| Kakaku |
『FFのロードスターとは』 マツダ MAZDA3 ファストバック 2019年モデル お餅GJさんのレビュー・評価
MAZDA3 ファストバックの新車
新車価格: 236〜407 万円 2019年5月24日発売
自動車(本体) > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル > 20S Burgundy Selection
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年10月5日 21:53 [1265508-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
満足している点
この車で特出すべき点をかいつまんでレビューしたいと思います。
この車の前はロードスターNDに乗っていました。
・ブレーキタッチ
この車のブレーキタッチはNDロードスターのものにかなり近く、車体制御を滑らかに操作するのに絶大な効果を発揮してくれます。
このブレーキの滑らかさは信号待ちから発進するとき、車が完全に停止する寸前、コーナー、これらの場面で車体制御を意のままにコントロールするのを手伝ってくれます。素晴らしい。
ブレーキをスイッチのように扱う人には効きが悪いとしか感じないかもしれません。
高速域でのブレーキングも速度に応じた自然なアシストが入り、十分に減速してくれます。
・車体挙動
僕はMAZDAが考えるNDロードスターの楽しさをMAZDA3の車体挙動に感じています。
性格のイイブレーキで車体姿勢を制御し、ブレーキをリリースしつつアクセルを開けてコーナーを脱出していく、この一連の「グリン!」とした車体挙動がとにかく滑らか。ロードスターの乗り味を原点に考えるMAZDAの意志を感じさせます。気持ちいい。
NDロードスターに乗ってから他の車に乗ると自分で運転していても酔ってしまうようになったのですが、おそらくガッツンブレーキや車体挙動の滑らかさの違いによるものだと思います。MAZDA3はまったく酔いませんでした。素晴らしい。
・ハンドリング
決してハンドルをちょっと切るだけでスパっと回頭し始めるハンドリングではありません。
注目すべきは切り増ししていった時の車とドライバーとの感覚の一体感。
FFのロードスターと言われていたアクセラユーザーからはダルになったと良く効きますが、実際にNDロードスターを所有していた身からすればロードスターをロードスターたらしめているのはスポーツカーであるが故の機敏なハンドリングではなく、心地いいロール(車体挙動)を感じながらリニアな感覚でコーナーを駆け抜けていくところです。MAZDA3はそれをしっかりと継承しています。
・安定性
納車後すぐに高速で走行しましたがスピードを上げるのに全くの恐怖感がなく気が付けば人には言えないような速度で走っていました。
(現行CX5.CX3では速度が上がっていくにつれてハンドルからいまいち信用できない車体挙動を感じて速度は上げるのが少し怖かったです。)
車体の安定性と静粛性が大きく関わっていると思います。
特出すべきは高速域で段差を乗り越えたときの車体挙動。普通であればフロントから段差に乗り上げるのですからフロントの挙動とリアの挙動に時間差ができるはずです。結果ライダーは前後に揺すられるはずですがMAZDA3はフロントとリアの挙動に時間差を感じません。まるで車体が水平のまま段差を乗り越えて着地しているような感覚です。
上下に振られないという意味ではありません。
「フロントとリアの挙動に時間差がないので前後に揺すられない」です。自分の座っているシートが常に車体の真ん中にどしっと鎮座しているような不思議な感覚です。素晴らしい。
・オーディオ性能
BOSEのオプションスピーカーは素晴らしい音質です。純正スピーカーも評判はいいですが、試乗車両方聞き比べたところ、音量を40まで上げたときの音の落ち着きに明らかに差があります。
オーディオにある程度拘りたい方はBOSEスピーカーをお勧めします。
・マツコネ性能
以前のマツコネから大分改善されてますね。
TOYOTAとの共同出資のパナソニック製らしいですから少なくともTOYOTA車との性能差は埋まったんじゃないですかね。入力に対してのタイムラグやインターフェイスの見やすさ、バックモニター等の画質が以前のマツコネとは段違いです。
・静粛性
結構な速度で走ってても曲のバックで演奏されてる楽器の音色がはっきりと聞こえるので結構いいですね。BOSEの性能もあると思いますが。
・ATシフトノブのタッチ
コクコクって感じで気持ちいいですよ。
乗り心地
足回りが硬いとかなんとかは主観でしかないので実際に試乗してみて下さい。
僕はまだサスの慣らしが終わってない+初回点検までは高めの空気圧+18インチタイヤの割には乗り心地はいいと思いますよ。
燃費
坂も信号も少ない淡路では18/L
信号も坂も多い神戸では14/L
積載性
良く後部座席が狭いとか言われますね。
チャイルドシート×2 or 180?越えの巨漢をアベレージで載せないのなら問題ないです。
長物もリアシートを倒せば乗せられますよ。
不満な点
・2.2D AWD の設定があればそれを買っていたと思います。
・オートクルーズコントロークのブレーキングが唐突。
・ドリンクホルダー付近が真っ暗。
総評
普段から車体姿勢の制御を意識して走る方には好印象な車ではないでしょうか。
分かりやすい機敏なハンドリングの車ではないのでそこが楽しさの基準の方には向かないですね。
GVC+ タッチのいいブレーキ 切り増しに対して最高にリニアなハンドリングによって通常域でも自分の手足のように車体を制御するのが楽しい車。まさにFFのロードスターですね。
これなら次の愛車候補の次期アテンザも期待できそうです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- その他
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年10月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 276万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった48人
「MAZDA3 ファストバック 2019年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年9月8日 23:14 | ||
| 2026年8月30日 17:00 | ||
| 2026年5月15日 09:58 | ||
| 2026年3月13日 11:43 | ||
| 2026年3月8日 22:57 | ||
| 2025年12月20日 15:17 | ||
| 2025年11月3日 20:22 | ||
| 2025年7月28日 20:28 | ||
| 2025年5月21日 10:07 | ||
| 2025年4月11日 22:38 |
MAZDA3ファストバックの中古車 (1,035物件)
-
MAZDA3ファストバック 2.0 20S レトロスポーツエディション 4WD ワンオーナー メーカーオプションナビ
- 支払総額
- 318.1万円
- 車両価格
- 309.1万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.3万km
-
MAZDA3ファストバック 2.0 20S プロアクティブ ツーリング セレクション 8.8インチ メモリーナビ/衝突安全装置/シー
- 支払総額
- 190.9万円
- 車両価格
- 185.1万円
- 諸費用
- 5.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.8万km
-
MAZDA3ファストバック 1.8 XD プロアクティブ ツーリング セレクション ディーゼルターボ 純正ナビ フルセグTV 全方位モニター
- 支払総額
- 128.8万円
- 車両価格
- 113.0万円
- 諸費用
- 15.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 8.1万km
-
MAZDA3ファストバック 1.5 15S ブラックトーンエディション 360カメラ ETC 18AW
- 支払総額
- 249.2万円
- 車両価格
- 239.8万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】MSFS2024 VR用構成
-
【おすすめリスト】予算があったら
-
【おすすめリスト】DDR5
-
【質問・アドバイス】2026-27PC部品項目
-
【Myコレクション】DDR4で組んでみるテスト
旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
- ユーザー満足度ランキング
- カテゴリ別の「ユーザ満足度」が高い製品のランキング
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス






