静かで、聞こえるのはロードノイズのみ。
BOSEから流れる高音質のクラシックを存分に楽しめます。
ロータリーエンジンは「ゴー」という低い無機質な音を遠慮なく発します。
時速100km/h以下では約2,000rpmぐらいですが、時速60km以下ではロードノイズ
よりも大きいためハッキリと発電中であることがわかります。
時速100km以上になった途端約4,500rpmに跳ね上がり驚くほど大音量となります。
低い音質なので耳障りというほどではありません。
しかし、街中で後から赤信号待ちの群に入る時は、停止する直前まで「ゴー」と
唸ったままなのに、停止した途端に無音となるのでとても恥ずかく思います。
エンジン始動の際の振動は、走行状態での始動では全く振動はありません。
始動時に先に電気モーターでロータリーエンジンを回してから火入れする
ロジックと「e-GVC Plus」が良く効いているようです。
乗り心地は、時速100km/hを境界にガラッと変わります。
時速100km/h未満では、例えるなら、硬いゴムの塊の上に乗っている
ように常にゴツゴツを感じします。
しかし、時速100km/h以上では、欧州車のように、ビシッとダンピングの利いた
乗り心地に変わります。
ただし、高速ではギャップですぐに飛び跳ねてしまうので疲れ易いです。
回生ブレーキは秀逸で、全く違和感がありません。良く効きます。
「e-GVC Plus」の本領発揮というところでしょうか、姿勢制御が素晴らしく、
そもそも非力ということも相まって挙動はとても自然で素直です。
ーーーーーーーーーーーー 追 記 ーーーーーーーーーーーー
【電費・燃費】 季節:冬
外気温は0℃〜17℃、エアコンは24℃(ECO無し)オートの設定で、すべて
舗装された平地及び高速道路での実走行データ(燃費は満タン法)です。
普通充電によるEVモードでの電費は「4.4km/kWh」
エンジン発電による燃費は「11.7km/L」(普通充電によるEVモード走行を除く)
これはあくまでも計算上ですが、満充電+満タンでの総走行可能距離は
「663.3km」となり、カタログ値の約80%と予想通りの結果でした。
例えば、走行距離500kmであればガソリン消費量は36.0Lですので、普通充電に
よるEVモード走行を含むトータルの燃費は「13.9km/L」となります。
(500km−(17.8kWh×4.4km/kWh))÷11.7km/L≒36.0L
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シートは面圧が柔らかく長距離移動には不向きです(私の身長は172cm)。
・シート前後長が前後席共に不足していて膝が浮いてしまうのが気になります。
・アクセルペダルとブレーキペダルの間隔が、右足で同時に両方を踏めてしまう
(足を垂直にした状態で)ほどに狭く、誤操作しそうで余計な神経を遣います。
この2点は、世界に輸出していることを考慮するととても残念な点です。
普段はEVとして使用し、たまに遠出でレンジエクステンダーを使用するという
スタイルは、電動車として現時点での最適解であることは間違いないと思います。
そして、この小さなロータリーエンジンは、もしかしたらレンジエクステンダー
として世界中から引っ張りだこになる可能性を秘めているのではないかと思います。
その第一歩である MX-30 Rotary-EV に乗れることを誇らしく思います。
- 乗車人数
- 2人
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年11月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 478万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった66人(再レビュー後:17人)
2024年2月27日 20:21 [1793019-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
シルバー仕上げのブレーキキャリパー |
※ 乗り心地部分をアップデートしました ※
初めにお断りしておきますが、私はマツダファンでも無く、ロータリーに乗った
経験もありません。ちなみに愛車歴は16台です。
「MX-30 R-EV Natural Monotone」 の購入理由は次の4点です。
1)デザインの良さ
2)家庭用発電機付蓄電池として(V2H対応のPHEVであること)
3)取り回しの良い手頃なサイズ
4)エンジン車に近い操作感のEV(PHEV)
2人乗りが前提なので2ドアクーペとして使用しており、フリースタイルドアは
とても使い勝手がよく好印象です。
マツダの想定通り、普段はEVとして、たまに遠出の時だけPHEVとして使用して
います。充電は、自宅の普通充電(V2H)だけで、急速充電は利用していません。
非常時の発電機付蓄電池としてニチコンのプレミアムモデルと接続しています。
給電時、V2Hに接続している状態ではエンジン稼働できないため、SOCが
下限になるとV2H接続を外してエンジンを稼働して充電した後、再びV2H
に接続することを繰り返すことになります。
エンジン発電によるV2H給電は、「上限80%→下限10%」の放電となります。
1)マツダは放電下限を0%としているが、ニチコンV2H側の制約で下限は10%
に制限される(0%まで放電できない)。
2)停車状態でエンジンによる充電の上限は80%まで(EV専用コールセンター
によると充電目標を100%に設定すれば100%まで充電できるらしいが、なぜか
必ず80%で止まる)。
3)停車状態でエンジンによる充電は「1分間エンジン稼働→1分間エンジン停止」
の繰り返しで、この2分間ワンセットで約1%以下しか充電できない。
