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『最適な動力源を選択できる次世代PHVの象徴』 トヨタ RAV4 PHV 2020年モデル Ai-ai-1990さんのレビュー・評価
RAV4 PHV 2020年モデル
208
RAV4 PHEVの新車
新車価格: 469〜566 万円 2020年6月8日発売〜2026年3月販売終了
中古車価格: 264〜539 万円 (329物件) RAV4 PHV 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル > G Z
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2022年7月4日 21:14 [1597666-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
新型ヘッドライトで先新的なデザインとなり、フェンダー部分などのピアノブラック塗装と相まって高級感が増しました。デザインで選んだこともあって、エクステリアは文句なしです。
通常のRAV4との差別化要素が少ないこと、また、リアウィンカーが豆球であることが少し気になりますが、許容範囲内です。
【インテリア】
インテリアのデザイン自体は概ね満足ですが、ドアの静粛性や全方位カメラの画質には不満が残ります。
試乗ではわからなかったですが、ドアの防音対策が甘い。閉めた音も安っぽい。フロントガラス三面には遮音ガラスが用いられているので、ドアの静粛性をもう少し高めてほしかったです。当然、ロードノイズはそれなりに聞こえます。
私がかねてから指摘している全方位カメラの解像度は一世代、二世代ぐらい前の画質に相当。同時期に発売された軽自動車のカメラのほうが圧倒的に高画質。実用には耐えうるレベルですが、車格的にアンバランス感は否めません。
欲を言えば、フロントガラスのトップシェード、運転席オートスライドウェイも欲しかったですが、ベースがRAV4なのでこれら装備がないのは仕方がないのかも。
【モーター・エンジン性能】
EVモードでも十分すぎるほど加速します。
ただ、丁寧なアクセルワークを心掛けないと電費が過度に落ち込み、電池はすぐに底を尽きてしまいます。
ハイブリッドモードでの加速は暴力的。これも文句ありません。国産SUVでこれほどの高出力を持つ車はそうないので、この要素だけでも買いだと思います。
【走行性能】
TNGAの恩恵からか、ハンドル操作に対して直感的に車が動きます。乗っているとガッチリとした印象を受けますので、とても頼もしいです。
【乗り心地】
納車後1,000km走行しましたが、RAV4PHVの乗り心地は明らかに高級車レベル。これを「普通」と感じられる方はこれまで相当に良い車を乗って来られたんだと思います。
乗り心地は前車の30系ヴェルファイア(17インチ)も良かったですが、これはサスが柔らかめなので「高級車風」を演出していただけに過ぎません。
対して、RAV4PHVは足回りをしっかり固めつつ、衝撃もきちんと処理されています。高級車に匹敵する乗り心地を偽りなく実現しています。
乗り心地は、ハイブリッドモデルのRAV4やハリアー(2駆)と比べてもワンランクからツーランクほど上ですね。
【燃費】
EV走行とハイブリッド走行の燃費が合算して表示されるため、現状、ガソリン使用時の燃費が分かりません。
この表示は分かりにくいので、それぞれ別けて表示してほしかったです。
体感的にはハイブリッド走行での燃費は15〜20km/Lぐらいでしょうか。
【価格】
RAV4ハイブリッド(408万円)に、プラス15kWhのリチウムイオン電池とシートヒーター、助手席パワーシートを追加して、GZグレードで499万円。こう見るとコストパフォーマンスはかなり高いことがわかります。
生産台数が少ないのは、PHV市場を見据えた試験販売の可能性も考えられますが、そもそも採算が合わないからという理由もあるかも知れません。
ちなみに私はGZグレード(499万円)にメーカーオプションをほぼ全部、それにナビを選択して、補助金と値引きを合わせて450万円で購入することが出来ました。補助金が増額したこともあり、かなり割安に購入することができたと思います。
【総評】
昨今、電気とガソリンの価格は上昇傾向にあり、今後の見通しは不透明な状況。そのような状況下で誕生したRAV4PHVは、ユーザーが安価な動力源を自由に選択できる正に次世代PHVの象徴と言える存在です。
アウトランダーは旧型をブラッシュアップして商品力を強化しましたが、RAV4PHVはプリウスPHVで培った技術を応用し、パワーと電費・燃費という相反する要素を見事に融合させた傑作車です。
細かい点も指摘しましたが、満足度は、総合的に判断して最高レベルです。
トヨタのPHV(PHEV)は、今後もRAV4PHVのパワートレインを基軸に展開されることが予想され、これが電動車社会を牽引していくことは間違いありません。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年5月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 499万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった52人
「RAV4 PHV 2020年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年1月2日 00:15 | ||
| 2024年11月13日 17:34 | ||
| 2024年7月16日 14:24 | ||
| 2024年5月9日 22:28 | ||
| 2023年10月29日 22:27 | ||
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RAV4 PHV 2.5 ブラック トーン E-Four 4WD 4WD ワンオーナー 寒冷地仕様
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- 年式
- 2021年
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RAV4 PHV 2.5 G Z E-Four 4WD 純正ナビ機能付きDA 全周囲カメラ 100V電源
- 支払総額
- 324.5万円
- 車両価格
- 312.8万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
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