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『満足できる最高の乗り心地 〜不思議なMTの味付けを添えて〜』 マツダ MAZDA3 ファストバック 2019年モデル ZEU_さんのレビュー・評価
MAZDA3 ファストバックの新車
新車価格: 236〜407 万円 2019年5月24日発売
自動車(本体) > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル > 20S Black Tone Edition (MT)
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2025年5月21日 10:07 [1864122-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
デミオXD MT→MAZDA3 2L MTへの乗り換えです。
納車して1年、じっくり運転したフィールを追記のうえ、それぞれ記載します。
【インテリア】
クラスを超える上質さが素晴らしいです。
散々言われてることですが、ピアノブラックのパネルは傷がつきやすく、取り扱いに気を使う点が惜しいところです。
インテリアデザインを優先しているのか、エアコンの送風に対して総風口が不足している印象があります。
【エンジン性能】
■良い点
MTで乗るには十分以上のパワーです。2Lは余裕を感じます。
モーターアシストがさり気なく効くので、アイドリングストップからの再開などもスムーズです。
気持ちよくエンジンが回るし回転数が落ちにくいなどもないため、至極自然に運転できます。
■難しい点
MTとモーターとのかみ合いが難しいモデルと感じています。
モーターアシストが働く場面ではトルクフルですが、働かない場面だとデミオXD以下のトルク感のため、慣れるまでエンストしやすい感じです。(交差点などでの低速での減速からの再加速など)
モーターの回生が生かしきれていない印象もあります。
info画面の表示上は、クラッチを繋いでアクセルから足を離すと常に発生するような表示になっています。
ですが実際は「クラッチを繋いでいる」+「フットブレーキを使用している」条件で主に回生されます。
減速時に毎回2速や1速までギアダウンする人はともかく、雑にクラッチを開けるとエネルギーが回収されません。またエンジンブレーキ中もあまり回生されません。
なのでMTとハイブリッドはやはりなんかイマイチかみ合ってないな〜、という感触です。最近はもうモーターが付いてることを考えずに走っています。
また、ギアレシオが低速に寄り過ぎと感じています。
1.5Lと共用でしょうか? 50~60kmで5速を使う羽目になります。高速道路を走ると7速目が欲しくなります。
2Lのパワーならもう少し広くしてもいいのでは感があります。
【走行性能】
Gベクタリングコントロール+の恩恵もあり、コーナリングの入りなどは抜群の感触です。
重心含めて制御されてるようで、車重より軽いフィールに感じます。
ただ、ブレーキは車重相応の効き目のため、ブレーキの時に現実に戻される感じです。
タイヤの幅が広く扁平率も低いため、路面の状態をダイレクトに読み取ります。これが抜群の走破性に繋がっているかと思うのですが、1点だけ明確な弱点があります。
積雪地域などでたまにある、路面に進行方向縦に筋を入れて水はけをよくする加工がある路面では、おそらく施工時に横にうねってる溝をダイレクトに読み取って、車体が横にウニョウニョと振動します。
そういう地域にお住まいの方は少し注意したほうがいいかと思います。
タイヤを変えるなどすれば上記は低減されるので、気になる場合はタイヤの変更などが効きそうです。
電子オートサイドブレーキが地味にMTとベストマッチしています。
手動のサイドブレーキでは左手で握りながらクラッチつなぐところ、なんもせずにブレーキ離して後ろに落ちないのは楽です。こんな楽でいいのかという。
(ただサーキットとかで使うのには向かないので、そういう用途の場合は注意してください)
惜しむらくはこの装備が流行した昨今、MTが滅びようとしてる所ですが。
これも散々言われてることですが、後方視界が終わっております。
関連して、ホイールベースが長いゆえに内輪差が体感以上に大きいため、境界ブロックが敵です。1年で気を付けていても後輪を2回はぶつけてしまいました。
上記のため、360°ビューモニターはほぼ必須オプションになるかと思います。
【乗り心地】
内装のコンフォート感と、静穏性に対して、スポーティーな乗り心地が若干ミスマッチなのが「固い固い」と言われる原因かと思います。気になる人は気になるのでは。
デミオから乗り換えた感覚では、突き上げ感はあまり差がないが安定性が段違いで、揺れの収束も早いと感じています。
腰痛持ちの方がレビューしていたのを見て不安だったのですが、上位モデルの電動シートは腰の高さをある程度調整できるので、安いモデルのシートとは別モノです。
これはカーシェアなどのベースモデルを乗っても体験できません。
気になる方は電動シート搭載モデルを試乗することを強く推奨します。
タイヤの幅があるので、ロードノイズは大きめかと思います。
気になる場合はコンフォートタイヤへの変更などをオススメします。
【総評】
6時間運転して疲れがデミオと比べて全然出ません。
上質な乗り心地に大変万足しています。
ロングランのお供に最適です。
(デミオから大幅に悪化した燃費に目をつむれば)
残り少ないMT車としてみると、後期で20Sに後付けになったモーターとMTが不思議な味付けの要因になってると感じています。
多分モーターアシスト付きのMTに乗るのはあまりにごく少数なので、メーカーに対しての改善どうのこうのより、今後同モデルを購入される方に
「妙なクセがある」
という事だけ伝われば幸いです。
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年7月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 294万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった54人(再レビュー後:16人)
2024年8月19日 21:54 [1864122-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
デミオXD MT→MAZDA3 2L MTへの乗り換えです。
少し運転して癖が見えてきたため記載します。
エクステリアやインテリアなど他にレビューされている方が大勢いる項目は割愛します
【エンジン性能】
■良い点
・MTで乗るには十分以上のパワーです。2Lは余裕を感じます。
・モーターアシストがさり気なく効くので、アイドリングストップからの再開などもスムーズです。
■難しい点
・MTとモーターとのかみ合いが難しいモデルと感じています。
モーターアシストが働く場面ではトルクフルですが、働かない場面だとデミオXD以下のトルク感のため、慣れるまでエンストしやすい感じです。(交差点などでの低速での減速からの再加速など)
・モーターの回生が生かしきれない(修正追記)
info画面の表示上は、クラッチを繋いでアクセルから足を離すと常に発生するような表示になっています。
ですが実際は「クラッチを繋いでいる」+「フットブレーキを使用している」条件で主に回生されます。
減速時に毎回2速や1速までギアダウンする人はともかく、雑にクラッチを開けるとエネルギーが回収されません。またエンジンブレーキ中もあまり回生されません。
なのでMTとハイブリッドはやはりなんかイマイチかみ合ってないな〜、という感触です。最近はもうモーターが付いてることを考えずに走っています。
・ギアレシオが低速に寄り過ぎと感じています。
1.5Lと共用でしょうか? 50~60kmで5速を使う羽目になります。高速道路を走ると7速目が欲しくなります。
2Lのパワーならもう少し広くしてもいいのでは感があります。
【走行性能】
重心の低さとGベクタリングコントロールで抜群の安定性です。
(追記)
タイヤの幅が広く扁平率も低いため、路面の状態をダイレクトに読み取ります。これが抜群の走破性に繋がっているかと思うのですが、1点だけ明確な弱点があります。
積雪地域などでたまにある、路面に進行方向縦に筋を入れて水はけをよくする加工がある路面では、おそらく施工時に横にうねってる溝をダイレクトに読み取って、車体が横にウニョウニョと振動します。
そういう地域にお住まいの方は少し注意したほうがいいかと思います。
【乗り心地】
内装のコンフォート感と、静穏性に対して、スポーティーな乗り心地が若干ミスマッチなのが「固い固い」と言われる原因かと思います。
気になる人は気になるのでは。
デミオから乗り換えた感覚では、突き上げ感はあまり差がないが安定性が段違いで、揺れの収束も早いと感じています。
腰痛持ちの方がレビューしていたのを見て不安だったのですが、上位モデルの電動シートは腰の高さをある程度調整できるので、安いモデルのシートとは別モノです。
これはカーシェアなどのベースモデルを乗っても体験できません。
気になる方は電動シート搭載モデルを試乗することを強く推奨します。
【総評】
6時間運転して疲れがデミオと比べて全然出ません。
上質な乗り心地に大変万足しています。
ロングランのお供に最適です。
(デミオから大幅に悪化した燃費に目をつむれば)
