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『ハイブリッドでも、若者にピッタリな1台』 トヨタ ライズ 2019年モデル ライズのある暮らしさんのレビュー・評価
ライズの新車
新車価格: 180〜244 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 115〜549 万円 (4,381物件) ライズ 2019年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > ハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
2022年5月4日 22:11 [1570803-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
ハイブリッドZグレードを納車されてから2カ月ほどの、20歳のオーナーです。
結論から申し上げると、良くも悪くも「アクティブ・ユースフル・コンパクト」というコンセプトに忠実なクルマだと思います。
私はデザインには疎いので、ここでは「内装」と「走り」について書きたいと思います。
勉強不足なところも多々あるかもしれませんが、ご容赦ください。
【内装】
安っぽい内装だと口コミ等で言われることも多いですが、私は概ね満足しています。ハードプラを多用していますが、「アクティブ」というコンセプトの通り、多少汚れが付着しても大丈夫なようにしたのか、と自分では納得しています。インパネにピアノブラックなどを使用しているクルマにもよく乗りますが、やはり小傷や手の脂が気になってしまうので、自分はハードプラの内装で良かったかと思っています。
しかし、インパネの色に赤を採用したことには、少し疑問が残ります。ハイブリッド車のフロアマット(2種類)のうち、高いものには青の縁取りがされているし、スタートスイッチは青色なのでそれらとは似合わないように感じました。フロアマットは、青の入っていない安い方もあるので、自分はそっちを選んで違和感を除きましたが、赤よりも青を採用したり、もしくはロッキーみたいに黒一色にしても良かったのでは、と思います。
【走りで良い点】
まず、良いところは、走行感覚が滑らかな点です。100%モーター駆動なので、アクセルの踏み込みに対して正直に加速してくれます。また、バッテリーやモーターなどを積んで重くなった分、軽快なガソリン車にはなかった「4輪接地感」があります。さらに、ハイブリッドであっても90 kgほどしか重くなっていないので、加速も強力だと思います。
また、非常に運転しやすいです。コンセプトである「コンパクト」によって小回りが利く他にも、前がスパッと切れているので左前の感覚をつかみやすく、窓が大きいので後方も含めて視界も良いです。最近のトヨタ車は後方視界の悪いクルマが多いですが、ダイハツ製造だからなのか、視界などの0次安全には十分配慮されています。
以上の他にも良い部分があります。それがスマートペダルです。このワンペダルドライブは、減速が強すぎるといわれることも多いですが、私は「良い安全装備」にもなっていると考えています。例えば、法定速度50キロの道路を走っている時に、急な割り込みなどで急ブレーキをかけないといけなくなっても、アクセルペダルから足を離すだけで事足ります。免許を取って1年ちょっとしか経っていない私は、このスマートペダルに助けられることもありました。
【走りで悪い点】
しかし、悪い部分もあり、それは皆さん指摘されているように「エンジン音」です。仕事で他のトヨタ車にもよく乗るのですが、旧型アクアやプリウスに採用されているTHSでは、エンジン音の「粗い部分(≒重低音?)」を濾過して、ほぼ上澄みの部分が伝わってくる印象があります。さらに、新型アクアでは、「上澄みの部分」さえも軽減しているので感嘆させられます。一方、ライズのe:smart hybridでは、濾過前の「原液全て」が伝わってくる感覚があります。つまり、ガゾリン車とは大差ない、というのが感想です。良い表現が思い浮かばず恐縮ですが、やはりトヨタのハイブリッド車からの乗り換えなら不満が残るかもしれません。
また、SUVなので仕方ないかもしれませんが、サスペンションが硬すぎます。路面の凹凸を余すことなく伝えてくる印象があります。さらに、高重心で、ハンドルも中央付近での操作性が曖昧だからなのか、中速域で直進安定性がなく、足元の覚束なさを感じることが多いです。
【総評】
以上のように良い点、悪い点を書きましたが、私は欠点すらも可愛く思っているので、ライズ ハイブリッドで大変満足しております。良い相棒です!
最後に、このクルマにピッタリな人(〇)とそうでない人(△)を挙げますと、
〇…コストパフォーマンスの良い、賢いクルマ選びをしたい方
手軽にSUVを楽しみたい初心者や若者(運転経験の浅い方)
△…内装に上質感を優先させたい方
ハイブリッドに、燃費よりも静粛性を求めている方
様々なクルマを乗り継いでいて、Bセグメント以上のクルマにも長く乗っている方
となるかと思います。少しでも気になっていらっしゃいましたら、ぜひ一度試乗して頂けるとオーナーとしては嬉しいです。それでは、良いカーライフを!
【追記】
Youtubeのレビューでは、同じシリーズ式ハイブリッドである、日産のe-POWERと比較している場合が多いですが、是非とも開発者の仲保俊弘さんのインタビュー(島崎七生人さんとの対談形式)を覗いてみて下さい。電気自動車に近い走行感覚を目標にしているe-POWERと、燃費とコストパフォーマンスを第一にしているe:smartでは目指しているものが異なり、優劣をつけるのは難しいことがお分かりになるかと思います。
【追記2】
エンジン音に関して修正をしました。
また、燃費についてですが、本日給油したところ実燃費は26.8 km/lでした。「燃費」というテーマに対するアプローチは大変素晴らしいのではないかと思います。
【追記3】
何度も修正しており申し訳無いです。
今回はペダルレイアウトと、4人乗車時の乗り味について記します。
まずペダルレイアウトについては、タイヤハウスが迫り出しているので、全体的に左側に寄っています。従って、右足を無造作に出すと、丁度アクセルペダルを踏んでしまいます。これでは踏み間違いのリスクがあるので、改善して欲しいところではあります。また、アクセルがブレーキに対して奥まっているので、ブレーキを踏もうと足を戻すのが億劫に感じられることもあります。一方、ペダルの傾きはハンドルとほぼ平行にできるので、そこは良いかと思います。
次に、4人乗車時についてです。大人4人と荷物を載せましたが、1人乗車時の突き上げ感と足元の覚束なさは軽減されているように思えました。ファミリーカーとしてもオススメできます。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年11月
- 購入地域
- 沖縄県
- 新車価格
- 232万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった42人(再レビュー後:18人)
2022年4月16日 20:07 [1570803-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
ハイブリッドZグレードを納車されてから2カ月ほどの、20歳のオーナーです。
結論から申し上げると、良くも悪くも「アクティブ・ユースフル・コンパクト」というコンセプトに忠実なクルマだと思います。
私はデザインには疎いので、ここでは「内装」と「走り」について書きたいと思います。
勉強不足なところも多々あるかもしれませんが、ご容赦ください。
【内装】
安っぽい内装だと口コミ等で言われることも多いですが、私は概ね満足しています。ハードプラを多用していますが、「アクティブ」というコンセプトの通り、多少汚れが付着しても大丈夫なようにしたのか、と自分では納得しています。インパネにピアノブラックなどを使用しているクルマにもよく乗りますが、やはり小傷や手の脂が気になってしまうので、自分はハードプラの内装で良かったかと思っています。
しかし、インパネの色に赤を採用したことには、少し疑問が残ります。ハイブリッド車のフロアマット(2種類)のうち、高いものには青の縁取りがされているし、スタートスイッチは青色なのでそれらとは似合わないように感じました。フロアマットは、青の入っていない安い方もあるので、自分はそっちを選んで違和感を除きましたが、赤よりも青を採用したり、もしくはロッキーみたいに黒一色にしても良かったのでは、と思います。
【走りで良い点】
まず、良いところは、走行感覚が滑らかな点です。100%モーター駆動なので、アクセルの踏み込みに対して正直に加速してくれます。また、バッテリーやモーターなどを積んで重くなった分、軽快なガソリン車にはなかった「4輪接地感」があります。さらに、ハイブリッドであっても90 kgほどしか重くなっていないので、加速も強力だと思います。
また、非常に運転しやすいです。コンセプトである「コンパクト」によって小回りが利く他にも、前がスパッと切れているので左前の感覚をつかみやすく、窓が大きいので後方も含めて視界も良いです。最近のトヨタ車は後方視界の悪いクルマが多いですが、ダイハツ製造だからなのか、視界などの0次安全には十分配慮されています。
以上の他にも良い部分があります。それがスマートペダルです。このワンペダルドライブは、減速が強すぎるといわれることも多いですが、私は「良い安全装備」にもなっていると考えています。例えば、法定速度50キロの道路を走っている時に、急な割り込みなどで急ブレーキをかけないといけなくなっても、アクセルペダルから足を離すだけで事足ります。免許を取って1年ちょっとしか経っていない私は、このスマートペダルに助けられることもありました。
【走りで悪い点】
しかし、悪い部分もあり、それは皆さん指摘されているように「エンジン音」です。仕事で他のトヨタ車にもよく乗るのですが、旧型アクアやプリウスに採用されているTHSでは、エンジン音の「粗い部分(≒重低音?)」を濾過して、ほぼ上澄みの部分が伝わってくる印象があります。さらに、新型アクアでは、「上澄みの部分」さえも軽減しているので感嘆させられます。一方、ライズのe:smart hybridでは、濾過前の「原液全て」が伝わってくる感覚があります。つまり、ガゾリン車とは大差ない、というのが感想です。良い表現が思い浮かばず恐縮ですが、やはりトヨタのハイブリッド車からの乗り換えなら不満が残るかもしれません。
また、SUVなので仕方ないかもしれませんが、サスペンションが硬すぎます。路面の凹凸を余すことなく伝えてくる印象があります。さらに、高重心で、ハンドルも中央付近での操作性が曖昧だからなのか、中速域で直進安定性がなく、足元の覚束なさを感じることが多いです。
【総評】
以上のように良い点、悪い点を書きましたが、私は欠点すらも可愛く思っているので、ライズ ハイブリッドで大変満足しております。良い相棒です!
最後に、このクルマにピッタリな人(〇)とそうでない人(△)を挙げますと、
〇…コストパフォーマンスの良い、賢いクルマ選びをしたい方
手軽にSUVを楽しみたい初心者や若者(運転経験の浅い方)
△…内装に上質感を優先させたい方
ハイブリッドに、燃費よりも静粛性を求めている方
様々なクルマを乗り継いでいて、Bセグメント以上のクルマにも長く乗っている方
となるかと思います。少しでも気になっていらっしゃいましたら、ぜひ一度試乗して頂けるとオーナーとしては嬉しいです。それでは、良いカーライフを!
【追記】
Youtubeのレビューでは、同じシリーズ式ハイブリッドである、日産のe-POWERと比較している場合が多いですが、是非とも開発者の仲保俊弘さんのインタビュー(島崎七生人さんとの対談形式)を覗いてみて下さい。電気自動車に近い走行感覚を目標にしているe-POWERと、燃費とコストパフォーマンスを第一にしているe:smartでは目指しているものが異なり、優劣をつけるのは難しいことがお分かりになるかと思います。
【追記2】
エンジン音に関して修正をしました。
また、燃費についてですが、本日給油したところ実燃費は26.8 km/lでした。「燃費」というテーマに対するアプローチは大変素晴らしいのではないかと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年11月
- 購入地域
- 沖縄県
- 新車価格
- 232万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
2022年4月13日 22:08 [1570803-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
ハイブリッドZグレードを納車されてから2カ月ほどの、20歳のオーナーです。
結論から申し上げると、良くも悪くも「アクティブ・ユースフル・コンパクト」というコンセプトに忠実なクルマだと思います。
私はデザインには疎いので、ここでは「内装」と「走り」について書きたいと思います。
勉強不足なところも多々あるかもしれませんが、ご容赦ください。
【内装】
安っぽい内装だと口コミ等で言われることも多いですが、私は概ね満足しています。ハードプラを多用していますが、「アクティブ」というコンセプトの通り、多少汚れが付着しても大丈夫なようにしたのか、と自分では納得しています。インパネにピアノブラックなどを使用しているクルマにもよく乗りますが、やはり小傷や手の脂が気になってしまうので、自分はハードプラの内装で良かったかと思っています。
しかし、インパネの色に赤を採用したことには、少し疑問が残ります。ハイブリッド車のフロアマット(2種類)のうち、高いものには青の縁取りがされているし、スタートスイッチは青色なのでそれらとは似合わないように感じました。フロアマットは、青の入っていない安い方もあるので、自分はそっちを選んで違和感を除きましたが、赤よりも青を採用したり、もしくはロッキーみたいに黒一色にしても良かったのでは、と思います。
【走りで良い点】
まず、良いところは、走行感覚が滑らかな点です。100%モーター駆動なので、アクセルの踏み込みに対して正直に加速してくれます。また、バッテリーやモーターなどを積んで重くなった分、軽快なガソリン車にはなかった「4輪接地感」があります。さらに、ハイブリッドであっても90 kgほどしか重くなっていないので、加速も強力だと思います。
また、非常に運転しやすいです。コンセプトである「コンパクト」によって小回りが利く他にも、前がスパッと切れているので左前の感覚をつかみやすく、窓が大きいので後方も含めて視界も良いです。最近のトヨタ車は後方視界の悪いクルマが多いですが、ダイハツ製造だからなのか、視界などの0次安全には十分配慮されています。
以上の他にも良い部分があります。それがスマートペダルです。このワンペダルドライブは、減速が強すぎるといわれることも多いですが、私は「良い安全装備」にもなっていると考えています。例えば、法定速度50キロの道路を走っている時に、急な割り込みなどで急ブレーキをかけないといけなくなっても、アクセルペダルから足を離すだけで事足ります。免許を取って1年ちょっとしか経っていない私は、このスマートペダルに助けられることもありました。
【走りで悪い点】
しかし、悪い部分もあり、それは皆さん指摘されているように「エンジン音」です。仕事で他のトヨタ車にもよく乗るのですが、旧型アクアやプリウスに採用されているTHSでは、エンジン音の「粗い部分(≒重低音?)」を濾過して、上澄みの部分だけが伝わってくる印象があります。さらに、新型アクアでは、「上澄みの部分」さえも軽減しているので感嘆させられます。一方、ライズのe:smart hybridでは、濾過前の「原液全て」が伝わってくる感覚があります。つまり、ガゾリン車とは大差ない、というのが感想です。良い表現が思い浮かばず恐縮ですが、やはりトヨタのハイブリッド車からの乗り換えなら不満が残るかもしれません。
また、SUVなので仕方ないかもしれませんが、サスペンションが硬すぎます。路面の凹凸を余すことなく伝えてくる印象があります。さらに、高重心で、ハンドルも中央付近での操作性が曖昧だからなのか、中速域で直進安定性がなく、足元の覚束なさを感じることが多いです。
【総評】
以上のように良い点、悪い点を書きましたが、私は欠点すらも可愛く思っているので、ライズ ハイブリッドで大変満足しております。良い相棒です!
最後に、このクルマにピッタリな人(〇)とそうでない人(△)を挙げますと、
〇…コストパフォーマンスの良い、賢いクルマ選びをしたい方
手軽にSUVを楽しみたい初心者や若者(運転経験の浅い方)
△…内装に上質感を優先させたい方
ハイブリッドに、燃費よりも静粛性を求めている方
様々なクルマを乗り継いでいて、Bセグメント以上のクルマにも長く乗っている方
となるかと思います。少しでも気になっていらっしゃいましたら、ぜひ一度試乗して頂けるとオーナーとしては嬉しいです。それでは、良いカーライフを!
【追記】
Youtubeのレビューでは、同じシリーズ式ハイブリッドである、日産のe-POWERと比較している場合が多いですが、是非とも開発者の仲保俊弘さんのインタビュー(島崎七生人さんとの対談形式)を覗いてみて下さい。電気自動車に近い走行感覚を目標にしているe-POWERと、燃費とコストパフォーマンスを第一にしているe:smartでは目指しているものが異なり、優劣をつけるのは難しいことがお分かりになるかと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年11月
- 購入地域
- 沖縄県
- 新車価格
- 232万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった6人
2022年4月12日 20:57 [1570803-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
ハイブリッドZグレードを納車されてから2カ月ほどの、20歳のオーナーです。
結論から申し上げると、良くも悪くも「アクティブ・ユースフル・コンパクト」というコンセプトに忠実なクルマだと思います。
私はデザインには疎いので、ここでは「内装」と「走り」について書きたいと思います。
勉強不足なところも多々あるかもしれませんが、ご容赦ください。
【内装】
安っぽい内装だと口コミ等で言われることも多いですが、私は概ね満足しています。ハードプラを多用していますが、「アクティブ」というコンセプトの通り、多少汚れが付着しても大丈夫なようにしたのか、と自分では納得しています。インパネにピアノブラックなどを使用しているクルマにもよく乗りますが、やはり小傷や手の脂が気になってしまうので、自分はハードプラの内装で良かったかと思っています。
しかし、インパネの色に赤を採用したことには、少し疑問が残ります。ハイブリッド車のフロアマット(2種類)のうち、高いものには青の縁取りがされているし、スタートスイッチは青色なのでそれらとは似合わないように感じました。フロアマットは、青の入っていない安い方もあるので、自分はそっちを選んで違和感を除きましたが、赤よりも青を採用したり、もしくはロッキーみたいに黒一色にしても良かったのでは、と思います。
【走りで良い点】
まず、良いところは、走行感覚が滑らかな点です。100%モーター駆動なので、アクセルの踏み込みに対して正直に加速してくれます。また、バッテリーやモーターなどを積んで重くなった分、軽快なガソリン車にはなかった「4輪接地感」があります。さらに、ハイブリッドであっても90 kgほどしか重くなっていないので、加速も強力だと思います。
また、非常に運転しやすいです。コンセプトである「コンパクト」によって小回りが利く他にも、前がスパッと切れているので左前の感覚をつかみやすく、窓が大きいので後方も含めて視界も良いです。最近のトヨタ車は後方視界の悪いクルマが多いですが、ダイハツ製造だからなのか、視界などの0次安全には十分配慮されています。
以上の他にも良い部分があります。それがスマートペダルです。このワンペダルドライブは、減速が強すぎるといわれることも多いですが、私は「良い安全装備」にもなっていると考えています。例えば、法定速度50キロの道路を走っている時に、急な割り込みなどで急ブレーキをかけないといけなくなっても、アクセルペダルから足を離すだけで事足ります。免許を取って1年ちょっとしか経っていない私は、このスマートペダルに助けられることもありました。
【走りで悪い点】
しかし、悪い部分もあり、それは皆さん指摘されているように「エンジン音」です。仕事で他のトヨタ車にもよく乗るのですが、旧型アクアやプリウスに採用されているTHSでは、エンジン音の「粗い部分(≒重低音?)」を濾過して、上澄みの部分だけが伝わってくる印象があります。さらに、新型アクアでは、「上澄みの部分」さえも軽減しているので感嘆させられます。一方、ライズのe:smart hybridでは、濾過前の「原液全て」が伝わってくる感覚があります。つまり、ガゾリン車とは大差ない、というのが感想です。良い表現が思い浮かばず恐縮ですが、やはりトヨタのハイブリッド車からの乗り換えなら不満が残るかもしれません。
また、SUVなので仕方ないかもしれませんが、サスペンションが硬すぎます。路面の凹凸を余すことなく伝えてくる印象があります。さらに、高重心で、ハンドルも中央付近での操作性が曖昧だからなのか、中速域で直進安定性がなく、足元の覚束なさを感じることが多いです。
【総評】
以上のように良い点、悪い点を書きましたが、私は欠点すらも可愛く思っているので、ライズ ハイブリッドで大変満足しております。良い相棒です!
最後に、このクルマにピッタリな人(〇)とそうでない人(△)を挙げますと、
〇…コストパフォーマンスの良い、賢いクルマ選びをしたい方
手軽にSUVを楽しみたい初心者や若者(運転経験の浅い方)
△…内装に上質感を優先させたい方
ハイブリッドに、燃費よりも静粛性を求めている方
様々なクルマを乗り継いでいて、Bセグメント以上のクルマにも長く乗っている方
となるかと思います。少しでも気になっていらっしゃいましたら、ぜひ一度試乗して頂けるとオーナーとしては嬉しいです。それでは、良いカーライフを!
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年11月
- 購入地域
- 沖縄県
- 新車価格
- 232万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった8人
「ライズ 2019年モデル」の新着レビュー
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|---|---|---|
| 2026年9月23日 17:48 | ||
| 2026年8月29日 11:10 | ||
| 2026年8月27日 23:41 | ||
| 2026年8月26日 09:08 | ||
| 2026年8月2日 21:06 | ||
| 2026年7月12日 21:29 | ||
| 2026年7月6日 20:33 | ||
| 2026年7月5日 12:27 | ||
| 2026年5月15日 14:25 | ||
| 2026年5月12日 09:04 |
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