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ボルボ XC40 2018年モデル T4 Momentum(2018年3月28日発売)レビュー・評価
XC40の新車
新車価格: 439 万円 2018年3月28日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 156〜280 万円 (16物件) XC40 2018年モデル T4 Momentumの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2018年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.54 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.17 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.35 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.10 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.07 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.17 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.66 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ボルボ > XC40 2018年モデル > T4 Momentum
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2019年2月28日 23:59 [1204808-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
コンパクトに見えても全幅は1875mmもある。 |
全長は4425mmとコンパクト。オプションの「ホワイトカラールーフ」がオシャレ。 |
リアハッチにボルボと「T4」のエンブレムが広範囲に貼られる |
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直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ターボ“T4”エンジン |
12.3インチ・デジタル液晶ドライバー・ディスプレイを標準装備す |
視界も良好で、取り回し、軽快な走りも美点。 |
昨今の輸入車では、コンパクトSUV市場が人気で各社個性的なモデルが続々と登場しています。
中でも、一際注目なのが、ボルボの最もコンパクトな「XC40」です。
ボルボのSUVには、「XC60」、そして「XC90」とプレミアくSUVを選択できますが、それらが生み出す世界観とはまったく異なる方向性で開発され、コンパクトでカジュアルであっても引け目を感じない仕上がりを展開したところはさすがボルボです。
今回はそんなXC40の中でもベーシックに近いグレード、「T4 AWD MOMENTUM」をメーカーより広報車をお借りして、ハイウェイ&タウン走行を敢行しました。
アマゾンブルーをベースとするボディは、ルーフやホイールはオプションですが、ホワイトカラーに変更され、アウディQ2のようなカジュアルな印象です。乗りこんでも、インテリアは本革シートではなくファブリック表皮ですが、北欧のセンスを感じさせ、メーター類はXC40全車で12.3インチ・デジタル液晶ドライバー・ディスプレイを標準装備し、センターコンソールには赤外線方式タッチスクリーンを採用した9インチ縦型センターディスプレイでほとんどの設定が可能となっており、ベースモデルであるが一切の手抜きは感じさせません。
街中では、とにかく軽快感ある若々しい走りという印象です。感銘を受けたのはトルクコンバーター式8速ATの制御が素晴らしく、アクセルに足を乗せるとその状況に合わせたギアにセレクトしており、もどかしいことなど皆無。まるで、トランスミッションが、乗り手の心を見透かしているようでした。そのため、いつでも軽快な加速が手に入ります。
全幅1875mmは数値的にはコンパクトとはいえるものではありませんが、ドライバーズシートに腰を降ろすと意外なほどコンパクトに感じます。そのため、細い路地などでも取り回しは良好でした。
最高出力190PS/4700rpm、最大トルク300Nm(30.6kgfm)/1400-4000rpmを発生する直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ターボ“T4”エンジンは十分パワフルでハイウェイでも不満など皆無。T4のエンジンは、T5同様に2.0リッターターボですが、最高出力はT5の252PSに対して190PS、最大トルクはT5の350Nmに対して300Nmに抑えられます。
しかし、トルクは自然吸気エンジンの3L並みを発生しますので、アクセルを軽く踏み込めば、前輪はがっしり路面を噛み、スムーズに加速体制に入ります。ちなみにFF車の車重はAWD車より60kg軽く、このT4モメンタムで1610kg。
トランスミッションをマニュアルモードにして積極的に高回転まで回せば、静粛に保たれたキャビンに心地よいサウンドが響き、コンパクトハッチのような機敏な吹け上がりとともに迅速な追い越し加速が心地よいものです。
「レーン・キーピング・エイド」や「アダプティブ・オートクルーズ・コントロール」がロングクルージングでも疲労を最小限に抑えてくれます。
ボルボの安全神話を全て押し込み、塊感のある引き締まったデザインとカジュアルな印象はボルボではこのクルマだけです。実車はとてもオシャレですので、女性にも積極的に乗ってほしい一台です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人
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4
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