| Kakaku |
『正常進化しアリなクルマになりました。』 アウディ Q3 2020年モデル 10年寝たろうさんのレビュー・評価
Q3 2020年モデル
83
Q3の新車
新車価格: 438〜604 万円 2020年8月19日発売〜2026年5月販売終了
中古車価格: 268〜598 万円 (143物件) Q3 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > アウディ > Q3 2020年モデル > 35 TFSI advanced
2024年4月20日 18:44 [1359595-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
2024.4追記
ベーシックモデルの2Lディーゼル仕様で、最低限のオプションを付けて車両価格は564万円となりました。総額は600万円を超えると思われますが、この価格だと登場時とほとんど変わっていないことになります。この見積もりシステムは鵜吞みにせず、ディラーに確認が必要ですね。
【エクステリア】
最新のアウディQシリーズの特徴的な八角形グリルとなめらかにリヤまで繋がるエクステリアはハッチバックやセダンのように鋭いエッジを利かせたデザインとは異なり、特にこのQ3は柔らかいラインで構成されており、なかなかにスタイリッシュですね。
【インテリア】
約8cm伸びたホイールベースにあわせて全長約4.5mとなったため、室内空間は旧型よりも広がり、大人4人もかなりゆったりと乗れるようになりました。
室内の質感もアウディらしくそれなりのクオリティでまとめられ、なかなかの仕上がりです。
トランクも旧型のように狭くはなく、床板を最も下げた状態でおよそ幅105cm、高さ60cm、底面奥行85cm、上部トノボード部奥行45cmと実測値で約410Lと旧型と比べると100L以上増え、クラスとしてはまずまずの空間を確保していました。
気になるのはリヤのセンターアームレストがSline以外はなんとセットオプション装備で16万なこと。プレミアムカーのアウディのCセグメントの車としては標準装備が当然では?
【エンジン性能】
VWグループのCセグメント用でゴルフなどと共通する150psで330Nとややひかえめなパワーですが、約1.6tのボディには十分なものがあり、二千回転くらいまで回すと普通に加速してくれます。
同程度以下の価格のプジョー3008GTの400Nのディーゼルと比べると、物足りない感じもしますが、日本で使う分には十分です。
【走行性能】
高速安定性も申し分なく、アウディお得意のDCTも洗練されていて、ギクシャクしたりすることもありません。アウディお得意のクワトロも走行安定性に寄与しているようでした。
【乗り心地】
重厚感があり、Q2とは明らかに質感が違い、踏み込んでも静かですし、特に高回転域でのノイズの侵入は旧型Q3とは別物でした。
【燃費】
ディーゼルなのでそれなりに良いはずです。
【価格】
ベース車両は旧モデルと異なり、ACCなどの安全装備関係のオプション12万しか選択肢はなく、オートエアコンもナビも標準装備なので、一応の最低限の装備は揃い450万となりました。これは旧型で指摘したことの改善であり、進歩だと考えますが、いっそのことこの12万のオプション、アシスタンスパッケージはイマドキ必須だと考えるので450万としたほうがすっきりします。
ADVANCEやSlineはそれより上位のグレードなのですから、ベーシックパッケージ、アシスタンスパッケージは当然装備しておいたほうが価格がわかりやすいですね。
【気になる点】
7速のDCTを使用しており、旧タイプではリコールが出るなどし、信頼性は普通のトルコンATには劣り、5年を超える長期間乗ろうという場合はDCTの故障により多額の修理費がかかるリスクがあることは承知の上で購入すれば後悔が無いでしょう。
4年ほど前にアメリカで発生したディーゼル不正事件は大問題に発展したことがあり、そういう不正行為を平然とする性格がこのメーカーにはあることも承知しておいた方がよい事実です。
【総評】
先代Q3のように軽自動車のベースグレードのごとき仕様はなりを潜めました。それは進化です。
ただ、相変わらずADVANCEというグレードで必須と思われるパワーシートや後席のセンターアームレスト、ACCなどがオプションパッケージ複数に散りばめられて合計55万のオプションとはあまり感心できませんので、セットで標準装備にした方がよいでしょう。
試乗車はTDIのクワトロでした。
内装の質感もイマイチでだった旧型Q3とは違い、走らせたら全く別のクルマでした。
これは走りの質感が全く異なり、Slineでオプション込みの価格が約600万とそれなりの価格ですが、それがそこそこ納得できる内容のクルマに仕上がっていました。