このため「SOC10%→80%」の充電には単純計算で140分以上必要となる。
冷蔵庫は「停電時でも2〜3時間もつ」と言われていますが・・・少し、心配です。
外観は、スタイルが良いのはもちろんですが、特にブレーキキャリパーがシルバー
仕上げとなっていて、とても美しく、気分が上がります。
ドアを閉めた際の「ドンッ」という重厚な音でボディ剛性の高さが良く分かります。
インテリアは、やっぱり黒統一が引き締まって見えて高級感があります。
「Natural Monotone」で正解。
シートヒータもハンドルヒーターもとても良く効きます。
グローブボックスが大きく、車検証や説明書等が入って、地味に嬉しい。
PHEVに分類されてますが、実質はレンジエクステンダー付きEV+プラグインです。
EVモードで走る限り本当に静かで、聞こえるのはロードノイズのみ。
BOSEから流れる高音質のクラシックを存分に楽しめます。
一方で、ロータリーエンジンは「ゴー」という低い無機質な音を遠慮なく発します。
おそらくレシプロエンジンを2000rpm程で回すのと同等の音の大きさだと思います。
時速60km以下ではロードノイズよりも大きいため、ハッキリと発電中であることが
わかります。
低い音質なのでさほど耳障りではありませんが、街中では、これが停車する度に
いちいち途切れるので、逆にストレスに感じます。
エンジン始動の際の振動は、感心するほどよく抑えられています。
充電のために停車状態でエンジンをかけると始動時に車体がかなり大きく揺れ
ますが、走行状態での始動では全く振動はありません。
始動時に先に電気モーターでロータリーエンジンを回してから火入れする
ロジックと「e-GVC Plus」が良く効いているようです。
ーーーーーーーーーー 追 記 ーーーーーーーーーー
乗り心地は、時速100km/hを境界にガラッと変わります。
時速100km/h未満では、例えるなら、硬いゴムの塊の上に乗っている
ように常にゴツゴツを感じします。
路面の凸凹や高速道路のジョイントも細かい突き上げに角が残っていて、
サスの動きが追いついていないように感じます。
しかし、時速100km/h以上では、欧州車のように、ビシッと
ダンピングの利いた良い乗り心地に変わります。
サスがよく動き、高速道路のジョイントも角は全く無く、軽快に
「トントン」と乗り越えてくれます。まるでバウンシング挙動です。
フラットで滑らかな落ち着いた乗り心地です。
明らかに100km/h以上のレンジをターゲットにセッティング
されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
回生ブレーキも秀逸で、全く違和感がありません。良く効きます。
「e-GVC Plus」の本領発揮というところでしょうか、姿勢制御が素晴らしく、
そもそも非力ということも相まって挙動はとても自然で素直です。
ただし、マツダの掲げる「理想のドライビングポジション」に反していると思う
部分もあります。(参考までに私の身長は172cmです。)
・シート前後長が前後席共に不足していて膝が浮いてしまうのが気になります。
・アクセルペダルとブレーキペダルの間隔が、右足で同時に両方を踏めてしまう
(足を垂直にした状態で)ほどに狭く、誤操作しそうで余計な神経を遣います。
この2点は、世界に輸出していることを考慮するととても残念な点です。
普段はEVとして使用し、たまに遠出でレンジエクステンダーを使用するという
スタイルは、電動車として現時点での最適解であることは間違いないと思います。
そして、この小さなロータリーエンジンは、もしかしたらレンジエクステンダー
として世界中から引っ張りだこになる可能性を秘めているのではないかと思います。
その第一歩である MX-30 Rotary-EV に乗れることを誇らしく思います。
- 乗車人数
- 2人
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年11月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 478万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった9人
2024年2月11日 00:27 [1793019-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
シルバー仕上げのブレーキキャリパー |
初めにお断りしておきますが、私はマツダファンでも無く、ロータリーに乗った
経験もありません。ちなみに愛車歴は16台です。
「MX-30 R-EV Natural Monotone」 の購入理由は次の4点です。
1)デザインの良さ
2)家庭用発電機付蓄電池として(V2H対応のPHEVであること)
3)取り回しの良い手頃なサイズ
4)エンジン車に近い操作感のEV(PHEV)
2人乗りが前提なので2ドアクーペとして使用しており、フリースタイルドアは
とても使い勝手がよく好印象です。
マツダの想定通り、普段はEVとして、たまに遠出の時だけPHEVとして使用して
います。充電は、自宅の普通充電(V2H)だけで、急速充電は利用していません。
ーーーーーーーーーー 追 記 ーーーーーーーーーー
【V2Hを使った停電等非常時の給電について】
ニチコンのプレミアムモデルと接続しています。
V2Hに接続している状態ではエンジン稼働できないため、SOCが下限になると
V2H接続を外してエンジンを稼働して充電した後、再びV2Hに接続することを
繰り返すことになります。
エンジン発電によるV2H給電は、「上限80%→下限10%」の放電となります。
1)マツダは放電下限を0%としているが、ニチコンV2H側の制約で下限は10%
に制限される(0%まで放電できない)。
2)停車状態でエンジンによる充電の上限は80%まで(充電目標を100%に設定
しているにもかかわらず、なぜか必ず80%で止まる)。
3)停車状態でエンジンによる充電は「1分間エンジン稼働→1分間エンジン停止」
の繰り返しで、この2分間ワンセットで約1%以下しか充電できない。
このため「SOC10%→80%」の充電には単純計算で140分以上必要となる。
冷蔵庫は「停電時でも2〜3時間もつ」と言われていますが・・・少し、心配です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
外観は、スタイルが良いのはもちろんですが、特にブレーキキャリパーがシルバー
仕上げとなっていて、とても美しく、気分が上がります。
ドアを閉めた際の「ドンッ」という重厚な音でボディ剛性の高さが良く分かります。
インテリアは、やっぱり黒統一が引き締まって見えて高級感があります。
「Natural Monotone」で正解。
シートヒータもハンドルヒーターもとても良く効きます。
グローブボックスが大きく、車検証や説明書等が入って、地味に嬉しい。
PHEVに分類されてますが、実質はレンジエクステンダー付きEV+プラグインです。
EVモードで走る限り本当に静かで、聞こえるのはロードノイズのみ。
BOSEから流れる高音質のクラシックを存分に楽しめます。
一方で、ロータリーエンジンは「ゴー」という低い無機質な音を遠慮なく発します。
おそらくレシプロエンジンを2000rpm程で回すのと同等の音の大きさだと思います。
時速60km以下ではロードノイズよりも大きいため、ハッキリと発電中であることが
わかります。
低い音質なのでさほど耳障りではありませんが、街中では、これが停車する度に
いちいち途切れるので、逆にストレスに感じます。
振動は無いので、高速ではメータを見ないと発電していることは気づきません。
ーーーーーーーーーー 追 記 ーーーーーーーーーー
乗り心地は、ダンピングが効いていて悪くはありません。
ただし、粗い路面の連続する細かい突き上げや高速道路のジョイントでは角が
残ります。
例えるなら、硬いゴムの塊の上に乗っているような感じがします。
決して「良い乗り心地」ではありません。
ただ、エンジン始動の際の振動は、感心するほどよく抑えられています。
充電のために停車状態でエンジンをかけると始動時に車体がかなり大きく揺れ
ますが、走行状態での始動では全く振動はありません。
始動時に先に電気モーターでロータリーエンジンを回してから火入れする
ロジックと「e-GVC Plus」が良く効いているようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
回生ブレーキも秀逸で、全く違和感がありません。良く効きます。
「e-GVC Plus」の本領発揮というところでしょうか、姿勢制御が素晴らしく、
そもそも非力ということも相まって挙動はとても自然で素直です。
ただし、マツダの掲げる「理想のドライビングポジション」に反していると思う
部分もあります。(参考までに私の身長は172cmです。)
・シート前後長が前後席共に不足していて膝が浮いてしまうのが気になります。
・アクセルペダルとブレーキペダルの間隔が、右足で同時に両方を踏めてしまう
(足を垂直にした状態で)ほどに狭く、誤操作しそうで余計な神経を遣います。
この2点は、世界に輸出していることを考慮するととても残念な点です。
普段はEVとして使用し、たまに遠出でレンジエクステンダーを使用するという
スタイルは、電動車として現時点での最適解であることは間違いないと思います。
そして、この小さなロータリーエンジンは、もしかしたらレンジエクステンダー
として世界中から引っ張りだこになる可能性を秘めているのではないかと思います。
その第一歩である MX-30 Rotary-EV に乗れることを誇らしく思います。
- 乗車人数
- 2人
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年11月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 478万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった8人
2023年12月18日 22:28 [1793019-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
シルバー仕上げのブレーキキャリパー |
初めにお断りしておきますが、私はマツダファンでも無く、ロータリーに乗った
経験もありません。ちなみに愛車歴は16台です。
「MX-30 R-EV Natural Monotone」 の購入理由は次の4点です。
1)デザインの良さ
2)家庭用発電機付蓄電池として(V2H対応のPHEVであること)
3)取り回しの良い手頃なサイズ
4)エンジン車に近い操作感のEV(PHEV)
2人乗りが前提なので2ドアクーペとして使用しており、フリースタイルドアは
とても使い勝手がよく好印象です。
マツダの想定通り、普段はEVとして、たまに遠出の時だけPHEVとして使用して
います。充電は、自宅の普通充電(V2H)だけで、急速充電は利用していません。
外観は、スタイルが良いのはもちろんですが、特にブレーキキャリパーがシルバー
仕上げとなっていて、とても美しく、気分が上がります。
ドアを閉めた際の「ドンッ」という重厚な音でボディ剛性の高さが良く分かります。
インテリアは、やっぱり黒統一が引き締まって見えて高級感があります。
「Natural Monotone」で正解。
シートヒータもハンドルヒーターもとても良く効きます。
グローブボックスが大きく、車検証や説明書等が入って、地味に嬉しい。
PHEVに分類されてますが、実質はレンジエクステンダー付きEV+プラグインです。
EVモードで走る限り本当に静かで、聞こえるのはロードノイズのみ。
BOSEから流れる高音質のクラシックを存分に楽しめます。
一方で、ロータリーエンジンは「ゴー」という低い無機質な音を遠慮なく発します。
おそらくレシプロエンジンを2000rpm程で回すのと同等の音の大きさだと思います。
時速60km以下ではロードノイズよりも大きいため、ハッキリと発電中であることが
わかります。
低い音質なのでさほど耳障りではありませんが、街中では、これが停車する度に
いちいち途切れるので、逆にストレスに感じます。
振動は無いので、高速ではメータを見ないと発電していることは気づきません。
乗り心地は、ダンピングが効いていておおむね好印象です。
ただし、粗い路面の連続する細かい突き上げには角が残っていますが、これから
馴染んでくると納まるのかもしれません。
回生ブレーキも秀逸で、全く違和感がありません。良く効きます。
「e-GVC Plus」の本領発揮というところでしょうか、姿勢制御が素晴らしく、
そもそも非力ということも相まって挙動はとても自然で素直です。
ただし、マツダの掲げる「理想のドライビングポジション」に反していると思う
部分もあります。(参考までに私の身長は172cmです。)
・シート前後長が前後席共に不足していて膝が浮いてしまうのが気になります。
・アクセルペダルとブレーキペダルの間隔が、右足で同時に両方を踏めてしまう
(足を垂直にした状態で)ほどに狭く、誤操作しそうで余計な神経を遣います。
この2点は、世界に輸出していることを考慮するととても残念な点です。
蛇足ですが、ネットで「Bピラーが太くて視界を遮られる」「助手席側後方の視界
が悪い」等の意見が見られますが、これらは単に正しいドライビングポジションを
取っていないためで、正しいドライビングポジションを取れば全く問題ありません。
普段はEVとして使用し、たまに遠出でレンジエクステンダーを使用するという
スタイルは、電動車として現時点での最適解であることは間違いないと思います。
そして、この小さなロータリーエンジンは、もしかしたらレンジエクステンダー
として世界中から引っ張りだこになる可能性を秘めているのではないかと思います。
その第一歩である MX-30 Rotary-EV に乗れることを誇らしく思います。
- 乗車人数
- 2人
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年11月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 478万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった32人
「MX-30 2020年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年12月6日 19:28 | ||
| 2024年10月18日 13:02 | ||
| 2024年9月5日 09:27 | ||
| 2024年9月4日 17:28 | ||
| 2024年6月16日 14:46 | ||
| 2024年6月5日 22:07 | ||
| 2024年6月1日 15:45 | ||
| 2024年3月27日 10:54 | ||
| 2024年3月26日 22:35 | ||
| 2024年2月25日 06:09 |
MX-30の中古車 (273物件)
-
- 支払総額
- 222.9万円
- 車両価格
- 210.1万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.6万km
-
MX−30 ベースグレード 4WD 純正8.8型ナビ バックカメラ ドライブレコーダー ETC 半革シート シートヒーター LEDヘッド オートライト レーダークルーズ メモリー機能付パワーシート
- 支払総額
- 203.5万円
- 車両価格
- 190.0万円
- 諸費用
- 13.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.0万km
-
MX−30 インダストリアルクラシック IND CL 自動ブレーキ、誤発進抑制システム、360°ビューモニター、ナビ、ETC、電動シート、シートヒーター、ハンドルヒータ
- 支払総額
- 191.0万円
- 車両価格
- 178.9万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.8万km
-
- 支払総額
- 241.4万円
- 車両価格
- 233.8万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 198.9万円
- 車両価格
- 186.1万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.1万km
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】pc メイン
-
【Myコレクション】MyホワイトPC(良い点悪い点)
-
【欲しいものリスト】あ
-
【質問・アドバイス】a
-
【欲しいものリスト】PC
(自動車(本体))
- ユーザー満足度ランキング
- カテゴリ別の「ユーザ満足度」が高い製品のランキング
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス










