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『このクルマで総額500万。個人的には到底おススメできません。』 シトロエン ベルランゴ 2019年モデル 10年寝たろうさんのレビュー・評価
ベルランゴの新車
新車価格: 419〜457 万円 2019年10月19日発売
中古車価格: 142〜484 万円 (214物件) ベルランゴ 2019年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > シトロエン > ベルランゴ 2019年モデル > MAX BlueHDi
2024年12月25日 10:15 [1699845-3]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
個性的なエクステリアが魅力でしたが、最近のC5エアクロスあたりのデザインテーマに変更になりました。残念なことにC5エアクロス全く売れてないですが、お構いなしにC5のデザインテーマにベルランゴも寄せていくのは唯我独尊のシトロエンらしさといえばらしさです。1990年代のXantiaの流麗なデザインも最後のマイチェンでは微妙になり、2000年くらいの初代C5あたりから始まった長い日本での冬の時代の再来を予感させるものです。
というわけで、C5に寄せた正直この改良型の顔つきは微妙ですね。シトロエンが、ここしばらくなんで日本で人気だったのか?
C4ピカソあたりからマイチェン前のベルランゴあたりまでの一連の個性的なフロントフェイスに唯一無二の価値があったからだと。
それが、C3やC3エアクロスはまだマシですが、マイチェンされたC5エアクロスやこのベルランゴまた、新型C3のような外観を魅力的だと感じる方は極めて少数派化かと。
【インテリア】
厳しい言い方ですが、フランスのフルゴネットと呼ばれる人+貨物車は、流石にチープシックと評価できる300万程度の価格帯を超えた、総額500万近いクルマの内装としては質感低すぎです。
サードシートは、セレナなどと同じく、大人がそれなりの時間座っていられる空間はありますね。そのあたりが5008と違うところですが、取り外し可能なものの、シートはしっかりと床に残るので、そのあたりは微妙ですね。
【エンジン性能】
1500のディーゼルはトルクもあり、想像よりも七人乗りの大きくなったボディを軽く引き出します。
但し、同じエンジンのプジョー308やDS4のような静粛性は期待できず、ガーガーと遮音もイマイチ感じでで、さらにロングボディは明らかに標準ボディよりも重くて、アクセルを大きく踏み込む必要があり、余計にうるさいです。
【走行性能】
乗り心地は良好なのに、それなりにカーブでも
しっかり曲がれるシトロエンらしい走りです。
価格からすれば良くて並みで物足りません。
【乗り心地】
良好ですが、価格からすれば並みですね。
【燃費】
70kgほど軽いショートボディはまだよいですが、ロングでは1700kgと重い車重のため、エンジンは普通に加速するだけで3000回転くらい回るので、本来は燃費の良いエンジンですが、ボディ重すぎてその分は実燃費落ちそうですね。
【価格】
この内装や遮音性と内装の質感。手動スライドドア、フロントパワーシートも無し。
これで最低限のオプションETCやドラレコと入れた程度で500万近い予算は高価格としか言えません。
円安だから仕方ないのもわかりますが、このクルマの内容では総額で400万程度に収まらないと。
星1つですね。
【総評】
走りを求めると、ベルランゴは良い選択肢です。
このクルマで総額500万から。あり得ないほど高価になりました。総合星2つは、あまりに高価になりすぎた価格のため。さらに内装の質感やサードシートへのアクセスの悪さ、静粛性の低さなど気になる点も多々あります。また背もたれもリクライニングしませんし、国産ではリヤドアは軽でも電動が常識なのに重い手動スライドドア、特に驚くのはカ貨客車ベースとはいえトヨタのシエンタより3cmは短いリヤシートの座面は43cmしかないこと。カングーもほぼ同じですがリヤシートの座面を短くする行為はA〜Bセグメントのコンパクトカーが室内広々に見せるための伝統的で姑息で残念な手法です。
ベルランゴはあくまでもバンをベースに乗用車に仕立てたモノです。国産車でいえばノアに相当する車。ノアはハイブリッドで約390万です。TNGAでプラットフォームが良くなったトヨタ車はノアだってそれなりに走りますし、このクルマの競合車だとはおそらくメーカーは全く考えてませんが、ややすべてをコンパクトにしただけのシエンタはハイブリッドにしてCVTさえ割り切れれば、走りも欧州車並みと言えるレベルだし、4人ならしっかり乗れますし、トランクも意外に広いです。総額300万でそこそこの装備が揃い、コンパクトで取り回しもラク。一度見に行って山坂を試乗するとクルマがわかる方には目からウロコだと思います。シートはまだまだフランス車には及びませんが。
今回、急遽、新車が一台必要になってとりあえずどうしても欲しいクルマが見当たらなかったので実はシエンタを本気で買おうとしたてのですが、超人気車のため当日の在庫車は白のみで、発注して半年待ちとのことで残念でしたが断念して、在庫のある輸入車を買いました。
以前は安価で良いクルマだったプジョーシトロエンも、円安とステランティスの高価格政策により、お買い得感はゼロを割り込んで、もはや車種によってはマイナスになり、このクルマは特に割高感が強いです。プジョーシトロエンの現行ラインでは、プジョー308、DS4あたりがかろうじて個人的には許容できる価格でしょうか。国産車の同クラスのクルマと比べたらの話ですが。
2019年の登場時は良いエクステリアと400万未満の総額でおススメの一台でしたが、個人的にはベルランゴは総額500万という価格では到底おススメ出来ない車になりました。
総額400万以上出して買うクルマではないと考えます。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった43人(再レビュー後:29人)
2024年4月13日 01:33 [1699845-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
個性的なエクステリアが魅力です。
【インテリア】
厳しい言い方ですが、フランスのフルゴネットと呼ばれる人+貨物車は、流石にチープシックと評価できる300万程度の価格帯を超えた、400万円半ばのクルマの内装としては質感低すぎです。
サードシートは、セレナなどと同じく、大人がそれなりの時間座っていられる空間はありますね。そのあたりが5008と違うところですが、取り外し可能なものの、シートはしっかりと床に残るので、そのあたりは微妙ですね。
【エンジン性能】
1500のディーゼルはトルクもあり、想像よりも七人乗りの大きくなったボディを軽く引き出します。
但し、同じエンジンのプジョー308やDS4のような静粛性は期待できず、ガーガーと遮音もイマイチ感じでで、さらにロングボディは明らかに標準ボディよりも重くて、アクセルを大きく踏み込む必要があります。
【走行性能】
乗り心地は良好なのに、それなりにカーブでも
しっかり曲がれるシトロエンらしい走りです。
【乗り心地】
良好です。
【燃費】
1700kgと重い車重のため、エンジンは普通に加速するだけで3000回転くらい回るので、燃費の良いエンジンですが、ボディ重すぎてその分は燃費落ちそうですね。
【価格】
この内装や遮音性で400万超えは高いですね。
【総評】
走りを求めると、ベルランゴは良い選択肢ですが、内装の質感やサードシートへのアクセスの悪さ、静粛性など気になる点もあります。
その辺りと割高な価額が納得出来たら、アリかもしれませんね。
個人的には、この価格では買う気になれませんが、もし買うならば、5人乗りの方を選びますね。こちらの方が完成度高く、軽快感もあって燃費もかなり違いそうなので。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
2023年4月3日 01:20 [1699845-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
個性的なエクステリアが魅力です。
【インテリア】
厳しい言い方ですが、フランスのフルゴネットと呼ばれる人+貨物車は、流石にチープシックと評価できる300万程度の価格帯を超えた、400万円半ばのクルマの内装としては質感低すぎです。
サードシートは、セレナなどと同じく、大人がそれなりの時間座っていられる空間はありますね。そのあたりが5008と違うところですが、取り外し可能なものの、シートはしっかりと床に残るので、そのあたりは微妙ですね。
【エンジン性能】
1500のディーゼルはトルクもあり、想像よりも七人乗りの大きくなったボディを軽く引き出します。
但し、同じエンジンのプジョー308やDS4のような静粛性は期待できず、ガーガーと遮音もイマイチなかんじです。
【走行性能】
乗り心地は良好なのに、それなりにカーブでも
しっかり曲がれるシトロエンらしい走りです。
【乗り心地】
良好です。
【燃費】
1700kgと重い車重のため、エンジンは普通に加速するだけで3000回転くらい回るので、燃費の良いエンジンですが、ボディ重すぎてその分は燃費落ちそうですね。
【価格】
この内装や遮音性で400万超えは高いですね。
【総評】
走りを求めると、ベルランゴは良い選択肢ですが、内装の質感やサードシートへのアクセスの悪さ、静粛性など気になる点もあります。
その辺りと割高な価額が納得出来たら、アリかもしれませんね。
個人的には、この価格では買う気になれませんが、もし買うならば、5人乗りの方を選びますね。こちらの方が完成度高く、軽快感もあって燃費もかなり違いそうなので。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
「ベルランゴ 2019年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年10月29日 08:02 | ||
| 2025年2月27日 22:05 | ||
| 2024年12月25日 10:15 | ||
| 2024年7月27日 22:14 | ||
| 2023年2月8日 18:25 | ||
| 2023年2月1日 19:03 | ||
| 2023年2月1日 10:44 | ||
| 2022年4月1日 16:50 | ||
| 2021年8月15日 22:38 | ||
| 2021年4月11日 18:29 |
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- 車両価格
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- 諸費用
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- 年式
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- 走行距離
- 0.9万km
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4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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