旧型Q3はクルマの出来、装備、質感の何一つとして500万という価格を納得させるものは無く、トドメに先進安全装備ゼロという救いがたいほどの残念なクルマでしたが、新しいQ3は気に入ったら買うのはアリななかなか出来の良いクルマになりましたね。これだと直接のライバル車となるBMWX1、メルセデスGLA、アウディQ3なら旧型では比較可能なレベルではありませんでしたが、新型ならば、むしろQ3が良いかなと感じるほどでライバルを一歩リードするところまできましたね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった36人(再レビュー後:6人)
2020年9月6日 16:54 [1359595-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
最新のアウディQシリーズの特徴的な八角形グリルとなめらかにリヤまで繋がるエクステリアはハッチバックやセダンのように鋭いエッジを利かせたデザインとは異なり、特にこのQ3は柔らかいラインで構成されており、なかなかにスタイリッシュですね。
【インテリア】
約8cm伸びたホイールベースにあわせて全長約4.5mとなったため、室内空間は旧型よりも広がり、大人4人もかなりゆったりと乗れるようになりました。
室内の質感もアウディらしくそれなりのクオリティでまとめられ、なかなかの仕上がりです。
トランクも旧型のように狭くはなく、床板を最も下げた状態でおよそ幅105cm、高さ60cm、底面奥行85cm、上部トノボード部奥行45cmと実測値で約410Lと旧型と比べると100L以上増え、クラスとしてはまずまずの空間を確保していました。
気になるのはリヤのセンターアームレストがSline以外はなんとセットオプション装備で16万なこと。プレミアムカーのアウディのCセグメントの車としては標準装備が当然では?
【エンジン性能】
VWグループのCセグメント用でゴルフなどと共通する150psで330Nとややひかえめなパワーですが、約1.6tのボディには十分なものがあり、二千回転くらいまで回すと普通に加速してくれます。
同程度以下の価格のプジョー3008GTの400Nのディーゼルと比べると、物足りない感じもしますが、日本で使う分には十分です。
【走行性能】
高速安定性も申し分なく、アウディお得意のDCTも洗練されていて、ギクシャクしたりすることもありません。アウディお得意のクワトロも走行安定性に寄与しているようでした。
【乗り心地】
重厚感があり、Q2とは明らかに質感が違い、踏み込んでも静かですし、特に高回転域でのノイズの侵入は旧型Q3とは別物でした。
【燃費】
ディーゼルなのでそれなりに良いはずです。
【価格】
ベース車両は旧モデルと異なり、ACCなどの安全装備関係のオプション12万しか選択肢はなく、オートエアコンもナビも標準装備なので、一応の最低限の装備は揃い450万となりました。これは旧型で指摘したことの改善であり、進歩だと考えますが、いっそのことこの12万のオプション、アシスタンスパッケージはイマドキ必須だと考えるので450万としたほうがすっきりします。
ADVANCEやSlineはそれより上位のグレードなのですから、ベーシックパッケージ、アシスタンスパッケージは当然装備しておいたほうが価格がわかりやすいですね。
【気になる点】
7速のDCTを使用しており、旧タイプではリコールが出るなどし、信頼性は普通のトルコンATには劣り、5年を超える長期間乗ろうという場合はDCTの故障により多額の修理費がかかるリスクがあることは承知の上で購入すれば後悔が無いでしょう。
4年ほど前にアメリカで発生したディーゼル不正事件は大問題に発展したことがあり、そういう不正行為を平然とする性格がこのメーカーにはあることも承知しておいた方がよい事実です。
【総評】
先代Q3のように軽自動車のベースグレードのごとき仕様はなりを潜めました。それは進化です。
ただ、相変わらずADVANCEというグレードで必須と思われるパワーシートや後席のセンターアームレスト、ACCなどがオプションパッケージ複数に散りばめられて合計55万のオプションとはあまり感心できませんので、セットで標準装備にした方がよいでしょう。
試乗車はTDIのクワトロでした。
内装の質感もイマイチでだった旧型Q3とは違い、走らせたら全く別のクルマでした。
これは走りの質感が全く異なり、Slineでオプション込みの価格が約600万とそれなりの価格ですが、それがそこそこ納得できる内容のクルマに仕上がっていました。
旧型Q3はクルマの出来、装備、質感の何一つとして500万という価格を納得させるものは無く、トドメに先進安全装備ゼロという救いがたいほどの残念なクルマでしたが、新しいQ3は気に入ったら買うのはアリななかなか出来の良いクルマになりましたね。これだと直接のライバル車となるBMWX1、メルセデスGLA、アウディQ3なら旧型では比較可能なレベルではありませんでしたが、新型ならば、むしろQ3が良いかなと感じるほどでライバルを一歩リードするところまできましたね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった24人
2020年8月20日 13:31 [1359595-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
最新のアウディQシリーズの特徴的な八角形グリルとなめらかにリヤまで繋がるエクステリアはハッチバックやセダンのように鋭いエッジを利かせたデザインとは異なり、特にこのQ3は柔らかいラインで構成されており、なかなかにスタイリッシュですね。
【インテリア】
約8cm伸びたホイールベースにあわせて全長約4.5mとなったため、室内空間は旧型よりも広がり、大人4人もそこそこゆったりと乗れるようになりました。
室内の質感もアウディらしくそれなりのクオリティでまとめられ、なかなかの仕上がりです。
トランクも旧型のように狭くはなく、まずまずの空間を確保していました。
気になるのはリヤのセンターアームレストがSline以外はなんとセットオプション装備で16万なこと。プレミアムカーのアウディのCセグメントの車としては標準装備が当然では?
【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
【燃費】
【価格】
ベース車両は旧モデルと異なり、ACCなどの安全装備関係のオプション12万しか選択肢はなく、オートエアコンもナビも標準装備なので、一応の最低限の装備は揃い450万となりました。これは旧型で指摘したことの改善であり、進歩だと考えますが、いっそのことこの12万のオプション、アシスタンスパッケージはイマドキ必須だと考えるので450万としたほうがすっきりします。
ADVANCEやSlineはそれより上位のグレードなのですから、ベーシックパッケージ、アシスタンスパッケージは当然装備しておいたほうが価格がわかりやすいですね。
【総評】
先代Q3のように軽自動車のベースグレードのごとき仕様はなりを潜めました。それは進化です。
ただ、相変わらずADVANCEというグレードで必須と思われるパワーシートや後席のセンターアームレスト、ACCなどがオプションパッケージ複数に散りばめられて合計55万のオプションとはあまり感心できませんので、セットで標準装備にした方がよいでしょう。
先代は最後まで先進安全装備なしでしたが、ここで先進安全装備がオプションとは言え選べるようになり、やっと他車と同じ土俵に乗れる車になりましたね。
試乗車がなかったので、走りを試せませんでしたが、価格もまずまず妥当ですし、スタイルもよくこのクラスとしては、ナシの一台だった旧型と違い、試乗してみないとオススメかは書けませんがアリな一台に正常進化しましたね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
「Q3 2020年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年2月10日 12:57 | ||
| 2024年4月20日 18:44 | ||
| 2024年2月12日 19:08 | ||
| 2023年5月13日 18:25 | ||
| 2022年9月29日 11:38 | ||
| 2022年4月23日 00:04 | ||
| 2022年3月10日 07:41 | ||
| 2022年2月16日 16:43 | ||
| 2020年10月26日 13:49 | ||
| 2020年9月14日 17:59 |
Q3の中古車 (全3モデル/214物件)
この車種とよく比較される車種の中古車
-
89〜778万円
-
59〜588万円
-
36〜805万円
-
21〜567万円
-
79〜458万円
-
198〜789万円
-
98〜683万円
-
134〜493万円
-
143〜638万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】予算があったら
-
【おすすめリスト】DDR5
-
【質問・アドバイス】2026-27PC部品項目
-
【Myコレクション】DDR4で組んでみるテスト
-
【Myコレクション】某V用
旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
- ユーザー満足度ランキング
- カテゴリ別の「ユーザ満足度」が高い製品のランキング
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス














