| Kakaku |
プジョー 508SW 2019年モデル GT Line(2020年8月1日発売)レビュー・評価
508SWの新車
新車価格: 499 万円 2020年8月1日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 168〜215 万円 (4物件) 508SW 2019年モデル GT Lineの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2019年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.56 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.33 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.66 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.79 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.79 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.18 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.43 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > プジョー > 508SW 2019年モデル > GT Line
2021年2月14日 14:26 [1421526-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ショッピングセンターの駐車場でこのクルマを偶然見かけて、あまりのスタリッシュさに驚き、これはノーマークだった!とこれだけの理由で試乗に行きました。
リアビューからサイドビューにかけては本当に美しく、かつほとんど市中で見かけないというオリジナリティだけでこのクルマを買う価値はあるかもと思いました。
ただ、実際ディーラーでじっくり見てみると、フロントフェイスだけが全体のフォルムに比してかなりアグレッシブなため、やや整合性が取れていない印象。
70年代の504あたりをモチーフにしたのかな?と悪くはないのですが、ピニンファリーナを想起させるというよりはかなりアメリカンで私にはカマロあたりに見えてしまいます。
ここがもっとフレンチテイストだったらそれこそもうこのエクステリアだけで買う価値は充分ありますね。
【インテリア】
インテリアも他にはないオリジナリティに溢れています。
シトロエンとはまた違う独特な世界が広がっており、異国情緒たっぷりです。
メーターパネルが小径ハンドルの上に覗く位置関係も独特。
ただ、私のポジションではどうしてもハンドル上端でメーターパネルが隠れてしまい、見るのに苦労しました。
ちゃんと見える位置までハンドルを下げると結構太ももに近いところまで来るので回しにくいし、乗り降りの際も気を遣いそうです。
ここはオーナーがプジョーの哲学に習ってドラポジを合わせる必要がありそうです。
【エンジン性能】
決して小さくないこのクルマを1.6リッターターボエンジンが引っ張るのですが力不足は感じません。
ただ力強さも感じません。
ドライブモードをスポーツにするとエンジン回転を高めにキープしてアクセルワークに即反応しようとするのでスポーティに走りたいという方の要求もある程度は充足しますが、ま、このクルマの性格からして穏やかに過不足なく走るという乗り方がぴったりですのでエンジンを唸らせて走るスポーツモードの設定はややクルマの性格にそぐわないかも知れません。
【走行性能】
アクティブサスペンション装備でドライブモード変更により特性を変えられるようですが、営業マンによると、4つあるドライブモードの内、エコ/コンフォート/ノーマルは同じでスポーツだけが引き締まる設定とのこと。
ドライブモードはサスペンションに加え、ステアリング、ATシフト、アクセルレスポンス、エコドライブ機能などを制御するそうですが、スポーツモードは街乗りにはやや固く、かつ、前述の通り、エンジン回転数が高めにキープされてしまうのでワインディング走行を愉しむ方以外、このモードに相応しいシチュエーションを思い付きませんでした。
ちなみにこのクルマのトランスミッションはアイシン製の8ATで、これは非常に良い仕事をします。
いつ変速したのかほとんど分からず、定評あるBMWの8ATに肩を並べるほどスムーズでした。
【乗り心地】
いわゆる「猫足」と言われる伝統の足回りですが、正直、短い試乗だけではこのクルマの乗り心地が他の高級車よりも飛び抜けて良いとか、すごく独特であるという印象を得られませんでした(汗)
例えば、新型ISの脚はしっかりしたレスポンスがあるにもかかわらず、大変しっとりしており、ものすごくいいクルマに乗ってる感が半端無いわけですが、ISと比べるとそこまでしっとりしているとは感じられず、路面からのインフォメーションももっと希薄でなんだか知らないうちに凹凸をやり過ごしているような不思議な印象…あ、これを猫足というのか!?
ま、とにかく新しい3シリーズの方が固い、これだけは明白です。
【静粛性】
ものすごく高い気密性を感じたかと言われるとそうでもないのですが、特にエンジンノイズはほとんど聞こえず、振動も抑えられていて高級感は充分です。
【総評】
昔、所有していたスバルレガシィツーリングワゴン(BP5)以来、久しぶりにサッシュレスドアのクルマ(日本車にはもうほとんどありませんね)に乗りました。
とても新鮮でしたが、サッシュレスドアは剛性など不利と言われる構造ですし、元々フランス車はシトロエンも含め、剛性二の次的なクルマづくりが伝統でしたのでそのあたりはどうなのかな?と気にして試乗しておりましたが杞憂に終わりました。
ドイツ勢やレクサス、VOLVO並みのガッチリ感までは行きませんが、必要充分な気密性も感じましたし、ふわふわするような不安定感はもはや皆無でした。
オーナー様の書き込みを見ると、ナビの出来やコネクト関連にまだまだこなれていない部分があるようです(この辺りがまだ発展途上)が、ADAS系に関してはかなり最新の物が搭載されており「フランス車だから」とか「プジョーだから」と心配することはなさそうです。
とにかく他にはないこの美しいスタイルは近くで確認する価値は充分あり、このスタイルに惚れてしまえば多少のあばたもエクボです。
私同様、プジョーがノーマークの方で、かつ街中でのオリジナリティに優越を感じる方は是非一度試乗をお勧めいたします。
長文失礼いたしましたm(_ _)m
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
このレビューは参考になりましたか?![]()
508SWの中古車 (全3モデル/25物件)
-
508SW GT ブルーHDi ディーゼルターボ LEDヘッドライト LEDポジション
- 支払総額
- 125.0万円
- 車両価格
- 110.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 2.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
35〜481万円
-
29〜578万円
-
32〜628万円
-
47〜768万円
-
26〜568万円
-
33〜774万円
-
42〜160万円
-
36〜279万円
-
45〜578万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】予算があったら
-
【おすすめリスト】DDR5
-
【質問・アドバイス】2026-27PC部品項目
-
【Myコレクション】DDR4で組んでみるテスト
-
【Myコレクション】某V用
旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
- ユーザー満足度ランキング
- カテゴリ別の「ユーザ満足度」が高い製品のランキング
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス















