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『トータルバランスに優れた大型車』 マツダ CX-8 2017年モデル タムランさんのレビュー・評価
CX-8の新車
新車価格: 294〜510 万円 2017年12月14日発売〜2023年12月販売終了
中古車価格: 138〜450 万円 (1,021物件) CX-8 2017年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > CX-8 2017年モデル > XD PROACTIVE 4WD (7人乗り)
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2019年8月26日 12:50 [1131167-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
フロントは写真で見ると細い顔つきに見えましたが、実物を目の前にするとグリルがけっこう大きく、シグネチャーウイングやヘッドランプの彫りが深くてなかなか迫力があります。メッキパーツが適度に配置されていて、アクが強すぎないのはGood。リアはハッチを閉じたとき、バンパーとの段差がなくなっていてスッキリしています。ただ黒い樹脂パーツは無塗装で色落ちが不安。国産SUVはどこもこのパーツを付けたがりますね。モノコック車で悪路に突っ込む人なんてそういないだろうし、外車みたいにボディーと同色塗装でも良いのではないかと個人的に思います。
【インテリア】
試乗車がL Packageでシートの触感は非常に良かったのですが、契約当時はベンチシート仕様がなかったのでProactiveにしました。ファブリックではありますが肌触りは良く、光沢線維を織り交ぜているので、安っぽい印象は少ないです。Lパケでなくともコンソール周囲やドアポケットを加飾してプラスチック感を少なくしているのは好印象です。天井やピラーの生地は外車を意識してなのかブラックで落ち着いた雰囲気があります。後席はかなり広く、スライド長を最大にすると余裕で足を組める。3列目の人に配慮して前にスライドしても窮屈には感じないと思います。3列目シートは座面のクッション性こそ良いですが、床が高くなっていることやルーフに傾斜があるので広々とまではいきません。子供や小柄な人は問題ありませんが、平均身長以上の男性は辛いと思う。フルフラットのスペースは広大で、170cmの私が余裕で寝られる広さがあります。天井が高いので起き上がって移動するのも楽ちんでした。よほど大柄な人でなければ車中泊は苦にならないでしょう。
【エンジン性能】
納車直後は1.9tの車重もあって、レスポンスがもっさり気味に感じましたが、走行距離が伸びるにつれて馴染んできたのか、当初あった鈍さが少し和らいできた気がします。勾配のきつい上り坂での再加速はさすがに苦手なようですが、それ以外は力不足を感じることは少なく、車体の大きさと相まって好ましい力の出方です。逆にこれだけ大型の車体をスピーディーに動かせるエンジンだと相当な馬力が必要がだろうし、それは燃費を直撃するはず。ストレスなく悠然と走りたい人向けで、もっとキビキビ走りたい人は別の車をどうぞということなのだと思う。
【走行性能】
これだけ大きくなっていますが、ハンドリングは従順でグルグル回さないと曲がらないということはありません。たださすがに腰高な車なので、コーナリング時の横Gが強く、無理なコーナリングは危ないし、同乗者は酔うと思います。あくせくせず悠然と走ろうということなのだと思いました。
進化したi-ACTIVSENSEは実に素晴らしい。クルーズコントロールが全速度対応になり、オートホールド機能で渋滞でのペダル操作疲労が激減しました。ライトも優れていて、ALHは周囲の車に配慮しながら積極的に光軸を変えてくれるので、夜間の安心感が段違いです。取り回しは全長が5m近くになるので、場所によっては苦労することになります。いちおう360゚モニターがつけられて助けにはなりますが、カメラの画質の低さとマツコネ画面が小さくて見辛い。この辺はもっとがんばってほしい。
【乗り心地】
適度にソフトなサスペンションとタイヤ、重厚な車体のおかげで路面のギャップやうねりは感じにくいです。アクセラで「バタン」だったところが「パタン」くらいになっています。シートも広くてがっしりしているので、疲労も少ないです。上級セダンには敵いませんが、TOYOのProxes R46を履いているせいかロードノイズも抑えられています。i-stopの再始動ショックもマイルドになっています。静粛性は前期BMアクセラに乗っていた身からすれば格段に向上している。
【燃費】
これまでの平均だとリッター12〜15キロ程度。ただ、車内空間が広くてエアコンが効きにくいので夏はだいぶ落ちる。街中しか走らないとリッター10キロを割ることも。逆にエアコンをあまり効かせずに高速道路を延々と走れば20キロ近くまで伸びます。
【価格】
Proactiveでもなんだかんだオプションをつけると400万オーバーは必至です。ただ車格や品質を考慮するとお値打ちだと思います。
【総評】
この車がデビューした時、予想以上の受注があったと話題になっていました。2019年春になり落ち着いているようですが、これだけデカくてトータル400万円するであろう車が毎月1000台以上売れ続けているというのはある意味すごい。私の周りでもいつの間にか知り合いが2人も購入していた。私も当初はマークしていませんでしたが、実際に所有して納得。質感、走行性能、キャパシティは十分備えていて、安全性能もピカイチ、それを高すぎない値段で買え、ランニングコストも抑えられるというのが受けたのだと思います。もちろん重さ故の鈍さや取り回しのしにくさはネックですが、それさえ許容できればかなり良い車です。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年5月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 376万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった41人(再レビュー後:19人)
2018年5月29日 21:50 [1131167-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
フロントは写真で見ると細い顔つきに見えましたが、実物を目の前にするとグリルがけっこう大きく、シグネチャーウイングやヘッドランプの彫りが深くてなかなか迫力があります。リアはハッチを閉じたとき、バンパーとの段差がなくなっていてスッキリしています。黒い樹脂パーツはピラー部分は塗装されていますが、アンダーガーニッシュやリアスポイラーは未塗装なので経年劣化の色落ちが心配です。
【インテリア】
レザーシートの感触が良かったのですが、L Pckageにベンチシート仕様がないのでProactiveにしました。ファブリックではありますが肌触りは良く、光沢線維を織り交ぜているので、いかにも下位グレードという印象は少ないです。Lパケでなくともコンソール周囲やドアポケットを加飾してプラスチック感を少なくしているのは好印象です。ピアノブラック樹脂は指紋がつくので違う材質にしてほしかったです。天井の生地は外車を意識してなのかブラックで落ち着いた雰囲気があります。後席はかなり広く、スライド長を最大にすると余裕で足を組める。3列目の人に配慮して前にスライドしても窮屈には感じないと思います。フルフラットにすれば170cmの私が余裕で寝られる広さがあります。天井が高いので起き上がって移動するのも楽ちんでした。よほど大柄な人でなければ車内泊は苦にならないでしょう。
【エンジン性能】
街中を走っている分には感じませんが、急な上り坂になるとパワー不足を感じます。アクセラが2千回転くらいでグングン上っていけるのに対して、けっこう踏み込んでもエンジンが唸るわりに、なかなか速度がついてこないという感じ。というのもこの車、CX-5より200kg以上重く装備重量は2t近くあり、250馬力のエンジンで動くCX-9とそれほど差がありません。エンジンは15馬力アップしていますが、この重さの前では効果が薄いようです。制限速度にさえ達しないような酷い非力さはありませんが、全体的にもっさりしていて、山道でキビキビとした加減速は苦手です。静粛性は前期BMアクセラに乗っていた身からすれば格段に向上しており、始動時のショックもマイルドになっています。
【走行性能】
これだけ大きくなっていますが、ハンドリングは従順でグルグル回さないと曲がらないということはありません。たださすがに腰高な車なので、コーナリング時の横Gが強く、無理なコーナリングは危ないし、同乗者は酔うと思います。あくせくせず悠然と走ろうということなのだと思いました。
進化したi-ACTIVSENSEとオートホールドは素晴らしいの一言。クルーズコントロールが全速度対応になり、渋滞でのペダル操作が激減しました。ライトも優れていて、ALHは周囲の車に配慮しながら積極的に光軸を変えてくれるので、夜間の安心感が段違いです。360モニターは助かりますが、マツコネ画面が小さくて見辛い。10インチくらいないと実用上どうなのかと思います。
【乗り心地】
適度にソフトなサスペンションとタイヤと重厚な車体のおかげで路面のギャップやうねりは感じにくいです。アクセラで「バタン」だったところが「パタン」くらいになっています。シートも広くてがっしりしているので、疲労も少ないです。上級セダンには敵いませんが、TOYOのProxesを履いているせいかロードノイズもかなり抑えられています。ただアクセルを踏み込むとエンジン音が意外と入り込んでくる。
【燃費】
リッター12〜13キロ。この図体を考えれば良いほうだと思います。
【価格】
Proactive以上でなんだかんだオプションをつけると400万オーバーは必至です。ただ車格や品質を考慮するとお値打ちだと思います。
【総評】
アウトドアで車内泊などをするに当たり、キャパシティーのある車をということでアクセラから乗り換えました。まだ1ヶ月もたっていないので、再レビューする可能性大ですが、運転は焦らず快適に、そして大型ツールとして使い倒すつもりなら検討の価値ありだと思います。ただ動力性能に不満を持つ人もいるかもしれないので、購入検討する場合は起伏のある道での試乗を推奨します。あんま売れないかもしれませんが、パワートレインに2.5Tを設定しても良いのではと感じました。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年5月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 376万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった22人
「CX-8 2017年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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| 2025年5月27日 12:09 | ||
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| 2024年10月6日 09:25 | ||
| 2024年9月13日 11:15 | ||
| 2024年7月17日 18:27 | ||
| 2024年7月15日 17:19 | ||
| 2024年7月14日 12:48 | ||
| 2024年6月30日 13:45 |
CX-8の中古車 (1,021物件)
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- 支払総額
- 209.9万円
- 車両価格
- 194.6万円
- 諸費用
- 15.3万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.4万km
-
- 支払総額
- 239.5万円
- 車両価格
- 229.1万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.7万km
-
- 支払総額
- 339.9万円
- 車両価格
- 327.9万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 269.9万円
- 車両価格
- 258.2万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 258.4万円
- 車両価格
- 249.0万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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99〜1498万円
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44〜414万円
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30〜743万円
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29〜189万円
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29〜259万円
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13〜163万円
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45〜460万円
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(自動車(本体))
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