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『AGSがギクシャクする?それはAGSに慣れてないだけ。』 スズキ アルト ターボRS 2015年モデル ヴァルルさんのレビュー・評価
アルト ターボRSの新車
新車価格: 129〜140 万円 2015年3月11日発売〜2018年12月販売終了
中古車価格: 35〜280 万円 (193物件) アルト ターボRS 2015年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル > ターボRS
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2018年3月1日 07:51 [1064179-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
主にAGSについて思うところを書きます。
この車、シングルクラッチ式のロボタイズドマニュアルトランスミッション(スズキはAGSと呼んでいる)が搭載されています。こういう日本車ではあまり見られない機構の車に今まで乗ったことない人は多く、この独特の乗り味に失望される方も多いようです。
しかし、その違和感は乗り手が慣れて上手に運転できれば何の問題もないことを伝えたいなと思います。
例えばの話をします。マニュアルトランスミッションに乗ったことがない人が説明だけ聞いて人生初めてMTに乗れば上手くギアを繋げることが出来ず、間違いなくギクシャクするでしょう。それを数回運転しただけでやっぱMTって難しいなぁと思ってもクソだなとは普通ならないでしょう(そう考える人もいるかもしれませんが)。
それと同じことがAGSにも言えると考えています。
AGSにはAGSの乗り方があります。スポーツ走行したい時、乗り心地優先でまったりドライブしたいとき。
ベースがMTですからやることは同じ。アクセルの踏み加減、シフトを入れる力加減、これらを丁寧にやればドライバーの思い通りの動きをしてくれます。
じゃあ、最初からMTでよくねと、その考え方は確かにあるのですが、AGSでよかったと思うときって結構ありますから(省略)。
今から書くことは何の根拠もないただ自分が感じたことを書きます。すべて我流です。
この車、シフトを変える方法は3つありますよね。
まず自動で変速してくれるDモード。これは多くの方が既に言われていることですが、アクセルを緩めるとそれに合わせて自動でシフトアップしてくれます。この乗り方だと確かにシフトチェンジ時の前へのつんのめり感が軽減されます。しかしそれでも完全にギクシャク感を払拭し切れません。強いエンジンブレーキがどうしてもかかってしまいます。特に1速から2速のときとか。
私は乗り心地重視で乗りたければMモードをおすすめします。それもパドルではなく、シフトノブで。
この車、シフトノブでシフトアップしたときの方が、ゆっくり丁寧に繋がれているように感じられます。
しかもノブを下げてからすぐに手を離すのではなく、気持ち長めにレバーを下に入れっぱなしにした方がクラッチを切る、あるいは半クラの時間が長くなるように感じます。この特性を利用してあとはアクセルワーク。シフトノブを下げると同時にゆっくりアクセルを緩める。先にアクセルを緩めるとエンジンブレーキがかかりますから、気持ち的にはシフトチェンジが先。アクセルペダルは完全に離さない方がいいですね。あとはノブから手を離すと同時にアクセルを踏み込む。これでほぼトルコンAT並みの滑らかさを実現できます。
じゃあ、速く加速したいとき。楽しみたいとき。
シフトチェンジはパドルシフトで。パドルシフトを使うとシフトノブに比べて断然速い変速をやってくれます。変速時にアクセルを緩める必要もありません、その方が速いです。
この車の魅力は一杯あると思いますけど、AGSもその一つだと感じます。ホントAGSってMTとATのいいとこどりです。メンドくさいときハンドルに集中したいときはDモードで。助手席に座る大切な人の為、滑らかに運転するときはMモード(シフトノブ)。楽しくアグレッシブに走りたいときはMモード(パドルシフト)。
確かに癖はありますけどー、買って乗ってる人ならAGSの素晴らしさがわかりますよね?
