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『冬道も楽しいです』 スズキ ジムニー 2018年モデル ジョウザンミドリシジミさんのレビュー・評価
ジムニーの新車
新車価格: 191〜216 万円 2018年7月5日発売
中古車価格: 28〜450 万円 (3,207物件) ジムニー 2018年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XL (MT)
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2021年12月24日 23:41 [1486012-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
購入後約半年が経ち、約5,000Km走ったところです。
前回は、北海道の夏道におけるフロントミッドシップのFR MTとしての楽しさを書きましたが、今回は冬道でのパートタイム4WDでの印象について書かせていただきます。
JB64の前に乗っていた車は、1,500ccのフルタイム4WD,MTのスバル車でした。
フルタイム4WDからJb64のパートタイム4WDへの乗り換えは、凍結路面の走行などが少し不安でしたが、実際に走ってみると、4Hでの走行は前車に勝るとも劣らない安定感があります。
ホイールベースが短いはずなのに冬道も安心して飛ばせます。
ラダーフレームの重さが重心の低さに貢献し、剛性の高さや安定性にもつながっているようです。
2Hでも平地など普通の道では結構大丈夫ですが、上り坂やヌルヌル路面などの低ミュー路面では、さすがに2Hだとテールがフリフリ状態になります。
下り坂の途中の直角カーブの部分だけロードヒーティングで路面が露出している場所があり、ここを通るときは、カーブでのシフトダウンの直前に4H→2Hに一旦切り替えるようにしてます。
長年ブリザック(Revo2)でしたが、jb64ではディーラーオプションの横浜アイスガードを履いてますが、凍結路面も全然遜色ないです。
エンジン回転が1,800rpmくらいからレッドゾーンの7,000rpmまでと使える領域がとても広く、トルクが全域であるので、ギヤの選択に融通が利いて、運転していて楽しいです。
レスポンスも悪くないので、渋滞時には1stや2ndでクラッチ直結のままほとんどブレーキなしで走れます。
ザクザク状態の雪でも半分かきながらぐいぐい進んでいけます。
滑りやすい凍結路面での急な上り坂のようなところでは、トランクションコントロールがオンになることがあり、まあこれはこれで便利です。
道路わきの雪山で道幅が狭くなっていても、軽自動車の幅なので走りやすく、視点が高いので見通しが良く、車長が短いので雪山の切れ目に車体を入れて対向車をやり過ごしやすいです。
ドカ雪で除雪が追い付いていない時でも、最低地上高に余裕があるのでかなり安心感があります。
フロントガラスの霜をプラスチックのスクレーパーで除去したところ、運転席の正面に水平の傷がついてしまいショックです。
長年、北海道で車に乗ってますが、こんなことは初めてです。
それ以降、早めにエンジンをかけて暖房ヒーターで温めて溶かすようにしています。
オートライトがたまに変な挙動をします。
10mくらい前の先行車にハイビームを浴びせたり(あおっていると思われるといけないので、あわてて手動で消しました)、他に誰もライトをつけてないくらい明るい街中でヘッドライト点灯したり、などいろいろです。
気づけばフォローすればいいだけで、十分便利です。
ハイビームとロービームが状況に応じてパカパカと勝手に切り替わる様子は感動ものです。
1台で、夏はFR、雪道では4H、普段は使うことが無いけど4Lという「奥の手」まで備えている。
乗れば乗るほど奥が深く、よく考えられた完成度の高い車です。
オフロードだけでなく、街乗りにも向いていて、乗っていて楽しい車です。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- エコ
- 価格
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年6月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 161万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった30人(再レビュー後:16人)
2021年8月26日 00:42 [1486012-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
北海道の丘陵地在住で、冬道ではアイスバーンやドカ雪がふつうなので、ちゃんと4輪共にエンジンブレーキがかかる4WDが好みです。
スバル車に長らく乗ってきて、モデルチェンジで新型に更新するつもりでしたがMTの設定が消滅し、200万円以下の4WDのMTを探し求めてさまようことになりました。
やっとJB64ジムニーにたどりつき、現在1800kmほど夏道のみを乗ったところです。
色は、グリーンが気に入ったのですが、北海道では自衛隊の車両をよく目にするので差別化を図るため、結局グレーにしました。
グレードは、雪が熱で溶かせるハロゲンライトで、後部座席が分割式で、装備が必要十分のXLを選択しました。
アルトワークスも検討したのですが、サイドエアバッグの設定がなく、ジムニーはフロントの先端から運転席までの距離が軽にしては長く、比較的衝突に強そうな気がしたのでジムニーにしました。
【エクステリア】
機能重視でありながら、よくまとまっていて感心します(珍しさは無くなってきましたが)。
リアゲートが全開まで勝手にいってしまうので、オープナーを除去しました。
市販の2段階に開くリアゲートオープナーを買おうと思ってましたがずっと品切れ状態で、結局無しでよかった感じです。
ただし、ゆっくりですが勝手に締まるので、指詰めには要注意です。
純正タイヤも、実物を見るとまあかっこよく、乗り心地はなめらかで音もうるさくないです。
防錆塗装を頼みましたので、タイヤハウスの中などが黒くなり、見た目も引き締まった感じで気に入っています。
【インテリア】
実用重視で使いやすく、収納は少ないですが、気軽に使用できます。
軽ですが、運転席の広さは十分です。
シフト操作の際に助手席の人の足に手が当たったりもしません。
車内のグリップがつかみやすいです。
ジムニーはDIY情報が動画を含めてネット情報が極めて充実しているので、TVチューナー付きカーナビ、バックモニタ、バックカメラ付きドラレコ、セパレートフロントスピーカー、USB&HDMIソケット、牽引フックなどを自分でつけることができました。
あと、市販のすごくピッタリフィットするトレーマットが購入でき、とても気に入っています。
【エンジン性能】
トルクがあり、軽のくせに低めのエンジン音が心地よく、気持ちよく回り、レスポンスも悪くないです。
高速道路でも100km/h巡行なら4,000rpm弱で、そこから追い越しをする気にはあまりなりませんが、全然問題なしです(しかも軽は高速料金が安い!)。
納車待ちの時はネット情報を見てスロコンが必須かと思ってましたが、ずっと品切れ状態でした。
運転に慣れてくると、ノーマルの電子スロットルでもレスポンスは十分で、特に違和感のある挙動や不満もなく、これで結局よかったと思えてきました。
【走行性能】
ギア比設定が低いので、最初はシフトチェンジが忙しいわりにトロく感じましたが、ギアの選択のコツがわかってくると全然問題ないです。
2nd、3rdで十分トルクがあって引っ張れ、アクセルもべた踏みする必要はほとんどなく、エンジンブレーキもよく効くので、余裕のある範囲で十分キビキビと走れます。
アクセルペダルの位置と形状は、ヒールアンドトゥが非常にやりづらかったので、市販のアクセルプレートと付属のスペーサーのゴム版を装着しました。
クラッチの踏みしろが無駄に深く、スイフト用のクラッチストッパーがネットで紹介されていたので交換したところ、とても運転しやすくなりました。
ハンドリングは、何となく独特な感じはありますが、ラインどりや前輪の接地感も問題ないです。
見通しが良く、小回りがきき、街中でとても運転しやすいです。
背が高く重心が高いので、急カーブで横転しやすいかと心配でしたが、乗ってみると結構安定していて、そんなに気にせず突っ込んでいけます。
【乗り心地】
ギアチェンジやハンドル操作などが雑だと前後左右に激しくロールします。
段差ではそんなにヒョコヒョコ跳ねる感じはないです。
結構、運転する人により差が出そうで、修行になります。
シートの座り心地は気に入っています。
【燃費】
街乗り13.5〜14km.L
クーラーつけまくりで12〜12.5km/L
【価格】
諸費用込みで190万くらいしましたが、性能からすると十分納得です。
【総評】
一応、フロントミッドシップのFR(冬は4WD)であり、とにかく乗っていて楽しいです。
MTの楽しさ、いじることも含め、車の楽しさを再確認できました。
「縦置きエンジンのシフトは節度感があって心地良い」というのは、昔のスバル車のセールスポイントでその信者でしたが、ジムニーで再びかなえられました。
そんなにロングストロークではなく、手首で操作できるほどで、シフト操作はとてもしやすいです。
パーツやカスタムの情報が溢れていて、ついつい何かをつけたくなってはいろいろ調べ、結局思いとどまったりを繰りかえしています。
リフトアップやタイヤのサイズアップ等については、興味はあるものの、軽の規格で車幅が狭い上に、これ以上重心が高くなったり、軽の限られた動力でばね下重量が増えるのは何となく抵抗感があり、現時点では踏み出せません。
フロントガラスの配置と形状により、近くにある信号がのぞき込まないと見づらいことがあります。
制限速度がメーター間に表示されて便利で、安全運転をしようという気になります。
良心的な価格設定で、積極的に選びたくなる魅力的な車を数多く出してくださっているスズキさんに感謝です。
まだ、冬道を走っていないので、それは今後の楽しみです。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- エコ
- 価格
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年6月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 161万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった14人
「ジムニー 2018年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年8月27日 20:40 | ||
| 2026年6月10日 23:07 | ||
| 2026年4月21日 22:58 | ||
| 2026年4月13日 00:24 | ||
| 2026年2月4日 22:03 | ||
| 2025年10月25日 19:34 | ||
| 2025年9月8日 21:39 | ||
| 2025年9月1日 14:21 | ||
| 2025年7月4日 09:09 | ||
| 2025年6月30日 23:31 |
ジムニーの中古車 (全2モデル/5,689物件)
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ジムニー 660 XC 4WD ワンオーナー Aftermarketナビ バックカメラ
- 支払総額
- 213.0万円
- 車両価格
- 203.8万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.6万km
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高山正寛 さん
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