| Kakaku |
『老若男女にオススメ。安全装備と快適装備のコスパもGood』 スバル フォレスター 2018年モデル takchaaanさんのレビュー・評価
フォレスター 2018年モデル
1491
フォレスターの新車
新車価格: 280〜385 万円 2018年7月19日発売〜2025年4月販売終了
中古車価格: 138〜750 万円 (1,754物件) フォレスター 2018年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5Premium
よく投稿するカテゴリ
2019年12月23日 16:49 [1285915-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【内外装】
好みの問題なのでアレコレ言ってもしょうがないですが、ドラポジを確保した時の直接視界性能の良さを大事にしているSUBARUの思想と機能美を良いところでバランスさせていると思います。内装質感は価格相応でチープという訳でも無いですし、使い込むのを躊躇うような妙な高級感も無いです。ボタン類や表示系のインターフェースはそれなりに分かりやすいです。
【2.5Lエンジン性能】
一言でいうとパワフル。実用域では充分過ぎるトルクと加速性能が有ります。CVTの中ではアクセルワークに機敏に反応する部類で爽快です。その気になれば飛ばせますが、ゆったり乗るのが向いていそうなこの車で敢えてエンジンを駆るような場面は少なそうです。回転数は時速100?巡航で1500rpm程度、至って静か。出力曲線を変更する「S/Iドライブ」やパドルシフトも面白い装備ではありますけどね。
【走行性能】
上背の割にロール(左右の揺すられ)は極めて少ないです。路地などの低速時は回頭性良くステアリングが反応し、高速巡航時はブレや修正舵も少なく直進安定性に優れています。このクラスでは小回り性能と直接視界性能にも優れているので、女性でも大きさは余り気にせず乗れると思います。例えば運転席から見えるボンネットの左右の峰が車幅間隔を掴みやすくしています。ブレーキ制動は「遊び」が少なく、かといって「カックンブレーキ」無しで直感的で自然な制御が可能。
【乗り心地】
静かでロードノイズも少ないです。サスは決して柔らかくは無いですが段差の入力、収束もしなやかさが有り不快感は無いです。18inchタイヤが唯一の懸念(他のガソリンモデルは17inch)でしたが杞憂でした。ただ乗り比べは行ってないので可能な方はその辺り確認されると尚良いかも。
【燃費】
分かっていたことですが「現代のクルマとしては」良く無い。それでもひと昔前の2Lカーと大差無いので個人的には許容範囲。燃費は良いに越したことは無いですが走りの楽しさとトレードオフのような一面も有りますので自分の場合(所謂普通のハイブリッド程燃費が稼げない)e-BOXERは最初から検討外でした。高速巡航なら15km/L前後は出そうです。
【その他】
<マイナス、微妙な点>
・アイドリングストップが洗礼されていない。復帰時「くしゃみか?」という程ブルっとする。気になる人は無効化できますがエンジン起動毎にOFFにする必要アリ。
・自動レーンキープ機能…優秀だと思いますが状況によって突如切れたりするので注意が必要。例えば環状高速にあるような直角に近いカーブでも50km制限を守れば案外自動で曲がれますが、カーブ手前の制限速度のままACCをONにした状態で任せきり運転をしていると突如の無効化で怖い思いをするので(当たり前ですが)速度順守、自身での安全運転が基本です。
・スマートリヤビューミラー…左右はともかく上下の視野角が小さい気がします。画質は並ですが、夜間は後続車ライトのハレーションが気になります。通常のミラーモードでも防眩対策されているのでそれだけでも充分。
・サイドモニタ、フロントモニターの機能自体はGoodだが表示ボタンがシフト周りにあるため、視線の移動が若干不便。(同様にハザードスイッチも慣れが必要)
・ナビの音声認識があまりよくない。
・ナビの選択肢が実質2つしかない…DOPのビルトイン以外を選択すると中央コンソール上部に1DIN分の謎のスペースが生じ、美観を損ねるため多くのユーザーはこの時点でパナか三菱にするしかなくなってしまう。
※ナビのデザイン性自体はGoodですが、三菱だと本体とモニタの間に若干の段差アリ(然程気にはなりませんが)。パナは全体が完全フラットなガラスフレームで美観は優れています。自分はダイアトーン×スピーカーアップグレードですが、音質は想像以上に良いです。
・ETCゲート通過時のピー音が存外煩い上に音量調節出来ない(三菱ETC2.0の場合)。
<良い点>
・アイサイトの制御は本当に素晴らしい。前走車との車間制御も人間の感覚に近く、怖さが無い。ただACCは高速道路での使用が基本。市内走行でも使えなくは無いが前走車が居ない状態でACCオンにした時、信号待ちの停止車両に遭遇するとほぼ「壁」扱い。つまり放置すると緊急ブレーキが発動するでしょう。ACCは前走車を「予めロックオン」しているか否かがポイント。
・AVH(オート・ビークル・ホールド)…信号待ちのブレーキを踏むという当たり前の行為が疲れを生んでいたことに気付いた。
・シートメモリー…奥さんも乗るので座面とミラー角をプリセット登録出来るのはGood
・リバース連動チルトドアミラー…後退時助かる。
・アダプティブドライビングビーム…案外使える。
・スバルリヤビークルディテクション…後側方車両検知を知らせるランプの加減は思ったほど煩くない割に視認性Good。
・マルチファンクションディスプレイ…DOPナビを選ぶと道案内時のポイントごとに連動表示してくれるので視線移動も少なく助かる。この辺りはステリング連動スイッチと併せてDOPナビの少ないメリットの一つ。
・左右独立調整エアコン…奥さんとは好みの温度が合わないので重宝。冬の時期はシートヒーターやステアリングヒーターも嬉しい。最初は「不要な物」と考えてましたが、食洗機なんかと同じで一度経験すると便利です。
【総評】
快適装備ならともかく「安全装備がグレードによって付けられない」ということがSUBARUの場合まず有りません。それ以前に大半の安全装備が標準装備されているのが素晴らしい。他社で同じような機能をOP追加していくと、フォレスターのコスパの良さが分かると思います。
そうそう、乗り始めて気付いたのですが左のサイドミラーは端面1/4が広角に折れ曲がって視野を広げる設計です。ちょっとしたことですが安全、快適性への配慮が行き届いていてこの車がますます好きになりました。
もちろん運転する愉しさ、これが一番にあってのことですが。
これから車を買う皆さんに少しでも参考になれば幸いです。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- 価格
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年12月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 308万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった54人
「フォレスター 2018年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年4月4日 13:12 | ||
| 2025年10月8日 17:16 | ||
| 2025年8月17日 08:36 | ||
| 2025年7月9日 07:46 | ||
| 2025年7月7日 13:59 | ||
| 2025年7月3日 21:33 | ||
| 2025年4月12日 08:32 | ||
| 2025年4月8日 00:22 | ||
| 2025年3月26日 21:16 | ||
| 2025年3月23日 22:55 |
フォレスターの中古車 (全5モデル/2,708物件)
この車種とよく比較される車種の中古車
-
29〜593万円
-
27〜522万円
-
39〜549万円
-
43〜329万円
-
35〜546万円
-
36〜214万円
-
19〜256万円
-
41〜1089万円
-
104〜1175万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】予算があったら
-
【おすすめリスト】DDR5
-
【質問・アドバイス】2026-27PC部品項目
-
【Myコレクション】DDR4で組んでみるテスト
-
【Myコレクション】某V用
旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
- ユーザー満足度ランキング
- カテゴリ別の「ユーザ満足度」が高い製品のランキング
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
















