| Kakaku |
『最高のセカンドカー アルトターボRS』 スズキ アルト ターボRS 2015年モデル マートッチャさんのレビュー・評価
アルト ターボRSの新車
新車価格: 129〜140 万円 2015年3月11日発売〜2018年12月販売終了
中古車価格: 35〜280 万円 (193物件) アルト ターボRS 2015年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル > ターボRS
よく投稿するカテゴリ
2015年6月23日 02:58 [835610-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
55歳のおっさんです。勤続30年、結婚20周年、そして20年間往復45kmを自転車通勤した自分へのご褒美として購入しました。
通勤用として、小さく・速く・安全・経済的で楽しいセカンドカーを探していました。
発売前の3月初に注文し、4月18日納車されました。我が家のカーラインナップ[ファーストカー:'09 プレマシー2.0S(5ATパドルシフト)、妻:'13 スペーシアカスタムターボ(CVT)、息子:'14 ワゴンRスティングレーSエネチャージ(CVT)]と比較してレビューします。
【エクステリア】
当時は経済的に買えなかったアルトワークスを彷彿させるレトロ調で愛嬌がある外観で、我が家全員に好評です。
白を購入しましたが、赤いドアミラー(ちゃんちゃんこ)、ルーフエンドスポイラー(頭巾)、ロアガーニッシュ&サイドデカール(座布団)が、ちょっと早い還暦の祝いの様だと、81歳の母にも大好評です。
【インテリア】
価格的にはシンプルで妥当ですが、RSならスティングレー並の質感と装備は欲しいところです。
ルームランプがフロントのみでリヤがない為、夜の荷室が暗くて見えません。
アームレストも欲しいですね。(我が家でないのはRSのみ)
【エンジン性能】
改良型R06Aターボエンジンですが、改良前のスペーシアターボと比べて差は分りません。
スペーシアの前にワゴンR/RR(K6Aどっかんターボ)に15年間乗っていましたが、R06Aは静かでマイルドな大人のターボって感じです。
RSは廉価版のアルトらしく遮音性が不十分の為、エンジン音がとても五月蠅いです。特にアイドリングストップからの再始動騒音は興醒めものです。
一方、スティングレーSエネチャージ(簡易ハイブリッド)ISG再始動の静粛性は感動ものです。軽自動車では最高ではないでしょうか。
【走行性能】
流石にキビキビ良く走ります。背の高いスペーシアやスティングレーに比べてコーナリング性能・高速安定性は格段に上で、運転がとても楽しいです。
RS(AGS)の100km/h走行時のエンジン回転数は3400rpmと他のCVT車の2500rpmよりかなり高いですが、静粛性は遜色ありません。風切音が小さいからでしょうか???
(CVT車は登り坂のちょっとした負荷で回転数が上がってしまうし、背の高さは横風にハンドルを取られて恐怖すら感じます。)
RSの一番の問題点はやはりAGSですね。賛否両論あり、購入検討で唯一躊躇した点です。
AGS(AMT)はAT車に分類されていますが、これはあくまでも自動運転が出来るMT車と考えた方が良いと思います。
MT車を乗りこなすだけの技量(アクセル操作・シフト感覚)がない人には、大変乗り難いミッションです。
CVTにはない加速のダイレクト感とワインディングロードでのシフト操作の楽しさは格別ですが、市街地走行は大変苦手です。
スタート発進時のエンジン音の五月蠅さ、1速から2速の繋がりの悪さ、低速(クリープ)走行時のギクシャク感 等、普通のAT車のつもりで乗るとこれほど不快な車はないでしょう。
RSのAGSの良い点は、ドライブモードでもマニュアル操作が可能なこと。
(シフト操作すると一時的にマニュアルモードに切り替わり数秒後自動モードに戻る。)
このため、本格的マニュアル走行以外はドライブモードだけで運転可能です。
(プレマシーはマニュアルモードにしないとパドルシフトが使えない)
【乗り心地】
スペーシアやスティングレーよりは固めですが、スポーティー車としては柔らか目で乗り心地も悪くありません。
ファミリーカーのプレマシーの方が固めでスポーティー感が強いです。(流石ズームズームのマツダ)
室内は十分過ぎるほど広いです。178cmの自分がポジショニングしても後席レッグスペースは握り拳2個分ほどあります。(新型デミオよりずっと広いです。)
但し、座席を身長に合わせると、ハンドルが遠過ぎます。チルトだけではなくテレスコでもう10cm手前にハンドルが欲しいところです。
(プレマシーは当然テレスコも付いてベストポジションが執れます。流石マツダ!)
