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マツダ CX-30 2019年モデル XD Retro Sports Edition 4WD(2024年7月18日発売)レビュー・評価
CX-30の新車
新車価格: 368 万円 2024年7月18日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2019年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.56 | 4.32 | 10位 |
| インテリア |
4.59 | 3.92 | 7位 |
| エンジン性能 |
3.93 | 4.11 | 42位 |
| 走行性能 |
4.18 | 4.19 | 50位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | 59位 |
| 燃費 |
3.52 | 3.87 | 55位 |
| 価格 |
4.00 | 3.85 | 22位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > マツダ > CX-30 2019年モデル > XD Retro Sports Edition 4WD
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- 自動車(本体)
- 3件
- 1件
2024年11月3日 13:50 [1900762-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
どこを見ても素晴らしいデザインです。
シルバーのシグネチャーウイングが好きではなく購入を見送っていましたが、ダークメッキのレトロスポーツエディションが発売され、満を持して購入となりました。
分厚い樹脂パーツとのバランスで白系に踏み切れず、最終的にマシーングレープレミアムメタリックを選択しました。グレーで有料カラーはあまり聞いたことがなく躊躇しましたが、マシーングレーの展示車を見て決断しました。なお、他の候補はセラミックメタリックとプラチナクォーツメタリックでした。
ダークメッキのシグネチャーウイングとよく似合うボディカラーで、とても気に入っています。
【インテリア】
内装とBOSEオーディオが一番のお気に入り、購入の決め手です。
前車50プリウスではペラペラなインパネやきしみ音に悩み続けていましたが、CX-30のインパネはコストをかけて作りこまれてる感じがします。シートだけでなくインパネにもステッチやスウェード生地が使われ、乗るたびに満足です。
BOSEオーディオについては、高音をガンガン鳴らすタイプではないですが、低音がしっかり聞こえます。ドアの遮音もしっかりされているせいか、ベース音もはっきり聞こえます。また、マツコネのコマンダー操作も外車のようで高級感があります。
一方、エアコンは温度設定を頻繁に調整しないと熱くなったり寒くなったりで、温度固定だといまいち安定しない感じがします。また、2024モデルからマツコネにアレクサが搭載されましたが、「自宅に帰る」に対応できなかったり、WiFiテザリングがないとAmazon musicが再生できないのは残念でした。
自分のシートポジションに合わせると、マツコネディスプレイの右下(曲名、スマホ情報)が見切れています。ディスプレイ優先でシート高さを上げると乗降時にAピラーに頭が当たるのが悩みです。いいシートポジションを探し続けたいと思います・・・
【エンジン性能】
初ディーゼル、6ATを楽しんでいます。
最初に20Sを試乗しましたが、踏み込むとすぐにキックダウンして騒がしい感じが自分に合っていませんでした。XDは反対にキックダウンせず、ギヤ固定でグイグイ進む感じです。通勤で毎日山を越えるので、XDを選択しました。
私にはトラックのようなエンジン音が心地よいです。
不安だったアイドリング音はそんなに気になりませんが、アイドリングストップ復帰後のブルルン音はやや煩いです。
また、信号発信時は2速にシフトアップした後くすぶる時があり、8ATもしくは1速と2速の間をショートにしてほしいです。
長年ハイブリッドに乗っていたこともあり、信号右折時にワンテンポ遅れる感じがするのは欠点といってもいいかもしれません。
50プリウスについていなかったパドルシフトはお気に入りです。このご時世、高回転まで引っ張ってシフトアップすることはなくなってきたのでアップは使いませんが、下り坂のエンジンブレーキを細かく設定できて楽しいです。クルマの楽しさを思い出させてくれました。
【走行性能】
雪国在住、近年は異常気象が多いため4WDを選択しました。
Cセグメントより一回り大きい車に乗っているような重厚な乗り味です。
ハンドリングは50プリウスほどクイックでなく乗りやすいですが、直進性がやや劣るとも表現できます。一方、大雨の時の水たまりなど、ほとんどハンドルが取られることがありません。雪道でも活躍してくれそうです。
また、Gベクタリングコントロール制御でブレーキをつまむことがあるそうで、たまに旋回中に勝手にブレーキが効きます。オフできないので効果はわかりませんが、乗りやすくなっていると信じたいです。4WDを含め、いろいろな制御で成り立っているようで、評論が難しいです。
【乗り心地】
シート形状が自分にぴったりのおかげで疲れません。50プリウスはランバーサポートが弱く、腰痛に悩んでいましたが、今は大丈夫です。
サスペンションに関して、50プリウスはリヤダブルウィッシュボーンだったのですが、トーションビームだとどうなるか気にしていました。凹凸のある路面ではCX-30の方が間違いなく跳ね、特に左右に揺れるような気がします。しかしながら、激しい横風が吹いてもほとんど揺れず、これはこれで安心感があります。トーションビームのいいところと自分に言い聞かせています。
【燃費】
あまり信号のない山道で往復60kmの通勤、平均で19.5km/Lとなっています。
近くのスタンドで軽油はガソリンより23円/L安く、燃料代は50プリウスより少し高いかなという程度に収まっています。4WDを考慮すると、十分満足しています。
なお、4WDは燃料タンクがやや小さく(47L)、満タンで航続距離830kmと表示されます。もう100kmほしかったです。
ディーラーから5000kmごとのオイル交換を推奨されており、維持費は高くなりそうです。
【価格】
400万越えの買物となりました。候補としてカローラクロスやエクリプスクロスを検討していましたが、内装や装備で一歩先に行っており、値上げ後もコスパは十分高いと判断しました。以前のように大幅値引きやプレゼントはありませんでしたが、順調にプレミアムメーカーへ向かっているようですし、応援させていただきます。
【総評】
マツダのクラフトマンシップに共感、特に第7世代(MAZDA3&CX-30)は私に刺さりました。
時代に逆行するようにハイブリッドからディーゼルへ乗り換えましたが、自分にぴったりの車に出会えました。CX-60みたいにXDマイルドハイブリッドがあればもっといいですね。ディーゼルエンジンのトラブルをよく耳にするため、過走行後の故障が不安ではありますが、メンテナンスしながら大切に乗っていこうと思います。
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