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『とにかく速い。自宅充電施設がある人向けのPHEVの最適解。』 トヨタ ハリアー 2020年モデル J Businessmanさんのレビュー・評価
ハリアーの新車
新車価格: 371〜626 万円 2020年6月17日発売
中古車価格: 209〜668 万円 (4,866物件) ハリアー 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > ハリアー 2020年モデル > プラグインハイブリッド Z
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2025年4月24日 00:25 [1955089-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
誰が見てもわかるシュッとした優れたデザイン。
実はでっぱりも非常に少なく洗車もしやすい。他人の車を観た時には軽快な見た目かな、と思っていたが、意外と19インチのタイヤががっしり支える重厚感があってカッコいい。さりげなく「Plug in Hydrid」のロゴも優越感が感じられて良い。
【インテリア】
ボディーカラーを赤にしたこともあるが、赤自体がやや黒目を帯びた赤ということもあり、内装のステッチの赤と完全にマッチして統一感があってよい。一点だけ弱点が運転席のカップホルダー。ひじ掛けはまるでソファーに座っているように心地よい場所にあるだけに、カップホルダーに飲み物を入れると完全にシフトレバーにあたるポジションになるのが残念。
【エンジン性能】
電気だけでもメチャ速い。300馬力越えというのは正直自分でよくわかっていなかったが、例えば高速で90km/hで走行したとき、追い越し車線で軽く1-2秒踏むと、瞬時に130km/hを超えてしまう。一方、運転での安心感は半端なく、スピードが出ても、カーブでも、全く怖さを感じないのが怖い。登り坂でもトルク力が圧倒的。普通に自家用車として売って良いレベルではないかも。ただ、狙って常時EV走行はできず、必ずエンジンの保全のために最初はどこかでエンジンがかかる仕組みのような気がする。完全EV生活でガソリン使用をゼロにしたい人はBEVをお勧めしたい。
内燃機関を使用しているときの音も意外と車内まで入ってこず、窓を開けないとエンジンになっているか気づかないときもあるほど。また、内燃機関の2.5Lエンジンは余裕もあるので、音も意外と心地よく、うるさいディーゼルなどとは全然違ってトヨタ車のエンジンの優れた性能も感じられる。
【走行性能】
急なカーブの時にやや重たい感じを感じるが、トヨタらしいサスペンションの適度な高級感のある柔らかさと、横揺れや捻じれといった嫌な感じの柔らかい感じは全くないバランスが絶妙。E-fourの細かい調整で必要な時に4駆を発揮するが本当に細かい調整が随時されているので、どこからFRでどこが4駆なのかが殆ど感じられないほどスムーズ。普段は高地にも在住しているが、山道こそその安定性と推進力が発揮されて快適。雪山や凍結路でもヒヤッとしたことは無い。一方、Subaru車のように狙って4駆やトラクションを積極的に変更する機能はないため、オフロード機能を期待する人は楽しめないかも。
【乗り心地】
ごつごつ感はなく、快適。運転支援はSubaruにはやや劣っている。高速でのカーブの追随はしっかりするが、2h乗っていると、レーン内からぐらっと動いて2-3回はヒヤッとすることもあるので、過信は禁物。もちろん、自分で運転する分には全く不安はない。「高級車」という乗り心地の良さは素晴らしく、後部座席も広く、家族にも非常に好評。
【燃費】
自宅で太陽光発電環境があるため、正直、測定は不能。長距離さえ使わなければ、運転後しばらくしてかかる「試しエンジンがけ」を除けば全くガソリンは要らない。普段からよく山道を走るため、電費はもしかしたら悪いかもしれないが、よくわからない。燃費としては、1000km/h乗って、50km/Lは余裕で超えている。もちろん、車内計測では燃費で、電費でという分けた表示はなされるが、PHEVってどのように燃費・電費を評価したらよいのかわからない。
【価格】
東京都50万円、国で55万円の助成金がつくので、ネットで乗出し600万円は切るレベル。
そのせいもあって、トヨタディーラーでは値引きは全くない。
【総評】
家庭の事情によりSubaru車(フォレスター:2018年モデル)と同時に保有しているため、保有しているからこその違いや満足感を感じられる。フォレスターもハリアーも両社を代表とする車種なので、どちらも本当に不満がない。故障も全くないし、車の強さも素晴らしい。現行のハリアーPHEVは高速充電機能がないが、困ったことは無い。自宅で高価なV2Hスタンドを設置する必要も無いので、意外と初期投資まで考えたコスパも良い。自宅充電環境がある人/設置したい人にとっては最高の選択肢だろう。街乗りや近距離ではほぼEVでいけるが、長距離はガソリンで途中充電を心配する不安もない。一方、時々PHEVでガソリン走行ゼロを目指す人もいるが、そういう人はガソリン機能がもったいなさすぎるので、BEVをお勧めしたい。やはりガソリンエンジンでもあるからそこもちゃんと使うことまで想像できている人にこそこの車が最適解ということがよくわかる。
あと20年は乗り続けたい、非常に完成度が高いPHEVといえる。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年3月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 620万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった21人
「ハリアー 2020年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年7月23日 21:47 | ||
| 2026年4月4日 07:09 | ||
| 2026年3月12日 20:30 | ||
| 2026年3月7日 22:24 | ||
| 2026年2月6日 10:26 | ||
| 2025年11月29日 06:34 | ||
| 2025年11月15日 21:18 | ||
| 2025年10月15日 21:40 | ||
| 2025年10月13日 18:15 | ||
| 2025年8月30日 09:11 |
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- 支払総額
- 469.9万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 2.2万km
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ハリアー 2.0 エレガンス GR スポーツ 4WD 寒冷地 純正9型ナビ Bカメラ TV(視聴可)
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- 車両価格
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- 諸費用
- 5.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.0万km
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4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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