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アウディ A1 スポーツバック 2019年モデル 35 TFSI S line(2020年6月16日発売)レビュー・評価
A1 スポーツバックの新車
新車価格: 391 万円 2020年6月16日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2019年モデルの情報です
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.23 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.31 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.23 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.38 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.31 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.89 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
2.31 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > アウディ > A1 スポーツバック 2019年モデル > 35 TFSI S line
プロフィールプロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。リクルートで自動車専門誌(カーセンサー、カーセンサーEDGE)の創刊直後から20年以上に新車試乗とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテ…続きを読む
2020年11月30日 23:56 [1393716-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
2019年にフルモデルチェンジを行ったアウディのスポーツコンパクトである「A1スポーツバック」。2020年は国内外を問わずBセグメントの当たり年とも言えたのですが、改めてA1スポーツバックに試乗してみました。
撮影の都合で写真は2019年12月1日に発売された「ファースト・エディション」ですが、同じエンジンを搭載する「35TFSI Sライン」も含めての試乗になります。
前述したように2020年は欧州だけでなく国内でもトヨタ ヤリスやホンダ フィットも発売。この原稿を書いている段階で日産 ノートが発表されるなど来年に向けてこのセグメントの販売が期待されます。
プラットフォームはVW ポロと共有ですが、ホイールベースはA1の方が10mm長い以外はパワートレーンなども共通する部分が多いのが特徴です。
ただポロとの比較ではやはりデザインやマテリアルなどの質感はプレミアムコンパクトとして享受できるもので、1980年代に人気だったスポーツクワトロをイメージさせるデザインなどはその表れと言えるでしょう。
旧型との比較で一番の進化はやはりサイズアップによる実用性の向上でしょう。
全長で55mmのほか、圧倒的なのがホイールベースを95mmも延長していることです。これは室内全体と同時に後席の足元スペースの余裕、さらにラゲージ容量の拡大に繋がります。
見え方によっては旧型のキュッとしまったエクステリアもスポーティですが、プラットフォームの共有化も含め、この時代では今まで以上に居住性を含めた実用性が求められます。
ハンドリングに関してはSラインもファーストエディションも17インチアルミ&ブリヂストンのトランザT005を装着していましたが、セッティング自体はSラインの方がやはり締まった乗り心地でした。もちろんSラインには「ドライブセレクト」が搭載されますので当然なのですが、どちらも共通して言えるのは狙ったラインに対し、極めて忠実にトレースする能力の高さ。ここに関しては誰が乗っても驚くほどスムーズに曲がれることが体感できるはずです。
1.5Lの直4直噴ターボは150PS、250N・mを発生、素性の良さはすでに先行して発売されているポロの「TSI R-Line」と同じもの。組み合わされるトランスミッションも7速のデュアルクラッチ式になります。
また燃料消費を抑える「ACT(気筒休止システム)」もポロと同様ですが、こちらもそれが作動していることは走行時にはまずわかりません。それだけスムーズなフィーリングと言えるでしょう。
この試乗の前に6月に追加された主力販売グレードとも言える「25TFSI」にも少しだけ試乗したのですが、これもまたポロ同様、ややパワー不足は否めません。価格面での訴求は魅力的ですが、やはり車格や走りのバランスを考えると「35 TFSI」をオススメします。
ただ、走りも含めBセグメントのトップとも言える実力を持つA1スポーツバックですが、不満点もあります。まず1つ目が昨今では軽自動車にも装着が増えてきている「EPB(電動パーキングブレーキ)が非設定である点です。特にストップ&ゴーの多い日本では運転時の負担を減らす機能として人気があります。今後とのことはわかりませんが、このクラスとして、ましてやプレミアム要素も強いアウディゆえにこの部分はぜひ装着を期待します。
そして2つ目がオプションの豊富さゆえの車両価格のアップです。今回試乗したテスト車は車両本体価格に対し、メーカーオプションが多く、約100万円位高くなっていました。
これ自体はイメージを訴求するためのテストカーゆえなのですが、さすがに100万円高となると他の選択肢も出てくる可能性もあります。A1スポーツバックを購入する際は本当に必要な装備をよく吟味することが重要です
- レビュー対象車
- 試乗
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- 走行距離
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- 諸費用
- 8.9万円
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4
高山正寛 さん
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