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『旧型から乗り換えて、本当に満足』 トヨタ ハリアー 2020年モデル POKO66さんのレビュー・評価
ハリアーの新車
新車価格: 371〜626 万円 2020年6月17日発売
中古車価格: 209〜689 万円 (4,832物件) ハリアー 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > ハリアー 2020年モデル > ハイブリッド Z Leather Package 4WD
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2021年5月11日 20:46 [1453086-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
2016年型のハリアーハイブリッドPREMIUM"Advanced Package Style MAUVE"に乗っていましたが、トヨペットさんが下取りを頑張ってくれたので、2020年10月末に発注、2021年4月末に納車されました。購入したのはハイブリッドZ レザーパッケージの4WD、プレシャスブラックパールです。
後部座席には座らないので、調光パノラマルーフは付けませんでした。 納車に6か月もかかったのは、いくら人気車とはいえ、時間がかかりすぎですよね、トヨタさん。アルファードは1か月で納車されると聞いています。なんでハリアーはこんなに時間がかかるのでしょうか。
【エクステリア】
旧型に比べて、かなり大きく見えます。フロント部分はややもっさりした感じがありますが、斜め後方から見たスタイルは最高に格好が良いと思います。ま、デザインはそれぞれの好みだとは思いますが、私は気に入っています。
【インテリア】
ブラックを選びました。ブラックは飽きると思い、ブラウンを買う予定でしたが、妻に「おじさん臭い」と言われ却下されました。最後まで悩みましたが、ファッションセンスは妻が上なので、ブラックに決めました。営業マンからは、「旧型のパープルカラーは時間と共に色が褪せたように見えたのでブラックがお勧めですよ」と、フォローがありました。
旧型と比較すると、特に私のは特別仕様車のスタイルモーヴでしたので、華やかさが無くなったと思います。スタイルモーヴは、ステッチがパープルだったり、ハンドルが木目調だったりと、華やかさがありました。それと、本革ではなくアルカンターラを継続して欲しかった。アルカンターラは耐久性やメンテナンス性が良いので、使い勝手が良かったのです。本革って、動物の革ですのでちょっと可哀そうな気が。しかし助手席のパワーシートと、温熱シートが必要でしたので、本革使用を選びました。特に、シートが冷えるベンチレーション機能は、気温が高くても蒸れることもなく、とても快適な機能です。トヨタのエンジニアの方が、価格が上がりすぎることを気にしていましたが、本革をアルカンターラにすれば、少しは価格を抑えることができたと思います。
着座感ですが、前席は囲まれ感があって、開放感があった旧型とは変わりました。囲まれ感がありますが、窮屈ではないので、これはこれで良いと思います。
視界はよくなりました。特に旧型はドアミラーとAピラーに隙間がなく、大きな死角がありました。新型はここが解消されています。安全性に寄与する変更なので、とても良いと思います。
心配していた、後方視界ですが、特に悪い訳ではありません。
【エンジン性能】
かなり進化したと思います。同じ2.5Lのハイブリッドですが、旧型とは全く違うと思います。まずエンジン音の安っぽさが無くなりました。新型になってもアクセルを踏み込むとエンジンは唸りますが、それなりに、心地よい音がします。それとモーターが強くなりましたのでトルクがアップしような感じがします。またモーターだけで走るEV走行の比率が高くなりましたので、静粛性に貢献していると思います。トルクの出方も心地が良いので、ついアクセルを踏みたくなってしまいます。
さらに、燃費も大きく改善しています。旧型では市内を走って14km/L前後でしたが、新型は18km/L前後を示しています。まだあまりエアコンを使っていないので、これから夏、冬とどのくらいの燃費がでるのか楽しみです。2.2トンもある、大きな車がこんなに燃費が良くなるなんて、トヨタのハイブリッドはまだまだ進化していることを感じました。
【走行性能】
これが一番の進化と思います。まず、サスペンションがとても良い仕事をしてくれます。段差があっても、トンと軽くいなしてくれます。旧型は、「乗り心地は2Lミニバン並み」と言われていましたので大きく改善したと思います。それと静粛性が格段に向上しました。明らかに遮音されているのがよくわかります。旧型も静かなほうだと思いますが、さらに静かになりました。
走りは全体的に、とにかく滑らか。私はハリアーにこの走りを求めていました。スピードを出しても、曲がっても、ブレーキを踏んでも、とにかく滑らかなのです。これから、走行距離が延びれば、カドが取れて、さらに良くなることでしょう。
【装備】
ディーラーで「降車オートロック」という機能を設定をしてもらいました。降車すると、自動的にロックがかかる機能です。これは非常に便利でお勧めの設定です。
デジタルインナーミラーは、老眼には辛い装備です。ピントが合うのに時間がかかります。ドライビングレコーダーが装備されているのは、とても良いのですが、デジタルインナーミラーはオフにして使っています。
荷室は旧型に比べて小さくなりました。旧型は楽々、キャディバッグを横にして積めましたが、新型は少し斜めにしないと積み難いです。ゴルフ愛好家からすると、ちょっと残念なポイントです。
【総評】
本当に買ってよかったと思います。特に、エンジン、サスペンションが格段に良くなったので、運転することがとても楽しみになりました。
とある評論家が、「ついに日本車も味わいを語れるようになってきた」と言っていましたが、その通りだと思います。私的には「壊れないドイツ車」の領域に近づいてきたと思います。
これからのトヨタに期待しています。トヨタの皆さん、これからも「良い車」の開発、頑張ってください!
【追記】
納車日前日に、TVを見るには3.3万円のTVオプションが必要と言われました。
このタイミングで言うのかと内心ムッとしましたが、どちらにせよ、かかる費用なので黙って支払いました。ディスプレイもオーディオも付いていれば、TV機能は標準装備と思うのが普通ではないでしょうか?というか、走行中に見られないTV、しかも地デジしか映らないのに3.3万円は高いです。
ディスプレイオーディオが装備されている、トヨタ車は、みなこのTV機能がオプションになっているらしいので、要注意です。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年10月
- 購入地域
- 宮城県
- 新車価格
- 504万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった19人
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