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アウディ Q3 スポーツバック 2020年モデル 35 TFSI S line(2022年8月23日発売)レビュー・評価
Q3 スポーツバック 2020年モデル 35 TFSI S line
33
Q3 スポーツバックの新車
新車価格: 543 万円 2022年8月23日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2020年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.80 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.18 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.61 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.02 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.41 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.24 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.59 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > アウディ > Q3 スポーツバック 2020年モデル > 35 TFSI S line
よく投稿するカテゴリ
2023年1月24日 07:34 [1672526-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
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|---|---|---|
A3スポーツバックとQ3スポーツバックの購入を検討していました。
以前、A1スポーツバックに乗っていたことがあり、A3は車高が低く
ご老体の自分にとっては乗り降りがしずらかったのと、
A3SBは納車の見込みが見えないとの事でQ3SB-TFSI S-lineに決めました。
最初は自宅近くのアウディ店舗に行きましたが、昨今の半導体不足で
オプションや機能の削られたモデルしか在庫が無く、
自分好みのオプションを希望すると、納車がいつになるかわからないとのこと。
そこで、直営店なら在庫が多いのではないかと考え、
ちょっと足を延ばしてアウディジャパン直営店を訪問したところ、
ほぼ希望通りのオプションが付いた車輛が、『明日日本に到着する』とのことでしたので
即決しました。
ちなみに、やはりここでもA3SBの納車は,
オプションがあらかじめ決まっている「セレクション」で数か月待ち。
完全オーダーの場合は納車日が全く読めないとの事でした。
走行距離が1000kmを超えたのでレビューします。
※値引額は適当です。
【エクステリア】
決め手はこれです。
あくまでも私の好みですが、文句なく格好いいですね。
ボディのライン・造形等、国産車には無い美しさがあります。
カラーは人気のデイトナグレーですが、あまり街中ではまだ見かけませんね。
【インテリア】
質感が安っぽいです。
総額600万を超える車とは思えません。
インテリアの上質さは400万円台の国産車の方が上ですね。
ピアノブラックを上手く利用していて、コクピット周りのデザインは良いのですが、
価格なりの高級感はありません。
バーチャルコクピットの画面サイズが小さいのは少し不満です。
Q3よりも全高が低いため、後部座席の頭上空間が削られてはいますが、
よほど高身長の方でなければ頭がつくことはありません。
後部座席を倒せば荷物もかなり乗ります。
【エンジン性能】
購入前は、この重たいボディにターボとはいえ1500ccエンジンであり、
力不足を心配しておりましたが、乗ってみれば全く問題有りません。
街中では3000回転も回さずに十分走れますし、エンジン音もそれほど聞こえず静かです。
高速道路もエンジンをうならせることも無く、ストレスなく走れます。
東名の120km/h区間でも、エンジン音よりもタイヤノイズの音ばかり聞こえます。
とはいえ、車両総重量2トン近くに対して150psの車です、
「鋭い加速」「キビキビとした走り」は期待できません。
「スムーズに、ゆったり・まったり」といった感じでしょうか。
【走行性能】
高速道路では、実に安定して走ってくれます。
山道でも、よほど飛ばさなければほとんどロールもせず、4輪の接地感はとても高く感じます。
ステアリングのクイックさはありません。
以前乗っていたA1のハンドルがクイックに感じたので、あくまでもそれとの比較であり
ハンドリングも「ゆったり」という印象です。
【乗り心地】
19インチタイヤに加え、S-line専用スポーツサスペンション装備とのことで、
ゴツゴツとした硬い乗り心地かと思いきや、意外と悪くありません。
確かに硬さは感じますが、私にとっては程よい硬さであり、A1スポーツバック(advanced)
の方が余程ゴツゴツしていました。
少しくらいの段差ならなめらかにいなしてくれて、乗り心地はとても良く感じます。
【燃費】
現在、走行距離が1000kmを超えましたが、
高速道路・一般道の走行距離6:4位で、
燃費計の表示は13.6km/lです。
主にefficiencyモードでの数値ですが、正直言えば
もう少し頑張っていただきたいところですね。
【価格】
値引きなしなら、乗り出しでコミコミ650万円!
高いですね。
あと少しだけ予算を足せば、質感の高いメルセデスが購入できます。
【総評】
アウディを選ばれる方は、外観のデザインを気に入って選ぶ人が多いのではないでしょうか。
(と、勝手に思っております)
個人的にはドイツ車御三家の中で、ダントツでデザインが良いと思います。
国産車のような低燃費でもなく、至れり尽くせりの装備も国産に劣ります。
ナビも国産車のそれと比べて、案内もわかりづらくルートも謎案内が多いです。
SOSボタンやオペレーターとつながる機能も無く、以前乗っていたA1スポーツバックよりも
機能が削られており、寂しい限りです。
しかしQ3は、ボディサイズも日本の道路事情に合っており、運転もしやすく、
乗り心地も良く、ある程度の所有感も味わえます。
そして何より、国産車では味わえない「運転する楽しさ」が有ります。
ただ、納車時より発生した不具合が、2023年1月末現在で解決しておりません。
運転中に突然「ドライブシステム故障!」と表示され、
クルーズコントロール等の機能が使えなくなりました。
後に自然復旧しましたが、同様の現象がまれに発生します。
ディーラー曰く、プログラムの不具合で、ドイツ本国に修正を依頼しているそうで、
コースティング状態→アイドリングストップ→再始動の手順を踏むと発生し、
ダイナミックモードでは発生せず、エンジン切→入で復旧するそうです。
試しに上記の手順を意図的に発生させてみましたが、事象は現れず、
いつ・どのような状態で発生するのかわからず、不安です。
今のマイルドハイブリッドモデルになってから発生しているそうで、
早めの対策をお願いしたいものです。
参考になった17人(再レビュー後:16人)
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