【燃費】
今まで2500km走行した平均燃費は 24.0km/L(22.1〜25.3km/L)です。
信号の少ない郊外での通勤が主です。同条件での燃費比較をやってみました。
(通勤45km/日×5日=225km走行の平均燃費)
車種 :実燃費/(JC08燃費)=達成率
'15 アルトターボRS(5AGS) :25.3km/L/(25.6)=99%
'14 スティングレーSエネ(CVT):26.5km/L/(32.4)=82%
'13 スペーシアCターボ(CVT) :21.7km/L/(26.0)=83%
'09 プレマシー2.0S(5AT) :12.6km/L/(13.5)=93%、
AGSはCVTより実燃費が良く、ほぼカタログ値通りでした。
NA(ノンターボ)のスティングレーSエネチャージ(簡易ハイブリッド)と同等、プレマシーの2倍走ります。
通勤のガソリン代が節約出来て家計が助かります。
【価格】
これだけの装備・性能、しかも自動ブレーキまで付いて129万円は破格値だと思います。
MT設定がないと不評ですが、MTでは自動ブレーキの設定が出来ません。
自動ブレーキを標準装備にし、コストを徹底的に下げる為、ミッションをAGSに一本化したとスズキ販売店員さんが言っていました。(納得!納得!)
【総評】
MT設定を望む人が多い様ですが、自分はRSにMTは不要と考えます。
アルトターボRSは所詮スポーティーな実用車で、決してスポーツカーではありません。
MT運転がしたいならAGSで十分です。
MTよりもRSには、普通のAT・街乗りに適したCVTの設定を望みます。
自分は、小さく・速く・安全・経済的で楽しいセカンドカーを探していましたが、決して廉価車を望んでいた訳ではありません。
RSには、CVT・パドルシフト・クルージングコントロール・Sエネチャージ(簡易ハイブリッド化で燃費36km/L以上)・ステレオカメラを付けて是非150万円以下で販売して貰いたい。
(要するに今のスティングレーターボにSエネチャージ/ステレオカメラ搭載、軽量化/低車高化した車が欲しかった)
何れにしても、現時点では、アルトターボRSが、マイ・ベスト・セカンドカーです!
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- スポーティ
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年4月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 129万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった54人(再レビュー後:46人)
2015年6月22日 17:15 [835610-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
55歳のおっさんです。勤続30年、結婚20周年、そして20年間往復45kmを自転車通勤した自分へのご褒美として購入しました。
通勤用として、小さく・速く・安全・経済的で楽しいセカンドカーを探していました。
発売前の3月初に注文し、4月18日納車されました。我が家のカーラインナップ[ファーストカー:'09 プレマシー2.0S(5ATパドルシフト)、妻:'13 スペーシアカスタムターボ(CVT)、息子:'14 ワゴンRスティングレーSエネチャージ(CVT)]と比較してレビューします。
【エクステリア】
当時は経済的に買えなかったアルトワークスを彷彿させるレトロ調で愛嬌がある外観で、我が家全員に好評です。
白を購入しましたが、赤いドアミラー(ちゃんちゃんこ)、ルーフエンドスポイラー(頭巾)、ロアガーニッシュ&サイドデカール(座布団)が、ちょっと早い還暦の祝いの様だと、81歳の母にも大好評です。
【インテリア】
価格的にはシンプルで妥当ですが、RSならスティングレー並の質感と装備は欲しいところです。
ルームランプがフロントのみでリヤがない為、夜の荷室が暗くて見えません。
アームレストも欲しいですね。(我が家でないのはRSのみ)
【エンジン性能】
改良型R06Aターボエンジンですが、改良前のスペーシアターボと比べて差は分りません。
スペーシアの前にワゴンR/RR(K6Aどっかんターボ)に15年間乗っていましたが、R06Aは静かでマイルドな大人のターボって感じです。
RSは廉価版のアルトらしく遮音性が不十分の為、エンジン音がとても五月蠅いです。特にアイドリングストップからの再始動騒音は興醒めものです。
一方、スティングレーSエネチャージ(簡易ハイブリッド)ISG再始動の静粛性は感動ものです。軽自動車では最高ではないでしょうか。
【走行性能】
流石にキビキビ良く走ります。背の高いスペーシアやスティングレーに比べてコーナリング性能・高速安定性は格段に上で、運転がとても楽しいです。
RS(AGS)の100km/h走行時のエンジン回転数は3400rpmと他のCVT車の2500rpmよりかなり高いですが、静粛性は遜色ありません。風切音が小さいからでしょうか???
(CVT車は登り坂のちょっとした負荷で回転数が上がってしまうし、背の高さは横風にハンドルを取られて恐怖すら感じます。)
RSの一番の問題点はやはりAGSですね。賛否両論あり、購入検討で唯一躊躇した点です。
AGS(AMT)はAT車に分類されていますが、これはあくまでも自動運転が出来るMT車と考えた方が良いと思います。
MT車を乗りこなすだけの技量(アクセル操作・シフト感覚)がない人には、大変乗り難いミッションです。
CVTにはない加速のダイレクト感とワインディングロードでのシフト操作の楽しさは格別ですが、市街地走行は大変苦手です。
スタート発進時のエンジン音の五月蠅さ、1速から2速の繋がりの悪さ、低速(クリープ)走行時のギクシャク感 等、普通のAT車のつもりで乗るとこれほど不快な車はないでしょう。
RSのAGSの良い点は、ドライブモードでもマニュアル操作が可能なこと。
(シフト操作すると一時的にマニュアルモードに切り替わり数秒後自動モードに戻る。)
このため、本格的マニュアル走行以外はドライブモードだけで運転可能です。
(プレマシーはマニュアルモードにしないとパドルシフトが使えない)
【乗り心地】
スペーシアやスティングレーよりは固めですが、スポーティー車としては柔らか目で乗り心地も悪くありません。
ファミリーカーのプレマシーの方が固めでスポーティー感が強いです。(流石スームズームのマツダ)
室内は十分過ぎるほど広いです。178cmの自分がポジショニングしても後席レッグスペースは握り拳2個分ほどあります。(新型デミオよりずっと広いです。)
但し、座席を身長に合わせると、ハンドルが遠過ぎます。チルトだけではなくテレスコでもう10cm手前にハンドルが欲しいところです。
(プレマシーは当然テレスコも付いてベストポジションが執れます。流石マツダ!)
【燃費】
今まで2500km走行した平均燃費は 24.0km/L(22.1〜25.3km/L)です。
信号の少ない郊外での通勤燃費です。同条件で燃費比較してみました。
車種 :実燃費/(JC08燃費)=達成率
アルトターボRS(5AGS) :25.3km/L/(25.6)=99%
スティングレーSエネ(CVT):26.5km/L/(32.4)=82%
スペーシアCターボ(CVT) :21.7km/L/(26.0)=83%
プレマシー2.0S(5AT) :12.6km/L/(13.5)=93%、
AGSはCVTより実燃費が良く、ほぼカタログ値通りです。
NA(ノンターボ)のスティングレーSエネチャージ(簡易ハイブリッド)と同等、プレマシーの2倍走ります。
通勤のガソリン代が節約出来て家計が助かります。
【価格】
これだけの装備・性能、しかも自動ブレーキまで付いて129万円は破格値だと思います。
MT設定がないと不評ですが、MTでは自動ブレーキの設定が出来ません。
自動ブレーキを標準装備にし、コストを徹底的に下げる為、ミッションをAGSに一本化したとスズキ販売店員さんが言っていました。(納得!納得!)
【総評】
MT設定を望む人が多い様ですが、自分はRSにMTは不要と考えます。
アルトターボRSは所詮スポーティーな実用車で、決してスポーツカーではありません。
MT運転がしたいならAGSで十分です。
MTよりもRSには、普通のAT・街乗りに適したCVTの設定を望みます。
自分は、小さく・速く・安全・経済的で楽しいセカンドカーを探していましたが、決して廉価車を望んでいた訳ではありません。
RSには、CVT・パドルシフト・Sエネチャージ(簡易ハイブリッド化で燃費36km/L)・ステレオカメラを付けて是非150万円以下で販売して貰いたい。
何れにしても、現時点では、アルトターボRSが、マイ・ベスト・セカンドカーです!
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年4月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 129万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった8人
「アルト ターボRS 2015年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年5月14日 21:24 | ||
| 2024年3月14日 22:19 | ||
| 2023年3月1日 18:06 | ||
| 2022年12月14日 13:47 | ||
| 2022年12月1日 09:49 | ||
| 2022年1月25日 22:03 | ||
| 2020年4月15日 09:24 | ||
| 2019年9月4日 15:26 | ||
| 2019年7月25日 11:40 | ||
| 2018年12月23日 14:03 |
アルトターボRSの中古車 (193物件)
-
アルト 660 ターボRS オートギヤシフト 1オーナー/禁煙/レーダーブレーキサポート/
- 支払総額
- 94.0万円
- 車両価格
- 79.3万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 3.1万km
-
アルト 660 ターボRS オートギヤシフト レーダーブレーキサポート・Aftermarketメモリーナ
- 支払総額
- 46.8万円
- 車両価格
- 36.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 13.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
8〜268万円
-
5〜232万円
-
19〜250万円
-
10〜450万円
-
8〜229万円
-
4〜228万円
-
8〜497万円
-
6〜330万円
-
16〜1664万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】予算があったら
-
【おすすめリスト】DDR5
-
【質問・アドバイス】2026-27PC部品項目
-
【Myコレクション】DDR4で組んでみるテスト
-
【Myコレクション】某V用
旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
- ユーザー満足度ランキング
- カテゴリ別の「ユーザ満足度」が高い製品のランキング
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス















