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『ハイブリッドコンパクトSUVではトップ』 トヨタ ライズ 2019年モデル カーライフjpさんのレビュー・評価
ライズの新車
新車価格: 180〜244 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 115〜549 万円 (4,381物件) ライズ 2019年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > ハイブリッド Z
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2022年9月3日 21:24 [1618191-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
今回、ハリアーHVからの乗り換えで、良く比較されるライズHV、ヤリスクロス、ヴェゼル、新型ノートと慎重に試乗比較しました。
ハリアーは車格が大きすぎて視界も悪く、運転しづらかったので一年ほどでの売却ですが、とんでもない売却金額でしたので満足です。
上記の中では、トータルの満足感でライズとノートが抜き出ていました。
静粛性や上質感という点ではノートの方が更に一段階上ですが、ノートはラゲッジがあまりに狭く、後部座席にチャイルドシート、トランクに大型犬を乗せるのはノートでは全く無理でしたので、ラゲッジスペースに余裕のあるライズハイブリッドを選択しました。
後部座席はノートと同等ですが、ラゲッジスペースはライズのほうがかなり広く使いやすいです。
乗り心地の上質感をもとめるのであれば、新型ノートがいいと思いますが、ライズもかなり良いとは思います。
ヤリスクロスは後部座席の狭さ、後部ドアの開口角度の狭さによるチャイルドシートの使いすづらさが問題で除外、ヴェゼルはインテリアと室内の広さは完璧でしたが、ゆるふわなサスペンションが原因で船酔いのような感じになってしまい断念しました。
【エクステリア】
車の外観は完全に個人の好みなので、言及しません。
【インテリア】
インテリアは価格帯の割にはかなり拘っていて、決して安っぽさはありません。
シートは賛否ありますが、個人的にはノートよりも好きです。ノートは柔らかすぎてすぐにお尻と腰が痛くなり、また通気性の悪さからかなり暑く感じましたが、ライズは程よい硬さとホールド感で長時間乗っても疲れないので気に入っています。
あまり太りすぎている人には厳しいシートかもしれません。
【エンジン性能】
熱効率40%超えということで、現行のハイブリッド車では間違いなくトップクラスです。日産が今後一定の回転数を保つことで熱効率50%超えのエンジンを開発するそうですが、そのクラスが市場にでるまではしばらく最強クラスのエンジンでしょう。
【走行性能】
今回一番重視したのは剛性感と足回りの安定感です。
この点でもやはりノートとライズが抜き出ていて、どちらも剛性感は非常に高く安心感があります。
ヴェゼルは足がフワフワ大きく揺れて、船のような感覚になってしまって無理でした。
ライズはSUVタイプで重心が高いのですが、HVはかなりがっしりとした着地感があり、HV専用設計の足回りもバッチリでした。ヤリクロと同様に少し固めではありますが、路面の凹凸もしっかり吸収してくれますし、上質なスポーツ感も味わえるのが魅力だと思います。ヤリスクロス同様ガッチリ接地感があり、安心して運転できます。
ノートはSUVではなく普通のコンパクトカーで重心も低いので、当然安定感は高いです。
SUVではないノートを除けば、ライズが一番いい印象でヤリスクロスも同じレベルでした。
【乗り心地】
騒音は踏み込めばかなりエンジン音が入りますが、それ以外ではかなり静かです。わりと山路も走るので、もう少しロードノイズを拾ったほうがオフロード的には安心できますが、街中ではそれくらい静かということです。
タイヤからのロードノイズはヴェゼルのほうが大きく感じました。
全体的な静粛性はやはりノートがダントツですが、ライズも踏み込みさえしなければあまり差はないくらいの静粛性はあります。
【燃費】
燃費は運転が上手いか下手かでかなり変わります。
Sペダルに慣れるまではリッター23km程度でしたが、慣れてきてほぼブレーキを使わなくなって28kmは楽に超えるようになりました。
ワンペダルに慣れた状態でノートに乗って、26kmくらいでしたので、リッター1~2キロくらいライズが勝ってると思います。
【価格】
全車希望のオプションを全ての付けて割引がきいた金額でライズ260万、ノート260万、ヴェゼル280万、ヤリスクロス280万でした。
安い安いと言われていますが、オプションなど付ければ激安といった感じではない気もしますが、質感や機能面などを考えるとやはりかなりお得感はあります。
【総評】
今回比較検討した4車種の中で、とにかく静粛性を最優先にするのであれば新型ノート、エンジン音も感じて楽しさも感じれる人であればライズ、パッケージの高級感を求めるのであればヴェゼルが良いと感じました。
ただし、私のようにラゲッジスペースがある程度必要な方にはノートは少し厳しいと思います。
ちなみにキックスの見積もりは320万でしたので、比較対象にはしませんでした。
スペック的にはノートはパワーがかなり高いですが、結局ライズの出力であってもパワー抑制が入っているので、かなりの急勾配以外ではそこまでパワーの差を感じることも無いかと思います。
私は車に静粛性は一切求めてないですし、高速道路でも路面状況を音で判断して安心したいタイプなので、ライズはかなりニーズに合っているのかな、と思い購入しました。
ちなみに、ライズはマレーシアではAtivaとして販売されて人気があり、GRの設定もあります。
国内でもGRライズがあれば良いですね。
マレーシアでは日本以上にたくさんライズのかっこいいカスタムパーツが出ているので、個人輸入して楽しむのも有りだと思います。
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年7月
- 購入地域
- 山梨県
- 新車価格
- 232万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった56人
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