是非ともこのAGSが市民権を得ることが出来ればいいなと願っております。
無駄に長く、拙い文になってしまいましたが、以上になります。
追記
私的にこの車大好きなので、AGS以外のところも書こうかなと。
まず外観ですが気に入っています。最初新型アルトが登場したときはダサいと思ってしまいましたが、今ではあのデザインが好きです。ターボモデルは派手なカラーリングにメッキで好き嫌い別れるところだとは思いますが、気に入らなければ後からどうとでもなります。デカール剥がし、ドアミラーカバー交換、メガネカラー変更、その気になれば色々できます。
内装は安物で構成されていますがデザインは好みです。むしろ最近のうねうねした立体的なダッシュボードよりも直線的でしっくりきます。
ボタン類もシンプルで使いやすくていいですね。
ただMモード時に外気温表示スイッチなど一部のボタンがシフトノブで隠れて見えなくなるのはちょっと使いにくいかな。
たしかに収納は少ない車ですが、私は車に生活感を出したくない人なので、見える収納スペースには物を置かないので問題なし。これ以上収納スペースがたくさんあってもホコリが溜まりやすくてむしろ嫌です。シンプルな構成なので掃除が楽ちんで清潔感を保ちやすいですね。
リアシートが分割で倒せなくて困ったことが一度だけありましたが。これも軽量化を考えると仕方ないのかもしれません。
静粛性を求める車ではありませんが、たしかに相当ノイジーです。特に高速道路では煩くて、オーディオの音量も上げてしまうので耳が疲れます。静音化も考えたことはありますが、半端な対策程度では雀の涙と思い諦めました。静粛性を求める方はキャストスポーツにいった方がいいと思います。
走りに関しては素晴らしいです。こんなに楽しい車がこの価格で、しかも昔の軽と違って安全なボディも奢られており、ガチでサーキットを走り込む程ではないけど走行性能に拘りのある方には最高のコスパだと思います。
やはりMTベースなので、アクセルレスポンスが良く、ロックアップ付きトルコンにはない魅力があります。そりゃ絶対的な性能で言えばDCTには及びませんが、操ってる感においてはこちらが上です。ただしドライバーは常に車と対話しながら運転しなければなりません。
エンジンも超ご機嫌で、特に低速からのトルクがあるので、二人乗車までなら軽自動車とは思えない加速フィールです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年6月
- 購入地域
- 岡山県
- 新車価格
- 129万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった142人(再レビュー後:75人)
2017年9月22日 19:31 [1064179-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
主にAGSについて思うところを書きます。
この車、シングルクラッチ式のロボタイズドマニュアルトランスミッション(スズキはAGSと呼んでいる)が搭載されています。こういう日本車ではあまり見られない機構の車に今まで乗ったことない人は多く、この独特の乗り味に失望される方も多いようです。
しかし、その違和感は乗り手が慣れて上手に運転できれば何の問題もないことを伝えたいなと思います。
例えばの話をします。マニュアルトランスミッションに乗ったことがない人が説明だけ聞いて人生初めてMTに乗れば上手くギアを繋げることが出来ず、間違いなくギクシャクするでしょう。それを数回運転しただけでやっぱMTって難しいなぁと思ってもクソだなとは普通ならないでしょう(そう考える人もいるかもしれませんが)。
それと同じことがAGSにも言えると考えています。
AGSにはAGSの乗り方があります。スポーツ走行したい時、乗り心地優先でまったりドライブしたいとき。
ベースがMTですからやることは同じ。アクセルの踏み加減、シフトを入れる力加減、これらを丁寧にやればドライバーの思い通りの動きをしてくれます。
じゃあ、最初からMTでよくねと、その考え方は確かにあるのですが、AGSでよかったと思うときって結構ありますから(省略)。
今から書くことは何の根拠もないただ自分が感じたことを書きます。すべて我流です。
この車、シフトを変える方法は3つありますよね。
まず自動で変速してくれるDモード。これは多くの方が既に言われていることですが、アクセルを緩めるとそれに合わせて自動でシフトアップしてくれます。この乗り方だと確かにシフトチェンジ時の前へのつんのめり感が軽減されます。しかしそれでも完全にギクシャク感を払拭し切れません。強いエンジンブレーキがどうしてもかかってしまいます。特に1速から2速のときとか。
私は乗り心地重視で乗りたければMモードをおすすめします。それもパドルではなく、シフトノブで。
この車、シフトノブでシフトアップしたときの方が、ゆっくり丁寧に繋がれているように感じられます。
しかもノブを下げてからすぐに手を離すのではなく、気持ち長めにレバーを下に入れっぱなしにした方がクラッチを切る、あるいは半クラの時間が長くなるように感じます。この特性を利用してあとはアクセルワーク。シフトノブを下げると同時にゆっくりアクセルを緩める。先にアクセルを緩めるとエンジンブレーキがかかりますから、気持ち的にはシフトチェンジが先。アクセルペダルは完全に離さない方がいいですね。あとはノブから手を離すと同時にアクセルを踏み込む。これでほぼトルコンAT並みの滑らかさを実現できます。
じゃあ、速く加速したいとき。楽しみたいとき。
シフトチェンジはパドルシフトで。パドルシフトを使うとシフトノブに比べて断然速い変速をやってくれます。変速時にアクセルを緩める必要もありません、その方が速いです。
この車の魅力は一杯あると思いますけど、AGSもその一つだと感じます。ホントAGSってMTとATのいいとこどりです。メンドくさいときハンドルに集中したいときはDモードで。助手席に座る大切な人の為、滑らかに運転するときはMモード(シフトノブ)。楽しくアグレッシブに走りたいときはMモード(パドルシフト)。
確かに癖はありますけどー、買って乗ってる人ならAGSの素晴らしさがわかりますよね?
是非ともこのAGSが市民権を得ることが出来ればいいなと願っております。
無駄に長く、拙い文になってしまいましたが、以上になります。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年6月
- 購入地域
- 広島県
- 新車価格
- 129万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった67人
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| 2020年4月15日 09:24 | ||
| 2019年9月4日 15:26 | ||
| 2019年7月25日 11:40 | ||
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