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『ステルヴィオ ファーストエディション』 アルファロメオ ステルヴィオ 2018年モデル mount_daさんのレビュー・評価
ステルヴィオの新車
新車価格: 785〜2010 万円 2018年6月25日発売
中古車価格: 133〜889 万円 (117物件) ステルヴィオ 2018年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > アルファロメオ > ステルヴィオ 2018年モデル > First Edition
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2020年8月10日 12:42 [1356432-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
B9系2017年アウディA4オールロードからののりかえです
【エクステリア】SUVとしては満足のいくものです
【インテリア】イタリア車らしいスリムな革シートは上質で固めの座り心地は適切なドライブスタイルを維持できます。
何より、105系ジュリアからのオマージュでしょうか、フラットなダッシュボードによる視界の確保は、素晴らしいものです。
残念ながらエアコン操作系やシフト廻りのFRP部品のチープさは、外の車評でも指摘されるとおりです。
【エンジン性能】前車B9系アウディA4オールロードに採用されていた同じ排気量の直4・2Lターボに比して、ややシルキーさに欠けるものの(エンジン音を含めた雰囲気は105系の4気筒ツインカムエンジンに寄せているともとることができますが)、マルチエアツインスクロールターボは大変扱いやすく、ZFの8段ATとの組み合わせにより、実用性は遙かに高く感じられます。シングルカムであるマルチエアの概念も大変おもしろく、エンスー心をくすぐります。
とくにZF8段ATはロックアップ性能も高く、走行状況によっては変速ラグが大きいアウディの7速SトロニックよりもすでにMTらしさを感じられるもので、ある程度の高トルク車はDCTよりもATという流れはBMWなどにも垣間見られるとおりです。日本車も積極的に多段ATを取り入れてもらいたいものです。(コストは高そうですが・・・)
D/N/Aモードでもっともエコなモードを選ぶとおそらくコースティングしてるのではないかと思います。かなりアクセルオフで走行距離が稼げます。
【走行性能】
どのシチュエーションでも安定感が高く、安心して乗ることが出来ます。
カーボンのプロペラシャフトを採用するなど軽量化された車重に対してのエンジン性能も充分で、車は軽く感じられます。
ノーマルモードやダイナミックモードでは高速道路などで再加速をするときなど、しっかりと前輪にもトルクが送られるのが充分感じられ、AWDであることを思い出させます。アルファのQシステムはFF横置きエンジンの車でも大変好評でしたね。
雪道は残念ながら今のところ走行しておりません。
【乗り心地】
クイックなステアリングもスポーツカー経験者なら懐かしく(かつてGD系インプレッサSTiに乗っておりました)、扱いやすいものです。乗り心地も20インチながら良く、コーナーを攻め気味に通過しても、ストロークはするけれどもロールはせずという前評判通りの足回りは本当に素晴らしいものです。レーシングカートを経験したことがある方なら、そのような感覚に近いかもしれません。ただし同乗者には不評かも・・・
【燃費】
市街地・高速道路でおおむね11km/lくらいを維持しております。
残念ながら山坂道を走る機会が少ないのですが、箱根峠を往復しても、極端には下がらなかったように記憶します。
【価格】
わかりにくいオプションの無い構成は、外の外国車にも見習って欲しいです。
おおむね適正な価格ではないでしょうか。
【総評】
車遍歴の中で初めてのアルファロメオとなりましたが、
ステルヴィオは他車には代えがたい、素晴らしい魅力のある車といえます。
本来ジュリアのAWDが欲しかったのですが、シャシ構造上、右ハンドルをAWDにできないそうで、
それをあきらめて、余り好きで無かったSUVスタイルのステルヴィオを選択しました。
しかし、試乗してみて驚き、即契約。5年乗るつもりで保証契約までいれいていたのに前車は2年で下取りに。
結果、大正解でした。
あえていえば、日本には幅が大きすぎるのであと50ミリ小さければ・・・
50ミリ小さいと都内でもほぼどの機械式にも納まってくれます。わがままですが。。。
純正ナビは欲しいですが、アウディの純正ナビも私の乗っていた頃はタッチパネルも無くほとんどGoogleマップのシステムを利用してましたから、それとは大差ないです。ただ日本のナビが懐かしいです。
海外の次期ステルヴィオ仕様を見るとタッチパネルになっている気がします。
そうするとスマホナビでもだいぶ使いやすくなるのかなと思いますので、タッチパネルへの仕様変更は期待したいところです。
その他、競合車に比すると、ヘッドライトがHIDだったり、
テールゲートにキックセンサーがなかったり(あっても前車では成功率5割以下でしたが)、
リアドアにキー解除のセンサーがなかったりと、
かゆいところには手が届かないかもしれませんが、
アルファロメオの走りの気持ちよさは、それを覆って余りある素晴らしいものです。
開発時のトップ、マルキオンネ氏は突如として逝去してしまいましたが、
アルファロメオはぜひこの路線を進み続けてもらいたいものです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 701万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった16人
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| 2020年8月10日 12:42 | ||
| 2020年5月4日 14:14 | ||
| 2019年9月16日 11:06 | ||
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4
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