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『奇抜すぎるコンパクトカーはインスタ映え間違いなし』 シトロエン C3 2017年モデル 外川 信太郎さんのレビュー・評価
C3 2017年モデル
109
C3の新車
新車価格: 216〜323 万円 2017年7月7日発売〜2025年4月販売終了
中古車価格: 49〜286 万円 (203物件) C3 2017年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > シトロエン > C3 2017年モデル > SHINE
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2019年3月31日 23:59 [1212940-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
2002年に初代C3がデビューして以来、350万台以上がグローバルで販売されたシトロエンのベストセラーカーがC3です。。初代、2代目と比較的丸みを帯びたエクステアデザインだったのに対し、3代目はボディもワイドになり、かなりアグレッシブなデザインに生まれ変わりました。
今回もメーカーの広報車両をお借りしてハイウェイを中心に試乗してきました。
一時はグループ会社のプジョーと差別化が少ない時代もあったが、現在は、シトロエンの個性回帰、いや、それ以上の異質感満載です。
その昔シトロエン「BX-GTi16V 5MT」というマニアックなシトロエンを所有していた筆者には、常に目が離せないブランドの一つであります。
さて、このC3のエクステリアで特徴的なのは、前後ドアにエアバンプと呼ばれる樹脂製パーツが取り付けられています。
エアバンプはその名のとおり中空のパーツで、ちょっとした衝撃があっても衝撃をやわらげるバンパーとしての役割も果たします。本格的に衝突や衝撃を対象としたパーツではありませんが、そうした演出がされている。つまり、遊び心がたっぷりと詰め込まれているというわけです。また、上下に分割されたヘッドライトは他ブランドには無いデザインです。
インテリアでまず目に入ったのは、ドアハンドルで旅行カバンをモチーフしたという演出がされていて、こういうところに他社のデザイナーが出来そうで出来ないアイデアがシトロエンであると感じました。
ベンチシートにも見えるシートの感触は“ふんわり”、という独特のもので、古くからのフランス車好きも納得の座り心地です。また、シート生地は高級な本革やウールでこそありませんが、ツイードのようにざっくりとした手触りのファブリックを用いつつ、アクセントカラーのレッドが生地の一部に配されていたり、ステッチにあしらわれたりといった工夫が凝らされています。
水平基調のダッシュボードをぐるりと取り囲むようにあしらわれる赤いトリムも独自の空間を演出しています。
物理スイッチを極力減らし、センターコンソールのタッチパネルで空調やオーディオ、車両設定などを行うのですが、走行中のブラインドタッチは厳しい部分もあり、この辺りは、物理スイッチでもいいのでは?と思ってしまいました。
メーターは、ちゃんと指針が存在する物理メーターで、どことなく懐かしいデザインが往年のシトロエン乗りの心を奪われました。(その昔は、べリア、イエガーといったメーターブランドのロゴが盤面に刻印されていたのですが、現在は、複数のメーカーが組み上げているため、ブランドの刻印は姿を消しました。)
搭載されるエンジンは1.2リッター3気筒ターボで、最高出力110ps/5500rpm、最大トルクは205Nm/1500rpmを発揮。6速AT(EAT6)と組み合わされます。
試乗コースは高速道路がメインのため、アクセルを踏み込んでいくと、エンジン性能は必要にして十分です。アクセル開度がパーシャルだと、2000rpmから2500rpmくらいでどんどんシフトアップするのですが、少しアクセルを踏み込めば、積極的にシフトダウンも行われるため、車線変更時の加速も迅速。例えば80Km/h〜100Km/hまでの加速は、身体を柔らかなシートに押させられるほどパワフルな一面もありました。100km/hでのエンジン回転は約2000rpmとハイギアードです。
直進性を含む高速安定性の高さはシトロエンの伝統を見事に踏襲し、クイックなステアリングに軽く手を添えているだけで、矢のように走ります。これは、間違いなくコンパクトカーではベストであるといえるものです。
低速では、やや硬く感じた足回りですが、80Km/hを超えると実にしなやかになり、どこまでも安楽に走って行けそうな感覚になります。
燃料消費率も18.7km/L(JC08モード燃費)と素晴らしく、ライバルと比較しても遜色のない装備軍とこの奇抜なデザイン。これだけでも価値のあるクルマといえます。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人
「C3 2017年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年7月25日 08:59 | ||
| 2024年4月23日 02:43 | ||
| 2022年9月15日 21:07 | ||
| 2021年8月31日 23:15 | ||
| 2021年5月18日 18:43 | ||
| 2021年3月18日 23:12 | ||
| 2020年11月21日 12:36 | ||
| 2020年4月12日 07:00 | ||
| 2020年2月10日 09:40 | ||
| 2020年1月18日 23:11 |
C3の中古車 (全4モデル/278物件)
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C3 インスパイア―ド バイ ジャパン コレクション 純正ディスプレイオーディオ Bluetooth
- 支払総額
- 140.8万円
- 車両価格
- 132.0万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.3万km
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旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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