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『安全性能が最優先事項』 ボルボ XC60 2017年モデル サイン・オさんのレビュー・評価
XC60の新車
新車価格: 789〜889 万円 2017年10月16日発売
中古車価格: 176〜999 万円 (521物件) XC60 2017年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ボルボ > XC60 2017年モデル > D4 AWD Inscription
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2020年8月12日 23:11 [1357279-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
前車は日産フーガXV350VIP(2005年購入) とても良い車でした。
・故障しない⇒15年でディーラーに持ち込んだ故障は一度だけ
・エンジン性能⇒アクセルのレスポンスが素晴らしい
15年も乗りガタが来たので、買い替えを検討したのですが、フーガはモデルチェンジをせず、全てが一昔前。不祥事も続き、別メーカに乗り換える事にしました。
最も重視したのは『安全性能』。日本車ではレクサスLSがボクが求める性能でしたが、ちょっと価格が厳しかったのです。その性能に勝るとも劣らないのがボルボでした。しかも、上級グレードに限定されたレクサスとは違い、全ての車種・グレードで、全ての安全性能が標準装備されている。交通事故死ゼロを謳っているボルボ社のポリシーにも共感し、ボルボを選びました。
XC60D4inscription
メーカーオプション⇒メタリックペイント、B&Wサウンドシステム、エアサスペンション
【エクステリア】ボルボの良い所は、『レア』な所。当方はド田舎なので、目立ちます! そして、数あるSUVの中で、XC60はかなりイケてると個人的には思ってます。
純正ディーラーオプションの中で、カーボンピラープロテクトフィルム、ドアエッジモール、ライセンスフレーム、エクステリアスタイリングキットを付けました。
ドアエッジモールは車体の色と別の色をお勧めします。ボクは車体黒にグレーのドアエッジモールを付けました。カーボンビラーとの相性が良い感じです。
エクステリアスタイリングキットは『別途塗装費用』が恐ろしく高いので注意です。
【インテリア】シート色はマルーンブラウン=こげ茶色です。黒などよりもむしろ高級感がる気がします。車体が黒なので、敢えてシート色は変えました。
エクステリア・インテリア共に、ボクには分不相応なオシャレ具合です。高評価としました。
【エンジン性能】低評価としました。理由は前車との比較です。アクセルを踏んだ時のドライバーとしての感覚は、低速・高速・高加速度、全てにおいてフーガが勝ります(車重・排気量が違うので当たり前です)。ディーゼル特有の音も、耳に心地良いとは言えません。
オプションのポールスターを最初から導入しています。『自己満足』程度の差しか感じられないと思っています(そこまで敏感なドライバーではない)。
ただ、車重は感じません。むしろ、軽く感じます。低速度域での走行性能に関しては、中々だと思います。
ボルボの組織としてのポリシーが明確にあり、運転を楽しむ事よりも、環境性能を重視している。エンジン性能は低評価としますが、ボルボのポリシーは、ボルボ所有者として誇りに思います。
【乗り心地】エアサスをオプションで付けました。個人的にゴツゴツよりもふわふわな乗り心地が好きなので、イイ感じですが、ふわふわが苦手な方にはお勧めしません(酔うかも)。
シートは体が包み込まれる感じ。特にオプションのヘッドレストは首〜肩を固定してくれます(本来の使い方ではないかもしれません)。多少の長距離でも、疲れないシートではないかと思います。
日本車と比較すると、『至れり尽くせり』ではありません。マイナス面も多々見受けられます。シートベンチレーションは騒音の割には効きがイマイチ(送風ではなく吸引なんだそう)。ワイパーの動作音も驚くほど大きいです。『外車』の洗礼をどうしても感じてしまいます。細かい所までの至れり尽くせりを望むのであれば、日本車一択です。
【燃費】購入したばかりで、エンジンかけたまま停車が多い段階でも12km/L程度あります。燃料タンクが60Lしかないのも驚きです。給油の機会が減りました。
【価格】妥当です。高額な車両価格は、自分・同乗者・歩行者等の安全への投資であると考えています。100万・200万高くても、それで一度でも命が救われれば、あるいは、事故が防げたら、元は取れたと思います。
【総評】
最後にボルボ車を所有する皆さんと、これから所有する皆さんへ。ボルボ社の安全や環境に対する姿勢に共感して、ボルボ車を購入しました。だけれども、ボルボ車評価のコメントには必ず『中国資本』という言葉(悪口)が並びます。契約をした今年2月は、今ほど中国事情は酷く無かったです。中国資本なのは知っていましたが、さほど気にしていませんでした。しかし、今は違います。『中国資本』というだけで、盲目的に否定されても仕方がない程、状況は悪くなっています。
それでもボクは思います。ボルボオーナーである事を恥じることなく、ボルボの良さを広めていきたい。どんなに素晴らしいものにも欠点はあります。その欠点を補って余りある魅力を伝えていく事が、ボルボオーナとしての責務であると思っています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年7月
- 購入地域
- 栃木県
- 新車価格
- 679万円
- 本体値引き額
- 85万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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