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ルノー トゥインゴ 2016年モデル シグネチャー(2020年12月3日発売)レビュー・評価
トゥインゴの新車
新車価格: 217 万円 2020年12月3日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 189.2 万円 (1物件) トゥインゴ 2016年モデル シグネチャーの中古車を見る
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.63 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.96 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.31 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.77 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.60 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.11 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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自動車(本体) > ルノー > トゥインゴ 2016年モデル > シグネチャー
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2023年4月19日 01:20 [1517612-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
とにかく小さく小回りの効く、かつそれなりの走行性能を備えた車を求めてました。前車がミニクロスオーバーだったこともあり、デカい車は私のライフスタイルにはいらないと思って小さい車種を探し始めました。
軽やコンパクトカーを中心に検討した結果、行き着いたのがトゥインゴでした。
モデルは2020年11月に発表されたシグネイチャーモデル白です。カタログモデルがコロナの影響もありなかなか入って来ない状況で、やっと手に入れることのできた運命的な車です。
約1年8000キロ乗って、これまで乗ってきた205GTIやミニクロスオーバーなどと比較したレビューとなります。
【エクステリア】
ハッキリ言って、顔は好みではありません。この車はケツが命です!
リアテールゲートの角度や、サンクターボゆずりのライトデザイン、RRならではのフェンダーの膨らみ、リアタイヤの幅などとにかくリアデザインが秀逸です。
【インテリア】
デザインは秀逸です。シンプルかつオシャレ。質感は高くないものの、上手く演出している感じです。コストを抑えながら安っぽくない作りはフランス車らしさを感じられます。
ただ、タコメーターが無いのはいただけません。スピードをデジタル表示しているので、アナログメーターをタコにする方が良かったかなと思います。
シフトレバーはシンプルでいいのですが、せめてカバーくらいはほしいとこ。
シートのデザインは良いのですが、座り心地はイマイチです。昔のフランス車のイメージはシートの良さだったのが、今はあまりこだわりポイントになってないようです。
【エンジン性能】
エンジン自体の性能は問題ありません。900ccとは思えない加速してくれます。205の時もそうでしたが、パワーカタログ値よりもパワフルな走りするのがフランス車かもしれません。
【走行性能】
(トランスミッション)
ルノーEDCですが、やはりDCT特有の発進時、低速時のもたつきや空回り(ロックアップしない)があり気を使って乗らなければならいので特性に慣れるまで時間かかります。しかし、走り出してスピードに乗ればスムーズかつ滑らかな変速で気持ちよく走れます。
(エンジンレイアウト)
RR特有の後輪にトラクションをかけた加速は気持ちいいです。
RRのトラクションの良さを実感できたのが、坂の雪道でした。他の車が登るの諦めて坂道の入り口で3〜4台止まっていた中、トゥインゴはトラクションかけてグイグイ登ってくれました。
車体の軽さとRRレイアウトのバランスの良さを体感できたシチュエーションでした。
(ハンドリング)
コーナーリングのハンドリングも反応、手応えが良く気持ちよく回頭してくれます。
フロントが軽いとアンダーが出ずこんなに気持ちよく曲がるのかと驚かされました。
なのに高速ではハンドリングがフラつかず、電子制御されてるのかと思うくらい安定します。
(ブレーキ性能)
よく効きます。車体の軽さもあってなかなかのストッピング性能です。
よく止まるということは安心の第一条件ですね。
(高速走行)
短い全長ですが長く取られたホイルベース、フロントバンパーダクトとリアウイングの整流のお陰で高速走行はフラつくことなくバシッと走ってくれるのは驚きです。
(走行総評)
スポーツカーにMR、RRが多いことに納得できました。それをこの価格で経験できただけでも
この車は唯一無二の絶対的存在だと思います。
【乗り心地】
限定車(現モデルは標準)だったのでホイルが17インチのため硬さを感じます。試乗時の15インチの方が突き上げ吸収してくれ私的には好みでした。
しかし、コーナーでは17インチが威力発揮してくれているんでしょうね。
シートが薄い分、もう少しサスペンションのしなやかさが欲しいとこです。
あと、遮音性はそれなりです。それなりのロードノイズが入ってきます。
ここでRRのもう一つの良いとこが、エンジンから離れているので、ドライバーは入ってくるエンジン音は静かです。
【燃費】
エアコンの使用で大きく変わります。
エアコンの影響でここまで燃費が変わる車に久しぶり乗りました(笑)
【価格】
衝突安全やオートサイドミラー開閉、フィンアンテナ、電動パーキング、スマートキー、電動リアウインド開閉などのあれば便利だけど無くても大丈夫な最新装備を削ってこの価格まで落として買えるのは私にとってありがたかったです。
【総評】
前述の装備ついてこういう車の設定の仕方は日本車では先ず無いでしょう。乗れればいいだけ、もしくは全部盛りのどちらかでしょう。
私が求めていたモノを最優先で備えたこの車は、私にとって最高のコスパでした。
というかこの時代の新車で、キーを挿して回すイグニッションは貴重だしアナログ感を残した設定は逆に新鮮でした。
スマートと兄弟車でありながら全くキャラクターの違うフレンチコンパクトカーは、ドイツ車のようなカッチリ感よりもしなやかな感じで好みです。
【最終評価】
丸2年乗った感想です。
日本には無いAセグ車はそれだけで武器でした。取り回しの良さは普通車では最強です。
しかし、残念ながら2年で手離すことになりました。
乗り換えの要因は以下の通りです。
・ハイオク使用と燃費
燃料費高騰でココは維持するのにコスパ悪い
・DCTのクセ
低速時特有のシフトアップしない現象が嫌。
そして急発進したいシチュエーションで発進しない、できないもどかしさ。
・ディーラーの担当者
車本体の問題ではないですが、こういうのは意外と大事だと思う。
・取り回しはいいけど積載できない車体
やはり車体の小ささは武器でもあり欠点でもある。特に後席に人を気軽に乗せられない広さなのは不便でした。
以上のことから手離すことを決めました。
セカンドカーとしなら十分ですが、メインカーとして1台所有としては少々不便だったのが正直なとこです。
しかし、1番の理由はやはりトランスミッションのクセです。出足で意のままに走らないのがこんなにストレスになるとは思いませんでした。
参考になった36人(再レビュー後:14人)
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