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『購入後3年、40,000km経過後の再レビュー【満足してます】』 三菱 eKクロス スペース 2020年モデル どえりゃーえーもんさんのレビュー・評価
eKクロス スペースの新車
新車価格: 165〜220 万円 2020年3月19日発売〜2023年4月販売終了
中古車価格: 65〜213 万円 (305物件) eKクロス スペース 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > 三菱 > eKクロス スペース 2020年モデル > T 4WD
よく投稿するカテゴリ
2025年8月24日 21:30 [1595016-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
? 軽自動車でダイナミックシールド顔 |
? 外装はメッキパーツでディテールアップ |
? オールシーズンタイヤとAftermarketアルミホイール |
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? 車種専用のAftermarketワイヤレス充電器 |
? Aftermarketパドルシフトエクステンション |
? シートベルトバックルもブラウン調で統一 |
ekクロススペースT・4WDの4回目レビューです。
購入後3年が経過した今年2025年、初回車検を終え走行距離も40,000kmを超えたので再レビューを投稿します。
【車検】
2025年5月に走行距離約39,000kmで初回車検を済ませました。。現在のところ不具合やリコール補修は全くなく、異音発生のような細かいトラブルもありません。
車検で手を入れたのは、エンジンオイル&エレメントのほかブレーキフルード、CVTフルード、バッテリー、あとダストブーツに破れがあったため交換(一般保証)したぐらいで、予算の都合上、デフオイルとミッションオイル交換は次回点検時の対象としました。
延長保証の兼ね合いもあって点検整備は車体を購入したディーラー一択で、消耗品交換も含めてカー用品店やガソリンスタンドには一切任せていません。エンジンオイルも純正の0w-16以外入れたことがありません。
車検はガソリンスタンドでも整備工場でも車検専門店でもどこでもいいと思いますが、私がこだわっているのは「信頼できる店と担当者を決めたら、そこ以外にはオイル交換も含めて点検整備には出さない」ことです。これは、オートバイでもロードバイクでも同じで、信頼できる馴染みの担当者以外には一切手を触れさせません。
現在のディーラーでは定期点検パックに入っているので、6か月ごとの入庫の際に次回点検時に何の交換が必要になるかのレクチャーを受け、請求時にビックリしないようにしてもらってます。定期点検以外にも、Aftermarket品の持ち込み取り付け時にも代車を用意してもらったりと至れり尽くせりで、ディーラーのサービスには満足しています。
【車体購入後、手を入れたところ】
車体購入時にナビやドラレコ、ETCなど純正オプションを付加したので、それほど手を入れる必要はないのですが、この3年間で少しずつ自分好みになるように手を入れたところもあります。
? オールシーズンタイヤ(pic?)
最初の冬を迎える前に、オールシーズンタイヤに履き替えました。タイヤのレビューはhttps://review.kakaku.com/review/K0001334440/ReviewCD=1666054/#tabを参照してください。
? アルミホイール(pic?)
純正、Aftermarket問わず最近は「ダブルフェイス」と呼ばれる二つのデザインが重なったようなホイールが流行していますが、これは見た目通りの重量級で、15×4,5Jサイズでも7kg以上あるのが一般的です。
この純正ホイールをweds製のLEONIS NAVIA 06(5.08kg)に交換しました。軽自動車でバネ下の軽量化は効果絶大で、走る・曲がる・止まるの基本性能だけでなく乗り心地や燃費まで一般道レベルで明確な有意差が認められました。
? オーディオ
純正ナビを生かしたシステムアップとして、前後スピーカーをロックフォード・フォズゲート製のエントリモデルに交換してデッドニングを行い、アンプはビートソニック製の純正オーディオ対応のものを追加しました。
限りのある予算内で済ませたのでハイレゾとか原音再生とかそういうレベルではないのですが、自分好みの澄んで元気のある音質になったと満足しています。
? ディテイールアップ(pic?・?、?〜?)
緑/白ボディのアクセントとして、メッキのダイナミックシールドに合わせ、各所にメッキモールを追加しました。機能的には何ら変化はなく、完全な自己満足です。室内は細部をブラウン調で統一したり、ピアノブラックのガーニッシュ類などを追加しました。
【3年を経過して】
デビューから5年経過しても、それほど街中で見かけないこともあって、あまり古さを感じさせません。
トラブルが皆無で、車の出来にもディーラーのサービスにも満足しています。マイルドハイブリッドの乗り方に慣れてからは、燃費は17km/l台でほぼWLTCモード値で安定し、アイドリングストップの節約燃料量も4%程度に向上しました。
後継のデリカミニがFMCとなりましたが、マイルドハイブリッドを引っ込めて純ガソリン仕様になったということは、今後ストロングハイブリッド(e-POWER?)のリリースを準備しているのかもしれません。これからの燃費規制の時代を戦っていくためには、軽スーパーハイトワゴンでも25km/lとか30km/lが求められていくのでしょう。
今のところ乗り換えは全く考えていないのですが、車検時の代車として一泊二日で現行ekワゴン(トールワゴン)を借りたところとても乗りやすく「自分がダウンサイジングに求めていた性能は、むしろこっちだったかも」とも感じました。
ekクロススペース購入時は「ロードバイクのホイールを外すことなく車載できる、最もコンパクトな車」として軽スーパーハイトワゴンを選んだわけですが、ホイールを外す面倒さえ厭わなければ、日常生活では車体が軽いトールワゴンの方がずっと運転しやすく、生き生きと走らせることができると思いました。三菱自動車には、スーパーハイトワゴンだけでなく、トールワゴンの方も気合いの入ったモデルチェンジを期待しています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年5月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 199万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった30人(再レビュー後:1人)
2023年1月1日 21:48 [1595016-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
|
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|---|---|---|
静岡県富士宮市 富士ミルクランドにて |
フロントグリルのメッキモールはAftermarket品 |
Aftermarket品インパネマットはラリーアートエンブレムを貼って純正風に |
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タイヤはダンロップのALL SEASON MAXX AS1に交換 |
冬タイヤ規制中の関越道大和PA(下り) |
積算節約燃料表示 |
ekクロススペースT・4WDの3回目レビューです。今回は主に燃費のレビューと装備品についての極めて私的な感想です。車体本体は初回及び2回目レビューをご参照ください。
【マイルドハイブリッド&アイドリングストップ】
納車待ちの間、代車として現行ワゴンRに乗っていましたが、モーターアシストや回生の状態ががすごくよく分かり、ハイブリッド車であることを演出する味付けでした。
そうしたライバル車に比べると、ekクロススペースは良い意味で自然、悪い意味でアシスト感が希薄です。アイドリングストップからの復帰が静かなこと以外は、マイルドハイブリッドを意識する場面はほとんどありません。
モーターアシストの効果がどの程度あるのか体感することはできませんが、エアコンOFFの場面では積極的にアイドリングストップする設定になっています。片道15kmに約60分掛かるノロノロ運転の通勤ルートでは、春・秋が16km/L台、朝からエアコン全開の夏場は12km/L台、外気温が5℃を切る冬場は14km/L台です。
週末ドライブは普通に乗って18km/L台、エコランを意識すると20km/L程度で、それ以上はなかなか伸びませんが燃費性能には十分満足しています。
アイドリングストップの節約燃料量は写真データの通りで、8,500km走って約14Lになりました。生涯燃費で計算すると、節約できたのは3%程度です。
アイドリングストップの節約効果が5〜10%とされていることを考えるといささか寂しい数値ですが、夏場は大汗かいてまでアイドリングストップさせたくないし、普段\160/Lで入れているレギュラーガソリンが\155/Lで入れられると考えると、やはり有効な装備だと思います。
【アダプティブLEDヘッドライト】
手動と自動の作動ロジックがやや複雑で取扱説明書を熟読する必要がありましたが、慣れればこれほど便利なものはなく、まさに「運転支援機能」だと思います。
使い始めた当初はずっと青色のハイビームインジゲーターが点灯しているのでドキドキしましたが、標識などの反射を注意深く見ていると実に繊細な制御を行っていることに気が付きます。
なおマイナーチェンジでオートライトの一時OFFポジションが追加されました。これは従来の三菱自動車のオプションにあったワンタッチマナースイッチのようなもので、車速0km/h時に一時的にヘッドライトだけ消灯or灯火類全消灯をすることができます(走り出すと自動点灯します)。
【オリジナル9型ナビゲーション】
当初はAftermarket品を装着する予定でしたが、納期の見込みが立たないため純正ディーラーオプションを装着しました。高価なだけあってAftermarket品以上の機能が満載です。
純正ならではのウリは色々ありますが、ドラレコ操作をナビの大画面でできることが最も便利だと思いました。マルチアラウンドモニターは移動物検知機能が秀逸で、渋滞時にオートバイや自転車がすり抜ける際など、ドライバーが気付く前に「ピッ」という電子音で警告してくれます。
機能的にはAftermarket品並みで、見栄えが良いことやメーカー保証期間が車両本体並みというメリットに重きを置けば純正一択ですが、地図更新やナビ本体のファームアップのためにいちいちディーラーに持ち込む必要があるなど、Aftermarket品を使い慣れたユーザーなら不便を感じることもあると思います。
なおこの純正ナビは、2022年9月の車両本体の一部改良時にモデルチェンジされ、現行モデルは音声認識がステアリングスイッチで起動できたり、地図の差分更新がユーザー側でできるようになるなど、細かな改善がなされています。
【その他の装備】
最後発の軽スーパーハイトワゴンだけあって、同価格帯の登録車でさえ装着できない先進装備がてんこ盛りで、満足度が高いです。
日常使いには何ら不便を感じていないのですが、細かい部分で注文を付けるとすればUSBソケット。オプションで前席1個、後席1個というのはあまりにも寂し過ぎるので、ここはライバル車を見習って欲しいところです。
純正オプションのETCやドラレコ本体も非常に使い辛い場所に追いやられています。標準装備の各種スイッチ類の操作感は抜群なのに、オプション装備はいかにも後付けで、詰めが甘いように思います。ekクロスEVでは改善されているようなので、ekクロススペースもマイナーチェンジ時に見直して欲しいと思います。
【総評】
八重洲出版が発行する「最旬 軽自動車完全ファイル 2021-2022」というムック本に「軽スーパーハイトワゴン日本一決定戦」という特集が掲載されているのですが、まとめとして「軽スーパーハイトワゴンとしての総合力はルークス/ekスペースが一番。ただ、筆者がふだん使いの相棒として1台選ぶなら、Nボックスだろうか。」との記載があります。これはもう、ekクロススペースを買った自分が言うのもなんですが、まさにその通りかなと。
ユニクロの衣料品やiPhoneがそうであるように、普段使いするアイテムを選ぶ際に大切なのは万人に選ばれているというブランドに対する安心感であり、その点でN-BOXは群を抜いて魅力的だと思います。ekクロススペースは車名が覚えにくかったり、内外装の仕上がりや全体のイメージが軽自動車からかけ離れていて、多くの人に親しまれることをあまり考えていないように思います。
その点、今夏発売予定のデリカミニは、パジェロやデリカを乗り継いだ生粋の三菱ファンだけでなく、多くの人が親しみやすいスタイルや車名に仕上がっており、期待が膨らみます。
すでにディーラーでは先行予約が始まっており、グレードやオプションも店頭で確認することができました。ターボ/NAのエンジン設定やメカニズム、MI-PILOTを標準装備したプレミアムグレードの設定など、基本的にはekクロススペースを踏襲しているようですが、全体のイメージは大きく変わっていました。
デリカミニがデビューすれば、アウトランダーPHEVやeKクロス EVのヒットに続いて、三菱自動車がさらに明るい雰囲気になるきっかけになるでしょう。今年は、昨年よりもっと元気な三菱自動車の姿を見ることができそうです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年5月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 199万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
2022年9月9日 21:39 [1595016-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
ダイナミックシールド顔ながらデリカの末弟感は希薄 |
ディーラーオプションのエクステリアメッキパッケージ仕様 |
2WDとの車高差は20mm |
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ブラック&ブラウンの内装色はカジュアルな印象 |
オーソドックスなインホイール2眼メーター |
純正ナビの音声認識はスマホアプリを立ち上げて使用(2022モデルはナビ単体で可能) |
ekクロススペースT・4WDの2回目レビューです。
納車後約3か月、日常の足代わりに加え週末ドライブやサイクリングのトランポ用途として3千kmほど走行したので、その間で気付いたことを追記します。
【エクステリア】
オラオラ顔ではないが迫力があり、親しみやすさも感じるフロントマスクがお気に入りです。ボディはドアやモール類のチリが少なく均等で、所有満足度が高いです。
それほど台数が売れるクルマとは思えないのですが、カラフルなボディカラーを多く揃えているのも開発陣の志を感じます。また、ボディの形なのか色なのかは分かりませんが、実車は割合と女性ウケが良いのは意外でした。
【インテリア】
納車待ちの間、ディーラーの厚意で軽自動車のレンタカーを3か月程、計2台借りていたのですが、どちらも比較的新しい年式ながら、内装のビビリ音や窓ガラスを開閉させたときのガタつきなどがありました。何とも安っぽい仕上がりで、走行に支障がないとはいえとても気になりました。
軽自動車ならどれもこんなものか・・・と半ば諦めていたのですが、初回レビューで述べたとおり、ekクロススペースはビビリ音や軋み音、ガタつきが全くなく、納車されたそのままの状態でとても気持ちよく乗れています。他社製のライバル車に比べると高価で重量もありますが、これだけ作りが良ければ納得です。
【エンジン性能】
特筆すべき点は、初回レビューでも述べた自然なCVT制御のほか、アイドリングストップ機能が秀逸なことです。作動条件が複雑なため取扱説明書を熟読する必要がありますが、慣れればアクセルとブレーキペダルの強弱で ?アイドリングの停止→?停止からの復帰 にドライバーの意志を反映させることができます。
ISGなので復帰のショックもほとんどなく、アイドリングストップ機能を多用したくなりますが、外気温と室内温度の差が大きい時にエアコンONにすると、アイドリング停止時間が著しく減少します。他社製品だと「燃費優先」「快適性優先」など、アイドリング停止の条件を変更できるものがありますが、残念ながらekクロススペースにはその機能がありませんでした。
【燃費】
夏場に入りエアコンを多用するようになったら、前述したとおりアイドリング停止時間が減少しました。片道15kmに約60分掛かるノロノロ運転の通勤ルートでは、エアコンOFF時は20分以上アイドリングが停止していたのですが、朝から気温が30℃を超えるような酷暑でエアコンONにするとほとんどアイドリングが停止しなくなり、燃費も12km/l台に落ちました。
それでも、休日の一般路走行ではWLTCモードを超えJC08モード(21.2km/l)に近い数値が出ており、カタログ燃費達成率が非常に高いです。車重1トンを超える軽自動車の4WDターボとしては非常に優秀な燃費性能ではないかと思います。
【価格】
2021年には各社の納期遅延がすでに始まっており、前車の車検切れが迫っていたこともあり、2021年暮れに急いで商談を進めていました。特にネットの値引き情報等は参考にすることなく、担当者が誠実そうという点を重視したのですが、価格面でも満足できる条件で契約しました。
契約直前にエアバッグ問題があり生産自体がストップし、車検切れまでの納車は絶望的になったのですが、ディーラー側から「納車までの代車としてレンタカーを調達する」とのありがたい申し出があり、その言葉に甘えて契約を決めました。
2か月の生産停止を経て、結局、納車となったのは2022年5月でしたが、軽自動車とはいえレンタカーを約3か月間借り、その費用はディーラー持ちでした。自動車税や任意保険なども考えると、正確に計算したわけではありませんが相当の金額を負担してもらったことになります。
これはどこのディーラーでも行っているサービスではなく、むしろ生産停止という特殊な状況下の例外的な措置だと思いますが、いつ納車になるか分からない状態で、金銭的な負担を心配することなく過ごすことができたのは大変ありがたかったです。
【総評】
新車の納期遅延問題については、私が契約した2021年暮れと比べても状況の改善が見られず、この2022年9月現在でも、どのメーカーのどんな車種でも従前のような約束された納期というのは存在しないようです。生産停止期間があったとはいえ、国内専用でそれほど人気車でもないekクロススペースでも6か月近くの納期を要したので、他の車種なら推して知るべしです。
新車の納期は誰にも分かりません。この先、世界情勢がどうなるかはメーカーにも分からないでしょうし、ましてやディーラーレベルでは単なる想像でしかないため、担当者が無責任な見込みの納期を言わないことをとても誠実に感じました。
ルークス/ekクロススペースのエアバッグ問題が発生した当時のネット記事では、生産再開時期、再開後の納期など何ら根拠のない憶測や、「また三菱自動車が」と面白半分にからかうような匿名コメントが飛び交いましたが、今読み返してみるといかに無責任でいかにデタラメな内容だったかが良く分かります。当時はこんなガセネタに振り舞わされていたのかと呆れる思いです。
今後も納期遅延問題はまだまだ続きそうです。取り急ぎ早く乗りたい人もいれば、どれだけ待っても自分の好きな車種に乗りたい人もいると思いますが、根拠のない噂に惑わされることなく、落ち着いて状況を見守ることがユーザー側に求められる時代ではないかと思います。私は約半年待ちましたが、今では本当に欲しい車を所有できて良かったと思っています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年5月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 199万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった5人
2022年6月28日 23:32 [1595016-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
2022.06 千葉県南房総市 梅雨空の「酪農のさと」 |
2022.06 オリーブグリーンの車体色は光の当たり方で印象が変わります |
ホイールアーチとサイドシルガーニッシュが黒色なのがルークスとの違い |
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フロアマットやペダルはAftermarket品 |
ブラック&ブラウンの内装色はカジュアルな印象 |
ekクロススペースT・4WDの初回レビューです。これまで30年強の車歴で様々な形や大きさのクルマを時代に応じて所有してきましたが、軽自動車を自分用に購入したのは初めてです。
【エクステリア】
他社の軽スーパーハイトワゴンがフロントウインドウを立ててハコ感を強調する中、最後発の日産/三菱自だけがウインドウを寝かせ、乗用車然としたスタイルをしています。広く大きく見せるならウインドウを立てた方が視覚的に効果的ですが、こうしたスマートな外観が逆に魅力的に感じる人もいると思います。
日産/三菱自の差別化は非常によくできています。ルークスハイウェイスターとekクロススペースはボンネットやヘッドライトなどの部品が共通なのですが、外観にSUV風味が加味されているだけで全く別物に見えます。初登場時は賛否両論あったダイナミックシールド顔も、すっかり手慣れた感じで軽スーパーハイトワゴンにもよく馴染んでいると思います。
【インテリア】
運転席は基本的にekクロスのデザインを踏襲していますが、インパネからドアへ連続するラインが追加され、ekクロスに比べて包み込み感があります。スポーツカーではよくある手法ですが、開放感を重視する軽やミニバンでは珍しいと思います。
メーカーオプションでプレミアムインテリアパッケージを選びましたが、ダウンサイジング需要を狙ったものと思われ、下手なCセグ車よりもずっと上質です。コンパクトカーが背伸びして取って付けたような高級感がなく、ファーストカーとして誰もが満足できると思います。
【エンジン性能】
先代は三菱自設計の3B2系、現行車はルノー/日産設計のBR系で、排気量と気筒数以外の共通点はありません。
代車で先代を借りる機会がありましたが、パワーや騒音など全てが別物でした。現行車はあらゆる面で刷新されており、三菱自がもう少し早くルノー/日産連合に加わっていれば・・・と思わせるほどです。特に自然なCVT制御は見事で、従来のATからの乗り換えでも「回転だけ上がって速度が出ない」という不満が全くありません。
【走行性能】
今どきの軽スーパーハイトワゴンで、車高の高さが走行性能に悪影響を及ぼすような車種は、他社製を含めてないと思います。登録車のセダンやワゴンから乗り換えても、違和感を覚えることはありません。
運転支援機能(マイパイロット=プロパイロット)は、ただ先進性を謳うためのギミックではなく、普段乗りでも十分に使えるレベルに熟成されていますが、実用的に使いこなすためにはマニュアルを熟読して複雑な設定や操作方法をマスターする必要があります。
このことから、現段階ではまだまだマニアというかクルマ好きのための装備であり、クルマの運転に興味がなかったり苦手意識があったりするドライバーが活用するにはハードルが高いように思います。
もう少し設定や操作方法をシンプルに、且つ、各社がインターフェイスを共通にしないと、本当に運転支援機能を必要とするドライバー層には普及しないような気がします。シフトパターンや始動スイッチの位置さえ各社がバラバラの現状では、実現はなかなか難しいと思いますが。
【乗り心地】
柔らかいか硬いかというと硬めのように感じますが、しなやかで不快感がありません。
私の個体がたまたま当たりだったのかもしれませんが、内装がミシミシ・ギシギシしなかったりとか、窓ガラスを開閉させてもビビらなかったりとか、登録車では当たり前でも軽自動車ではありがちな安っぽい音が全くしないのも、乗り心地を良く感じさせる原因なのかなと思います。
【燃費】
上記のとおり、走行性能や乗り心地・静粛性を重視した設計がなされており、結果的に軽量化という面が犠牲になっています。4WDターボだと車重が1トンを超え、スペック上の燃費性能は期待できません。
しかし実際は、エアコンOFFの市街地・渋滞走行で14km/l前後、高速道路を使った週末ドライブで18km/l前後と、WLTC値を実走でほぼ達成しており、車重に比して燃費の悪いクルマとは思いません。これは、カタログ燃費を重視した結果、実走との乖離が大きく、結果的に燃費偽装にまで発展した先代の反省点を盛り込んでいるのではないかと思います。
【価格】
4WDターボはカタログ価格で約200万円。オプション付加によって総額250万円にも300万円にもなりますが、フルオプションの300万円仕様だと同価格帯のCセグ車がオプションでも選べない先進&快適装備が満載になるので、相対的にこれが高価だとは思いません。
実際にフルオプションで購入するユーザーの割合は分かりませんが、ダウンサイジング需要に応える選択肢として、こういうのもアリなのかなと思います。
【総評】
見える部分だけではなく見えない部分まで作り込まれたこだわりもあって、所有すること自体にも大変満足しています。日常の足代わりだけでなく、バードウォッチングのお供や、ロードバイクのトランポ用途など週末の遊びグルマとして活躍してもらっていますが、所有欲も満たしてくれる軽自動車としては珍しい存在です。昨年末にあったエアバッグ問題へのメーカー対応も見事で、失礼な言い方ですが三菱自動車を見直しました。
軽量4WDの雪道走破性に期待して重量級のCセグSUVから乗換えましたが、ダウンサイジングの寂しさや物足りなさは全くなく、逆に国内販売の4割を軽自動車が占めていることに納得しました。これからの軽自動車は、経済性を重視した従来のタイプとダウンサイジング需要に応えたタイプに二極化され、ファーストカーかセカンドカーかどっちつかずのものは淘汰されていくような気がします。
ディーラー対応も含めて不満点は全くなく、飽きずに長く乗れそうなクルマですが、今後は初代ekアクティブのように最低地上高を上げた「デリカ・ミニ」バージョンの追加や、復活したRALLIARTブランドのオプションを用意するなど、さらに三菱独自の個性を高めたマイナーチェンジを重ねていって欲しいと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年5月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 199万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった14人
「eKクロス スペース 2020年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年8月24日 21:30 | ||
| 2023年4月2日 12:40 | ||
| 2023年1月30日 13:26 | ||
| 2022年3月24日 23:09 | ||
| 2021年11月10日 17:38 | ||
| 2021年9月20日 01:28 | ||
| 2021年4月17日 10:07 | ||
| 2020年10月23日 22:33 | ||
| 2020年8月18日 01:46 | ||
| 2020年7月12日 04:31 |
eKクロススペースの中古車 (306物件)
-
eKクロススペース 660 G プラス エディション ナビ/ドラレコ/全周囲カメラ/両側電動スラ
- 支払総額
- 134.8万円
- 車両価格
- 128.0万円
- 諸費用
- 6.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.4万km
-
eKクロススペース 660 G プラス エディション ディスプレイオーディオ/クルコン/全周囲カ
- 支払総額
- 151.8万円
- 車両価格
- 145.0万円
- 諸費用
- 6.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.2万km
-
eKクロススペース 660 G プラス エディション ナビ/ドラレコ/ETC/全周囲カメラ/TV/Blueto
- 支払総額
- 144.8万円
- 車両価格
- 138.0万円
- 諸費用
- 6.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 0.8万km
-
eKクロススペース 660 G プラス エディション マルチアラウンドモニター シートヒーター
- 支払総額
- 149.9万円
- 車両価格
- 139.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.8万km
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
(自動車(本体))
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- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
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