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マツダ CX-8 2017年モデル XD Smart Edition (7人乗り)(2020年12月17日発売)レビュー・評価
CX-8の新車
新車価格: 352 万円 2020年12月17日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2017年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.54 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.42 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.63 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.55 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.64 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.25 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.60 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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自動車(本体) > マツダ > CX-8 2017年モデル > XD Smart Edition (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2023年1月10日 23:22 [1668452-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
エッジのきいたグリルと全体的な違和感のないスタイリッシュなボディラインが魅力的です。
巷ではラインが変につながっていたり、ずんぐりむっくりに見える車が多々ある中、
充分な空間を確保しながらきれいなラインでデザインされている点は本当に素晴らしいと思います。
マツダ車は皆同じデザインという批評はありますが、一般的には一人で何台も買うわけではないので、このデザインが好きであればライフスタイルに合わせて、マツダ2を買うか、CX-30 を買うかCX-8を買うかというだけのことなので、特に同じようなデザインという点には不満はありません。
マツダ車全体の販売台数も年間15万台程度ですから、トヨタヤリスだけで21万台販売されていることを考えると同じ顔にしないとマツダの存在感がないという面も理解でき、その点でも特に不満はありません。
【インテリア】
CX-60と比較するとやや高級は低くなりますが、充分以上の高級感があります。
以前のBMWと類似しているといわれる薄型のディスプレイとコマンダーの組み合わせは、
オーソドックスですが、マツダの独自性も盛り込まれ質感が高く仕上げられています。
BMWでは今となっては採用をしていない薄型のディスプレイは、ダッシュボードが低く抑えられる点からも前方の視認性が良く、運転しやすい点でも良いと感じました。
【エンジン性能】
ディーゼルは、ガソリン車と比べると存在感はありますが、
VWのディーゼルと比較するとスムーズで静かです。
ガソリンエンジンよりも圧倒的にトルクがあり、運転もしやすく
まったく不満がありません。アドブルーが不要な点も魅力的です。
煤問題をよく指摘される方がいますが、私が2年1万キロ運転している間には
全く問題は発生しておりません。2020年12月以降のMCモデルですが、
煤問題対策もしっかりなされていると感じました。
自分の走行パターンは、ディーゼル車の使い方として推奨されない
街中の短距離走行(1回3km程度など)ばかりで年間5000km以内の使用でしたが、
全く問題はありませんでした。一応定期的に全開加速をする、アイドリングストップは
なるべく使わないという心がけは念のためしていました。
初期のディーゼルの方や全開加速を定期的に心掛けない方の不満点が相変わらず
指摘されてしまっている点は本当に残念です。ディーゼルのトルクフルで豪快な加速は
HV車では体感できないものなので、本当におススメです。
中期的にはEV変わっていくことでディーゼルは淘汰されるといわれていますが、
アフリカなどへ最終的に中古車となって輸出されていくことを考えると
充電環境が構築しにくいEVではその需要は賄えないはずなので、暴落するよりむしろ
今後中古価格が下がらないのではと思っています。
【走行性能】
パワーは充分で7人乗っていても加速はまったく不満はありません。
大きなボディですが、ステアリングも思ったラインでトレースできる自然さがあり、
7人乗れるミニバンのように頭がふらつかず、気持ちの良い走りが体感できます。
【乗り心地】
現時点ではCX-60 と乗り比べましたが、CX-8の方は乗り心地は良いです。
CX-60 が熟成されるまではCX-8 に乗っているのが良いと感じられるレベねんルでした。
乗り心地は固すぎず柔らかすぎず適度です。コンパクトカーとは一線を画す
高級感の感じられる乗り心地です。
【燃費】
街中の燃費は11km程度ですが、高速燃費は非常によく大満足です。
燃費よりも軽油がガソリンより大幅に安いので助かります。
高速燃費が良すぎるため、冬季に寒冷地用の軽油を入れようとしても、
満タンで出発すると半分以下になっていないことがあり、
満タンにしないようにしないといけない点はうれしい誤算でした。
【価格】
スマートエディションを購入しましたが、非常にコスパが良いです。
シエンタHVやヴェゼルHVを買うよりもお買い得です。
レーダーを使ったクルーズコントロールや360度見えるカメラ、
ヘッドアップディスプレイもついていてこの価格でこの大きさのモデルは
他社ではありえないです。そのためエクストレイルやアウトランダーに乗り換えも
検討しましたが、コスパ的にはCX-8が圧倒的ということを再認識しました。
【総評】
非常にコスパの良いモデルです。
7人乗りを購入しましたが、SUVの中ではトップクラスの3列目のスペースがあり、
ミニバンのトゥーランなどと比べても3列目が広々しています。
また、ミニバンよりもスタイリッシュで、操縦安定性も高く大満足です。
CX-80 が出るまでのつなぎで、CX-8からCX-60 への買い替えも検討してCX-60 に試乗しましたが
6速ではありますが、トルコンATのスムーズさと乗り心地の良さでまだまだCX-8の方が
良い面があり、CX-8の2023年モデルに乗り換えることにしました。
その際2年落ちのCX-8の下取り価格は驚くべき残価率で、引き続き乗り続けて
車検をとるよりもお得であり、カーシェアを利用するよりもお得に利用できていました。
マツダ地獄という話もよく耳にしますが、自分の場合はマツダ天国でした。
不満点は、全長が長いので小回りが利かない点ですが、それは7人乗りの宿命だと思っています。
FFではなくFRとなるCX-80 には小回り性は改善されるかと期待しています。
自分では防ぐことができない後方からの追突に対し、安全対策がされている点も安心感があり、
子供がいる家族の方には特におすすめです。
参考になった33人
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