| Kakaku |
『コスパ高い大きいSUV』 トヨタ RAV4 2019年モデル 志賀帝塚7さんのレビュー・評価
RAV4 2019年モデル
700
RAV4の新車
新車価格: 265〜453 万円 2019年4月10日発売〜2025年12月販売終了
中古車価格: 161〜528 万円 (4,027物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年8月27日 13:52 [1361667-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
購入後半年で6,000km走行しましたのでレビューいたします。使用目的は温泉旅行、ゴルフ、オートキャンプなどレジャー主体で、冬季には信州スキーにも頻繁に出かけます。高くつきましたが標準と同サイズのスタッドレスタイヤ&ホイールも購入し、標準ホイールとクロスで使用しています。
【エクステリア】 フロントオーバーハングが長すぎずリアのそれは適切で、FR車っぽく見えます。全幅が広いため、縦横比に安定感を感じます。ラジエーターグリルデザイン、19インチホイール&扁平率55%タイヤがたくまく、野性的なデザインです。スカットル、ベルトラインが低いため視界良好で、リアウインドウの傾斜が程よく、特に斜め後方から見た形が気に入っています。
【インテリア】 総じて良好。難があるとすればドアグリップの位置が前過ぎて、ドアの開閉に力が必要です。降車時、後方からの突風を受けると危険(突然ドアが開き、場合によってはドアヒンジを痛めかねない)ですし、ドアグリップ位置で個性をアピールするのはナンセンスだと思います。
【エンジン性能】 1.6トンを越える巨体に自然吸気2リッターはそもそも非力だとは思います。が、回せば力がありますし、かといって低回転トルクが細いわけでもなく、トヨタのエンジンでは秀作の部類ではないでしょうか。上り坂などでアクセルを踏み込むとエンジンが唸りノイジーですが、静粛性を求めるのは無いものねだりですね。CX5のXDにもよく乗りますが、マツダのディーゼルは静かで力があります。アクセル全開では両車いい勝負ですが、CX5は回さなくとも十分な力が出るのはさすがです。フォレスターにも試乗しました。スバル水平対向エンジンは長所がたくさんあるものの、泣き所は力が無いのに燃費が良くないことですね。
【走行性能】 CVTのプログラムに大きな特徴があります。Dレンジは極端にハイギアードな設定で、アクセルオフにしてもエンジンブレーキはほとんど効きません。いわばコースティングに近い状態で、日産自慢のe−POWER/1ペダル方式とは対極にあります。YouTubeなどで「ブレーキの利きが甘い」との評価が散見されますが、原因はここにあると思っています。従って、減速が必要な状況 --- 長い下り坂、信号が赤になった、高速インターチェンジで降りるなど --- では、シフトレバーをマニュアルモードに倒すだけで適度なエンジンブレーキを得られますし、シフトダウンのレスポンスも速いため操作を楽しめます。疑似10速モードがあるものの、時速100キロ以上でなければ10速に入りません。一般走行では2速〜7速を使うことになります。なお、10速よりもDレンジの方がさらに回転が落ちるため、事実上11速あると考えていいでしょう。
【乗り心地】 硬めの乗り心地でロール少なく、重心が高い割にワインディングを楽しめます。
【燃費】 遠距離で15〜16km/l、中距離で12〜13km/l、近距離ばかりだと10km/lを切ることがあります。エコランで18km/l超も体験しました。ただ、10万キロ以上乗るのであれば、トータルコストでハイブリッドに軍配が上がります。
【価格】 いわゆる高級車ではなく「大きな割に安い」車です。ピアノブラックではなくマットブラック、本革シートではなく合成皮革シート、タイヤノイズやエンジンノイズの遮音対策にはあまり金を掛けない、といった具合ですが、細部に至っては決して大衆車ではありません。
【総評】 私の愛車遍歴は、1992年初代幅広エスティマ以外は全てホンダ車です。そのため最後までCRVハイブリッドと迷いました。クイックなハンドリング、シームレスな加速など「FUN TO DRIVE」面ではCRVが勝りますが、デザイン、コスパ、世界初のトルクベクタリングAWD、9インチナビ、19インチホイール&タイヤなどでRAV4・アドベンチャーに決めました。
ホンダ車と違いボンネットがスラントしていません。そのため運転席からボンネットが見え車両先端の見切りはいいのですが、直前視界がよくありません。そこを補うにはブラインドコーナーモニターが必須だと思うのですが、アドベンチャーだけはナンバープレート取り付け位置の関係で装着できません。今回ディーラーに無理をお願いし取り付けてもらいましたが、ほんのひと工夫のことなのに残念です。
パドルシフトは、他メーカーはほぼ標準で付いてくるのに、RAV4ではオプションでも装着できません。パドルシフトがあればハンドルから手を離さずに迅速なシフトダウンが可能ですし、しばらく変速せずほおっておくと自動でDレンジに戻る便利な機能が手に入ります。今後のマイナーチェンジで選択できるよう改善を望みます。
安全運転支援分野について、つい10年ほど前まではスバル、ボルボの2社が突出していました(と私は認識しています)が、色々な評価を見る限り、この分野に及び腰だったトヨタが今やその2社に引けを取らないレベルに達していると思います。
マツダの言う「人馬一体」の運転感覚を望むのは到底無理ですが、マルチパーパスに対応できる、極めて欠点の少ないお薦めの車です。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年3月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった24人
「RAV4 2019年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年8月6日 05:02 | ||
| 2026年1月31日 09:40 | ||
| 2024年11月30日 15:51 | ||
| 2024年11月17日 23:24 | ||
| 2024年11月4日 05:01 | ||
| 2024年10月22日 00:51 | ||
| 2024年9月7日 01:57 | ||
| 2024年8月12日 19:28 | ||
| 2024年6月15日 23:42 | ||
| 2024年6月9日 20:28 |
RAV4の中古車 (全3モデル/4,396物件)
-
RAV4 2.5 ハイブリッド G E-Four 4WD 禁煙車 純正10.5型ディスプレイオーディオ
- 支払総額
- 444.9万円
- 車両価格
- 433.1万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
83〜689万円
-
109〜1650万円
-
130〜797万円
-
29〜614万円
-
35〜750万円
-
46〜998万円
-
120〜394万円
-
184〜565万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
新着ピックアップリスト
-
【質問・アドバイス】2026-27PC部品項目
-
【Myコレクション】DDR4で組んでみるテスト
-
【Myコレクション】某V用
-
【欲しいものリスト】生成AI用PC
-
【欲しいものリスト】a
旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
- ユーザー満足度ランキング
- カテゴリ別の「ユーザ満足度」が高い製品のランキング
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス















