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BMW 5シリーズ セダン 2017年モデル 540i xDrive M Sport(2017年7月1日発売)レビュー・評価
5シリーズ セダン 2017年モデル 540i xDrive M Sport
139
5シリーズ セダンの新車
新車価格: 1036 万円 2017年7月1日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2017年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.64 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.06 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.37 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.56 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.32 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.71 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.06 | 3.85 | -位 |
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自動車(本体) > BMW > 5シリーズ セダン 2017年モデル > 540i xDrive M Sport
よく投稿するカテゴリ
2021年11月1日 22:49 [1513424-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
540i xDriveを購入し1年乗ったので、レビューする。 (走行距離の少ない認定中古車)
○シルキーシックスの気持ちよさ
ディーゼルはパワーの出方が唐突で扱いにくく好みではないので、ガソリンにした。
どうせなら名高い「シルキーシックス」を味わっておこうと思い、6気筒にした。
音も加速の感触も素晴らしい。
○4WDの安定感
パワーがあるので4駆のほうがいいだろうと考え、xDriveにした。
雨の日に左側だけ水たまりに乗って片側アクアプレーニングのような場合でも、ふらつくこともなく、まるで何もなかったかのようにまっすぐ走る。
安定性は抜群だ。
○シート調整スイッチは手で触るだけでガイド表示
電動シートは9箇所が調整可能だが、スイッチも複雑で、どこを弄ればいいのか迷う。
スイッチを触るだけで、シートのどこを調整できるのか画面にガイド表示されるので、比較的わかりやすい。
○前席のマッサージシートはとても良い
けっこう強く揉んでくれる。服が厚着でも明確に圧力を感じる。
海外では"SHIATSU SEAT"と呼ばれているらしい。まさに「指圧」だ。
○ソフトクローズドアは便利
半ドアになっても電動でドアを引き込んでくれる。
狭い所で乗り込んでドアを勢いよく閉められない時に便利。
○便利なコネクテッド機能
スマホ用アプリから車に指令を送ると、自動ブレーキ用のカメラで撮影した周囲360°の画像をスマホに転送できる。
便利で面白い機能だ。
以前は「国内で撮影が許可されていない」とかいう謎のエラーが出て使えないことが多かったが、アプリが"BMW CONNECTED"から"My BMW"に変更されたらエラーが出なくなった。
また、ドアロック状態や、ウィンドウやサンルーフ、トランクの開閉状態もスマホで確認できる。
×アイドリングストップは動作タイミングが早すぎる
完全停止する前にエンジンが止まってしまう。
車をふわっと止めようとして、ブレーキペダルの踏み加減を調節していると「エンジンストップして直後に再起動」になりやすい。
エンジン再起動を防ぐには、ブレーキペダルを強めに踏んでガツンと止まる必要がある。
それでは運転下手に見えるので、私は停止する少し前にシフトレバーを左に倒してM/Sモードにする。
これでアイドリングストップは100%しなくなる。
停止後にシフトレバーを右に戻せばエンジンは止まる。
×シートベンチレーションは弱すぎる
シート表面から風を吹き出す機能が付いているが、高周波音でうるさい割にはファンが弱すぎて風を感じない。
ただし穴のおかげで、レザーシートにありがちな蒸れは、ファン停止していてもある程度防げる。
×低級雑音が聞こえる
走行中、停車中問わずトトトト、ギュギュといった雑音が不規則にインパネ奥から聞こえる。
ディーラーで聞いてみたら、エアコンのミキシングフラップの動作音で、G30はどれも出るとのこと。
さらに、車体の遮音性が高い分、内装のキシミ音などが3シリーズとかよりも目立ちやすいそうだ。
×左ミラーの後退時下向き角度は調整できない
後退時に左ミラーを自動で下向きに動かせるが、変化角度の調整はできない。
私には動く角度が大きすぎて、下を向きすぎる。
仕方がないので、後退時自動下向きは不使用とした。
その代わり、左下向きをちょうどよい角度にしたものをシートポジション2として記憶させている。
普段はポジション1で使い、後退時に必要ならポジション2にするようにしている。
○総評
走りに関する部分は、実によくできている。
これは書かれたものを読むよりも、自分で運転して体感してみるべきだ。
世界中から高い評価を長年受け続け、他メーカーからベンチマークにされてきたことは伊達ではない。
しかし、内装や装備に「詰めが甘い」と感じるところもある。
走りに期待してBMWを買う人は、大きな満足感を得られる。
しかし、プレミアムブランドの高価格車としか思っていない人は、期待を裏切られるだろう。
参考になった22人
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