残り少ないMT車としてみると、後期で20Sに後付けになったモーターとMTが不思議な味付けの要因になってると感じています。
多分モーターアシスト付きのMTに乗るのはあまりにごく少数なので、メーカーに対しての改善どうのこうのより、今後同モデルを購入される方に
「妙なクセがある」
という事だけ伝われば幸いです。
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年7月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 294万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった28人
2024年7月16日 21:43 [1864122-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
デミオXD MT→MAZDA3 2L MTへの乗り換えです。
少し運転して癖が見えてきたため記載します。
エクステリアやインテリアなど他にレビューされている方が大勢いる項目は割愛します
【エンジン性能】
■良い点
・MTで乗るには十分以上のパワーです。2Lは余裕を感じます。
・モーターアシストがさり気なく効くので、アイドリングストップからの再開などもスムーズです。
■難しい点
・MTとモーターとのかみ合いが難しいモデルと感じています。
モーターアシストが働く場面ではトルクフルですが、働かない場面だとデミオXD以下のトルク感のため、慣れるまでエンストしやすい感じです。(交差点などでの低速での減速からの再加速など)
・モーターの回生が、クラッチを繋いでアクセルから足を離すと常に発生します。
このため、アクセルを離すと常に一定の減速感が発生するので、普通のエンジンのMTと感覚が異なります。(ギアの高低にかかわらず常に一定のエンジンブレーキが効くような感じです)
・ギアレシオが低速に寄り過ぎと感じています。
1.5Lと共用でしょうか? 50~60kmで5速を使う羽目になります。高速道路を走ると7速目が欲しくなります。
2Lのパワーならもう少し広くしてもいいのでは感があります。
【走行性能】
重心の低さとGベクタリングコントロールで抜群の安定性です。
【乗り心地】
内装のコンフォート感と、静穏性に対して、スポーティーな乗り心地が若干ミスマッチなのが「固い固い」と言われる原因かと思います。
気になる人は気になるのでは。
デミオから乗り換えた感覚では、突き上げ感はあまり差がないが安定性が段違いで、揺れの収束も早いと感じています。
腰痛持ちの方がレビューしていたのを見て不安だったのですが、上位モデルの電動シートは腰の高さをある程度調整できるので、安いモデルのシートとは別モノです。
これはカーシェアなどのベースモデルを乗っても体験できません。
気になる方は電動シート搭載モデルを試乗することを強く推奨します。
【総評】
6時間運転して疲れがデミオと比べて全然出ません。
上質な乗り心地に大変万足しています。
ロングランのお供に最適です。
(デミオから大幅に悪化した燃費に目をつむれば)
残り少ないMT車としてみると、後期で20Sに後付けになったモーターとMTが不思議な味付けの要因になってると感じています。
多分モーターアシスト付きのMTに乗るのはあまりにごく少数なので、メーカーに対しての改善どうのこうのより、今後同モデルを購入される方に
「妙なクセがある」
という事だけ伝われば幸いです。
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年7月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 294万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
「MAZDA3 ファストバック 2019年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年9月8日 23:14 | ||
| 2026年8月30日 17:00 | ||
| 2026年5月15日 09:58 | ||
| 2026年3月13日 11:43 | ||
| 2026年3月8日 22:57 | ||
| 2025年12月20日 15:17 | ||
| 2025年11月3日 20:22 | ||
| 2025年7月28日 20:28 | ||
| 2025年5月21日 10:07 | ||
| 2025年4月11日 22:38 |
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