| Kakaku |
『歴代フォレスターでの中でも”すばるしい”出来の一台です』 スバル フォレスター 2018年モデル caciocavalloさんのレビュー・評価
フォレスター 2018年モデル
1490
フォレスターの新車
新車価格: 280〜385 万円 2018年7月19日発売〜2025年4月販売終了
中古車価格: 138〜750 万円 (1,751物件) フォレスター 2018年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
よく投稿するカテゴリ
2023年4月14日 16:44 [1703145-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
ACCレベルと加速性能 |
SJ-A型-XT→SJ-E型-XTを経て、ビッグマイナーチェンジ後のSK-D型-SPORTを2022年4月下旬発注・7月上旬納入後、約1万キロを走りました。
車としての出来は”すばるしい”の一言です。
”すばるしい”とは単に素晴らしいだけでなく、スバルらしさを伴った素晴らしい状態を指す造語です。(スバルの良い仕事を表すため、勝手に作ってしまいました)
【エクステリア】
D型の評論では多くの場合フロント部分を中心としたフェイスリフトと書かれていますが、ADB(アダプティブ・ドライビング・ビーム)の方式変更、前方の方向指示器のキビキビ感のUPに伴う意匠変更と捉えるべきです。
また、運転席からの見切りの良さ、広い視界の確保とボディ形状の両立が図られています。受け入れ難い外観と感じなければ相棒として愛着が沸くはずです。
【インテリア】
STI SPORT発売後はどうしても比較してしまいますが、この辺りは好みで決めれば良いと思います。
個人的には、フォレスターの美点は解放感にあると思うので、天井を含む上半分が黒いSTI SPORTよりも、明るい色のSPORTが好みです。また、シートも、STI SPORTの赤ワイン色の加色よりも、グレーで統一されたSPORTが好みです。シートの機能としては、SPORTの方が滑りにくいと思います。
最近はタブレット型のUI(ユーザーインタフェース)が流行っていますが、視認が必須のタッチパネルについては、もう少し様子を見た方が良いと判断し、アウトバックよりもフォレスターを積極的に選択しました。
【エンジン性能】
0-100km/h、0-400m等、絶対的な加速性能はSJ-E型-XTの280馬力には及びませんが、実用域のトルクは十分に厚く、100km/h付近までの加速性能は十分満足できるレベルです。SIドライブとは別に、ACC加速レベルを4段階に切り替えることが出来るので、各レベルについて、停止状態から60km/hまでの加速の様子を調べたグラフを示します。(先行車なしでの加速です)
SK-D型-SPORTの場合、ACC加速レベルだけで、(SIドライブの設定によらず)、加速レベルが一意に決まり、SJ-E型-XTの場合、ACC加速レベルの設定が無く、SIドライブで加速レベルが変わるというややこしい関係にあるのですが、ざっくり言うと、
SK-D型-SPORTの加速レベルStandardがSJ-E型-XTのIntelligentモードとほぼ同じ味付け、SK-D型-SPORTの加速レベルDynamicがSJ-E型-XTのSportモードに近い味付けという感じでしょうか。
【走行性能】
サスペンションの幾何学的形状から決まる旋回中心(ロールセンター)と重心のずれが少ないせいか、旋回中の挙動は非常に安定しいます。
また、背の高い車で起きがちな旋回開始時等の車体上部のゆすられ感もほとんど感じません。
旋回中の過剰なアクセル操作は厳禁ですが、トルクベクタリングによるアンダーステアの解消も良い感じです。
前車との比較では、サスペンションの接地感・追従性の向上がはっきり分かり、SJ-E型-XTで時々感じられた、跳ねる様な感じがしっかり抑え込まれています。
【乗り心地】
STI SPORTのSFRDには及ばないかもしれませんが、SJ-E型-XTよりも格段に向上しており、運転者以外の乗員にも差が分かるレベルで、非常に好評です。
シャシ性能が良いのか振動も良く抑えられています。
ただ、惜しむらくはSJ-E型-XTでは気にならなかった、補器(冷却ファン等)の稼働音が侵入してきます。その他のノイズはあまり気にならないのですが、不思議な感じです。
【燃費】
燃費は道路状況、運転状況で変化すると思いますが、地方都市内、地方都市間(山道あり)、自動車道が適度に混在するコンデイションで、アイドリングストップを使わずに、SJ-E型-XTとの比較でポイントを記せば、
・エアコンの稼働率が高い時は排気量に余裕があるSJ-E型-XTの勝ち
・寒冷時にはEGR、リーンバン、暖気時間の短縮が奏功し、SK-D型-SPORTの勝ち
・春、秋は引き分け
・トータルでは引き分け
ただし、燃料費としては、レギュラー仕様のSK-D型-SPORTの勝ちです。
【価格】
価格については、ユーザーは安く、メーカー・ディラーは高く、を望んでいると思います。
経済状況が好転し、皆が心豊かに生活する中で、満足感をもって買える様になりますように。
とだけ書いておきましょう。
【総評】
SK-D型-SPORTは歴代フォレスターの中でも”すばるしい”出来の一台です。
ここには書ききれませんが”すばるしい”点ははまだまだあります。
試乗と言わず、レンタカーを借りて確認するのも一つの方法かもしれません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年7月
- 購入地域
- 栃木県
- 新車価格
- 330万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった26人
「フォレスター 2018年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年4月4日 13:12 | ||
| 2025年10月8日 17:16 | ||
| 2025年8月17日 08:36 | ||
| 2025年7月9日 07:46 | ||
| 2025年7月7日 13:59 | ||
| 2025年7月3日 21:33 | ||
| 2025年4月12日 08:32 | ||
| 2025年4月8日 00:22 | ||
| 2025年3月26日 21:16 | ||
| 2025年3月23日 22:55 |
フォレスターの中古車 (全5モデル/2,698物件)
-
フォレスター 2.0 アドバンス 4WD 純正ナビゲーション/フルセグTV/バックカメ
- 支払総額
- 218.6万円
- 車両価格
- 203.1万円
- 諸費用
- 15.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.4万km
-
フォレスター 2.0 エックスブレイク 4WD ハーフレザー 純正8インチナビ ドラレコ
- 支払総額
- 269.8万円
- 車両価格
- 261.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.3万km
-
フォレスター 2.0i-S アイサイト 4WD SDナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム
- 支払総額
- 89.9万円
- 車両価格
- 78.0万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 10.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
29〜593万円
-
27〜522万円
-
39〜489万円
-
43〜329万円
-
35〜546万円
-
36〜214万円
-
19〜256万円
-
41〜1089万円
-
104〜1175万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】予算があったら
-
【おすすめリスト】DDR5
-
【質問・アドバイス】2026-27PC部品項目
-
【Myコレクション】DDR4で組んでみるテスト
-
【Myコレクション】某V用
旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
- ユーザー満足度ランキング
- カテゴリ別の「ユーザ満足度」が高い製品のランキング
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス

















