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『この車の短所を割り切れる人にとっては最高のクルマ』 ホンダ Honda e 2020年モデル SG5-XTさんのレビュー・評価
Honda e 2020年モデル
Honda eの新車
新車価格: 451〜495 万円 2020年10月30日発売〜2024年7月販売終了
中古車価格: 197〜370 万円 (22物件) Honda e 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ホンダ > Honda e 2020年モデル > ベースグレード
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2022年4月5日 23:41 [1568679-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
・正面は初代ゴルフ、側面は初代シビックを現代に蘇らせた印象
・購入した大きな理由がこのスタイル。これがハイブリッドやガソリンであったとしても購入していたと思います。
・主に妻用なので4mを切るコンパクトなサイズはgood! ボンネットが見えるので取り回しが楽。
・国内累計1400台弱しか売れておらず滅多に見かけないこともあり、ずっと飽きないデザインです。
・スカイルーフはハメ殺しで開かずあまり必要性を感じないので、オプションにして価格を下げた方が良い。
・サイドミラーカメラは必要性を全く感じないので、オプションにして価格を下げた方が良い。
・サッシュレスドアは開放感がありgood!
【インテリア、積載性等】
・サイドミラーモニターは慣れが必要で、左側は見易い位置だが右側はハンドルを握る手と重なってしまい未だに慣れない。
・この車の売りであるインパネ5モニターはハッキリ言って無駄な装備。カーナビや壁紙用のモニターを一つ減らして小物入れにしてもらった方がいい。特にこの車は小物入れが少ないので。
・YouTubeの多くはこの車のインパネ等内装を高く評価しているが、硬質プラを多用しており物凄くチープに感じる。木目“調”パネルは安ビジネスホテルによく置かれている冷蔵庫の扉を思い出してしまう。
・エアコンや音量操作は、質感は低いが物理的なダイヤル式が採用されておりgood!
・エレクトリックギヤセレクターはいちいち目で確認しながらD、R、Pを押さないといけないので煩わしい。
・前席シートはアコードと同じフレームを用いているとのことで、掛け心地がgood!
・アームレストが無いので、オプション設定してほしい。
・後席は分割ではなく一体式なので不便
・ロック状態でリモコンキーからエアコンを作動できるのはgood!
・前両席に標準装備のシートヒーターは便利。一方でハンドルヒーターは要らない。
・RRなので荷室は狭いがそれでもイオンの買い物カゴが丁度2個収まるのはgood! 後席を倒せばそれなりのカーゴスペースが確保できる。
・後席乗降性や後席空間は褒められるレベルではないが、後ろに人を乗せることは年に数回程度なので我が家では問題ないレベル。
・ベースグレードに100V15Aコンセントは付いてないが、他に所有しているエスティマハイブリッドにはコンセントが付いているので災害時などには困らない。
・ダブルホーンでレクサスホーンのような音色はgood! さすが欧州向けに開発した車
【モーター性能】
・信号GPなら大概のガソリン車には勝てそうなくらい出足加速は最高。高速での合流も楽々。さすが最大トルク315Nmの電気モーター。でもオーバースペック気味な感じもするので、もう少し控えめな出力でも良いような。
【走行性能】
・ステアリングは適度な軽さで扱い易い。
・ワインディング等で攻め込むような走りをしたことは無いですが、カーブでのふらつきは少なくRR特有の回頭性の良さみたいなものは素人の私でも感じられます。
・この車で一番気に入ったのは小回り性能。4.3mという軽自動車以下の数値は遊園地のコーヒーカップのような感覚。
【乗り心地】
・現行ルークスからの乗り換えで軽の中では比較的乗り心地の良い部類に入ると思いますが、HONDA e にしてからは別格の乗り心地。特に路面の凸凹を上手く吸収し静粛性も高い方なので、低速域では走るというより滑っているような印象です。高速ではそれなりにロードノイズが入ってきます。エスティマも所有してますが、エスティマは路面の凸凹は上手く吸収してくれるものの全体的に“どんぶらこっこ”的な乗り心地なので、HONDA e の乗り心地の方が上質に感じます。
・この車の一番悪い点ですが、走行中に後席の窓を開けていると低周波のこもり音がしてきて、脳の中まで響いてくるような不快な現象が生じます。同時に前席ドアの窓を開けたときは解消されます。上のグレードのアドバンスも同様の現象があるのかどうかはわかりません。もしかしたらタイヤが影響している可能性も・・
【電費】
・ガソリン車同様に急加速などしなければそれなりに電費は伸びます。でもシートヒーターや車内ヒーターを使用するとグングン航続距離が減っていきます。 私の場合平均電費は7km/kWh前後です。
【価格】
・有名なモータージャーナリストのYouTubeのヒョンデIONIQ5の試乗動画を見ましたが、完成度の高さに衝撃を受けました。しかも価格は479万円から。日本メーカーもヒョンデやテスラなどに負けぬよう頑張らないとガラパゴス携帯の二の舞になってしまう恐れがあります。このHONDA e は欧州では400万を切る値付けになっているようですが、日本国内でも80万円以上値下げした価格設定にしないと厳しいと思います。
・令和3年度補正予算のCEV補助金で、e のベースグレードだと711千円の補助金が出る。加えて、自治体でも補助金の出る地域があります。
【総評】
・自宅に200V充電コンセントを設置でき、普段は夫婦でシティコミューター的セカンドカーとして、また、他人があまり乗っていない車が欲しい、さらには、外車はディーラーが遠くて不安なので国内メーカーディーラーの安心のアフターメンテナンスを受けたいという我が家のような考え方であれば、HONDA e は唯一無二のクルマだと思います。 比較的車内が広く航続距離の長いEVの方がいいという方はリーフなど検討された方が無難かと思います。
・この車の短所として航続距離の短さが挙げられますが、シティコミューターとして割り切れることができれば、さほど大きな問題ではないと思います。むしろ、このコンパクトなボディサイズにしてくれたおかげで、駐車スペースや小回り性能の恩恵を受けることの方が大きく、妻も私も気軽に買い物等に行くことができます。
・高い買い物でしたが、たぶん10年以上は乗り続けると思います。異常なガソリン高騰が続く中、今後のランニングコスト等を考えたら決して高い買い物ではなかったと思っています。
(参考)HONDA e の蓄電池は10年後も7割程度の性能を有しているそうです。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年3月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 451万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった27人
「Honda e 2020年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年6月24日 05:53 | ||
| 2024年4月19日 01:38 | ||
| 2024年2月13日 22:46 | ||
| 2023年5月9日 20:49 | ||
| 2022年8月10日 17:08 | ||
| 2022年4月5日 23:41 | ||
| 2021年6月15日 10:22 | ||
| 2021年5月16日 00:49 | ||
| 2021年4月14日 02:00 | ||
| 2021年3月21日 11:02 |
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