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『マツダ流ちょうどいい車・お薦めはXD』 マツダ CX-30 2019年モデル タムランさんのレビュー・評価
CX-30の新車
新車価格: 264〜375 万円 2019年10月24日発売
中古車価格: 125〜388 万円 (1,195物件) CX-30 2019年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > CX-30 2019年モデル > 20S 100周年特別記念車 4WD
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2021年5月5日 21:10 [1315021-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
所有車
20S,AWD,100周年記念車
【エクステリア】
SUVにジャンル分けされていますが、ベースになったMazda3が低めなフォルムなのでちょうどいい感じの高さです。曲面を意識したサイドは独特なぬめり感があっていいです。スポイラーが無塗装樹脂ではなくピアノブラックに塗装されているも好印象。前面はおなじみのマツダ顔ですが、シグネチャーウイングの彫りがかなり深くなっています。100周年記念車なのでボディーカラーがホワイト一択で、太めの樹脂パーツと組み合わせるとパトカーのように見えなくもないので、個人的には他のカラーが似合っていると思います。
【インテリア】
赤のレザーシートの感触は革が柔らかく滑らかで色合いも落ち着いていて好印象です。過去に前期型BMアクセラを所有しており、あれもレザーシートでしたが、より上質になっていると感じます。ダッシュボードからインパネ周囲の構成がなかなか秀逸でおしゃれでした。センタコンソールボックスの蓋は後ろにスライドさせないと開けられないのは正直微妙です。真ん中に人が乗っていると当たってしまいます。フロントの凝ったつくりに対してリアは少々簡素です。安い車ではないのに、リアウインドウトリムがフロントは合皮張りなのにこちらはハードプラのまま。シートヒーターもありませんでした。ラゲッジスペースは400L以上あり、普通の生活上は困らないレベルです。リアシートを倒せば前輪を外したクロスバイクが1台ならギリギリ入る。開口部までの地上高が高すぎないのもGood。トノカバーがCX-5みたいなカラクリタイプではなく、硬いボードタイプで、外したら車内に収納できません。この辺は一工夫してほしい。
【エンジン性能】
ガソリンモデルということで振動は少なく、静粛性は良好。パワーに関しては起伏が少ない道路なら2千回転以下でもスムーズに走行できます。ただトルクが細いのか上り坂だと、けっこう意識してアクセルを踏まないと簡単に失速してくる。そして、エンジンが唸るわりにパワーの出かたがスムーズでなく、速度復帰に時間がかかる。おそらくトランスミッションの設定も関係しているのでしょう。今まで低回転トルクもりもりのディーゼル車に乗ってきたから余計に違和感を覚えました。試乗ではXDにも乗りました。シングルターボなので、レスポンスが悪いのではと思っていましたが、大きすぎないパッケージとの組み合わせは良好で、発進時に少しターボラグを感じるがそれ以外にもっさり感はなく、上り坂も20Sよりは余裕がありました。
【走行性能】
SUVに分類されていますが、全高はかなり抑えられており、ほとんどハッチバックに近い印象です。全長が切り詰められているので取り回しは良好で、重心も下がっているためか曲がるときの横Gも少なく、車重が抑えられたことで回頭性も良好です。AWDも優秀でスタッドレスを履けば圧雪路も難なく安定して走れました。360°モニターのカメラ画質は大幅に向上し、マツコネの画面も大きくなったことで見やすいです。ただし、MRCCやCTSの制御は微妙です。どうも前方車両の検出距離が短い上に、相対速度を考慮せずに設定車間距離にすることを優先する仕様のようで、不要かつ急激な加減速が多発します。無償アップデートで多少マシになりましたが、それでも心許ないです。CX-8についていた旧世代型のほうが緩やかに反応するので、まだ安心感がありました。車体の素性は良くても、運転支援系は他社の後塵を拝している感は否めません。
【乗り心地】
SUVながら全高を抑えたパッケージのためか少し硬めな印象を受けましたが、ガタガタした不快な突き上げはなかったです。シート形状も見直されてフィット感が良く、長距離運転も疲れなさそうです。リアシートも思った以上に広い。自分のドライビングポジションに合わせた状態でリアに座ってみましたが、足元空間が広いうえに膝前空間が20cmありました。さすがに足は組めませんが、4人乗車なら長距離ドライブも苦痛にならないと思います。
【燃費】
流れの良い郊外走行だとWLTCモードに近い燃費です。高速道路巡行だと16km/lくらいに伸びます。しかし、ストップ&ゴーやアップ&ダウンの多い条件ではどんどん燃費が落ちる。ひどいとリッター10kmを割ります。専門誌で街乗り多い人はガソリン車薦めと見かけますが、これだとXDとの価格差のアドバンテージはほとんどないでしょう。
【価格】
素の状態で300万円を超えており、ETCやドラレコなど必要そうなオプションをつけると400万円に迫る勢い。マツダ車はだいぶおいそれと買えるレベルではなくなってきましたが、質感は上がったし便利装備も充実してきたのである意味妥当なのかもしれません。
【総評】
CX-8を所有していましたが、大きさを活かしきれておらず、妻の運転スキルに合わせ買い換えました。燃料の誤給油リスクもあるため20Sを選択。内外装の質感の高さやちょうど良いキャパシティーには満足しています。ただ、パワートレーンは正直微妙でした。音や振動をネガと感じないなら、トルクと燃費に優れたXDを薦めます。あと、運転支援機能のブラッシュアップはマツダに気合いを入れてもらいたい。本腰を入れて改善しないと結構まずいのではと感じてしまいました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年12月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 335万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった48人(再レビュー後:22人)
2020年4月2日 12:32 [1315021-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
BMWのX2やメルセデスのGLAを彷彿とさせるフォルムが新鮮で、曲面を意識したサイドは独特なぬめり感があっていいです。スポイラーが無塗装樹脂ではなくピアノブラックに塗装されているも好印象。前面はおなじみのマツダ顔ですが、シグネチャーウイングの彫りがかなり深くなっています。あえて太くしたという下部の樹脂パーツですが、個人的にはここまで太くしなくてもと思いました。
【インテリア】
レザーシートの感触は革が柔らかく滑らかで好印象です。過去に前期型BMアクセラを所有しており、あれもレザーシートでしたが、より上質になっていると感じます。ツーリングパッケージのファブリックも肌触りが良かったです。ダッシュボードからインパネ周囲の面の構成がなかなか秀逸でおしゃれでした。フロントの凝ったつくりに対してリアは結構簡素です。安い車ではないのに、リアウインドウトリムがフロントは合皮張りなのにこちらはハードプラのままだし、シートヒーターもありませんでした。ラゲッジスペースは400L以上あり、普通の生活上は困らないレベルです。開口部までの地上高が高すぎないのもGood。トノカバーがCX-5みたいなカラクリタイプではなく、硬いボードタイプで、外したら車内に収納できません。この辺は一工夫してほしい。
【エンジン性能】
XDと20Sを両方試乗。XDは可変ジオメトリだがシングルターボなので、レスポンスが悪いのではと思っていましたが、大きすぎないパッケージとの組み合わせは良好で、発進時に少しターボラグを感じるがそれ以外にもっさりした感覚はなく、むしろこれくらいの穏やかさのほうが乗り心地が良いのではと思いました。排気量が小さいことで2.2XDよりも停止時の振動は少ないです。20Sもスペックは大したことないですが、より車重が抑えられているのと、トルク特性が良く練られているためか、発進時のピックアップも良好であり、むしろ一昔前のガソリン車の感覚でアクセルを踏むと加速が強すぎるくらいでした。キビキビ走りたい人には向いていそう。
【走行性能】
SUVに分類されていますが、全高はかなり抑えられており、乗車した時の視界や感覚はセダンやハッチバックとほとんど違いを感じませんでした。全長が切り詰められているので取り回しは良好で、重心も下がっているためか曲がるときの横Gも少なく、車重が抑えられたことで回頭性も良好です。新世代アーキテクチャになったことで、360°モニターのカメラ画質は大幅に向上し、マツコネの画面も大きくなったことで見やすいです。i-Activ senseも進化しており、制限速度を超えると表示が変わったり、歩道から飛び出してきそうな素振りの自転車に反応してアラートが鳴ったりと、少々お節介ではというくらい親切設計になっています。クルーズコントロールは1キロずつ速度を変更することもできるようになりました(長押しで5キロずつ)が、細かすぎるのでデフォルトで5キロのままでも良かったかなと思いました。
【乗り心地】
SUVながら全高を抑えたパッケージのためか少し硬めな印象を受けましたが、ガタガタした不快な突き上げはなかったです。シート形状も見直されてフィット感が良く、長距離運転も疲れなさそうです。リアシートも思った以上に広い。自分のドライビングポジションに合わせた状態でリアに座ってみましたが、足元空間が広いうえに膝前空間が20cm以上ありました。さすがに足は組めませんが、4人乗車なら長距離ドライブも苦痛にならないと思います。
【燃費】
メーター表示で11.2km/lでした。試乗車で短距離走行を繰り返している条件ですが、特別低燃費というわけではないんだろうなと思います。
【価格】
素の状態で300万円を超えており、ETCやドラレコなど必要そうなオプションをつけると400万円に迫る勢い。マツダ車はだいぶおいそれと買えるレベルではなくなってきましたが、質感は上がったし便利装備も充実してきたのである意味妥当なのかもしれません。
【総評】
CX-8を所有しており概ね満足しているのですが、その大きさ故に取り回しに苦労することもあり、本車種に興味がわき試乗してみました。SUVとされていますが、走りやディメンションはほぼハッチバックに近い感じで運転しやすく、質感もそれなりに高かったです。私は自転車を2台積むこともあるので、そういった用途には厳しいですが、一般的な使用シーンでは困らない積載性能を持っていると思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった26人
「CX-30 2019年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年9月19日 01:37 | ||
| 2026年8月28日 21:29 | ||
| 2026年8月17日 16:07 | ||
| 2026年5月23日 13:14 | ||
| 2026年5月17日 02:00 | ||
| 2026年4月12日 11:34 | ||
| 2026年3月15日 00:13 | ||
| 2025年12月21日 17:52 | ||
| 2025年10月16日 09:29 | ||
| 2025年10月5日 22:00 |
CX-30の中古車 (1,200物件)
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CX-30 2.0 20S プロアクティブ ツーリングセレクション ガソリン車 ETC ドラレコ 360°モニター
- 支払総額
- 198.7万円
- 車両価格
- 189.0万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.7万km
-
CX-30 2.0 20S プロアクティブ ツーリングセレクション 純正8.8インチナビ Bluetooth フルセグTV
- 支払総額
- 203.5万円
- 車両価格
- 194.7万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.5万km
-
CX-30 1.8 XD プロアクティブ ツーリングセレクション ディーゼルターボ 4WD 4WD 修復歴無し
- 支払総額
- 229.0万円
- 車両価格
- 223.1万円
- 諸費用
- 5.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.0万km
-
CX-30 2.0 20S プロアクティブ ツーリングセレクション 最長5年保証 ナビ マルチビューカメラ
- 支払総額
- 158.9万円
- 車両価格
- 149.8万円
- 諸費用
- 9.1万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.4万km
自動車(本体)
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(自動車(本体) > モデルY 2022年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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